JP3243212U - 発電所の化学水処理用の薬剤供給装置 - Google Patents

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翔 趙
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志宏 李
▲テイ▼育 張
燕楠 程
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【課題】定量的な薬剤供給を実現する発電所の化学水処理用の薬剤供給装置を提供する。【解決手段】薬剤供給装置は、攪拌手段3が設けられている貯蔵部1と、貯蔵部の頂部に対称的に設けられている薬剤定量供給装置2と、を備える。定量投入装置は、搬送ユニット及び給料ユニットを有し、給料ユニットは、貯蔵部の上部両側に貫通して設けられ、搬送ユニットは、給料ユニットに貫通して設けられ、給料ユニットには、供給ホッパ6が貫通して設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、廃水処理技術分野に属し、特に発電所の化学水処理用の薬剤供給装置に関する。
発電所とは、何らかの形の一次エネルギーを電気エネルギーに変換させて固定施設または電気輸送に電気を供給する発電所(例えば、火力発電所、水力発電所、蒸気発電所、ディーゼル発電所、原子力発電所など)を指す。発電所では化学水(chemical water)が使用され、発電所の化学水処理システムや火力発電所の水蒸気循環システムでは、火力発電所の作動媒体や冷却媒体として使用される水に対して厳しい水質要件が定められている。例えば、高圧ボイラー給水には、硬度が低いことが要求されるだけではなく、溶存酸素が非常に少なく、固形分含量及び有機物含量が非常に少ないことも要求され、給水基準を満たさない水は、発電所の設備を安全的かつ経済的に稼働させることができないため、使用される水の水質を厳密に管理する必要がある。発電所での化学水の処理には、薬剤供給装置が必要である。
発電所における化学水処理用の既存の薬剤供給装置は、薬剤供給装置の定量的な薬剤供給を実現することができず、その結果、処理された化学水中の化学物質の量が過剰になって、処理された水の水質が汚染されるとの欠点が生じる可能性がある。従って、従来の技術において薬剤供給装置の定量的な薬剤供給が実現できなかったとの課題は、当業者によって早急に解決されるべき技術的課題である。
本考案は、従来の技術において薬剤供給装置の定量的な薬剤供給が実現できなかったとの課題を解決するための、発電所の化学水処理用の薬剤供給装置を提供する。
本考案の目的を実現するための発電所の化学水処理用の薬剤供給装置は、攪拌手段が設けられている貯蔵部と、貯蔵部の頂部に対称的に設けられている薬剤定量供給装置と、を備え、薬剤定量供給装置は、搬送ユニット及び給料ユニットを有し、給料ユニットは、貯蔵部の上部両側に貫通して設けられ、搬送ユニットは、給料ユニットに貫通して設けられ、給料ユニットには、供給ホッパが貫通して設けられている。
ある具体的な実施形態では、給料ユニットは、貯蔵部に貫通して設けられている計量室と、計量室に貫通して設けられている延出室と、延出室及び前記計量室の内部に水平に設けられているリードスクリューと、計量室内においてリードスクリューの外周に摺動可能に設けられている閉鎖板と、延出室に接続され、その出力軸がリードスクリューの一端中心に接続されている駆動モータと、を備える。
ある具体的な実施形態では、搬送ユニットは、計量室の上部に貫通して設けられている搬送室と、搬送室の内部に設けられている搬送ディスクと、搬送室の一側に設けられ、その出力軸が搬送ディスクの軸心に接続されている回転モータと、を備える。
ある具体的な実施形態では、閉鎖板の上面には、重量計測器が設けられており、計量室の外部一側には、重量計測器に電気接続されている制御パネルが設けられている。
ある具体的な実施形態では、搬送ディスクの外壁には、円弧状の載置溝が均等に形成されている。
ある具体的な実施形態では、貯蔵部の側壁には、観察窓が設けられている。
ある具体的な実施形態では、供給ホッパーは、搬送室の上部に貫通して設けられている。
ある具体的な実施形態では、観察窓には、精度がミリメートルレベルである目盛り線が設けられている。
ある具体的な実施形態では、撹拌手段は、貯蔵部内の原料を撹拌して混合する。
ある具体的な実施形態では、制御パネルは、計量室に落下された薬剤の重量を表示する。
本考案の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置には、薬剤定量供給装置が設けられており、供給ホッパー内に薬剤を投入し、搬送ディスクの回転により、載置溝に進入された薬剤が計量室に落下されて計量されて制御パネルに表示され、設定値に達すると、閉鎖板が計量室の両側の延出室へ移動して薬剤が貯蔵部に落下され、これにより、薬剤の定量的な供給が可能となり、水処理品質が向上され、コストが削減される。
本考案の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置は、撹拌手段により貯蔵部内の原料を撹拌して混合し、観察窓から貯蔵部内の材料状態を観察することもでき、貯蔵部内の原料の量は、観察窓における目盛り線により観察され、これにより、定量的な供給が可能となる。
以下、本願の実施形態における技術的構成をより明確に説明するために、実施形態の説明に使用される必要がある図面を簡単に紹介する。当業者であれば、創造的な努力無しで、これらの図面に基づいて他の図面を取得することができる。
本考案の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置の一具体的な実施形態の構造概略図である。 図1に示す発電所の化学水処理用の薬剤供給装置の定量供給装置の構造概略図である。
以下、本考案の実施形態の図面を参照して、本考案の実施形態に係る技術的構成を明確かつ完全に説明するが、説明される実施形態は、本考案の一部の実施形態にすぎず、全ての実施形態ではないことは明らかである。
本実施形態の例示は、図面に示され、同一または類似の記号は、同一または類似の要素、あるいは、同一または類似の機能を有する要素を表す。以下の図面を参照しながら説明される実施形態は、本考案を説明するための例示であり、本考案に対する制限と理解してはいけない。
本考案の説明において、「頂部」、「底部」、「内」、「外」、「軸線」、「周方向」などの用語が示す方位または位置関係は、図面に示す方位または位置関係に基づくものであり、単に本考案の説明の便宜又は説明の簡素化のためのものであり、かかる装置または要素が特定の方位を有し、特定の方位で構成され、操作されることを指示や示唆することではないので、本考案に対する制限と理解してはいけない。
また、「第1」、「第2」との用語は、説明の目的としてのみ使用され、相対的な重要性を指示や示唆することまたはかかる技術的特徴の数を暗黙的に指示することと理解してはいけない。従って、「第1」、「第2」に限定される特徴は、1つまたは複数の特徴を明示的または暗黙的に含むことができる。本考案の説明において、「複数」は、特に限定されない限り、2つ以上を意味する。
本考案では、特に明確な規定や限定がない限り、「取付」、「接続」、「連結」、「固定」、「結びつく」、「ヒンジ接続」などの用語は、広義的に理解すべきであり、例えば、固定的に接続されるか、着脱可能に接続されるか、または一体となると理解でき、または、機械的に接続されるか、電気的に接続されると理解でき、または、直接的に接続されるか、中間物を介して間接的に接続されると理解でき、又は、2つの要素の内部が連通されるか、2つの要素の相互作用関係を示すと理解できる。当業者であれば、本考案における上記用語の具体的な意味は、状況に応じて理解することができる。
図1、図2に示すように、発電所の化学水処理用の薬剤供給装置は、攪拌手段3が設けられている貯蔵部1と、貯蔵部1の頂部に対称的に設けられている薬剤定量供給装置2と、を備え、薬剤定量供給装置2は、搬送ユニット4及び給料ユニット5を有し、給料ユニット5は、貯蔵部1の上部両側に貫通して設けられ、搬送ユニット4は、給料ユニット5に貫通して設けられ、給料ユニット5には、供給ホッパ6が貫通して設けられている。
本考案のある具体的な実施形態では、給料ユニット5は、計量室7、延出室8、リードスクリュー9、駆動モータ10及び閉鎖板11を備える。計量室7は、貯蔵部1に貫通して設けられている。延出室8は、計量室7に貫通して設けられている。リードスクリュー9は、延出室8及び計量室7の内部に水平に設けられている。閉鎖板11は、計量室7内においてリードスクリュー9の外周に摺動可能に設けられている。駆動モータ10は、延出室8に接続され、駆動モータ10の出力軸は、リードスクリュー9の一端中心に接続されている。
本考案のある具体的な実施形態では、搬送ユニット4は、搬送室12、搬送ディスク13および回転モータ14を備える。搬送室12は、計量室7の上部に貫通して設けられている。搬送ディスク13は、搬送室12内に設けられている。回転モータ14は、搬送室12の一側に設けられ、回転モータ14の出力軸は、搬送ディスク13の軸心に接続されている。
本考案のある具体的な実施形態では、閉鎖板11の上面には、重量計測器15が設けられており、計量室7の外部一側には、重量計測器15に電気接続されている制御パネル16が設けられている。重量計測器15は、供給される薬剤の重量を計測し、その計測結果は、制御パネル16に表示される。
本考案のある具体的な実施形態では、搬送ディスク13の外壁には、円弧状の載置溝17が均等に形成されている。
本考案のある具体的な実施形態では、貯蔵部1の側壁には、観察窓18が設けられている。観察窓18から貯蔵部1内の供給状態を観察することができ、観察窓18における目盛り線により貯蔵部1内の原料の量を観察することができ、定量的な供給が可能となる。
本考案のある具体的な実施形態では、供給ホッパー6は、搬送室12の上部に貫通して設けられている。供給される薬剤は、供給ホッパー6から投入され、薬剤は、送出室12を経由して貯蔵部1内に送入される。
本考案のある具体的な実施形態では、観察窓18には、目盛り線が設けられており、目盛り線の精度は、ミリメートルレベルである。目盛り線は、作業者が貯蔵部1内の水位を正確に判断し、適時に調整するに寄与することができる。
本考案のある具体的な実施形態では、撹拌手段3は、貯蔵部1内の原料を撹拌して混合する。撹拌手段3は、貯蔵部1の内部を反復的に撹拌して薬物の溶解を促進させて、薬物が十分に反応することを確保することができる。
本考案のある具体的な実施形態では、制御パネル16は、計量室7に落下された薬剤の重量を表示する。
具体的に、使用中、貯蔵部1を発電所の化学水貯蔵タンクの管路に接続させておき、必要な水を貯蔵部1に注入しておき、薬剤を供給ホッパー6へ投入し、回転モータ14により搬送ディスク13を回転させて薬剤を載置溝17へ落下させ、その回転に伴って薬剤を回転搬送させて計量室7に落下させて計量して制御パネル16に表示させ、制御パネル16により設定値を設定し、設定値に達すると、駆動モータ10が作動してリードスクリュー9が回転し、リードスクリュー9の回転により、閉鎖板11が計量室7の両側の延出室8へ移動して薬剤が貯蔵部1に落下され、これにより、薬剤の定量的な供給が可能となり、水処理品質が向上され、コストが削減され、撹拌ユニット3を使用して貯蔵部1内の原料を撹拌して混合することができ、観察窓18から貯蔵部1内の材料状態を観察することができ、貯蔵部1内の原料の量は、観察窓18における目盛り線により観察され、これにより、定量的な供給が可能となる。
本考案の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置には、薬剤定量供給装置が設けられており、供給ホッパー内に薬剤を投入し、搬送ディスクの回転により、載置溝に進入された薬剤が計量室に落下されて計量されて制御パネルに表示され、設定値に達すると、閉鎖板が計量室の両側の延出室へ移動して薬剤が貯蔵部に落下され、これにより、薬剤の定量的な供給が可能となり、水処理品質が向上され、コストが削減される。
本考案の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置は、撹拌手段により貯蔵部内の原料を撹拌して混合し、観察窓から貯蔵部内の材料状態を観察することもでき、貯蔵部内の原料の量は、観察窓における目盛り線により観察され、これにより、定量的な供給が可能となる。
本明細書において、参考的用語「一実施形態」、「ある実施形態」、「例示」、「具体的例示」、「一具体的実施形態」、「ある例示」などは、この実施形態又は例示を組み合わせて説明した具体的な特徴、構造、材料または特点が、本考案の少なくとも1つの実施形態または例示に含まれることを意味する。本明細書において、用語の概略的表現は、必ずしも同じ実施形態または例示を意味するのではない。そして、説明される具体的な特徴、構造、材料または特点は、任意の1つまたは複数の実施形態または例示において任意の適切な方法で組み合わせることができる。
以上は、本考案の好ましい具体的な実施形態にすぎず、本考案の保護範囲はこれに限定されるものではなく、当業者であれば、本考案によって開示された範囲内で、本考案の技術的構成及びその技術的思想に基づいて行われる均等な置換または変更は、本考案の保護範囲内に含まれる。
1 貯蔵部
2 薬剤定量供給装置
3 攪拌手段
4 搬送ユニット
5 給料ユニット
6 供給ホッパ
7 計量室
8 延出室
9 リードスクリュー
10 駆動モータ
11 閉鎖板
12 搬送室
13 搬送ディスク
14 回転モータ
15 重量計測器
16 制御パネル
17 載置溝
18 観察窓

Claims (10)

  1. 攪拌手段が設けられている貯蔵部と、前記貯蔵部の頂部に対称的に設けられている薬剤定量供給装置と、を備え、
    前記薬剤定量供給装置は、搬送ユニット及び給料ユニットを有し、前記給料ユニットは、前記貯蔵部の上部両側に貫通して設けられ、前記搬送ユニットは、前記給料ユニットに貫通して設けられ、前記給料ユニットには、供給ホッパが貫通して設けられていることを特徴とする発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  2. 前記給料ユニットは、
    前記貯蔵部に貫通して設けられている計量室と、
    前記計量室に貫通して設けられている延出室と、
    前記延出室及び前記計量室の内部に水平に設けられているリードスクリューと、
    前記計量室内において前記リードスクリューの外周に摺動可能に設けられている閉鎖板と、
    前記延出室に接続され、その出力軸が前記リードスクリューの一端中心に接続されている駆動モータと、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  3. 前記搬送ユニットは、
    前記計量室の上部に貫通して設けられている搬送室と、
    前記搬送室の内部に設けられている搬送ディスクと、
    前記搬送室の一側に設けられ、その出力軸が前記搬送ディスクの軸心に接続されている回転モータと、
    を備えることを特徴とする請求項2に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  4. 前記閉鎖板の上面には、重量計測器が設けられており、前記計量室の外部一側には、前記重量計測器に電気接続されている制御パネルが設けられていることを特徴とする請求項2に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  5. 前記搬送ディスクの外壁には、円弧状の載置溝が均等に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  6. 前記貯蔵部の側壁には、観察窓が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  7. 前記供給ホッパは、前記搬送室の上部に貫通して設けられていることを特徴とする請求項3に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  8. 前記観察窓には、精度がミリメートルレベルである目盛り線が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  9. 前記攪拌手段は、前記貯蔵部内の原料を撹拌して混合することを特徴とする請求項1に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
  10. 前記制御パネルは、前記計量室に落下された薬剤の重量を表示することを特徴とする請求項4に記載の発電所の化学水処理用の薬剤供給装置。
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