JP3242551U - 自動ロック式の収納ボックス構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作が簡単で迅速かつ効率的な、自動ロック式の収納ボックス構造を提供する。【解決手段】ボックス蓋2がボックス本体1にカバーされ、ボックス本体は2枚の第1の側板11と、2枚の第2の側板12と、底板13とによって囲まれ、第1の側板の上壁にロック溝部を設け、ロックキャッチ部は摺動可能なロックブロックを含み、ロックブロックは前端にロックヘッド部材を設け、後端に弾性部材を設け、ロックヘッド部材は上側面が平面の位置規制面Aと、前端が下方及び後方へ傾斜する摺動面Aを含み、ロック溝部の前部に下側面が平面の位置規制面Bと、摺動面Aと摺動可能に嵌合する摺動面Bとを設け、弾性部材は遮断壁に当接し、摺動面Aと摺動面Bは弾性部材を弾性変形させロックブロックが後方へ摺動し、摺動面Aと摺動面Bが脱離した後、弾性部材が跳ね返り、ロックブロックが前方へ摺動し、ボックス蓋がボックス本体をカバーすると同時にロックが完了する。【選択図】図1

Description

本考案は、自動ロック式の収納ボックス構造に関する。
現在、生活や仕事や学習において、物品の整理及び収納が必要になることが多く、収納ボックスは、一般的な用品として、適用範囲が広く、種類も多様であり、蓋をカバーする必要がある収納ボックスについては、従来の製品には、一般的に、接続構造を設けずに蓋をボックス本体に直接置くもの、及び蓋をカバーした後に他の接続部材を用いて締め付けるものの2種類を採用し、接続せずに蓋を直接カバーする場合は、使用が不便であり、蓋をカバーした後にバックルやクリップなどの接続部材を用いて締め付ける場合は、操作が煩雑である。
従来技術の欠陥に対して、本考案は、操作が容易な自動ロック式の収納ボックス構造を提供することを目的とする。
本考案の目的は、以下の技術的解決手段により実現される。
本考案実施形態の自動ロック式の収納ボックス構造は、ボックス本体とボックス蓋とを含み、前記ボックス蓋は、前記ボックス本体にカバーされ、前記ボックス本体は、対称に設けられた2枚の第1の側板と、対称に設けられた2枚の第2の側板と、底板とによって囲まれ、前記ボックス蓋の縁には、ロックキャッチ部が設けられており、第1の側板の上壁には、ロック溝部が設けられており、前記ロックキャッチ部は、摺動可能なロックブロックを含み、前記ロックブロックは、前端にロックヘッド部材が設けられており、後端に弾性部材が設けられており、前記ロックヘッド部材は、上側面が平面の位置規制面Aと、前端が下方及び後方へ傾斜する摺動面Aとを含み、前記ロック溝部の前部には、下側面が平面の位置規制面Bと、前記摺動面Aと摺動可能に嵌合する摺動面Bとが設けられており、前記ロック溝部の後部には、遮断壁が設けられており、前記弾性部材は、前記遮断壁に当接し、前記ボックス蓋が前記ボックス本体にカバーされる過程において、前記摺動面Aは、前記摺動面Bと接触して作用力を生じることにより、前記弾性部材を圧縮されており、前記ロックブロックが後方に摺動するように駆動し、ボックス蓋がカバーされた後、前記摺動面Aと前記摺動面Bが接触しなくなり、前記弾性部材が跳ね返り、これにより、前記摺動面Aと前記制御面Bによって位置規制を形成する。
さらに、前記ロックキャッチ部は、前記ボックス蓋の縁に開設された取付口をさらに含み、前記取付口には、位置規制リブが設けられており、前記遮断壁は、前記取付口の後側に設けられ、ロックブロックは、中央部に設けられた摺動部材をさらに含み、前記摺動部材の左右両側の側壁には、位置規制溝が設けられており、前記位置規制リブは、前記位置規制溝に位置規制されており、相対的な摺動を形成することができる。
さらに、前記ロックブロックの上面には、手と接触して前記ロックブロックに作用する外力を受けるための手接触部材がさらに設けられている。
さらに、前記手接触部材は、凹溝又は凸面である。
さらに、前記ボックス蓋の上側面は、凹んで木板や鉄板や装飾板などの異なる部品を置くための凹溝面が形成される。
さらに、前記第1の側板及び/又は前記第2の側板及び/又は前記底板の内側面には、ストッパーが設けられており、前記ストッパーは、第1の側板と第2の側板の接続の安定性を高めるように、隣接する側板の内側に貼り合わせられ/嵌合される。
さらに、前記第1の側板及び前記第2の側板は、前記底板とヒンジ接続され、前記第1の側板と前記第2の側板は、係合接続される。
さらに、材質は、プラスチックであり、前記ボックス本体及び/又はボックス蓋の内側には、補強リブが設けられている。
要約すると、従来技術と比較して、本考案の有益な効果は、以下の通りである。ボックス蓋がボックス本体にカバーされる過程において、ボックス蓋の自重又はボックス蓋に作用する外力により、互いに接触する摺動面Aと摺動面Bとが相互作用力を生じ、弾性部材を弾性変形させ、ロックブロックが後方へ摺動し、摺動面Aと摺動面Bが脱離した後、弾性部材が跳ね返り、ロックブロックが前方に摺動して元の位置に戻り、この時、ボックス蓋がボックス本体にカバーされ、位置規制面Aと位置規制面Bが位置規制を形成し、ボックス蓋がボックス本体にカバーされると同時にロックが完了し、カバー動作を完了してから接続部材で固定する必要がなく、操作が簡単であり、迅速かつ効率的である。
本考案実施形態の全体構造の模式図である。 同、全体構造の断面の部分拡大図である。 同、ボックス本体の部分構造の拡大図である。 同、ボックス蓋の部分構造の拡大図である。 同、ロックキャッチ部の構造拡大図である。 同、ロックブロックの構造模式図である。
本考案の説明において、説明すべきものとして、用語「上」、「下」、「内」、「外」などの指示する方位又は位置関係は、図面に基づいて示す方位又は位置関係であり、単に本考案を説明しやすく説明を簡略化するためだけで、指される装置又は素子が特定の方位を有し、特定の方位で構成され、操作されなければならないことを指示又は示唆するのではなく、したがって、本考案を限定するものと理解できない。
以下は図面を参照しながら本考案を更に詳しく説明する。
自動ロック式の収納ボックス構造は、図1~図6に示すように、ボックス本体1とボックス蓋2とを含み、ボックス蓋2は、ボックス本体1にカバーされ、ボックス本体1は、対称に設けられた2枚の第1の側板11と、対称に設けられた2枚の第2の側板12と、底板13とによって囲まれ、即ち、ボックス本体1は、四角形の収納ボックスであり、ボックス蓋2の縁には、ロックキャッチ部21が設けられている。第1の側板11の上壁には、ロック溝部111が設けられており、ロックキャッチ部21とロック溝部111との位置は、対応している。
ロックキャッチ部21は、摺動可能なロックブロック211を含み、ロックブロック211は、前端にロックヘッド部材2113が設けられており、後端に弾性部材2111が設けられており、弾性部材2111は、ばね又は他の弾性材料で作製された部材を採用することができ、好ましくは、形状及びプラスチック特性によって圧縮及び反発運動を発生させるためにS字状に折り曲げられたプラスチックシートを採用する。
ロックヘッド部材2113は、上側面が平面の位置規制面A21131と、前端が下方及び後方へ傾斜する摺動面A21132とを含み、ロック溝部111の前部には、下側面が平面の位置規制面B1112と、摺動面A21132と摺動可能に嵌合する摺動面B1113とが設けられている。ロック溝部111の後部には、遮断壁1111が設けられており、弾性部材2111は、遮断壁1111に当接する。
ボックス蓋2がボックス本体1にカバーされる過程において、摺動面A21132は、摺動面B1113と接触して作用力を生じることにより、弾性部材2111を圧縮されており、ロックブロック211が後方に摺動するように駆動し、ボックス蓋がカバーされた後、摺動面A21132と摺動面B1113が接触しなくなり、弾性部材2111が跳ね返り、これにより、摺動面A21132と制御面B1112によって位置規制を形成する。
図4に示すように、本実施形態では、ロックキャッチ部21は、ボックス蓋2の縁に開設された取付口212をさらに含む。取付口212には、位置規制リブ2121が設けられている。位置規制リブ2121は、好ましくは、取付口212の開口によって形成された左右両側の前後に延在する側壁として設けられ、遮断壁1111は、取付口212の後側に設けられ、ロックブロック211は、中央部に設けられた摺動部材2112をさらに含む。好ましくは、ロックブロック211は、一体的に設けられたプラスチック材質であり、摺動部材2112の左右両側の側壁には、位置規制溝21121が設けられており、位置規制リブ2121は、位置規制溝21121に位置規制されており、相対的な摺動を形成することができる。両者の位置規制関係により、相対的な摺動が実現されるだけでなく、ロックブロック211全体が取付口212に位置規制されてボックス蓋2から脱落しない。
図6に示すように、本実施形態では、ロックブロック211の上面には、手と接触してロックブロック211に作用する外力を受けるための手接触部材2114がさらに設けられている。手接触部材2114は、凹溝又は凸面であり、好ましくは、凹溝であり、凹溝は、指が力を加えることに役立ち、ロックブロック211の上面を平らに保つこともできるため、収納ボックスは、全体として積み重ねられたときに安定したままになる。
図1に示すように、本実施形態では、ボックス蓋2の上側面は、凹んで木板や鉄板や装飾板などの異なる部品を置くための凹溝面4が形成され、凹溝面4は、好ましくは矩形として設けられ、物を置きたり、座ったり、美しさを向上したりする必要があるなどの様々なニーズシーンにおいて異なる部品を選択するため、柔軟かつ変更可能である。
図3に示すように、本実施形態では、第1の側板11及び/又は第2の側板12及び/又は底板13の内側面には、ストッパー3が設けられている。ストッパー3は、第1の側板11と第2の側板12の接続の安定性を高めるように、隣接する側板の内側に貼り合わせられ/嵌合され、ボックス本体の側板の間又は側板と底板との間にストッパー3が設けられることにより、相互接続の安定性をよりよく実現することができる。一方では、側板が外力によって内側に変形することを防止し、側板全体の剛性を高めることに助けることもできる。
本実施形態では、第1の側板11及び第2の側板12は、底板13とヒンジ接続され、第1の側板11と第2の側板12は、係合接続され、ヒンジ接続構造が簡単で実用的であるため、側板を開いたり折りたたんだりできるため、収納ボックスの着脱ニーズを増加させ、占有スペースが節約される。収納ボックスの材質がプラスチックであるため、製造コストを節約することができ、ボックス本体1及び/又はボックス蓋2の内側には、剛性を高めることができる補強リブが設けられている。
上記の説明から、上記の実施形態は、以下の技術的効果を達成することが分かる。ボックス蓋がボックス本体にカバーされる過程において、手動で締め付け動作を必要とせずにボックス蓋2とボックス本体1とのロックを実現することができ、ボックス蓋2を開く必要がある場合、ロックブロック211を指で摺動させるだけでよく、簡単で便利である。
上記の説明は、本考案の例示的な実施形態に過ぎず、本考案の保護範囲を限定するためのものではなく、本考案の保護範囲は、添付される特許請求の範囲によって決定される。
1、ボックス本体;
11、第1の側板;
111、ロック溝部;
1112、位置規制面B;
1113、摺動面B;
12、第2の側板;
13、底板;
2、ボックス蓋;
21、ロックキャッチ部;
211、ロックブロック;
2111、弾性部材;
2112、摺動部材;
21121、位置規制溝;
2113、ロックヘッド部材;
21131、位置規制面A;
21132、摺動面A;
2114、手接触部材;
212、取付口;
2121、位置規制リブ;
1111、遮断壁;
3、ストッパー;
4、凹溝面

Claims (8)

  1. ボックス本体(1)とボックス蓋(2)とを含み、
    前記ボックス蓋(2)は、前記ボックス本体(1)にカバーされ、
    前記ボックス本体(1)は、対称に設けられた2枚の第1の側板(11)と、対称に設けられた2枚の第2の側板(12)と、底板(13)とによって囲まれる自動ロック式の収納ボックス構造であって、
    前記ボックス蓋(2)の縁には、ロックキャッチ部(21)が設けられており、第1の側板(11)の上壁には、ロック溝部(111)が設けられており、
    前記ロックキャッチ部(21)は、摺動可能なロックブロック(211)を含み、前記ロックブロック(211)は、前端にロックヘッド部材(2113)が設けられており、後端に弾性部材(2111)が設けられており、
    前記ロックヘッド部材(2113)は、上側面が平面の位置規制面A(21131)と、前端が下方及び後方へ傾斜する摺動面A(21132)とを含み、
    前記ロック溝部(111)の前部には、下側面が平面である位置規制面B(1112)と、前記摺動面A(21132)と摺動可能に嵌合する摺動面B(1113)とが設けられており、
    前記ロック溝部(111)の後部には、遮断壁(1111)が設けられており、
    前記弾性部材(2111)は、前記遮断壁(1111)に当接し、
    前記ボックス蓋(2)が前記ボックス本体(1)にカバーされる過程において、前記摺動面A(21132)は、前記摺動面B(1113)と接触して作用力を生じることにより、前記弾性部材(2111)を圧縮させており、前記ロックブロック(211)が後方に摺動するように駆動し、
    ボックス蓋がカバーされ、前記摺動面A(21132)と前記摺動面B(1113)が接触しなくなり、前記弾性部材(2111)が跳ね返り、これにより、前記摺動面A(21132)と前記位置規制面B(1112)によって位置制限を形成することを特徴とする自動ロック式の収納ボックス構造。
  2. 前記ロックキャッチ部(21)は、前記ボックス蓋(2)の縁に開設された取付口(212)をさらに含み、
    前記取付口(212)には、位置規制リブ(2121)が設けられており、
    前記遮断壁(1111)は、前記取付口(212)の後側に設けられ、
    前記ロックブロック(211)は、中央部に設けられた摺動部材(2112)をさらに含み、前記摺動部材(2112)の左右両側の側壁には、位置規制溝(21121)が設けられており、
    前記位置規制リブ(2121)は、前記位置規制溝(21121)に位置規制されており、相対的な摺動を形成することができることを特徴とする請求項1に記載の自動ロック式収納ボックス構造。
  3. 前記ロックブロック(211)の上面には、手と接触して前記ロックブロック(211)に作用する外力を受けるための手接触部材(2114)がさらに設けられていることを特徴とする請求項2に記載の自動ロック式の収納ボックス構造。
  4. 前記手接触部材(2114)は、凹溝又は凸面であることを特徴とする請求項3に記載の自動ロック式の収納ボックス構造。
  5. 前記ボックス蓋(2)の上側面は、凹んで木板や鉄板や装飾板などの異なる部品を置くための凹溝面(4)が形成されることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の自動ロック式の収納ボックス構造。
  6. 前記第1の側板(11)及び/又は前記第2の側板(12)及び/又は前記底板(13)の内側面には、ストッパー(3)が設けられており、前記ストッパー(3)は、第1の側板(11)と第2の側板(12)の接続の安定性を高めるように、隣接する側板の内側に貼り合わせられ/嵌合されることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の自動ロック式の収納ボックス構造。
  7. 前記第1の側板(11)及び前記第2の側板(12)は、前記底板(13)とヒンジ接続され、前記第1の側板(11)と前記第2の側板(12)は、係合接続されることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の自動ロック式の収納ボックス構造。
  8. 材質は、プラスチックであり、前記ボックス本体(1)及び/又はボックス蓋(2)の内側には、補強リブが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動ロック式の収納ボックス構造。
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