JP2007075186A - 表面露出型額縁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 透明パネルの使用を止め、表面を露出させて作品を額縁に収納する際に、作品を安定させながら、その入れ替えを自在にする。
【解決手段】 方形状のフレーム2と、フレーム2の内周側に張り出した状態で、フレーム2の表面に一体化するマット3と、高さがフレーム2の内法の高さより小さく、フレーム2に保持されたときにマット3の背面に重なり、マット3との間に作品8を挟み込む裏蓋4から表面露出型額縁1を構成し、フレーム2の表面に、フレーム2の外周側から内周側へかけてフレーム2の背面に接近する向きの傾斜を付ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は写真や絵画等の作品を、その表面が直接露出する状態で収納する表面露出型額縁に関するものである。
写真や絵画等の作品を収納する額縁には作品を長期に亘って保護する観点から、作品の表面を覆う透明なパネルが装着されることが多いが(特許文献1、2参照)、作品の仕上がり状態を直に鑑賞者に伝えるために、表面が直接露出する状態で作品を収納することもある(特許文献3、4参照)。
表面を露出させた状態で作品を額縁に収納する場合には、作品を透明パネルによって表面側から押えることができないため、特許文献3、4のように裏板(裏蓋)の表面側に塗布された粘着剤や接着剤に作品の背面を接着させて安定させることが必要になる。
特開2000−342411号公報(請求項1、段落0016、図1) 特開2002−142938号公報(請求項1、段落0005、図1、図2、図4) 実開昭52−86595号公報(請求項1、図2、図3) 特開平8−131305号公報(請求項1、段落0010〜0011、段落0014〜0021、図1〜図3)
透明パネルの使用を止めて粘着剤等に作品を接着させる方法では、作品を一度、裏板に貼り付けた以上、剥がすことができないため、作品の入れ替えをすることができない。従って1作品に付き、1枚の額縁を用意せざるを得ず、作品の数に応じて額縁の数が増加するため、不経済であり、保管には相応の空間も確保しなければならない。
本発明は上記背景より、透明パネルの使用を止め、作品の表面を露出させて額縁に収納する上で、作品を安定させながら、その入れ替えが自在な額縁を提案するものである。
請求項1に記載の表面露出型額縁は、方形状のフレームと、このフレームの内周側に張り出した状態で、フレームの表面に一体化するマットと、高さと幅がフレームの内法より小さく、フレームに保持されたときにマットの背面に重なり、マットとの間に作品を挟み込む裏蓋とを備え、フレームの表面に、フレームの外周側から内周側へかけてフレームの背面に接近する向きの傾斜が付けられていることを構成要件とする。
方形状のフレームの表面に、作品を表面側から押えるマットが一体化し、そのマットの内周側がフレームの内周側から張り出すことに加え、フレームの表面に、フレームの外周側から内周側へかけてフレームの背面に接近する向きの傾斜が付けられることで、マットの背面がフレームの外周側から内周側へかけて次第に作品側へ接近するため、マットの背面に位置する裏蓋がフレームに保持されたときに、この裏蓋と共にマットが作品を裏蓋側へ押圧し、挟持する効果が生じる。フレームの表面に傾斜がなく、平坦であれば、マットの背面は作品側へは接近せず、マットと作品との間に隙間が生ずるため、マットが作品を挟持する効果は発生せず、額縁の使用状態において作品が自重で下がる可能性がある。
裏蓋は例えばその背面に直接、フレームの背面に接続されている留め具等が係止することによりフレームに保持され、同時に作品をマットとの間に挟み込む。請求項5に記載のように裏蓋の背面に被係止材が一体化する場合には、裏蓋はこの被係止材の背面に留め具等が係止することによりフレームに保持され、作品をマットとの間に挟み込む。
裏蓋が作品をマットとの間に挟み込むとき、マットの背面がフレームの外周側から内周側へかけて次第に作品側へ接近することで、マットの、フレームの内周から張り出した部分の背面は裏蓋の表面に密着し、その密着状態での圧力はマットの内周寄り程、大きくなるため、裏蓋の表面側に配置される作品はマットと裏蓋から圧力を受けた状態で両者に保持され、摩擦力により自重に抗して収納状態を維持することになる。
作品がマットと裏蓋に挟持されて収納状態を維持することで、作品を保持するための粘着剤等を使用する必要がない。従って作品の表面側における透明パネルの使用を止め、作品の表面を露出させながらも、作品を安定させた状態で額縁に収納することができ、作品の自由な入れ替えも可能になる。作品の入れ替えが自由になることで、作品毎に額縁を用意する必要もなくなり、保管のための空間の確保も不要になる。
作品はマットの背面との間、及び裏蓋の表面との間の摩擦力により収納状態を維持するが、請求項2に記載のように裏蓋の表面に、作品の背面に密着してこれを保持するずれ止めを取り付けておけば、仮に作品とマットとの間に隙間が生ずることがあっても、その隙間を埋めて作品をマット側へ押し出すことができるため、収納状態での作品の安定性が向上する。ずれ止めには作品に接着せずに、前記隙間を埋めることができる薄肉の材料が使用される。
また請求項3に記載のようにマットの、フレームから張り出した部分の背面と、裏蓋の表面の少なくともいずれか一方に、作品の端面が係止する受け材を取り付けておけば、作品が受け材に係止することで、面内方向への移動が拘束されるため、収納状態での作品の安定性が向上する。受け材は作品が係止することによりその面内の高さ方向と横方向の移動を拘束するため、少なくとも作品の下側と、幅方向(横方向)のいずれか一方に配置されれば足りる。
受け材はマットと裏蓋のいずれか一方に取り付けられればよいが、マットの背面に取り付けられた場合には、作品をフレームに一体化しているマットの背面に重ね、高さ方向と横方向に位置決めした状態でマットに裏蓋を重ねることができるため、作品の収納時の作業性の面からは、マットの背面に受け材を取り付けることが適切である。
更に請求項4に記載のようにマットの、フレームから張り出した部分の背面に、作品がフレームの内周側から係止し得る保持材を2方向に向けて一体化させておけば、請求項3と同様に作品の高さ方向と横方向の移動を保持材によって拘束することができるため、収納状態での作品の安定性が向上する。この場合、裏蓋は2方向を向いた保持材の内周側に配置される。
保持材は作品の2方向の端面に周囲から係止することで、作品の収納状態での安定性を確保するため、例えば作品の周囲を包囲するように方形状、または井桁状に組まれた形でマットの背面に接着等により一体化させられるが、マットと裏蓋による挟持を補えればよいため、少なくとも作品のいずれかの隅角部に2方向を向いてL形等に組まれた形でも足りる。
フレームの外周側から内周側へかけてフレームの背面に接近する向きの傾斜が付いたフレームの表面にマットが一体化し、そのマットの内周側がフレームの内周側から張り出すことで、マットの背面をフレームの外周側から内周側へかけて作品側へ接近させることができるため、裏蓋をフレームに保持させたときに、裏蓋と共にマットが作品を裏蓋側へ押圧し、挟持することができる。
この結果、作品の表面を露出させながらも、作品を安定させた状態で額縁に収納し、自由に入れ替えることができ、作品毎に額縁を用意する必要もなく、保管のための空間を確保する必要もない。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明は図1、図2に示すように方形状のフレーム2と、このフレーム2の内周側に張り出した状態で、フレーム2の表面に一体化するマット3と、高さと幅がフレーム2の内法より小さく、フレーム2に保持されたときにマット3の背面に重なり、マット3との間に作品8を挟み込む裏蓋4とを備え、フレーム2の表面に、フレーム2の外周側から内周側へかけてフレーム2の背面に接近する向きの傾斜が付けられている表面露出型額縁1である。
フレーム2と裏蓋4の材料は問われず、木材、合成樹脂の他、アルミニウム合金等の金属から成型される。マット3の材料も問われないが、裏蓋4と共に作品8を押圧した状態でこれを保持することから、押圧時に弾性変形できるよう、フレーム2等より相対的に剛性の小さい材料が使用される。
フレーム2は縦枠2aと横枠2bの端部を互いに突き合わせ、接合することにより方形状に組み立てられる。縦枠2aと横枠2bの表面には図3、図4に示すようにフレーム2の外周側から内周側へかけてフレーム2の背面との距離が小さくなる向きの傾斜が付けられ、縦枠2aと横枠2bの、フレーム2内周側の厚さはフレーム2外周側の厚さより小さい。縦枠2aと横枠2bの表面の傾斜角度はフレーム2とマット3の寸法、及びフレーム2の内周と裏蓋4の外周との間の間隙の大きさ、並びに作品8の大きさ等によって決められる。傾斜角度が大きくなる程、マット3の傾斜角度も大きくなり、マット3から作品8に作用する圧力が大きくなるが、作品8との十分な接触面積が確保されればよいため、角度の大きさは問われない。
裏蓋4の背面には図2に示すようにフレーム2に背面側から保持される1本、もしくは複数本の被係止材5が高さ方向を向いて、または幅方向(横方向)を向いて配置され、接着やねじ等により裏蓋4に一体化する。被係止材5は縦枠2a、または横枠2bの背面に固定されている留め具6に保持されることから、裏蓋4の厚さに被係止材5の厚さを加えた大きさは縦枠2aと横枠2bの、フレーム2内周側の厚さ程度以下となる。被係止材5がない場合には、裏蓋4の厚さが縦枠2aと横枠2bの、フレーム2内周側の厚さ程度以下となる。被係止材5はフレーム2の横枠2b,2b間、または縦枠2a,2a間に跨る長さを有する。
マット3はフレーム2の形状に沿った外形をし、中央部には作品8を露出させるための開口部3aが形成される。マット3の背面はフレーム2の傾斜した面に重なって接着等の手段により接合される。マット3は図3、図4に示すように断面上、フレーム2表面の傾斜に沿い、外周側から内周側へかけてフレーム2の表面側から背面側へ接近する向きに傾斜する。
マット3の内周(開口部3a)寄りの部分はフレーム2の内周よりその内周側へ張り出し、その背面はマット3自身が傾斜することと、フレーム2の厚さと裏蓋4の厚さとの関係から、裏蓋4がフレーム2に保持されたときに裏蓋4の表面に密着しようとする。マット3の、フレーム2の内周側へ張り出した部分が裏蓋4の表面に密着しようとすることで、作品8を裏蓋4と共に挟持し、安定させる。
作品8はマット3の内周の縁で包囲された領域、すなわち開口部3aの面積より大きく、裏蓋4の面積以下の面積を持ち、周辺部においてマット3の背面と裏蓋4の表面に挟まれる形で保持される。このとき、作品8はマット3の傾斜に対応した圧力を厚さ方向に受けた状態になり、その圧力に応じた摩擦力を両面側から受けることにより表面露出型額縁1の使用状態での安定性を確保する。
図3、図4に示すように裏蓋4の表面には、表面露出型額縁1の使用状態での作品8の安定性を高めるために必要により、作品8の背面に密着してこれを保持するずれ止め7が取り付けられる。ずれ止め7にはゴムや合成樹脂、布、木片等、作品8を傷付けることなく、作品8との間の隙間を埋めながら作品8に付着しない材質の、薄肉の材料が使用される。
ずれ止め7は作品8とマット3との間に挟まれたときに、フレーム2や裏蓋4より相対的に剛性の小さいマット3が作品8の反対側へ変形する(反り返る)可能性があり、また作品8の見栄えを低下させる可能性がある関係から、作品8の背面に配置され、裏蓋4の表面に接着剤等により貼付される。
また図1、図5、図6に示すようにマット3の、フレーム2から張り出した部分の背面と、裏蓋4の表面の少なくともいずれか一方に、作品8の端面が係止する受け材9が取り付けられる。受け材9の材質も問われず、受け材9はマット3、または裏蓋4に接着等の手段で接合される。受け材9は着脱自在に接合される場合もある。
受け材9は作品8の収納時に作品8を高さ方向と横方向に位置決めし、表面露出型額縁1の使用時にその位置を維持する働きをするため、作品8の下端位置と、幅方向の一方の端面位置に配置されればよい。図1ではフレーム2を横長で使用する場合と縦長で使用する場合を想定し、高さ方向の一方側と横方向の一方側にのみ、それぞれ2個の受け材9を配置している。受け材9をマット3の背面に接合した場合には、作品8をマット3の背面に重ね、2方向に位置決めした状態でマット3に裏蓋4を重ね、表面露出型額縁1を組み立てることができる利点がある。
図7〜図9はマット3の、フレーム2から張り出した部分の背面に、作品8がフレーム2の内周側から係止し得る保持材10を2方向に向けて一体化させた場合の表面露出型額縁1の組立例を示す。ここではフレーム2の縦枠2aに平行な保持材10を上下の横枠2b,2b間に架設し、横枠2bに平行な保持材10を縦枠2aに平行な保持材10,10間に架設し、2方向の保持材10を井桁状に組んでいるが、作品8がフレーム2の内周側から2方向に係止可能であれば、保持材10の組み方は任意であり、作品8の少なくともいずれかの隅角部にL形、またはハ形に組む場合もある。図7は表面露出型額縁1の正面を、図8は背面を示す。
作品8は図8、及びそのC−C線断面図である図9に示すように2方向の端面が保持材10に係止することで、保持材10によって周囲から2方向に拘束され、裏蓋4によってマット3との間に挟み込まれることで、安定する。図示するように保持材10を方形状、または井桁状に組んだ場合、裏蓋4の面積は2方向の保持材10,10で囲まれた領域に納まる大きさになる。裏蓋4はその背面に一体化している被係止材5が横方向の保持材10の留め具6に保持されることにより作品8をマット3との間に挟み込む。図7〜図9では作品8の周囲の端面と保持材10の内周面との間にクリアランスが確保されているが、作品8はいずれか2本の保持材10の内周面に係止することで安定するため、その保持材10に対向する保持材10との間に確保されるクリアランスは作品8を面内方向に圧縮させないために機能する。
表面露出型額縁の形成例を示した正面図である。 図1の背面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 マットの背面に受け材を取り付けた場合の図1のA−A線断面図である。 マットの背面に受け材を取り付けた場合の図1のB−B線断面図である。 マットの背面に保持材を取り付けた場合の表面露出型額縁を示した正面図である。 図7の背面図である。 図8のC−C線断面図である。
符号の説明
1………表面露出型額縁
2………フレーム
2a……縦枠
2b……横枠
3………マット
3a……開口部
4………裏蓋
5………被係止材
6………留め具
7………ずれ止め
8………作品
9………受け材
10……保持材

Claims (5)

  1. 方形状のフレームと、このフレームの内周側に張り出した状態で、前記フレームの表面に一体化するマットと、高さと幅が前記フレームの内法より小さく、前記フレームに保持されたときに前記マットの背面に重なり、前記マットとの間に作品を挟み込む裏蓋とを備え、前記フレームの表面に、フレームの外周側から内周側へかけてフレームの背面に接近する向きの傾斜が付けられていることを特徴とする表面露出型額縁。
  2. 前記裏蓋の表面に、前記作品の背面に密着してこれを保持するずれ止めが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の表面露出型額縁。
  3. 前記マットの、前記フレームから張り出した部分の背面と、前記裏蓋の表面の少なくともいずれか一方に、前記作品の端面が係止する受け材が取り付けられていることを特徴とする請求項1、もしくは請求項2に記載の表面露出型額縁。
  4. 前記マットの、前記フレームから張り出した部分の背面に、前記作品が前記フレームの内周側から係止し得る保持材が2方向を向いて一体化し、この2方向を向いた保持材の内周側に前記裏蓋が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の表面露出型額縁。
  5. 前記裏蓋の背面に前記フレームに保持される被係止材が一体化していることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の表面露出型額縁。

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