JP3242809B2 - ロータリの後部カバー調整装置 - Google Patents
ロータリの後部カバー調整装置Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリのカバ−のう
ち、少なくともその一部を前後方向に移動自在に備えて
なり、前記移動の前方向終端部において、リンク装置を
一方向へ寄せる付勢力を作用する付勢手段を備えてなる
ロータリの後部カバー調整装置に関する。
ち、少なくともその一部を前後方向に移動自在に備えて
なり、前記移動の前方向終端部において、リンク装置を
一方向へ寄せる付勢力を作用する付勢手段を備えてなる
ロータリの後部カバー調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、少なくともロータリカバ−の一部
をリンク装置で前後方向に移動自在に調整してなロータ
リの後部カバー調整装置において、後部カバーの枢支部
を前方向終端部に移動した状態で、リンク装置を一方向
へ寄せる付勢力を作用する付勢手段を有しない、ロータ
リの後部カバー調整装置は既に知られている。
をリンク装置で前後方向に移動自在に調整してなロータ
リの後部カバー調整装置において、後部カバーの枢支部
を前方向終端部に移動した状態で、リンク装置を一方向
へ寄せる付勢力を作用する付勢手段を有しない、ロータ
リの後部カバー調整装置は既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、既に知られてい
るような、少なくともロータリカバ−の一部をリンク装
置で前後方向に移動自在に調整してなロータリの後部カ
バー調整装置において、後部カバーの枢支部を前方向終
端部に移動した状態で、リンク装置を一方向へ寄せる付
勢力を作用する付勢手段を有しない、ロータリの後部カ
バー調整装置では、代掻作業のように、圃場が軟弱で軽
負荷作業の場合は、前記リンク装置及び枢支部のガタに
よる振動も少ないが、一般耕耘で深耕作業をする時のよ
うに、硬い圃場で重負荷作業をすると、ロータリ本体に
負荷が掛かり、前記リンク装置及び枢支部のガタに起因
する振動が大きく、騒音も大きくなるばかりでなく、該
部の摩耗を促進し、ロータリ本体の耐用年数を縮めるこ
とにも繋った。
るような、少なくともロータリカバ−の一部をリンク装
置で前後方向に移動自在に調整してなロータリの後部カ
バー調整装置において、後部カバーの枢支部を前方向終
端部に移動した状態で、リンク装置を一方向へ寄せる付
勢力を作用する付勢手段を有しない、ロータリの後部カ
バー調整装置では、代掻作業のように、圃場が軟弱で軽
負荷作業の場合は、前記リンク装置及び枢支部のガタに
よる振動も少ないが、一般耕耘で深耕作業をする時のよ
うに、硬い圃場で重負荷作業をすると、ロータリ本体に
負荷が掛かり、前記リンク装置及び枢支部のガタに起因
する振動が大きく、騒音も大きくなるばかりでなく、該
部の摩耗を促進し、ロータリ本体の耐用年数を縮めるこ
とにも繋った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、ロータリ(2)を支持すると
共にトラクタに装着されるロータリ本体と、ロータリ
(2)の後部を覆うと共に回転自在に支持された後部カ
バー(21)と、を備え、かつ該後部カバー(21)の
枢支部(33)を、前記ロータリ本体に対して前後方向
に移動自在に調整してなる、ロータリ(2)の後部カバ
ー(21)調整装置において、前記ロータリ本体に回転
自在に支持され、かつ少なくとも2位置に係止自在に構
成された操作レバー(30)と、該操作レバー(30)
と前記後部カバー(21)の枢支部(33)を連結する
リンク装置(32)と、前記ロータリ本体の後部で、か
つ平面視左右方向の略々中央部に配置された付勢手段
(35)と、を備え、前記操作レバー(30)を所定位
置に係止して、前記後部カバー(21)の枢支部(3
3)を前方向終端部に移動させた場合に、該枢支部(3
3)が前記付勢手段(35)に当接し、該付勢手段(3
5)の付勢力により前記ロータリ本体と前記枢支部(3
3)及びリンク装置(32)間のガタ取りを可能とし
て、上述の課題を解決した。
みなされたものであって、ロータリ(2)を支持すると
共にトラクタに装着されるロータリ本体と、ロータリ
(2)の後部を覆うと共に回転自在に支持された後部カ
バー(21)と、を備え、かつ該後部カバー(21)の
枢支部(33)を、前記ロータリ本体に対して前後方向
に移動自在に調整してなる、ロータリ(2)の後部カバ
ー(21)調整装置において、前記ロータリ本体に回転
自在に支持され、かつ少なくとも2位置に係止自在に構
成された操作レバー(30)と、該操作レバー(30)
と前記後部カバー(21)の枢支部(33)を連結する
リンク装置(32)と、前記ロータリ本体の後部で、か
つ平面視左右方向の略々中央部に配置された付勢手段
(35)と、を備え、前記操作レバー(30)を所定位
置に係止して、前記後部カバー(21)の枢支部(3
3)を前方向終端部に移動させた場合に、該枢支部(3
3)が前記付勢手段(35)に当接し、該付勢手段(3
5)の付勢力により前記ロータリ本体と前記枢支部(3
3)及びリンク装置(32)間のガタ取りを可能とし
て、上述の課題を解決した。
【0005】
【作用】上記構造に基づき、本発明によれば、ロータリ
本体に回転自在に支持された操作レバー(30)を所定
位置に係止して、後部カバー(21)の枢支部(33)
を前方向終端部に移動すると、ロータリ本体の後部でか
つ左右略々中央部に配置された付勢手段(35)が、操
作レバー(30)と後部カバー(21)の枢支部(3
3)に当接し、該付勢手段(35)の付勢力によりロー
タリ本体と枢支部(33)及びリンク装置(32)間の
ガタ取りが行われ、このガタに起因する振動、騒音の発
生が防止される。このとき、付勢手段(35)は、平面
視左右方向の略々中央部に配置されているので、ガタ取
りも左右略々均等に行われる。
本体に回転自在に支持された操作レバー(30)を所定
位置に係止して、後部カバー(21)の枢支部(33)
を前方向終端部に移動すると、ロータリ本体の後部でか
つ左右略々中央部に配置された付勢手段(35)が、操
作レバー(30)と後部カバー(21)の枢支部(3
3)に当接し、該付勢手段(35)の付勢力によりロー
タリ本体と枢支部(33)及びリンク装置(32)間の
ガタ取りが行われ、このガタに起因する振動、騒音の発
生が防止される。このとき、付勢手段(35)は、平面
視左右方向の略々中央部に配置されているので、ガタ取
りも左右略々均等に行われる。
【0006】なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照
するものであるが、何等本発明の構成を限定するもので
はない。
するものであるが、何等本発明の構成を限定するもので
はない。
【0007】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0008】トラクタ1の運転席Uの後部で三点リンク
ヒッチ機構Aに装着されたロータリ耕耘装置Bは、ロー
タリ2の上方に固設したメインカバー13の後端位置
に、スライド機構を構成するスライド部材(ブラケッ
ト)22に支持された横フレーム17を介してリヤカバ
ー21の前端部をヒンジ部33で上下回動自在に枢着
し、前記スライド部材22及び横フレーム17をメイン
カバー13の上側に設けたレールガイド14(図4)に
沿って後述する移動機構19により前後移動させてリヤ
カバー21を前後に移動させるようにしている。
ヒッチ機構Aに装着されたロータリ耕耘装置Bは、ロー
タリ2の上方に固設したメインカバー13の後端位置
に、スライド機構を構成するスライド部材(ブラケッ
ト)22に支持された横フレーム17を介してリヤカバ
ー21の前端部をヒンジ部33で上下回動自在に枢着
し、前記スライド部材22及び横フレーム17をメイン
カバー13の上側に設けたレールガイド14(図4)に
沿って後述する移動機構19により前後移動させてリヤ
カバー21を前後に移動させるようにしている。
【0009】ギヤケース、チェンケース12等に固定さ
れた前記メインカバー13はその上面にレールガイド1
4を固設し、そのレールガイド14にローラー15を回
転自在に設けている。また、前記メインカバー13上の
2列のローラー15には内向きに断面コ字状に湾曲させ
たガイドレール16を嵌挿させて摺動可能に設けてい
る。このガイドレール16の後端部には、横方向に角パ
イプがレールフレーム、即ち横フレーム17として設け
られ、可撓性板体28(ゴム板)の後端部の支持部材を
形成している。
れた前記メインカバー13はその上面にレールガイド1
4を固設し、そのレールガイド14にローラー15を回
転自在に設けている。また、前記メインカバー13上の
2列のローラー15には内向きに断面コ字状に湾曲させ
たガイドレール16を嵌挿させて摺動可能に設けてい
る。このガイドレール16の後端部には、横方向に角パ
イプがレールフレーム、即ち横フレーム17として設け
られ、可撓性板体28(ゴム板)の後端部の支持部材を
形成している。
【0010】前記ガイドレール16は横フレーム17の
中央部に、図1に示すようにトップマスト10及びメイ
ンカバー13に取付けた移動機構19をピン20で連結
し、操作レバー30をレバーガイド31(図1、図6)
内で前後方向に操作することにより、メインカバー13
上に摺動移動する構造としている。
中央部に、図1に示すようにトップマスト10及びメイ
ンカバー13に取付けた移動機構19をピン20で連結
し、操作レバー30をレバーガイド31(図1、図6)
内で前後方向に操作することにより、メインカバー13
上に摺動移動する構造としている。
【0011】即ち、前記移動機構19は、ロータリ2を
覆うメインカバー13にスライド機構S(図4)を介し
てリヤカバー21を前後動可能に設けた耕耘装置Bを運
転席Uの後部に昇降可能に備える配置において、前記メ
インカバー13とリヤカバー21とをそれぞれ作動アー
ム13aと押動アーム21aとからなる屈折リンク32
で上方から連結するとともに、この作動アーム13aに
設けた操作レバー30を運転席Uの近傍に向けて延設
し、その中途部をメインカバー13の上方に立設した機
枠(トップマスト10)に設けたレバーガイド31のガ
イド穴31aを、その前後部で前記リヤカバー21が浅
耕セット位置と深耕セット位置との2段階状にスライド
調節可能に係止される係止部31b,31cを形成して
いる。
覆うメインカバー13にスライド機構S(図4)を介し
てリヤカバー21を前後動可能に設けた耕耘装置Bを運
転席Uの後部に昇降可能に備える配置において、前記メ
インカバー13とリヤカバー21とをそれぞれ作動アー
ム13aと押動アーム21aとからなる屈折リンク32
で上方から連結するとともに、この作動アーム13aに
設けた操作レバー30を運転席Uの近傍に向けて延設
し、その中途部をメインカバー13の上方に立設した機
枠(トップマスト10)に設けたレバーガイド31のガ
イド穴31aを、その前後部で前記リヤカバー21が浅
耕セット位置と深耕セット位置との2段階状にスライド
調節可能に係止される係止部31b,31cを形成して
いる。
【0012】従って、図1に示すように耕耘装置Bを上
昇した状態において、作業者は運転席Uから後方を向い
て操作レバー30をストレートな長孔状に形成したガイ
ド穴31a内において、浅耕係止部31bと深耕係止部
31cとに択一的に押し引き操作して係止することによ
り、リヤカバー21の高さを簡単に、しかも誤操作を防
止しながら確実に操作することができる。
昇した状態において、作業者は運転席Uから後方を向い
て操作レバー30をストレートな長孔状に形成したガイ
ド穴31a内において、浅耕係止部31bと深耕係止部
31cとに択一的に押し引き操作して係止することによ
り、リヤカバー21の高さを簡単に、しかも誤操作を防
止しながら確実に操作することができる。
【0013】なお、前記操作レバー30の中途部は図6
−Aに示すように板バネ状に厚さ方向に曲げることがで
きるように構成してあり、前記係止部31b,31cに
係合した状態で付勢されるようになっている。また前記
作動アーム13aは逆U字型に形成され、その基部をメ
インカバー13に突設したブラケットに枢支ピン13b
で枢支するとともに、前記操作レバー30の基部を固着
している。
−Aに示すように板バネ状に厚さ方向に曲げることがで
きるように構成してあり、前記係止部31b,31cに
係合した状態で付勢されるようになっている。また前記
作動アーム13aは逆U字型に形成され、その基部をメ
インカバー13に突設したブラケットに枢支ピン13b
で枢支するとともに、前記操作レバー30の基部を固着
している。
【0014】更に横フレーム17の下面には図1に示す
ようにヒンジ金具33aを設け、そのヒンジ金具33a
にリヤカバー21を回動自在に軸支すると共に、その後
部をガイドレール16に固設したブラケット22に回動
自在に取付けたロッド23で支え且つ押圧するようにし
ている。40は前記ロッド23に嵌挿される押圧バネ4
1の押圧力を設定する位置決め用のストッパである。
ようにヒンジ金具33aを設け、そのヒンジ金具33a
にリヤカバー21を回動自在に軸支すると共に、その後
部をガイドレール16に固設したブラケット22に回動
自在に取付けたロッド23で支え且つ押圧するようにし
ている。40は前記ロッド23に嵌挿される押圧バネ4
1の押圧力を設定する位置決め用のストッパである。
【0015】次にメインカバー13の下面とリヤカバー
21の下面の継ぎ部について説明する。
21の下面の継ぎ部について説明する。
【0016】メインカバー13の下面後部に形成された
補強プレート24にはゴム板(あるいは合成樹脂板)2
5がボルト締めされており、このゴム板25はメインカ
バー13の後端部との間でコの字状の空間部を形成し、
後述のガイドレール16前後摺動時のゴム板28の収納
空間になったり、伸直時の調節を行なう空間になってい
る。
補強プレート24にはゴム板(あるいは合成樹脂板)2
5がボルト締めされており、このゴム板25はメインカ
バー13の後端部との間でコの字状の空間部を形成し、
後述のガイドレール16前後摺動時のゴム板28の収納
空間になったり、伸直時の調節を行なう空間になってい
る。
【0017】また、メインカバー13の後端部下面に別
のやや薄めのゴム板28を前進方向に向け(コ字空間部
に向けて)プレートとボルトで固定し、前記横フレーム
(即ちレールフレーム)17の下面にボルトで固定す
る。このゴム板28は後端部を少し突出させてリヤカバ
ー21前端のヒンジ部33の下面に接触させて泥の侵入
等の防止できる構造としている。
のやや薄めのゴム板28を前進方向に向け(コ字空間部
に向けて)プレートとボルトで固定し、前記横フレーム
(即ちレールフレーム)17の下面にボルトで固定す
る。このゴム板28は後端部を少し突出させてリヤカバ
ー21前端のヒンジ部33の下面に接触させて泥の侵入
等の防止できる構造としている。
【0018】図1、図2は深耕作業時における状態を示
し、移動機構19の操作でガイドレール16が前方へ摺
動し、リヤカバー21も前方へ移動させた例を示してい
る。
し、移動機構19の操作でガイドレール16が前方へ摺
動し、リヤカバー21も前方へ移動させた例を示してい
る。
【0019】図3は浅耕作業でガイドレール16を後方
へ摺動させ、リヤカバー21も後方へ移動した状態を示
す図であるが、いずれの場合でも矢印方向に回転する耕
耘爪34で耕耘された土が前方へスムーズに流れるよう
に、リヤカバー21の下面からメインカバー13の下面
まで下方に突出した障害物がない円滑な形状に構成され
ている。
へ摺動させ、リヤカバー21も後方へ移動した状態を示
す図であるが、いずれの場合でも矢印方向に回転する耕
耘爪34で耕耘された土が前方へスムーズに流れるよう
に、リヤカバー21の下面からメインカバー13の下面
まで下方に突出した障害物がない円滑な形状に構成され
ている。
【0020】ここで、本実施の形態においては、メイン
カバー(ロータリ本体)13の後部でかつ平面視左右方
向の略々中央部に、弾性体のストッパ(付勢手段)35
が配置されている。そして、操作レバー30を操作し
て、リヤカバー21の枢支部33を前方向終端部に移動
させた場合に、該枢支部33が前記ストッパ35に当接
し、このストッパ35の付勢力により、メインカバー1
3と枢支部33及びリンク装置32間のガタ取りが行わ
れるようになっている。すなわち、メインカバー13の
後端部上面中央には図7に示すように前記移動機構19
の操作でガイドレール16を前方へ移動した時に、横フ
レーム17の前面に当接する終端部において、常に横フ
レーム17を後方に向け、付勢力を付与する弾性体で構
成されたストッパ35が装着されている。このストッパ
35は図7−Aに示すように付勢力を適正にするよう、
ボルト及びナットで付勢力の調節ができるように構成さ
れているので、深耕作業時のような重作業時でもリンク
装置32及び枢支部33のガタに起因する振動や、騒音
を防止することができるようになった。
カバー(ロータリ本体)13の後部でかつ平面視左右方
向の略々中央部に、弾性体のストッパ(付勢手段)35
が配置されている。そして、操作レバー30を操作し
て、リヤカバー21の枢支部33を前方向終端部に移動
させた場合に、該枢支部33が前記ストッパ35に当接
し、このストッパ35の付勢力により、メインカバー1
3と枢支部33及びリンク装置32間のガタ取りが行わ
れるようになっている。すなわち、メインカバー13の
後端部上面中央には図7に示すように前記移動機構19
の操作でガイドレール16を前方へ移動した時に、横フ
レーム17の前面に当接する終端部において、常に横フ
レーム17を後方に向け、付勢力を付与する弾性体で構
成されたストッパ35が装着されている。このストッパ
35は図7−Aに示すように付勢力を適正にするよう、
ボルト及びナットで付勢力の調節ができるように構成さ
れているので、深耕作業時のような重作業時でもリンク
装置32及び枢支部33のガタに起因する振動や、騒音
を防止することができるようになった。
【0021】
【発明の効果】本発明は、ロータリを支持すると共にト
ラクタに装着されるロータリ本体と、ロータリの後部を
覆うと共に回転自在に支持された後部カバーと、を備
え、かつ該後部カバーの枢支部を、前記ロータリ本体に
対して前後方向に移動自在に調整してなる、ロータリの
後部カバー調整装置において、前記ロータリ本体に回転
自在に支持され、かつ少なくとも2位置に係止自在に構
成された操作レバーと、該操作レバーと前記後部カバー
の枢支部を連結するリンク装置と、前記ロータリ本体の
後部で、かつ平面視左右方向の略々中央部に配置された
付勢手段と、を備え、前記操作レバーを所定位置に係止
して、前記後部カバーの枢支部を前方向終端部に移動さ
せた場合に、該枢支部が前記付勢手段に当接し、該付勢
手段の付勢力により前記ロータリ本体と前記枢支部及び
リンク装置間のガタ取りを可能としたので、深耕作業時
のような重作業時でもリンク装置及び枢支部のガタに起
因する振動や、騒音を防止することができる。しかも、
付勢手段は、平面視左右方向の略々中央部に配置されて
いるので、ガタ取りも左右略々均等に行うことができ
る。
ラクタに装着されるロータリ本体と、ロータリの後部を
覆うと共に回転自在に支持された後部カバーと、を備
え、かつ該後部カバーの枢支部を、前記ロータリ本体に
対して前後方向に移動自在に調整してなる、ロータリの
後部カバー調整装置において、前記ロータリ本体に回転
自在に支持され、かつ少なくとも2位置に係止自在に構
成された操作レバーと、該操作レバーと前記後部カバー
の枢支部を連結するリンク装置と、前記ロータリ本体の
後部で、かつ平面視左右方向の略々中央部に配置された
付勢手段と、を備え、前記操作レバーを所定位置に係止
して、前記後部カバーの枢支部を前方向終端部に移動さ
せた場合に、該枢支部が前記付勢手段に当接し、該付勢
手段の付勢力により前記ロータリ本体と前記枢支部及び
リンク装置間のガタ取りを可能としたので、深耕作業時
のような重作業時でもリンク装置及び枢支部のガタに起
因する振動や、騒音を防止することができる。しかも、
付勢手段は、平面視左右方向の略々中央部に配置されて
いるので、ガタ取りも左右略々均等に行うことができ
る。
【図1】本発明の実施例の耕耘装置の側面図である。
【図2】深耕作業時のカバー機構を示す側面図である。
【図3】浅耕作業時のカバー機構を示す側面図である。
【図4】ローラーとガイドレールの断面図である。
【図5】移動機構の背面図である。
【図6】レバーガイドの平面図である。
【図7】(A)はストッパの平面図である。(B)はス
トッパの断面図である。
トッパの断面図である。
13 メインカバー 16 ガイドレール 17 横フレーム 21 リヤカバー 30 操作レバー 31 レバーガイド 35 ストッパ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 33/12
Claims (1)
- 【請求項1】 ロータリを支持すると共にトラクタに装
着されるロータリ本体と、ロータリの後部を覆うと共に
回転自在に支持された後部カバーと、を備え、かつ該後
部カバーの枢支部を、前記ロータリ本体に対して前後方
向に移動自在に調整してなる、ロータリの後部カバー調
整装置において、 前記ロータリ本体に回転自在に支持され、かつ少なくと
も2位置に係止自在に構成された操作レバーと、 該操作レバーと前記後部カバーの枢支部を連結するリン
ク装置と、前記ロータリ本体の後部で、かつ平面視左右方向の略々
中央部に配置された付勢手段と、を備え、 前記操作レバーを所定位置に係止して、前記後部カバー
の枢支部を前方向終端部に移動させた場合に、該枢支部
が前記付勢手段に当接し、該付勢手段の付勢力により前
記ロータリ本体と前記枢支部及びリンク装置間のガタ取
りを可能とした、 ことを特徴とする ロータリの後部カバー調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00893895A JP3242809B2 (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | ロータリの後部カバー調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00893895A JP3242809B2 (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | ロータリの後部カバー調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196102A JPH08196102A (ja) | 1996-08-06 |
| JP3242809B2 true JP3242809B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=11706618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00893895A Expired - Fee Related JP3242809B2 (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | ロータリの後部カバー調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3242809B2 (ja) |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP00893895A patent/JP3242809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08196102A (ja) | 1996-08-06 |
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