JP4262240B2 - 化粧モールの取付構造および戸パネル - Google Patents

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本発明は、住宅のドアや引戸等に用いられるパネルに化粧モールを取り付けるための化粧モールの取付構造、およびそのような取付構造を備える戸パネルに関する。
ドアや引戸に用いられる一般的な戸パネルは、骨組みされたフレームの表裏両面に板状の面材を取り付けることによって構成されており、この戸パネルに化粧モールを取り付ける際には、面材の表面に溝を形成し、この溝に化粧モールを嵌め込むようにしていた(特許文献1の図8、図9参照)。
このような戸パネルでは、一旦、戸パネルの全体構造を構成した後に、面材の表面にモール取付用の溝を形成し、この溝に化粧モールを嵌め込むようにしていたので、製造工程数が多くなり、コスト高になるという問題があった。
そこで、本件出願人は、先に、製造工程数を削減できる戸パネルを開発し、これを平成9年8月26日付で特許出願している(特許文献1の図1〜図7参照)。この戸パネルは、複数の面材と化粧モールとを予め平面状に接合して一体化し、この一体物をフレームに取り付けるようにしたものである。
特開平11−62415号公報
従来の戸パネル(特許文献1の図1〜図7参照)によれば、複数の面材と化粧モールとを予め平面状に接合していたので、化粧モールを取り付けるための溝を面材の表面に形成する必要はなく、製造工程数を大幅に削減できる。しかし、面材と化粧モールとは、互いに突き合わされてテープで接合されていたに過ぎないので、化粧モールを中桟に接着することによって接合強度を補強する必要があった。そのため、化粧モールを中桟に沿わせて配設しなければならず、デザイン上の自由度が大幅に制限されていた。
それゆえに、本発明の主たる課題は、面材と化粧モールとの接合強度を向上でき、デザイン上の自由度を高めることができる、化粧モールの取付構造および戸パネルを提供することである。
請求項1に記載した発明は、「互いに間隔を隔てて同一平面上に配設された2枚の面材26と、前記2枚の面材26の対向する端面26a間に配設された化粧モール14とを備える化粧モールの取付構造において、
対向する前記端面26aの一方および他方には、前記化粧モール14の移動を抑止するモール移動抑止部32が形成されており、
前記化粧モール14の幅方向両端面には、前記モール移動抑止部32に係合される面材係合部34が形成されており、
前記2枚の面材26および前記化粧モール14の裏面には、複数の孔36aを有し、接着剤でフレーム16に接着される接着テープ36が前記2枚の面材26と前記化粧モール14との接合部分を覆うように貼り付けられていることを特徴とする化粧モールの取付構造10」である。
この発明では、化粧モール14の面材係合部34が面材26のモール移動抑止部32に係合されることによって、化粧モール14の離脱が防止される。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した「化粧モールの取付構造10」において、「前記モール移動抑止部32は、前記2枚の面材26の対向する端面26a間の間隔が前記面材26の裏面側から表面側へ向かって狭くなるように形成され、前記化粧モール14の表面側への動きを抑止する表面側移動抑止部32aを有しており、
前記面材係合部34は、前記表面側移動抑止部32aより裏面側に配設され、前記表面側移動抑止部32aに係合される表面側移動抑止係合部34aを有している」ことを特徴とする。
この発明では、面材係合部34の表面側移動抑止係合部34aがモール移動抑止部32の表面側移動抑止部32aに係合されることによって、化粧モール14の表面側への離脱が防止される。
請求項3に記載した発明は、請求項2に記載した「化粧モールの取付構造10」において、「前記モール移動抑止部32は、前記2枚の面材26の対向する端面26a間の間隔が前記面材26の表面側から裏面側へ向かって狭くなるように形成され、前記化粧モール14の裏面側への動きを抑止する裏面側移動抑止部32bを有しており、
前記面材係合部34は、前記裏面側移動抑止部32bより表面側に配設され、前記裏面側移動抑止部32bに係合される裏面側移動抑止係合部34bを有している」ことを特徴とする。
この発明では、面材係合部34の裏面側移動抑止係合部34bがモール移動抑止部32の裏面側移動抑止部32bに係合されることによって、化粧モール14の裏面側への離脱が防止される。
請求項4に記載した発明は、「請求項1ないし3のいずれかに記載の化粧モールの取付構造10を備える戸パネル12」である。
請求項1ないし3に記載した化粧モールの取付構造10は、化粧モール14を備えるあらゆる建築資材に適用可能であるが、本発明は、化粧モールの取付構造10を戸パネル12に適用したものである。
請求項1〜4に記載した発明によれば、化粧モールの幅方向両端面に形成された面材係合部が2枚の面材の対向する端面に形成されたモール移動抑止部に係合されることによって、2枚の面材の間から化粧モールが離脱するのを確実に防止できる。したがって、化粧モールを中桟に沿わせて配設する必要はなく、デザイン上の自由度を飛躍的に高めることができる。
図1は、本発明が適用された化粧モールの取付構造(以下、単に「取付構造」という。)10を示す斜視図である。この取付構造10は、図2に示すように、ドアや引戸等に用いられる戸パネル12の表面に、装飾用の化粧モール14を組み込むために用いられるものである。
戸パネル12は、図2に示すように、骨組みされたフレーム16の表裏両面に、2枚のパネル18を接着剤等で接合することによって構成されている。
フレーム16(図2)は、複数の棒材20aによって略四角形に組まれた枠体20と、枠体20の上辺と下辺との間に架け渡された2本の縦桟22と、縦桟22間に架け渡された2本の横桟24とによって構成されており、棒材20a、縦桟22および横桟24の断面形状は、パネル18との接触面を確保するために、「四角形」に形成されている。棒材20a、縦桟22および横桟24の材質は、特に限定されるものではないが、加工が容易な点において木材、合板、LVL(平行合板)、中密度繊維板、高密度繊維板または集成材等の木質材を用いることが望ましい。
各パネル18(図2)は、同一平面上に配設された3枚の面材26と、面材26間に配設された2本の化粧モール14とを備えており、2枚の面材26間に化粧モール14を取り付ける取付構造として、本発明に係る取付構造10が用いられている。つまり、各パネル18では、化粧モール14が配設される2箇所において、取付構造10が用いられている。
以下には、パネル18に適用された取付構造10について説明する。
取付構造10は、図1に示すように、互いに間隔を隔てて同一平面上に配設された2枚の面材26と、2枚の面材26の対向する端面26a間に配設された化粧モール14とを備えている。
各面材26は、板状の基材28と、基材28の表面に接合された化粧材30とによって構成されている。基材28は、パネル18の表面強度を確保するために、木材、合板、LVL(平行合板)、中密度繊維板、高密度繊維板または集成材等によって2.5〜9mm程度の厚さで形成されており、基材28の化粧モール14と当接する端面26aには、化粧モール14の移動を抑止するモール移動抑止部32が形成されている。
モール移動抑止部32は、化粧モール14が面材26の表面側および裏面側へ離脱するのを防止するために、側面視形状が「台形」となるように突出して形成されている。つまり、モール移動抑止部32は、面材26の対向する端面26a間の間隔が面材26の裏面側から表面側へ向かって狭くなるように形成された表面側移動抑止部32aと、端面26a間の間隔が面材26の表面側から裏面側へ向かって狭くなるように形成された裏面側移動抑止部32bとを有している。そして、表面側移動抑止部32aに後述する表面側移動抑止係合部34aが係合されることによって化粧モール14の表面側への移動が抑止され、裏面側移動抑止部32bに後述する裏面側移動抑止係合部34bが係合されることによって化粧モール14の裏面側への移動が抑止される。
化粧材30は、装飾性を有する化粧シートまたは化粧板等であり、接着剤等を用いて基材28の表面に接合されている。
なお、この実施例では、基材28の表面に化粧材30を接合した面材26を用いるようにしているが、基材28のみからなる面材26を用いてパネル18(図2)を構成し、その後、基材28の表面に化粧材30を接合するようにしてもよい。ただし、施工の容易性や生産性を考慮すると、パネル18を構成するより前の段階で、基材28の表面に化粧材30を接合することが望ましい。また、化粧材30に代えて、塗装を施すようにしてもよいし、基材28の裏面には、防湿シート、保温シートまたは遮音シート等を接合するようにしてもよい。
化粧モール14は、戸パネル12の表面に装飾性を付与するものであり、面材26の幅とほぼ同じサイズの長さを有する棒状部材であり、化粧モール14の幅方向両端面には、面材26のモール移動抑止部32に係合される面材係合部34が形成されている。
面材係合部34は、モール移動抑止部32との嵌合が可能なように、側面視形状が「台形」となるように陥入して形成されている。つまり、面材係合部34は、面材26の表面側移動抑止部32aより裏面側に配設され、表面側移動抑止部32aに係合される表面側移動抑止係合部34aと、面材26の裏面側移動抑止部32bより表面側に配設され、裏面側移動抑止部32bに係合される裏面側移動抑止係合部34bとを有している。
なお、化粧モール14の材料としては、特に限定されるものではないが、木材、合板、LVL(平行合板)、中密度繊維板、高密度繊維板または集成材等の木質材料や、アクリルまたはポリカーボネート等の合成樹脂材料や、アルミニウム等の金属材料等を用いることができ、また、これらの複合材料を用いることもできる。
取付構造10を構成する際には、2枚の面材26の端面26a間に化粧モール14を配置するとともに、これらを互いに密接させる。そして、裏面に接着テープ36を貼ることによってこれらを互いに接合する。この実施例の取付構造10は、フレーム16に接着されるパネル18に用いられることから、接着テープ36としては、接着剤が通る複数の孔36aを有するものが用いられる(図2)。なお、面材26と化粧モール14とを接合する手段としては、接着テープ36に代えて接着剤を用いてもよいし、接着テープ36と接着剤とを併用してもよい。
取付構造10を用いて構成されたパネル18では、図1に示すように、面材26と化粧モール14とが互いに嵌め合わされて強固に一体化されている。したがって、このパネル18を用いた戸パネル12においては、図2に示すように、化粧モール14をフレーム16の縦桟22または横桟24に沿わせて配設する必要はなく、化粧モール14の位置を自由に決めることができる。
また、取付構造10で用いられた接着テープ36には、複数の孔36a(図2)が形成されているので、パネル18とフレーム16とを孔36aを介して直接接着することができ、取付構造10が構成された部分においても、十分な接合強度を得ることができる。
なお、モール移動抑止部32および面材係合部34の形状は、互いに嵌合し得る形状である必要があるが、その具体的形状は、特に限定されるものではなく、図3〜図6に示すように、適宜変更可能である。つまり、モール移動抑止部32の形状に着目した場合、その形状は、図3に示すような「陥入した台形」、図4に示すような「中央部において陥入した四角形」、図5に示すような「裏面側端部において陥入した三角形」、図5に示すような「裏面側端部において陥入した四角形」等であってもよい。
これらの場合(図3〜図6)でも、端面26a間の間隔が面材26の裏面側から表面側へ向かって狭くなるように形成された部分が表面側移動抑止部32aとなり、端面26a間の間隔が面材26の表面側から裏面側へ向かって狭くなるように形成された部分が裏面側移動抑止部32bとなる。また、表面側移動抑止部32aより裏面側に配設され、表面側移動抑止部32aに係合される部分が表面側移動抑止係合部34aとなり、裏面側移動抑止部32bより表面側に配設され、裏面側移動抑止部32bに係合される部分が裏面側移動抑止係合部34bとなる。
ただし、化粧モール14の裏面側への移動は、接着テープ36およびフレーム16によっても抑止可能なため、裏面側移動抑止部32bおよび裏面側移動抑止係合部34bは、必ずしも設ける必要はない。このような理由から、図5および図6では、表面側移動抑止部32aおよび表面側移動抑止係合部34aのみが設けられており、裏面側移動抑止部32bおよび裏面側移動抑止係合部34bは省略されている。
また、化粧モール14の表面には、図6に示すように、長手方向端面にまで至らない溝38が形成されてもよいし、図7または図8に示すように、長手方向端面にまで至る溝40または42が形成されてもよい。また、これらの溝38〜42の形状は、特に限定されるものではなく、図6または図7に示すような「コ」状の溝であってもよいし、図8に示すような「V」状の溝であってもよい。
さらに、本発明に係る取付構造10は、戸パネル12に用いられるパネル18の他、壁パネルまたは天井パネル等にも適用可能である。
化粧モールの取付構造を示す斜視図 戸パネルを示す分解斜視図 モール移動抑止部および面材係合部の変形例を示す斜視図 モール移動抑止部および面材係合部の変形例を示す斜視図 モール移動抑止部および面材係合部の変形例を示す斜視図 化粧モールの変形例を示す斜視図 化粧モールの変形例を示す斜視図 化粧モールの変形例を示す斜視図
符号の説明
10… 化粧モールの取付構造
12… 戸パネル
14… 化粧モール
16… フレーム
18… パネル
20… 枠体
20a… 棒材
22… 縦桟
24… 横桟
26… 面材
26a… 端面
28… 基材
30… 化粧材
32… モール移動抑止部
32a… 表面側移動抑止部
32b… 裏面側移動抑止部
34… 面材係合部
34a… 表面側移動抑止係合部
34b… 裏面側移動抑止係合部
36… 接着テープ
36a… 孔
38,40,42… 溝

Claims (4)

  1. 互いに間隔を隔てて同一平面上に配設された2枚の面材と、前記2枚の面材の対向する端面間に配設された化粧モールとを備える化粧モールの取付構造において、
    対向する前記端面の一方および他方には、前記化粧モールの移動を抑止するモール移動抑止部が形成されており、
    前記化粧モールの幅方向両端面には、前記モール移動抑止部に係合される面材係合部が形成されており、
    前記2枚の面材および前記化粧モールの裏面には、複数の孔を有し、接着剤でフレームに接着される接着テープが前記2枚の面材と前記化粧モールとの接合部分を覆うように貼り付けられていることを特徴とする化粧モールの取付構造。
  2. 前記モール移動抑止部は、前記2枚の面材の対向する端面間の間隔が前記面材の裏面側から表面側へ向かって狭くなるように形成され、前記化粧モールの表面側への動きを抑止する表面側移動抑止部を有しており、
    前記面材係合部は、前記表面側移動抑止部より裏面側に配設され、前記表面側移動抑止部に係合される表面側移動抑止係合部を有している請求項1記載の化粧モールの取付構造。
  3. 前記モール移動抑止部は、前記2枚の面材の対向する端面間の間隔が前記面材の表面側から裏面側へ向かって狭くなるように形成され、前記化粧モールの裏面側への動きを抑止する裏面側移動抑止部を有しており、
    前記面材係合部は、前記裏面側移動抑止部より表面側に配設され、前記裏面側移動抑止部に係合される裏面側移動抑止係合部を有している請求項2記載の化粧モールの取付構造。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の化粧モールの取付構造を備える戸パネル。
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