JP3243144U - ワイパーユニットおよびそのコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のワイパーのコネクタと揺動アームとの係合部が露出することによって美観を損なってしまい、かつ壊れやすいという問題点を改善するワイパーユニットを提供する。【解決手段】ワイパーユニットはワイパー1と、コネクタ2とを含み、ワイパーは本体11を有し、本体の底部はワイパーブレード12を有し、本体の頂部は結合座13を有し、結合座の相対する両側にはそれぞれ第一結合部14を有すると共に、コネクタは中空の内部を有し、内部は結合溝21を有し、結合溝は結合座を部分的に収容するのに用いられ、コネクタは二個の第二結合部22を有し、二個の第二結合部と二個の第一結合部は互いに結合し、コネクタの内部はさらに位置決め孔24と係止部材25を有し、係止部材は係止部26を有するように構成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、ワイパーユニットおよびそのコネクタに関するもので、特にワイパーのコネクタと揺動アームとの結合構造に係わるものである。
現在市販されている車用のワイパーユニットは、ワイパーをコネクタによって車両の揺動アームに結合させてなるもので、従来のワイパーはコネクタを有し、コネクタは揺動アームの一端が挿入するのに用いられ、かつコネクタは揺動アームの係合溝に係合する係合部を有する。使用者がワイパーを取り外して交換を行おうとする場合、コネクタの係合部を動かして係合部と係合溝を分離させることにより、ワイパーとコネクタを分離させて交換することができる。
しかしながら、前記係合部を簡単に動かせるようにした従来のワイパーの係合部は、コネクタの外表面の一部として直接に形成され、係合部とコネクタの外表面は部分的に連接せずに溝が形成されるため、コネクタの外表面はこの溝によって美観が損なわれてしまう。また、コネクタは通常はプラスチック材質からなるため、長時間にわたって太陽に晒されることで、コネクタは脆くなり易く、係合部のコネクタと連接する部位から断裂し易くなるため、コネクタとワイパーを使用し続けることができなくなり、交換しなければならないという問題があった。
上述した課題を解決するために、従来のワイパーユニットおよびそのコネクタはさらに改善されなければならない。
本考案の第一の目的は、コネクタの係止部材が隠れるように形成されることでコネクタの外表面が平らとなる、優れた外観を有するワイパーユニットを提供することにある。
本考案の第二の目的は、コネクタの強度が比較的強く、長期間の使用に耐えることができるワイパーユニットを提供することにある。
本考案の第三の目的は、コネクタによってワイパーを車両の揺動アームに簡単に結合でき、さらにワイパーを揺動アームから簡単に取り外すことができるワイパーユニットのコネクタを提供することにある。
本考案の明細書全文にわたって述べられる方向性またはその近似の用語は、例えば、「前」、「後」、「左」、「右」、「上(頂)」、「下(底)」、「内」、「外」、「側面」などは、主に添付図面上における方向を示すもので、それぞれの方向性またはその近似の用語は本考案のそれぞれ実施例に対する説明と理解を補助するためのものであり、本考案を限定するものではない。
本考案のワイパーユニットは、ワイパーとコネクタとを含み、前記ワイパーは本体を有し、前記本体の底部はワイパーブレードを有し、前記本体の頂部は結合座を有し、前記結合座の相対する両側にはそれぞれ第一結合部を有すると共に、前記コネクタは中空の内部を有し、前記内部は結合溝を有し、前記結合溝は前記結合座を部分的に収容するのに用いられ、前記コネクタは二個の第二結合部を有し、前記二個の第二結合部と二個の第一結合部は互いに結合し、前記コネクタの内部はさらに位置決め孔と係止部材を有し、前記係止部材は係止部を有する。
また、本考案のワイパーユニットのコネクタは中空の内部を有し、前記内部は結合溝を有し、前記コネクタは二個の第二結合部を有し、前記コネクタの内部はさらに位置決め孔と係止部材を有し、前記係止部材は係止部を有する。
これにより、本考案のワイパーユニットおよびそのコネクタは、係止部材が中空に形成されたコネクタの周壁の内部に隠れるため、コネクタの外表面がスムーズなものとなるため、優れたコネクタ外観となる。また、係止部材は、長期間、太陽に晒晒されても脆くならず、係止部材のコネクタと連接する部位から断裂することがなくなり、コネクタとワイパーの使用寿命を延ばすことができる。
また、本考案に係るワイパーユニットは、前記コネクタと前記ワイパーが互いに結合するとき、前記コネクタの底部と前記本体の間にスペースを有する。使用者はスペースから係止部材を動かすことができるため、ワイパーを簡単に交換することが可能となる。
また、本考案に係るワイパーユニットの前記結合溝は、中空の前記コネクタの内部より延伸した少なくとも二個の壁からなり、そのうちの相対する二個の壁に、前記二個の第二結合部が位置する。これにより、コネクタ材料を削減することができると共に、結合溝は変形自在な弾力を有することにより、ワイパーを簡単に交換することができる。
また、本考案に係るワイパーユニットの前記二個の第二結合部は、前記二個の壁を貫通する貫通孔であり、前記二個の第一結合部は、前記結合座の表面に突出した突起である。これにより、二個の第一結合部と二個の第二結合部を簡単に結合させたり分離させたりすることができる。
また、本考案に係るワイパーユニットは、中空に形成された前記コネクタのうち一つの周壁には傾斜壁を有し、当該傾斜壁は前記係止部材に位置合わせされる。これにより、使用者は傾斜壁から係止部材を動かすことが可能となり、ワイパーを簡単に交換することができる。
また、本考案に係るワイパーユニットの前記コネクタの内部の前記位置決め孔は、揺動アームの開放端を挿入するのに用いられ、前記係止部は前記揺動アームの位置決め溝に係合する。これにより、コネクタと揺動アームを強固に結合することができる。
また、本考案に係るワイパーユニットは、前記揺動アームに案内部を有し、前記揺動アームの前記開放端が前記位置決め孔に挿入されるとき、前記案内部は前記係止部を押して後退させるのに使用される。これにより、コネクタとワイパーを揺動アームに簡単に結合することができる。
本考案の上記およびその他の目的、特徴と利点をさらに明らかに且つ分かり易くするべく、下記のとおり本考案の実施例をもって、さらに図面を参照して詳しく説明する。
図1、図2に示したように、本考案のワイパーユニットの好ましい実施例は、ワイパー1とコネクタ2を含み、ワイパー1とコネクタ2は着脱自在に結合される。
図1、図3に示されるように、ワイパー1は各種の従来構造とすることができる。ワイパー1は本体11を有し、本体11の底部はワイパーブレード12を有し、本体11の頂部は結合座13を有し、結合座13の相対する両側にはそれぞれ第一結合部14を有する。二個の第一結合部14により、ワイパー1にコネクタ2を着脱自在に結合することができる。
コネクタ2は中空の内部を有し、内部は結合溝21を備える。結合溝21は、ワイパー1の結合座13を部分的に収容することができる。コネクタ2の底部2aと本体11との間はスペースSを有する。コネクタ2は二個の第二結合部22を有し、二個の第二結合部22とワイパー1の二個の第一結合部14とは互いに結合する。本実施例において、結合溝21は中空のコネクタ2の内部より延伸した少なくとも二個の壁23からなり、その内の相対する二個の壁23に、二個の第二結合部22が位置する。また、二個の第二結合部22は二個の壁23を貫通する貫通孔であり、二個の第一結合部14は結合座13の表面から突出した突起である。
図1、図4に示されるように、コネクタ2の内部には、さらに位置決め孔24と係止部材25を有し、位置決め孔24は揺動アーム3の開放端31を挿入するのに用いられる。これにより、コネクタ2とワイパー1を揺動アーム3に結合して駆動することができる。係止部材25は係止部26を有し、係止部26は揺動アーム3の位置決め溝32に係合することができる。係止部材25は変位可能な弾性を有するため、揺動アーム3の開放端31を位置決め孔24に挿入するとき、揺動アーム3の案内部33は係止部26を押して後退させることができる。また、係止部26を揺動アーム3の位置決め溝32に位置合わせするとき、係止部26は位置決め溝32に係合することができる。さらに、ワイパー1を交換するとき、係止部材25を動かすことによって係止部26を位置決め溝32から離すことができ、これによりコネクタ2を揺動アーム3の開放端31から退出させることができる。
図1、図2に示されるように、係止部材25を簡単に動かすためには、中空に形成されるコネクタ2のうち一つの周壁には傾斜壁27を有することが好ましい。傾斜壁27は係止部材25に位置合わせするため、係止部材25を簡単に動かすことができる。
図2、図3、図4に示されるように、コネクタ2とワイパー1を揺動アーム3に取り付けた場合、ワイパー1の結合座13は部分的にコネクタ2の結合溝21に収容され、かつ、コネクタ2の二個の第二結合部22とワイパー1の二個の第一結合部14は互いに結合し、揺動アーム3が開放端31からコネクタ2の位置決め孔24に挿入され、係止部材25の係止部26は揺動アーム3の位置決め溝32に係合する。このようにして、コネクタ2とワイパー1を揺動アーム3に強固に結合することができる。
図5に示されるように、使用者がワイパー1を交換しようとするとき、係止部材25を動かすことにより、係止部26が位置決め溝32から離れる。これにより、コネクタ2とワイパー1は揺動アーム3の開放端31から退出することができ、ワイパー1を交換することができる。
以上を総合すると、本考案のワイパーユニットによれば、係止部材が中空に形成されるコネクタの周壁の内部に隠れるため、コネクタはスムーズな外表面を有するものとなり、優れたコネクタ外観となる。また、係止部材が、長時間に太陽に晒されて脆くなることを防止し、さらに係止部材のコネクタと連接する部位からの断裂を防止できるため、コネクタとワイパーの使用寿命を延ばすことができる。
本考案は、その精神と必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。従って、本明細書に記載した実施形態は、例示的なものであり、本考案の範囲を限定するものではない。
1 ワイパー
11 本体
12 ワイパーブレード
13 結合座
14 第一結合部
2 コネクタ
2a 底部
21 結合溝
22 第二結合部
23 壁
24 位置決め孔
25 係止部材
26 係止部
27 傾斜壁
3 揺動アーム
31 開放端
32 位置決め溝
33 案内部
S スペース
11 本体
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27 傾斜壁
3 揺動アーム
31 開放端
32 位置決め溝
33 案内部
S スペース
Claims (8)
- ワイパーと、コネクタとを含み、
前記ワイパーは本体を有し、前記本体の底部はワイパーブレードを有し、前記本体の頂部は結合座を有し、前記結合座の相対する両側にはそれぞれ第一結合部を有すると共に、
前記コネクタは中空の内部を有し、前記内部は結合溝を有し、前記結合溝は前記結合座を部分的に収容するのに用いられ、前記コネクタは二個の第二結合部を有し、前記二個の第二結合部と二個の第一結合部は互いに結合し、前記コネクタの内部はさらに位置決め孔と係止部材を有し、前記係止部材は係止部を有することを特徴とするワイパーユニット。 - 前記コネクタと前記ワイパーが互いに結合するとき、前記コネクタの底部と前記本体との間にスペースを有することを特徴とする請求項1に記載のワイパーユニット。
- 前記結合溝は中空の前記コネクタの内部より延伸した少なくとも二個の壁からなり、そのうちの相対する二個の壁に、前記二個の第二結合部が位置することを特徴とする請求項1に記載のワイパーユニット。
- 前記二個の第二結合部は前記二個の壁を貫通する貫通孔であり、前記二個の第一結合部は前記結合座の表面から突出した突起であることを特徴とする請求項3に記載のワイパーユニット。
- 中空に形成された前記コネクタのうち一つの周壁には傾斜壁を有し、前記傾斜壁は前記係止部材に位置合わせすることを特徴とする請求項1に記載のワイパーユニット。
- 前記コネクタの内部の前記位置決め孔は揺動アームの開放端を挿入するのに用いられ、前記係止部は前記揺動アームの位置決め溝に係合することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のワイパーユニット。
- 前記揺動アームは案内部を有し、前記揺動アームの前記開放端が前記位置決め孔に挿入されるとき、前記案内部は前記係止部を押して後退させるのに用いられることを特徴とする請求項6に記載のワイパーユニット。
- ワイパーユニットのコネクタであり、前記コネクタは中空の内部を有し、前記内部は結合溝を有し、前記コネクタは二個の第二結合部を有し、前記コネクタの内部はさらに位置決め孔と係止部材を有し、前記係止部材は係止部を有することを特徴とするワイパーユニットのコネクタ。
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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JP2023002024U Active JP3243144U (ja) | 2022-11-08 | 2023-06-09 | ワイパーユニットおよびそのコネクタ |
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JP (1) | JP3243144U (ja) |
CN (1) | CN219056213U (ja) |
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-
2022
- 2022-11-08 CN CN202222976311.4U patent/CN219056213U/zh active Active
-
2023
- 2023-06-09 JP JP2023002024U patent/JP3243144U/ja active Active
- 2023-10-06 FR FR2310715A patent/FR3141659A3/fr active Pending
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Publication number | Publication date |
---|---|
FR3141659A3 (fr) | 2024-05-10 |
CN219056213U (zh) | 2023-05-23 |
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