JP3243410U - 支保工用の鋼材とそれを用いた支保工 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単かつ強固に支保工を組立可能な鋼材を提供する。【解決手段】本考案の鋼材は、両端に筒状凹部を有している棒状の本体部分と、両端の端部とで構成され、端部は平らな端面を有している台座と、端面から外方へと本体部分の軸に沿って設けられ、並行又は予め定めた角度に傾斜している平らな先端面を有している平板材とで構成され、台座は平板材の基部を嵌め込む開口孔を有し、開口孔に嵌めた平板材の基部は台座を本体部分に取り付けることによって筒状凹部との間にできる空間で開口孔に取り付けられており、鋼材の平板材は、他の鋼材の平板材に重ね、更に、先端面を他の鋼材の台座の端面に当接させた位置で、他の鋼材の平板材に連結できるようになっている、ことを特徴とする。当該構成を採用することによって互いに角度を保ちながら、支持し合う構造となって、強固な支保工を組立可能にする。【選択図】図5
Description
本考案は、トンネル、下水管等の筒状空間で行われる土木工事、例えば下水管更生のために行うSPR工法で使用する硬質塩化ビニル製のプロファイルが崩れないように内側から支えて形を保持する支保工用の鋼材と、それを用いた支保工に関する。
従来、支保工用の鋼材は、工事現場で必要になるサイズ及び形状の鋼材を都度準備して用いていた。特許文献1には、扇形でボルト及びナットの締結箇所を変更できるようになっている接続部品を用いて2つの直状鋼材を、例えば90度に連結する技術が開示されてる(図9を参照)。
例えば、特許文献1に開示されている接続部品は、1コーナーで、複数組のボルト及びナットを用いて鋼材を連結し、その角度を保つようになっており、取り付け工程が複雑であった。また、支保工全体の強度がボルトのせん断強さ、ナットの締め具合、接続部品の強度により決まる、という課題があった。本考案は、上記従来例の問題を解決するためになされたものであり、より簡単かつ強固に支保工を組立可能な鋼材、当該鋼材を用いた支保工を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案は、支保工の組み立てに用いられる鋼材であって、両端に筒状凹部を有している棒状の本体部分と、当該本体部分の両端に取り付けられている端部と、で構成されており、前記端部は、前記本体部分の端に取り付けられ、平らな端面を有している台座と、前記台座の端面から外方へと前記本体部分の軸に沿って設けられており、並行又は予め定めた角度に傾斜している平らな先端面を有している平板材と、で構成されており、前記台座は、前記平板材の基部を嵌め込む開口孔を有しており、当該開口孔に嵌めた平板材の基部は、前記台座を前記本体部分に取り付けることによって前記筒状凹部との間にできる空間で、当該開口孔に取り付けられており、前記鋼材の平板材は、他の鋼材の前記予め定めた角度に傾斜している平らな先端面を有している平板材に重ね、更に、先端面を他の鋼材の台座の端面に当接させた位置で、当該他の鋼材の平板材に連結できるようになっている、ことを特徴とする。
前記台座には前記筒状凹部に連通する通気孔が設けられている、ことが好ましい。
前記何れかの鋼材を2つ以上と、鋼材を直状に連結する連結部とを備え、前記連結部によって一連の鋼材とされている、ことを特徴とする。
前記開口孔に嵌めた平板材の基部は、前記台座を前記本体部分に取り付けることによって前記筒状凹部との間にできる空間で、当該開口孔に溶接されている、ことが好ましい。
本考案の支保工は、前記何れかに記載の鋼材を用いて構成されている、ことを特徴とする。
本考案によれば、鋼材の平板材の先端面を他の鋼材の台座の端面に当接した状態で、平板材同士を密着して留めることができ、結果、2つの鋼材の角度を極めて簡易な構成で堅固に留めることができる。
本考案の一実施の形態に係る、支保工の組み立てに用いられる鋼材は、両端に筒状凹部を有している棒状の本体部分と、当該本体部分の両端に取り付けられている端部と、で構成されている。鋼材の端部は、本体部分の端に取り付けられ、平らな端面を有している台座と、前記台座の端面から外方へと前記本体部分の軸に沿って設けられており、並行又は予め定めた角度に傾斜している平らな先端面を有している平板材と、で構成されている。
台座は、平板材の基部を嵌め込む開口孔を有しており、開口孔に嵌めた平板材の基部は、台座を前記本体部分に取り付けることによって筒状凹部との間にできる空間で、開口孔に取り付けられている。
鋼材の平板材は、予め定めた角度に傾斜している平らな先端面を有しており、この平板材を重ね、更に、先端面を他の鋼材の台座の端面に当接させた位置で、当該他の鋼材の平板材に連結できるようになっている、ことを特徴とする。
上記構成を採用したことによって、鋼材の平板材を重ね合わせた状態で、その先端面を台座の端面に隙間なくぴたりと当接させることが可能となり、これによって、2つの鋼材をその角度でしっかりと留めることができる。
台座は、平板材の基部を嵌め込む開口孔を有しており、開口孔に嵌めた平板材の基部は、台座を前記本体部分に取り付けることによって筒状凹部との間にできる空間で、開口孔に取り付けられている。
鋼材の平板材は、予め定めた角度に傾斜している平らな先端面を有しており、この平板材を重ね、更に、先端面を他の鋼材の台座の端面に当接させた位置で、当該他の鋼材の平板材に連結できるようになっている、ことを特徴とする。
上記構成を採用したことによって、鋼材の平板材を重ね合わせた状態で、その先端面を台座の端面に隙間なくぴたりと当接させることが可能となり、これによって、2つの鋼材をその角度でしっかりと留めることができる。
図1は、上記特長を有する鋼材を用いて構成した支保工100を示す。支保工100は、地面200内に設けられている下水管150を更生するSPR工法実施の際に用いられる。詳しくは、SPR工法では、下水管150の内面にモルタル151を充填するために硬質塩化ビニル製のプロファイル110が使用される。支保工100は、モルタル151によってプロファイル110が型崩れしないように、管の伸びている向きに沿ってプロファイル110の内側に(図面表裏方向に)設けられる複数の腹起し材(角材)120を内側から支えるように、管内に間隔を開けて設けられる。支保工100では、長短2種類の鋼材1(L)、1(S)が使用されて円状に組まれており、プロファイル110の内側に設けられている腹起し材120をジャッキ130によって支持するために用いられている。
なお、支保工100は、鋼材1(1(L)、1(S)の両方)の特徴部分である両端の構造を図面で目視確認しやすいように、鋼材1(L)=約600mm程の長さのものと、鋼材1(S)=約400mm程の長さのものを用いて構成している。実際には、例えば、約1300mm程の長さのものと、約350mm程の長さのものとを用いて、人の通れるほどの高さの下水管内で使用される。
図2は、鋼材1の構成、特に両端の構成を目視確認しやすいように、その長さを短く設定して示す図で、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は右側面図、(e)は左側面図を示す。背面図は(a)の正面図と同様に表れるため省略する。
鋼材1は、両端に筒状凹部2aを有している棒状の本体部分2と、当該本体部分2の両端に取り付けられている端部3と、で構成されている。本体部分2は、本実施形態では、鋼鉄製で、例えば外寸75mm四方、厚み4.5mmの筒状の四角柱状の構造物である。筒状凹部2aは、当該四角柱の内側の筒状の部分を含む。例えば、本体部分2が中実の角材の場合は、例えば、角柱の穴状に、文字通りの筒状凹部2aを両端に設けた物を使用する。長さは、端部3の形状が図面で確認しやすいように241mmに設定してある。実際には、本体部分2の長さに関しては、例えば1200mm程のものを使用する。なお、実用新案登録請求の範囲に明記する鋼材1の技術的特徴及び使用時に求められる強度上の要件を満たす限りにおいて、本体部分2、端部3のサイズは種々変更可能である。
図3は、端部3の分解斜視図を示す。端部3は、本体部分2の端に取り付けられ、平らな端面4aを有している台座4と、台座4の端面から外方へと本体部分2の軸に沿って設けられている平板材5と、で構成されている。台座4は、四角柱の本体部分2の断面を塞ぐ四角形の平板で、筒状凹部2aに連通する通気孔として機能する切り欠き4cが四隅に設けられている。平板材5は、台座4の端面と比して並行又は予め定めた角度に傾斜している平らな先端面5aと、突起状の基部5bとを有している。
図4は、台座4への平板材5の取付及びその効果を説明するための図である。台座4は、平板材5の基部5bを嵌め込む開口孔4bを有しており、開口孔4bに嵌めた平板材5の基部5bは、台座4を本体部分2に取り付けることによって筒状凹部2aとの間にできる空間で、開口孔4bに溶接によって取り付けられている。図4において、当該溶接跡を太線5Cで示す。当該取り付け方を採用する結果、台座4の端面4a(表側)と平板材5との間、点線6で囲んで示す部分には、凸凹の溶接跡が無く、端面4a及び平板材5の平面が直交する構造となる利点を有する。なお、平板材5の台座4への取付方は、溶接に限らず、例えば、基部5bにくさびを通す孔を設けておき、前記台座4と筒状凹部2aの間の空間側でくさびを打ち留めるようにしても良い。この場合でも、前記利点を得ることができる。
図5(a)(b)は、前記手法で取り付けを行った鋼材1の端部3を、同じ構成の鋼材11の端部13に1本のボルト50及びナット51で取り付ける場合の様子を示す。鋼材11において、鋼材1と同一の構成物には、参照番号の1桁目の数字を同一番号を付して示し、重複した説明を省略する。鋼材1の平板材5は、他の鋼材11の予め定めた角度に傾斜している平らな先端面15aを有している平板材15に重ね、更に、先端面5aを他の鋼材11の台座14の端面14aに当接させた位置で、他の鋼材11の平板材15にボルト50及びナット51で連結される。鋼材11の側で見れば、鋼材11の平板材15は、鋼材1の平板材5に重ね、更に、平板材15の先端面15aを鋼材1の台座4の端面4aに当接させた位置で、鋼材1の平板材5にボルト50及びナット51で連結される。平板材5、15には、前記位置関係で2つの鋼材の平板材を連結する、ボルト50を通す孔5d、15dが設けられている。
図5に示した接続構造は、2つの鋼材1、11の平板材5、15の先端面5a、15aが向い合う台座14、4の端面14a、4aに当接しており、互いに角度を保ちながら、支持し合う構造となっていることを特徴とする。図9に示した従来例のように、複数のボルトによって位置決めをする場合に比べて、ボルトの締め具合などによるがたつきが少なく、精密かつ堅固な位置決めが可能という利点を有している。
図6は、鋼材1の変形例にかかる鋼材21の端部23を、当該変形例に係る鋼材と同じ構成の鋼材31の端部33に1本のボルト60及びナット61で取り付ける場合の様子を示す。鋼材21、31において、鋼材1と同一又は対応する構成のものには、参照番号の1桁目の数字を同一番号を付して示し、重複した説明は省く。鋼材21、31の平板材25、35の先端面25a、35aは、台座24、34の端面24a、34aに対して平行に設けられている点、鋼材1と異なる。その他の構成は同一である。鋼材21の平板材25は、他の鋼材31の平らな先端面35aを有している平板材35に重ね、更に、先端面25aを他の鋼材31の台座34の端面34aに当接させた位置で、他の鋼材31の平板材35に1本のボルト60及びナット61で連結される。鋼材31の側で見れば、鋼材31の平板材35は、鋼材21の平板材25に重ね、更に、平板材35の先端面35aを鋼材21の台座24の端面24aに当接させた位置で、鋼材21の平板材25に1本のボルト60及びナット61で連結される。平板材25、35には、前記位置関係で2つの鋼材の平板材を連結する、ボルト60を通す孔25d、35dが設けられている。
図6に示した接続構造は、2つの鋼材21、31の平板材25、35の先端面25a、35aが向い合う台座34、24の端面34a、24aに当接しており、互いに角度を保ちながら、支持し合う構造となっていることを特徴とする。図9に示した従来例のように、複数のボルトによって位置決めをする場合に比べて、ボルトの締め具合などによるがたつきが少なく、精密かつ堅固な位置決めが可能という利点を有している。
図7(a)は、鋼材1と、鋼材1と同様の構成の鋼材11と、を連結部40を介して直状に連結する様子を示し、図7(b)は連結後の様子を示す。図示するように、連結部40を用いることによって、鋼材1の長さのバリエーションを簡単に増やすことができる。
図8(a)は連結部40を構成する2つの部品41、42の斜視図を示し、図8(b)は2つの部品を重ね合わせて溶接した場合の溶接箇所を、太線43で示す。図8(c)は連結部40を構成する2つの部品41、42を上下逆向きから見たときの斜視図を示し、(d)は2つの部品を重ね合わせて溶接した場合の溶接箇所を、太線44で示す。即ち、連結部40は、部品41、42の2箇所の側部を溶接しただけで構成されており、鋼材1、11の平板材5、15の先端面5a、15aが隙間なく嵌め込めるようになっている。
以上説明したように、本考案の鋼材1、11、21、31は、それぞれの台座の端面及び平板材の先端面が直交する構成となっており、平板材を重ね合わせた際に、平板材の先端面が取り付ける側の鋼材の台座の端面に隙間なく当接させることができる、という利点を有する。これによって、互いに角度を保ちながら、支持し合う構造となっており、図9に示した従来例のように、複数のボルトによって位置決めをする場合に比べて、ボルトの締め具合によるがたつきが少ない、という利点を有している。
なお、本考案は、上記各種実施形態の構成に限られず、考案の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、鋼材の一端は、鋼材1の平板材5を備え、他端は、鋼材21の平板材25を備えるものを採用しても良い。一方の端を鋼材21の平板材25の形状とすることによって、連結部40を用いずとも、図6に示したように、しっかりと直状に連結することが可能となる。
本考案の鋼材は、下水管用の支保工だけでなく、その他のトンネル工事の際に、内側から構造物を支え、保つ必要がある場合に、そのための支保工に用いることができる。
1、11、21、31 鋼材
2、12、22、32 本体部分
3、13 端部
4、14、24、34 台座
4a、14a、24a、34a 端面
5、15、25、35 平板材
5a、15a、25a、35a 先端面
40 連結部
2、12、22、32 本体部分
3、13 端部
4、14、24、34 台座
4a、14a、24a、34a 端面
5、15、25、35 平板材
5a、15a、25a、35a 先端面
40 連結部
Claims (7)
- 支保工の組み立てに用いられる鋼材であって、
両端に筒状凹部を有している棒状の本体部分と、当該本体部分の両端に取り付けられている端部と、で構成されており、
前記端部は、前記本体部分の端に取り付けられ、平らな端面を有している台座と、前記台座の端面から外方へと前記本体部分の軸に沿って設けられており、並行又は予め定めた角度に傾斜している平らな先端面を有している平板材と、で構成されており、
前記台座は、前記平板材の基部を嵌め込む開口孔を有しており、当該開口孔に嵌めた平板材の基部は、前記台座を前記本体部分に取り付けることによって前記筒状凹部との間にできる空間で、当該開口孔に取り付けられており、
前記鋼材の平板材は、他の鋼材の前記予め定めた角度に傾斜している平らな先端面を有している平板材に重ね、更に、先端面を他の鋼材の台座の端面に当接させた位置で、当該他の鋼材の平板材に連結できるようになっている、ことを特徴とする支保工用の鋼材。 - 前記台座には前記筒状凹部に連通する通気孔が設けられている、
請求項1に記載の支保工用の鋼材。 - 請求項1又は2に記載の鋼材を用いて構成されている支保工。
- 請求項1又は2に記載の鋼材を2つ以上と、鋼材を直状に連結する連結部とを備え、前記連結部によって一連の鋼材とされている、ことを特徴とする支保工用の鋼材。
- 請求項4に記載の鋼材を用いて構成されている支保工。
- 前記開口孔に嵌めた平板材の基部は、前記台座を前記本体部分に取り付けることによって前記筒状凹部との間にできる空間で、当該開口孔に溶接されている、請求項1又は請求項2に記載の鋼材。
- 請求項6に記載の鋼材を用いて構成されている支保工。
Priority Applications (1)
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JP2023002257U JP3243410U (ja) | 2023-06-27 | 2023-06-27 | 支保工用の鋼材とそれを用いた支保工 |
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