JP3242608B2 - コンクリート運搬方法及びその装置 - Google Patents

コンクリート運搬方法及びその装置

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JP3242608B2
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秀 男 丹
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリートをバ
ッチャープラントからケーブルクレーン等のコンクリー
トバケットまで運搬するコンクリート運搬方法及びその
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッチャープラントからケーブル
クレーン等のコンクリートバッケットまでコンクリート
を運搬する機械には、軌条上を走行する概略寸法が長さ
6000×幅3000×高さ4000の電動式トランス
ファーカーを使用することが多かった。そして、ケーブ
ルクレーン等のコンクリートを打設場所へ運搬する打設
設備の能力が大きい場合や打設設備が複数ある場合に
は、それらの能力を生かすために複数のトランスファー
カーを同時に稼働させる必要があった。
【0003】トランスファーカーは、軌条上を往復して
コンクリートの積み込みと積み卸しとを繰り返すため
に、1つの軌条上で複数のトランスファーカーを走行さ
せて作業することが困難であった。そのために複数のト
ランスファーカーを使用する場合には、その軌条も同数
平行して設置する必要があり、広い面積の用地を必要と
した。
【0004】また、バッチャープラントのコンクリート
積込み口は通常1か所または2か所であり、3列以上の
軌条を設置した場合、各トランスファーカーにコンクリ
ートを直接積み込むことは不可能であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、上記の問題を解決するため、多数のトランスファー
カーを同時に運行し、多量のコンクリートの積み込みと
積み卸しとが可能なトランスファーカーによるコンクリ
ート運搬方法及びその装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコンクリート運
搬方法によれば、コンクリートをバッチャープラントか
らケーブルクレーン等のコンクリートバケットまで運搬
するコンクリート運搬方法において、バッチャープラン
ト側のコンクリート積み込み場所とコンクリートバケッ
ト側のコンクリート積み卸し場所との間に往路及び復路
の軌条を平行して敷設し、その両軌条間をトランスファ
ーカーを搭載して移動できる複数のトラバーサを設け、
複数のトランスファーカーを順次走行させ、コンクリー
ト積み込み場所と積み卸し場所との間を往路及び復路の
軌条上を運行し、往路及び復路の軌条間をトラバーサで
移動してコンクリートを運搬する。
【0007】また、トラバーサが往復路いずれの軌条に
あるか検出すると共にトランスファーカーがトラバーサ
上に搭載されているかどうか検出してトラバーサの往路
及び復路軌条間の移動を制御し、トランスファーカーを
コンクリート積み込み場所と積み卸し場所との間を自動
運行する。
【0008】本発明のコンクリート運搬装置によれば、
コンクリートをバッチャープラントからケーブルクレー
ン等のコンクリートバケットまで運搬するコンクリート
運搬装置において、バッチャープラント側のコンクリー
ト積み込み場所とコンクリートバケット側のコンクリー
ト積み卸し場所との間に複数のトランスファーカーを運
行する往路及び復路の軌条を平行して敷設し、その両軌
条間をトランスファーカーを搭載して移動するトラバー
サを設けている。
【0009】そして、前記トラバーサは前記往復路軌条
の両端部に設けられ、往復路軌条に直交して設けた溝内
に配設した軌条上を自走する台車であって、台車上に設
けた軌条が前記往復路軌条の延長上に位置されてトラン
スファーカーの搭載・降車ができるよう構成されてい
る。
【0010】また、トラバーサが往復路いずれの軌条に
あるか検出すると共にトランスファーカーがトラバーサ
上に搭載されているかどうか検出するトラバーサ状態検
出手段を設け、トランスファーカーをコンクリート積み
込み場所と積み卸し場所との間を自動運行させる機能を
有する制御手段を設けている。
【0011】したがって、本発明によれば、往復路複条
の軌条と両端部に設けたトラバーサとで、広い作業スペ
ースを必要とせず、複数のトランスファーカーを順次発
進させて同時に運行することができ、バッチャープラン
トからケーブルクレーン等のコンクリートバケットまで
自動運転で効率よくコンクリートを運搬することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1及び図2において、バッチャー
プラント1の下方に設けられたコンクリート積み込み場
所3と、ケーブルクレーンK等のコンクリートバケット
2へのコンクリート積み卸し場所4との間に往路6A及
び復路6Bの2条の軌条が平行して敷設されている。そ
して、積み込み場所3及び積み卸し場所4のそれぞれの
外方の軌条端部に、往復両軌条6A、6Bに直交して走
行し、搭載したトランスファーカー10を両軌条間を移
動させるトラバーサ(横断台車)8A、8Bが設けられ
ている。
【0013】また、この往復路軌条6A、6B上には、
複数台のコンクリート運搬用のトランスファーカー10
が配設されている。
【0014】トラバーサ8A、8Bは図3及び図4に示
すように、トランスファーカー10用の往復路軌条6
A、6Bに直交して設けられた溝8a内に配設された軌
条8b上を自走する台車であって、台車上の軌条8cが
トランスファーカー10の軌条6Aまたは6Bのいずれ
か一方の延長上に位置するようにしてトランスファーカ
ー10を搭載し、トランスファーカー10を他方の軌条
に移動させるよう構成されている。
【0015】なお、この実施形態では、トラバーサ8を
2基用いているが、2基以上としてもよい。
【0016】以上の構成により、トランスファーカー1
0は、バッチャープラント1のコンクリート積み込み場
所3でコンクリートを積み込み、往路軌条6A上を走行
してコンクリート積み卸し場所4で荷卸しして、さらに
軌条端部のトラバーサ8A上まで走行し、トラバーサ8
Aにより復路軌条6Bに移動し、復路軌条6B上を逆送
して他端のトラバーサ8Bに乗り、トラバーサ8Bの移
動によって往路軌条8Aに戻る。この運行を複数台のト
ランスファーカー10で順次行って、能率よくバッチャ
ープラント1からケーブルクレーンK等のコンクリート
バケット2へコンクリートを運搬する。
【0017】図5に4台のトランスファーカー10を用
いて運行した場合の時間経過が示されている。ここに、
符号Aはコンクリート積み込み、Bは往路走行、Cはコ
ンクリート積み卸し、Dはトラバーサ移動、Eは復路走
行、Fは待機を示し、積み込み場所3と積み卸し場所4
との間の距離75m、その前後のトラバーサ8A、8B
までの距離はそれぞれ15m、トランスファーカー10
の速度1.5m/s(5.4km/h)、トラバーサ8
の軌条間の移動に要する時間(片道)20sec、バッ
チャープラント1でのコンクリート積み込み時間30s
ecとしてシミュレーションしている。その結果、待機
時間20secを加えて1サイクル240secで運行
することができ、トランスファーカー10の1台当りの
運搬能力4.5m3 とした場合、時間当り 4.5m3 ×4台/240sec×3600sec=2
70m3 /h が運搬可能となる。
【0018】また、このトランスファーカー10による
コンクリート運搬は、バッチャープラントオペレータが
判断して自動運転開始を指示する発進指令用押しボタン
スイッチ、ロータリエンコーダ、パルス変換器及び演算
器によって現在位置を演算しレール上の磁気近接スイッ
チで補正を行う現在位置確認手段あるいは前(後)方の
他のトランスファーカーの確認手段、積み卸し位置・積
み込み位置を検出する光電センサ、磁気センサ及びID
センサによる積み卸し・積み込み位置検出手段、ケーブ
ルクレーンあるいはインクライン運転手が判断して指示
する積み卸し準備完了指示用押しボタンスイッチ、トラ
ンスファーカーのゲートの開閉状況を検出する磁気セン
サによるコンクリートゲート開閉検出手段、トラバーサ
が往路側/復路側のいずれにあるかをリミットスイッ
チ、IDセンサ及び光電センサで検出し、トランスファ
ーカーがトラバーサ上にあるかどうか磁気センサとID
センサで検出するトラバーサ状態検出手段を設けて自動
運転される。
【0019】以下に、この自動運転によるトランスファ
ーカー10の運行方法を図6のフローチャートを参照し
て説明する。トランスファーカー10が往路軌条6A上
でコンクリート積み込み状態にて発進指令がでると(ス
テップS1)、前方の所定距離(例えば5m)以内に他
のトランスファーカー10がいるかどうかチェックする
(ステップS2)。Yesであれば待機し(ステップS
3)、ステップS2に戻る。Noであれば前進走行し
(ステップS4)、現在位置が所定距離(例えば77.
5m)以内かどうかチェックし(ステップS5)、Ye
sであればステップS2に戻る。Noであればコンクリ
ートの積み卸し準備が完了しているかどうかチェックす
る(ステップS6)。Noであれば、準備完了まで待機
し(ステップS7)、ステップS6に戻る。Yesであ
れば、前進走行を続け(ステップS8)、積み卸し場所
4を検出したら停車する(ステップS9)。そして、所
定時間(例えば30sec)コンクリートゲートを開い
てコンクリートを放出し(ステップS10)、ゲートを
閉じる(ステップS11)。
【0020】再び前進走行し(ステップS12)、現在
位置が所定距離(例えば80m)以内かどうかチェック
し(ステップS13)、YesであればステップS12
に戻り走行を続ける。Noであればトラバーサ8Aの準
備が完了しているかどうかチェックし(ステップS1
4)、これがNoであれば準備完了まで待機し(ステッ
プS15)、ステップS14に戻る。ステップS14が
Yesであれば走行を続け(ステップS16)、トラバ
ーサ8Aに乗り込む(ステップS17)。そして、トラ
バーサ8Aを復路6B側に移動し(ステップS18)、
後進して(ステップS19)、トラバーサ8Aから復路
軌条6Bに降りる(ステップS20)。
【0021】次に、後方の所定距離(例えば5m)以内
に他のトランスファーカ10がいるかどうかチェックし
(ステップS21)、Yesであれば待機し(ステップ
S22)、ステップS21に戻る。Noであれば後進走
行し(ステップS23)、現在位置が所定距離(例えば
5m)以内かどうかチェックし(ステップS24)、Y
esであればステップS21に戻る。Noであればトラ
バーサ8Bが準備完了しているかどうかチェックし(ス
テップS25)、Noであれば準備ができるまで待機し
(ステップS26)、ステップS25に戻る。
【0022】ステップS25がYesであれば後進走行
を続けて(ステップS27)、トラバーサ8Bに乗り込
み(ステップS28)、往路6A側に移動する(ステッ
プS29)。そして、コンクリート積み込み準備が完了
しているかどうかチェックし(ステップS30)、No
であれば準備完了まで待機し(ステップS31)、ステ
ップS30に戻る。Yesであれば前進走行して(ステ
ップS32)、コンクリート積み込み位置3に停車し
(ステップS33)、コンクリートを積み込み(ステッ
プS34)、ステップS1に戻って次の運行に入る。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ており、下記の効果を奏する。
【0024】(1) 従来のトランスファーカーの幅は
1台あたり約3mであり、例えば4台のトランスファー
カーを使用するには、約15mの作業ヤードが必要にな
るが、本発明によれば約7mに低減することができる。
【0025】(2) コンクリートの積み込み場所を往
路軌条上の1か所に限定できるので、コンクリートの積
み込みが容易に行うことができる。
【0026】(3) 従来の軌条1条、トランスファー
カー1台による運搬能力が約100m3 /hに対して約
270m3 /hと大幅な能力向上が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す平面図。
【図2】本発明を実施したプラントを示す斜視図。
【図3】図1のa−a断面図。。
【図4】図1のb−b断面図。
【図5】本発明の一実施形態の運行を説明する図。
【図6】本発明の自動運転のフローチャート図。
【符号の説明】
1・・・バッチャープラント 3・・・コンクリート積み込み場所 4・・・コンクリート積み卸し場所 6A・・・往路の軌条 6B・・・復路の軌条 8A、8B・・・トラバーサ 10・・・トランスファーカー
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−87521(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 21/02 102 E02B 7/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリートをバッチャープラントから
    ケーブルクレーン等のコンクリートバケットまで運搬す
    るコンクリート運搬方法において、バッチャープラント
    側のコンクリート積み込み場所とコンクリートバケット
    側のコンクリート積み卸し場所との間に往路及び復路の
    軌条を平行して敷設し、その両軌条間をトランスファー
    カーを搭載して移動できる複数のトラバーサを設け、複
    数のトランスファーカーを順次走行させ、コンクリート
    積み込み場所と積み卸し場所との間を往路及び復路の軌
    条上を運行し、往路及び復路の軌条間をトラバーサで移
    動してコンクリートを運搬することを特徴とするコンク
    リート運搬方法。
  2. 【請求項2】 トラバーサが往復路いずれの軌条にある
    か検出すると共にトランスファーカーがトラバーサ上に
    搭載されているかどうか検出してトラバーサの往路及び
    復路軌条間の移動を制御し、トランスファーカーをコン
    クリート積み込み場所と積み卸し場所との間を自動運行
    する請求項1に記載のコンクリート運搬方法。
  3. 【請求項3】 コンクリートをバッチャープラントから
    ケーブルクレーン等のコンクリートバケットまで運搬す
    るコンクリート運搬装置において、バッチャープラント
    側のコンクリート積み込み場所とコンクリートバケット
    側のコンクリート積み卸し場所との間に複数のトランス
    ファーカーを運行する往路及び復路の軌条を平行して敷
    設し、その両軌条間をトランスファーカーを搭載して移
    動する複数のトラバーサを設けたことを特徴とするコン
    クリート運搬装置。
  4. 【請求項4】 前記トラバーサは前記往復路軌条の両端
    部に設けられ、往復路軌条に直交して設けた溝内に配設
    した軌条上を自走する台車であって、台車上に設けた軌
    条が前記往復路軌条の延長上に位置されてトランスファ
    ーカーの搭載・降車ができるよう構成されている請求項
    3に記載のコンクリート運搬装置。
  5. 【請求項5】 トラバーサが往復路いずれの軌条にある
    か検出すると共にトランスファーカーがトラバーサ上に
    搭載されているかどうか検出するトラバーサ状態検出手
    段を設け、トランスファーカーをコンクリート積み込み
    場所と積み卸し場所との間を自動運行させる機能を有す
    る制御手段を設けた請求項3または4のいずれかに記載
    のコンクリート運搬装置。
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