JPS6112566B2 - - Google Patents

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JPS6112566B2
JPS6112566B2 JP53084568A JP8456878A JPS6112566B2 JP S6112566 B2 JPS6112566 B2 JP S6112566B2 JP 53084568 A JP53084568 A JP 53084568A JP 8456878 A JP8456878 A JP 8456878A JP S6112566 B2 JPS6112566 B2 JP S6112566B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unmanned vehicle
unmanned
route
point
vehicle
Prior art date
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Expired
Application number
JP53084568A
Other languages
English (en)
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JPS5513421A (en
Inventor
Kenji Natsuno
Shigeru Matsuoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8456878A priority Critical patent/JPS5513421A/ja
Publication of JPS5513421A publication Critical patent/JPS5513421A/ja
Publication of JPS6112566B2 publication Critical patent/JPS6112566B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無人走行車の走行制御装置に係り、
特に、複数台の無人走行車が、中間にすれ違い用
の引込みルートを設けた単線からなる主ルート上
を対向走行するものに関する。
従来のこの種の無人走行車の走行制御装置は第
1図及び第2図に示すようなものである。
図において、1は単線からなる主ルート、2は
この主ルート1の中間に設けられたすれ違い用の
引込みルートである。3は主ルート1の一端側に
ある荷積み点、4は主ルート1の他端側にある荷
卸し点である。5A,5Bは荷積み点3から荷卸
し点4に荷を運搬する無人走行車で、前記主ルー
ト1上を互いに反対方向に向つて走行し、引込み
ルート2が設けられた区間で互いにすれ違うよう
になつている。即ち、この場合は、荷積み点3か
ら荷卸し点に向う無人走行車5Aは前進、左フオ
ローで主ルート1上を、それと反対方向に向う無
人走行車5Bは後進、右フオロー(進行方向では
左フオロー)で中間部においては引込みルート2
側を走行するようになつている。
なお、無人走行車が主ルート1と引込みルート
2の分岐部に到着すると、車体に設けられた検出
素子群のうち、2か所の検出素子が走行ルート上
に設置された誘導体を同時に検出し、無人走行車
はどちらの検知素子の信号を選んでよいか迷うこ
とになるが、設定された操舵方向、例えば無人走
行車5Aでは左フオロー、無人走行車5Bでは右
フオローに応じてどちらか一方の検出素子の信号
を無効にする検出信号選択回路を設けることによ
り、進入すべきルート、例えば無人走行車5Aは
主ルート1、無人走行車5Bは引込みルート2の
誘導体をそれぞれ選択し、これらの各誘導体に追
従して自動走行することができる(特開昭52−
92083号公報参照)。
6Aは主ルート1のすれ違い区間1aの出口側
に設置された電磁石である。7Aは主ルート1の
荷卸し点4側に無人走行車が入つたことを検出す
る光学検出器で、これが動作すると電磁石6Aが
励磁される。8Aは引行みルート2の無人走行車
が入つたことを検出する光学検出器で、これが動
作すると電磁石6Aの励磁が解除される。同様
に、6Bは引込みルート2の出口側に設置された
電磁石である。7Bは主ルート1の荷積み点3側
に無人走行車が入つたことを検出する光学検出器
で、これが動作すると電磁石6Bが励磁される。
8Bは主ルート1のすれ違い区間1aに無人走行
車が入つたことを検出する光学検出器で、これが
動作すると電磁石の励磁が解除される。電磁石と
光学検出器の位置関係は第2図のようになる。即
ち、電磁石6は無人走行車の走行ルートとなる誘
導帯9の近傍に埋設されており、光学検出器7,
8は誘導帯9から少し離れた一定の高さのところ
に設置されており、この両者は配線10により電
気的につながれている。
一方、無人走行車5A,5Bの底面には、電磁
石6A,6Bの磁界を検出する磁気検出器11
A,11Bが取付けられており、この磁気検出器
11A,11Bが動作すると、無人走行車5A,
5Bは停止するように構成されている。
次に、この装置の動作を説明する。
第1図は、一方の無人走行車5Bが主ルート1
の荷卸し点4側に入つたことを光学検出器7Aが
検出し、電磁石6Aを励磁しているため、荷卸し
点4に向う他方の無人走行車5Aがそ電磁石6A
の磁界を検出して停止している状態を示してい
る。無人走行車5Bが荷卸しを終え、引込みルー
ト2に戻つてくると、光学検出器8Aがそれを検
出し、電磁石6Aの励磁を解除するので、これが
発進信号となつて無人走行車5Aは荷卸し点4に
向つて走行する。無人走行車5Aが荷卸し点4側
に入ると、光学検出器7Aがそれを検出し、電磁
石6Aを再び励磁するので、その無人走行車5A
が荷卸し点4側にいる限り他の無人走行車はそこ
へ入れなくなる。
一方、引込みルート2に入つた無人走行車5B
は電磁石6B上に達するが、荷積み点3側には無
人走行車がいないので、その電磁石6Bは励磁さ
れてない。このため、無人走行車5Bはそのまま
電磁石5B上を通過し、荷積み点3側に入る。こ
のとき、光学検出器7Bがそれを検出して電磁石
6Bを励磁するので、その無人走行車5Bが荷積
み点3側にいる限り、他の無人走行車はそこへ入
れなくなる。無人走行車5Bが荷積みを終え、再
び荷卸し側4へ向つて走行し、すれ違い区間1a
に入ると、光学検出器8Bがそれを検出し、電磁
石6Bの励磁を解除する。無人走行車5Bはさら
に進んで電磁石6A上に達する。そして電磁石6
Aが励磁されていればそこで停止し、励磁されて
いなければそのまま荷卸し点4へ向う。
このような動作のくり返しで、2台の無人走行
車は、衝突することなく主ルート上を対向走行
し、荷積み点3から荷卸し点4へと荷を運搬す
る。
上記の例は、無人走行車が2台の場合である
が、無人走行車が3台以上の場合はそれに応じて
電磁石及び光学検出器を増設している。
以上が従来の無人走行車の走行制御装置である
が、このような装置では、電磁石や光学検出器を
地上側に設ける必要があるため、次のような欠点
がある。
(1) 電磁石と光学検出器とを電気的につなぐため
の配線工事や、電磁石を床下に埋込むためのコ
ンクリートの溝堀り作業など、面倒な据付工事
が必要である。
(2) 無人走行車の台数を増した場合、電磁石や光
学検出器もそれに比例して増やす必要がある。
(3) レイアウトの変更が生じた場合、電磁石や光
学検出器を移設することが困難である。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
去し、据付工事、無人走行事の増加、レイアウト
の変更等に容易に対処できる無人走行車の走行制
御装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、主ルート
と引込みルートの相対応する位置に無人走行車の
一旦停止点を設け、且つ、各無人走行車には検知
体と被検知体を、2台の無人走行車が相対応する
一旦停止点で停止したとき自己の検知体が相手方
の被検知体を相互に検知しうるような相対応する
位置に設け前記相対応する一旦停止点に停止した
無人走行車は自己の検知体で相手方の検知体を相
互に検知し合つた後、互いに反対方向へ走行する
ようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第3図ないし第5図
を参照して詳細に説明する。この例は2台の無人
走行車例えばホイバーサが対向走行するものであ
る。
1は主ルート、2は引込みルートで、これらは
従来と同様である。主ルート1のすれ違い区間1
aと引込みルート2の相対応する位置には、一旦
停止点11A,11Bが設けられている。無人走
行車5A,5Bは一旦停止点11A,11Bに来
ると、必ずそこで停止するように構成されてい
る。
また、無人走行車5A,5Bの両側面の一定の
高さのところには、反射形光電スイツチ12A,
12B,12C,12Dと反射マーク13A,1
3B,13C,13Dとが所定の間隔で取付けら
れている。これにより、相対応する一旦停止点1
1A,11Bにそれぞれ無人走行車5A,5Bが
第3図のように停止したときは、一方の無人走行
車5Aの内側面にある反射形光電スイツチ12A
と他方の無人走行車5Bの内側面にある反射マー
ク13Bが対向し、且つ、他方の無人走行車5B
の内側面にある反射形光電スイツチ12Bと一方
の無人走行車5Aの内側面にある反射マーク13
Aとが対向するようになる。両無人走行車5A,
5Bは、自己の反射形光電スイツチ12が相手方
の反射マーク13を検出すると、それが発車指令
となつて、互いに反対方向へ走行するようになつ
ている。
次に動作を説明する。
第3図及び第4図は、2台の無人走行車5A,
5Bがそれぞれ一旦停止点11A,11Bに停止
し、各々の反射形光電スイツチ12A,12Bが
相手方の反射マーク13B,13Aを検知した状
態を示している。このあと一方の無人走行車5A
は荷卸し点4に向つて走行し、他方の無人走行車
5Bは荷積み点3に向つて走行する。一方の無人
走行車5Aは、やがて荷卸し点4に到着し、そこ
で荷卸し作業を終えると、今度は荷積み点3に向
つて走行し、引込みルート2内の一旦停止点11
Bに来るとそこで停止する。また、他方の無人走
行車5Bは、やがて荷積み点3に到着し、そこで
荷積み作業を終えると、今度は荷卸し点4に向つ
て走行し、主ルート1上の一旦停止点11Aに来
るとそこで停止する。いま、無人走行車5Aの方
が先に一旦停止点11Bに到着したとすると、そ
の無人走行車5Aは他方の無人走行車5Bが主ル
ート側の一旦停止点11Aに到着するまでそこで
停止しつづける。そして無人走行車5Bが一旦停
止点11Aに来て停止すると、両無人走行車5
A,5Bの反射形光電スイツチ12C,12Dが
相手方の反射マーク13D,13Cを検知する。
これが発車指令となつて、無人走行車5Aは荷積
み点3の方へ、無人走行車5Bは荷卸し点4の方
へ走行する。このような動作のくり返しで、2台
の無人走行車5A,5Bは衝突を起すことなく主
ルート上を対向走行し、荷積み点3から荷卸し点
4へ荷を運搬する。
第5図は以上のような動作を行なわせるための
電気回路の一例を示す。
14は目的位置までの無入走行車の操舵、走行
機能を持つ主制御回路で、走行指令Pと無人走行
車の現位置信号Qを出力する。走行指令Pはアン
ドゲート15の一方の入力となる。現位置信号Q
は二つの比較回路16A,16Bの一方の入力端
子X1,X2にそれぞれ入力される。両比較回路1
6A,16Bのもう一方の入力端子Y1,Y2には
それぞれ一旦停止点11A,11Bに相当する位
置信号が入力さている。比較回路16Aは入力端
子X1に入力された現位置信号Qと入力端子Y1
入力された主ルート上の一旦停止点11Aに相当
する位置信号とが一致したときに出力を出す。同
様に、比較回路16Bは入力端子X2に入力され
た現位置信号Qと入力端子Y2に入力された引込
みルート上の一旦停止位置11Bに相当する位置
信号とが一致したときに出力を出す。比較回路1
6A,16Bの出力はそれぞれオアゲート17に
加えられる。即ち、オアゲート17はその無人走
行車が一旦停止点11A又は11Bに到着したと
きにオンになる。オアゲート17の出力はフリツ
プフロツプ回路18のトリガ入力となり、同回路
18の出力を反転させる。このため、アンドゲー
ト15への出力はオフとなり、アンドゲート15
の出力即ち走行モータ駆動指令Rはオフとなる。
したがつて無人走行車は一旦停止点に停止するこ
とになる。
無人走行車の両側面に取付けられている反射形
光電スイツチ12A,12C(第3図参照)の出
力はそれぞれインターフエイス回路19A,19
Cを介してオアゲート20に入力される。即ち、
反射形光電スイツチ12A,12Cのいずれか一
方がもう一つの無人走行車に取付けられている反
射マーク13B又は13Dを検知すると(もう一
つの無人走行車が相対応する一旦停止点に停止す
ると)オアゲート20がオンになる。オアゲート
20の出力はインバータ回路21を介してフリツ
プフロツプ回路18のリセツト入力として加えら
れるから、オアゲート20がオンになるとフリツ
プフロツプ回路18はリセツトされる。このた
め、フリツプフロツプ回路18は初期状態にもど
り、その出力はオンとなり、アンドゲート15の
出力即ち走行モータ駆動指令Rはオンとなる。し
たがつて無人走行車は再び走行を開始する。
第6図は本発明の他の実施例を示す。これは無
人走行車が3台になつた場合の例である。主ルー
ト1及び引込みルート2の構成は第3図の実施例
と同じであるが、この実施例では主ルート1のす
れ違い区間1aに二つの一旦停止点11Aと11
Cが、引込みルート2に二つの一旦停止点11B
と11Dが設けられ、11Aと11Bが、11C
と11Dが相対している。また、各無人走行車5
A,5B,5Cには図示してないが第3図の場合
と同様な位置に反射形光電スイツチ及び反射マー
クが取付けられている。
第6図イは、無人走行車5A,5Bが荷積み点
3で荷積み作業を終え、荷卸し点4に向つて走行
する途中、主ルート1上にある一旦停止点11
A,11Cにそれぞれ停止しているところへ、荷
卸し点4での荷卸し作業を終えた無人走行車5C
が荷積み点3に向つて走行し、引込みルート2へ
入つてきた状態を示している。無人走行車5Cは
さらに引込みルート2上を走行し、一旦停止点1
1Bに到着するとそこで停止する。これがロの状
態である。ここで、無人走行車5Aと5Cは自己
の反射形光電スイツチで相手方の反射マークを確
認し合つた後、無人走行車5Aは荷卸し点4の方
へ、5Cは荷積み点3の方へ走行する。無人走行
車5Cはすぐに一旦停止点11Dに達し、再びそ
こで停止する。これがハの状態である。ここで、
無人走行車5Bと5Cは互いに上記と同様な確認
をし合つた後、無人走行車5Bは荷卸し点4の方
へ、5Cは荷積み点3の方へ走行する。無人走行
車5Bはすぐに一旦停止点11Aに達し、再びそ
こで停止する。これがニの状態である。さらに、
無人走行車5Cは荷積み点3で荷積み作業を終
え、荷卸し点4に向つて走行し、一旦停止点11
Cまで来たところで停止する。これがホの状態で
ある。この状態は、荷卸し点4側に出た無人走行
車5Aが引込みルート2に戻つてくるまで続く。
無人走行車5Aが引込みルート2に戻つてくる
と、イと同様な状態となり、以下、同様の動作が
くり返されて、3台の無人走行車5A,5B,5
Cは衝突することなく主ルート1上を対向走行す
る。
上記実施例では、無人走行車が2台と3台の場
合について説明したが、無人走行車が4台以上に
なるときには、それに応じて一旦停止点を増加す
ればよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、各無人走行車に検出器と被検出器を設けてす
れ違う相手方を互いに確認し合うようにしたの
で、従来のような地上側の装置が不要となり、こ
のため、据付工事が容易になり、無人走行車の台
数増加にも簡単に対処でき、さらにレイアウトの
変更も容易となる等顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の無人走行車の走行制御装置の概
略構成図、第2図はその要部拡大斜視図、第3図
は本発明の一実施例に係る無人走行車の走行制御
装置の概略構成図、第4図はその要部拡大斜視
図、第5図は同装置に用いられる電気回路のブロ
ツク図、第6図は本発明の他の実施例に係る無人
走行車の走行制御装置の概略構成図である。 1……主ルート、2……引込みルート、5A,
5B,5C……無人走行車、11A,11B,1
1C,11D……一旦停止点、12A,12B,
12C,12D……反射形光電スイツチ(検知
体)、13A,13B,13C,13D……反射
マーク(被検知体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数台の無人走行車が、単線からなる主ルー
    ト上を対向走行し、前記主ルートのある区間に設
    けられた引込みルートですれ違い走行するものに
    おいて、前記主ルートと引込みルートの相対応す
    る位置に無人走行車の一旦停止点を設け、且つ、
    各無人走行車には検知体と被検知体を、2台の無
    人走行車が前記相対応する一旦停止点で停止した
    とき自己の検知体が相手方の被検知体を相互に検
    知しうるような位置に設け、前記相対応する一旦
    停止点に停止した無人走行車は自己の検知体で相
    手方の被検知体を相互に検知し合つた後、互いに
    反対方向に走行するようにしたことを特徴とする
    無人走行車の走行制御装置。
JP8456878A 1978-07-13 1978-07-13 Running controller for unmanned running car Granted JPS5513421A (en)

Priority Applications (1)

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JP8456878A JPS5513421A (en) 1978-07-13 1978-07-13 Running controller for unmanned running car

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JPS5513421A JPS5513421A (en) 1980-01-30
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JP3664037B2 (ja) * 2000-04-03 2005-06-22 トヨタ自動車株式会社 車両交通システム及び車両の走行制御装置
JP5865981B1 (ja) * 2014-10-30 2016-02-17 三菱電機株式会社 自動運転制御装置および自動運転制御方法

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JPS5513421A (en) 1980-01-30

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