JP3241995U - バッテリーボックスとフレームの一体構造 - Google Patents
バッテリーボックスとフレームの一体構造 Download PDFInfo
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
【課題】全体的により簡潔で美しい外観を実現し、利用者が騎乗する際の快適さをある程度向上させた電気自動車のバッテリーボックスとフレームの一体構造を提供する。【解決手段】バッテリーボックスとフレームの一体構造は、横方向に設置されたバッテリーボックス、下アーク管アセンブリ、後フォーク管アセンブリとダンパーを含み、下アーク管アセンブリはバッテリーボックスの下端に固定設置され、ダンパーは下アーク管アセンブリと後フォーク管アセンブリの間に傾斜設置され、ダンパーの一端はバッテリーボックスの下端にヒンジ接続され、ダンパーの他端はリヤフォーク管アセンブリの上部にヒンジ接続され、リヤフォーク管アセンブリの下部は下アーク管アセンブリにヒンジ接続される。【選択図】図３
Description
本実用新案は電気自動車のフレーム技術分野に関し、特にバッテリーボックスとフレーム
の一体構造に関する。
の一体構造に関する。
電気自動車はバッテリーをエネルギー源とし、コントローラ、モータなどの部品を通じて
、電気エネルギーを機械エネルギー運動に変換し、電流の大きさの変化速度を制御する車
両である。電気自動車は現在非常に広く応用されている。人々の生活水準の向上に伴い、
電気自動車は簡潔で美しく堂々とした方向に発展し続けている。一部の伝統的な電動自転
車は、座席の下にバッテリーを直接入れるのが一般的だ。例えば、中国の実用新案ＣＮ
２１０２１２５９５Ｕに示される電動自転車のように、バッテリーを置く構造はバッテリ
ーの取り外しに有利である。しかし、フレーム全体を重く見せるには、簡潔さと美しさが
足りない。一方、このタイプの電動自転車の後輪は緩衝設計が一般的ではなく、騎手が走
行する際の快適さにある程度影響を与える。
、電気エネルギーを機械エネルギー運動に変換し、電流の大きさの変化速度を制御する車
両である。電気自動車は現在非常に広く応用されている。人々の生活水準の向上に伴い、
電気自動車は簡潔で美しく堂々とした方向に発展し続けている。一部の伝統的な電動自転
車は、座席の下にバッテリーを直接入れるのが一般的だ。例えば、中国の実用新案ＣＮ
２１０２１２５９５Ｕに示される電動自転車のように、バッテリーを置く構造はバッテリ
ーの取り外しに有利である。しかし、フレーム全体を重く見せるには、簡潔さと美しさが
足りない。一方、このタイプの電動自転車の後輪は緩衝設計が一般的ではなく、騎手が走
行する際の快適さにある程度影響を与える。
本実用新案の目的は、全体をより簡潔かつ美しく見せることを実現し、騎手が騎乗する際
の快適さをある程度高めることにある。
上記目的を達成するために、本考案で採用された技術案は以下の通りである：
バッテリーボックスとフレームの一体構造は、横方向に設置されたバッテリーボックス、
下アーク管アセンブリ、後フォーク管アセンブリとダンパーを含み、下アーク管アセンブ
リはバッテリーボックスの下端に固定設置され、ダンパーは下アーク管アセンブリと後フ
ォーク管アセンブリの間に傾斜設置され、ダンパーの一端はバッテリーボックスの下端に
ヒンジ接続され、ダンパーの他端は後フォーク管アセンブリの上部にヒンジ接続され、後
フォーク管アセンブリの下部は下アーク管アセンブリにヒンジ接続されている。
さらに、バッテリボックスに固定的に設けられたシートを含む。
さらに、バッテリーボックスの先端には、蛇口管が固設されている。
さらに、下部アーク管アセンブリに固定的に配置された中軸管を含む。
さらに、下部アーク管アセンブリは２本の下部アーク管、側板と２組の防護ネットを含み
、バッテリーボックスの下端に並べて固定設置され、側板は２本の下部アーク管の間に固
定設置され、２組の防護ネットはそれぞれ２本の下部アーク管に固定設置されている。
さらに、リヤフォーク管アセンブリはリヤフォーク管、リヤアーク管、ヒンジホルダを含
み、リヤアーク管とヒンジホルダはいずれもリヤフォーク管の下部に固定設置され、ヒン
ジホルダは側板にヒンジ接続され、ダンパはリヤフォーク管の上端にヒンジ接続されてい
る。
さらに、リヤフォーク管アセンブリは、リヤフォーク管に並列に固定された２組の後輪支
持台をさらに含む。
さらに、支持棒を備え、支持棒の一端はバッテリーボックスに固定設置され、他端は下部
アーク管アセンブリに固定設置されている。
の快適さをある程度高めることにある。
上記目的を達成するために、本考案で採用された技術案は以下の通りである：
バッテリーボックスとフレームの一体構造は、横方向に設置されたバッテリーボックス、
下アーク管アセンブリ、後フォーク管アセンブリとダンパーを含み、下アーク管アセンブ
リはバッテリーボックスの下端に固定設置され、ダンパーは下アーク管アセンブリと後フ
ォーク管アセンブリの間に傾斜設置され、ダンパーの一端はバッテリーボックスの下端に
ヒンジ接続され、ダンパーの他端は後フォーク管アセンブリの上部にヒンジ接続され、後
フォーク管アセンブリの下部は下アーク管アセンブリにヒンジ接続されている。
さらに、バッテリボックスに固定的に設けられたシートを含む。
さらに、バッテリーボックスの先端には、蛇口管が固設されている。
さらに、下部アーク管アセンブリに固定的に配置された中軸管を含む。
さらに、下部アーク管アセンブリは２本の下部アーク管、側板と２組の防護ネットを含み
、バッテリーボックスの下端に並べて固定設置され、側板は２本の下部アーク管の間に固
定設置され、２組の防護ネットはそれぞれ２本の下部アーク管に固定設置されている。
さらに、リヤフォーク管アセンブリはリヤフォーク管、リヤアーク管、ヒンジホルダを含
み、リヤアーク管とヒンジホルダはいずれもリヤフォーク管の下部に固定設置され、ヒン
ジホルダは側板にヒンジ接続され、ダンパはリヤフォーク管の上端にヒンジ接続されてい
る。
さらに、リヤフォーク管アセンブリは、リヤフォーク管に並列に固定された２組の後輪支
持台をさらに含む。
さらに、支持棒を備え、支持棒の一端はバッテリーボックスに固定設置され、他端は下部
アーク管アセンブリに固定設置されている。
本実用新案の有益な効果は：本実用新案はバッテリーボックスを横方向に設置することに
よって、バッテリーボックスを荷重を受けることができる梁として作用させ、また隠し式
のバッテリーを入れることができ、伝統技術と比べて、本実用新案の下部アーク管モジュ
ールの側辺はバッテリーのために空間を予約する必要がなく、同時にバッテリーを直接外
に露出させる必要がなく、それによって視覚全体でより簡潔で美しい効果を与える、一方
、本実用新案のダンパー構造は、下部アーク管アセンブリとリヤフォーク管アセンブリと
の間に傾斜して設けられ、ダンパーの一端がバッテリーボックスの下端にヒンジ接続され
、ダンパーの他端がリヤフォーク管アセンブリの上部にヒンジ接続され、ダンパー構造の
設計により、リヤフォーク管アセンブリに伝わる振動をダンパーし、従来技術に比べて騎
手が走行する際の快適さをある程度高める。
よって、バッテリーボックスを荷重を受けることができる梁として作用させ、また隠し式
のバッテリーを入れることができ、伝統技術と比べて、本実用新案の下部アーク管モジュ
ールの側辺はバッテリーのために空間を予約する必要がなく、同時にバッテリーを直接外
に露出させる必要がなく、それによって視覚全体でより簡潔で美しい効果を与える、一方
、本実用新案のダンパー構造は、下部アーク管アセンブリとリヤフォーク管アセンブリと
の間に傾斜して設けられ、ダンパーの一端がバッテリーボックスの下端にヒンジ接続され
、ダンパーの他端がリヤフォーク管アセンブリの上部にヒンジ接続され、ダンパー構造の
設計により、リヤフォーク管アセンブリに伝わる振動をダンパーし、従来技術に比べて騎
手が走行する際の快適さをある程度高める。
[符号の説明]
バッテリーボックス １
蛇口管 １１
下部アーク管アセンブリ ２
下部アーク管 ２１
側板 ２２
防護ネット ２３
リヤフォーク管アセンブリ ３
リヤフォーク管 ３１
リヤアーク管 ３２
ヒンジホルダ ３３
後輪支持台 ３４
ダンパー ４
シート ５
中軸管 ６
支持棒 ７
バッテリーボックス １
蛇口管 １１
下部アーク管アセンブリ ２
下部アーク管 ２１
側板 ２２
防護ネット ２３
リヤフォーク管アセンブリ ３
リヤフォーク管 ３１
リヤアーク管 ３２
ヒンジホルダ ３３
後輪支持台 ３４
ダンパー ４
シート ５
中軸管 ６
支持棒 ７
以下、図面を用いて本実用新案についてさらに説明する。
図１から図３に示すバッテリーボックスとフレームの一体構造は、横方向に設置されたバ
ッテリーボックス１、下アーク管アセンブリ２、リヤフォーク管アセンブリ３、ダンパ４
、シート５、中軸管６、支持棒７を含む。
バッテリーボックス１は横方向に設計されており、バッテリーボックス１は荷重を受ける
ことができる梁として機能するとともに、隠し式のバッテリーを入れることができ、従来
技術と比べて、本実用新案の下部アーク管モジュール２の側辺はバッテリーのために空間
を予約する必要がなく、同時にバッテリーを直接外に露出させる必要もなく、それによっ
て視覚全体でより簡潔で美しい効果を与える。
下部アーク管アセンブリ２はバッテリーボックス１の下端に固定設置され、ダンパ４は下
部アーク管アセンブリ２とリヤフォーク管アセンブリ３との間に傾斜設置され、ダンパ４
の一端はバッテリーボックス１の下端にヒンジ接続され、ダンパ４の他端はリヤフォーク
管アセンブリ３の上部にヒンジ接続され、リヤフォーク管アセンブリ３の下部は下部アー
ク管アセンブリ２にヒンジ接続されている。
本実用新案のダンパ４は、下部アーク管アセンブリ２とリヤフォーク管アセンブリ３との
間に傾斜して設けられ、ダンパ４の一端はバッテリーボックス１の下端にヒンジ接続され
、ダンパ４の他端はリヤフォーク管アセンブリ３の上部にヒンジ接続され、ダンパ構造の
設計により、リヤフォーク管アセンブリ３に伝わる振動をダンパし、従来技術に比べて騎
手が走行する際の快適さをある程度高める。
シート５はバッテリーボックス１に固定設置され、バッテリーボックス１の先端には蛇口
管１１が固定設置され、中軸管６は下部アーク管アセンブリ２に固定設置され、中軸管６
は足踏みアセンブリを取り付けるために使用される。
下部アーク管アセンブリ２は２本の下部アーク管２１、側板２２及び２組の防護ネット２
３を含み、バッテリーボックス１の下端に並べて固定設置され、側板２２は２本の下部ア
ーク管２１の間に固定設置され、２組の防護ネット２３はそれぞれ２本の下部アーク管２
１に固定設置され、２組の防護ネット２３と側板２２の間は収容空間に囲まれ、収容空間
内に回路コントローラが固定設置され、同時に収納スペースには、傘やレインコートなど
のユーザーの持ち物を置くこともでき、人々の外出に非常に便利です。
リヤフォーク管アセンブリ３はリヤフォーク管３１、リヤアーク管３２、ヒンジホルダ３
３、２組の後輪支持ホルダ３４を含み、リヤアーク管３２とヒンジホルダ３３はいずれも
リヤフォーク管３１の下部に固定設置され、ヒンジホルダ３３は側板２２にヒンジ接続さ
れ、ダンパ４はリヤフォーク管３１の上端にヒンジ接続され、２組の後輪支持ホルダ３４
はリヤフォーク管３１に並設固定設置され、後輪支持ホルダ３４は後輪を設置するために
使用される。
支持棒７の一端はバッテリーボックス１に固定設置され、他端は下アーク管アセンブリ２
に固定設置され、支持棒７は下アーク管アセンブリ２とバッテリーボックス１との間で補
強作用を果たす。
図１から図３に示すバッテリーボックスとフレームの一体構造は、横方向に設置されたバ
ッテリーボックス１、下アーク管アセンブリ２、リヤフォーク管アセンブリ３、ダンパ４
、シート５、中軸管６、支持棒７を含む。
バッテリーボックス１は横方向に設計されており、バッテリーボックス１は荷重を受ける
ことができる梁として機能するとともに、隠し式のバッテリーを入れることができ、従来
技術と比べて、本実用新案の下部アーク管モジュール２の側辺はバッテリーのために空間
を予約する必要がなく、同時にバッテリーを直接外に露出させる必要もなく、それによっ
て視覚全体でより簡潔で美しい効果を与える。
下部アーク管アセンブリ２はバッテリーボックス１の下端に固定設置され、ダンパ４は下
部アーク管アセンブリ２とリヤフォーク管アセンブリ３との間に傾斜設置され、ダンパ４
の一端はバッテリーボックス１の下端にヒンジ接続され、ダンパ４の他端はリヤフォーク
管アセンブリ３の上部にヒンジ接続され、リヤフォーク管アセンブリ３の下部は下部アー
ク管アセンブリ２にヒンジ接続されている。
本実用新案のダンパ４は、下部アーク管アセンブリ２とリヤフォーク管アセンブリ３との
間に傾斜して設けられ、ダンパ４の一端はバッテリーボックス１の下端にヒンジ接続され
、ダンパ４の他端はリヤフォーク管アセンブリ３の上部にヒンジ接続され、ダンパ構造の
設計により、リヤフォーク管アセンブリ３に伝わる振動をダンパし、従来技術に比べて騎
手が走行する際の快適さをある程度高める。
シート５はバッテリーボックス１に固定設置され、バッテリーボックス１の先端には蛇口
管１１が固定設置され、中軸管６は下部アーク管アセンブリ２に固定設置され、中軸管６
は足踏みアセンブリを取り付けるために使用される。
下部アーク管アセンブリ２は２本の下部アーク管２１、側板２２及び２組の防護ネット２
３を含み、バッテリーボックス１の下端に並べて固定設置され、側板２２は２本の下部ア
ーク管２１の間に固定設置され、２組の防護ネット２３はそれぞれ２本の下部アーク管２
１に固定設置され、２組の防護ネット２３と側板２２の間は収容空間に囲まれ、収容空間
内に回路コントローラが固定設置され、同時に収納スペースには、傘やレインコートなど
のユーザーの持ち物を置くこともでき、人々の外出に非常に便利です。
リヤフォーク管アセンブリ３はリヤフォーク管３１、リヤアーク管３２、ヒンジホルダ３
３、２組の後輪支持ホルダ３４を含み、リヤアーク管３２とヒンジホルダ３３はいずれも
リヤフォーク管３１の下部に固定設置され、ヒンジホルダ３３は側板２２にヒンジ接続さ
れ、ダンパ４はリヤフォーク管３１の上端にヒンジ接続され、２組の後輪支持ホルダ３４
はリヤフォーク管３１に並設固定設置され、後輪支持ホルダ３４は後輪を設置するために
使用される。
支持棒７の一端はバッテリーボックス１に固定設置され、他端は下アーク管アセンブリ２
に固定設置され、支持棒７は下アーク管アセンブリ２とバッテリーボックス１との間で補
強作用を果たす。
本実用新案の動作原理は：使用時、バッテリーをバッテリーボックス１の後端から直接挿
入し、バッテリーボックス１を通じて隠し式のバッテリー入れを実現する、シート５をバ
ッテリーボックス１に固定して設置することにより、シート５とバッテリーボックス１を
一体化させ、さらに美観効果を高め、走行時には、リヤフォーク管アセンブリ３に伝わる
振動をダンパー４によりダンパーし、騎手の走行時の快適さをある程度高める、２組の防
護ネット２３と側板２２との間に囲まれた収容空間には、傘やレインコートなどのユーザ
ーの持ち物を置くことができ、人々の外出を非常に便利にすることができる。
以上に開示されたのは本実用新案の好ましい実施例にすぎず、これによって本実用新案の
権利保護範囲を限定することはできないため、本実用新案登録の特許範囲における同等の
変化によって、依然として本実用新案に含まれる範囲に属し、以上は本実用新案の技術範
囲に対していかなる制限をするものではなく、本実用新案技術に基づいて実質的に以上の
実施例に対して行ったいかなる修正、同等の変化と修飾いずれも本考案の範囲内である。
入し、バッテリーボックス１を通じて隠し式のバッテリー入れを実現する、シート５をバ
ッテリーボックス１に固定して設置することにより、シート５とバッテリーボックス１を
一体化させ、さらに美観効果を高め、走行時には、リヤフォーク管アセンブリ３に伝わる
振動をダンパー４によりダンパーし、騎手の走行時の快適さをある程度高める、２組の防
護ネット２３と側板２２との間に囲まれた収容空間には、傘やレインコートなどのユーザ
ーの持ち物を置くことができ、人々の外出を非常に便利にすることができる。
以上に開示されたのは本実用新案の好ましい実施例にすぎず、これによって本実用新案の
権利保護範囲を限定することはできないため、本実用新案登録の特許範囲における同等の
変化によって、依然として本実用新案に含まれる範囲に属し、以上は本実用新案の技術範
囲に対していかなる制限をするものではなく、本実用新案技術に基づいて実質的に以上の
実施例に対して行ったいかなる修正、同等の変化と修飾いずれも本考案の範囲内である。
Claims (8)
- 横方向に設置されたバッテリーボックスと、下部アーク管アセンブリと、リヤフォーク管
アセンブリと、ダンパーと、を含み、
下部アーク管アセンブリはバッテリーボックスの下端に固定設置され、
ダンパーは下部アーク管アセンブリとリヤフォーク管アセンブリとの間に傾斜するように
設けられ、
ダンパーの一端がバッテリーボックスの下端にヒンジ接続され、
ダンパーの他端はリヤフォーク管アセンブリの上部にヒンジ接続され、
リヤフォーク管アセンブリの下部は下部アーク管アセンブリにヒンジ接続されている、
バッテリーボックスとフレームの一体構造。 - バッテリーボックスは固定設置されたシートを含む、
請求項１に記載のバッテリーボックスとフレームの一体構造。 - バッテリーボックスの先端には蛇口管が固定設置されている、
請求項１に記載のバッテリーボックスとフレームの一体構造。 - 中軸管を含み、
中軸管は下部アーク管アセンブリに固定設置されている、
請求項１に記載のバッテリーボックスとフレームの一体構造。 - 下部アーク管アセンブリは、２本の下部アーク管と、側板と、２組の防護ネットと、を含
み、
２本の下部アーク管、側板、２組の防護ネットは、バッテリーボックスの下端に並設固定
され、
側板は２本の下部アーク管の間に固定設置されており、
２組の防護ネットはそれぞれ２本の下部アーク管に固定設置されている、
請求項１に記載のバッテリーボックスとフレームの一体構造。 - リヤフォーク管アセンブリは、リヤフォーク管と、リヤアーク管と、ヒンジホルダと、を
含み、
リヤアーク管とヒンジホルダとはいずれもリヤフォーク管の下部に固定設置され、
ヒンジホルダが側板にヒンジ接続され、
ダンパーはリヤフォーク管の上端にヒンジ接続されている、
請求項５のバッテリーボックスとフレームの一体構造。 - リヤフォーク管アセンブリはさらに２組の後輪支持台を含み、
２組の後輪支持台はリヤフォーク管に固定されている、
請求項６に記載のバッテリーボックスとフレームの一体構造。 - 支持棒を含み、
支持棒の一端はバッテリーボックスに固定設置され、
もう一方の端部は下円弧管アセンブリに固定設置されている、
請求項１～７のいずれか１項に記載のバッテリーボックスとフレームの一体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023000866U JP3241995U (ja) | 2023-03-23 | 2023-03-23 | バッテリーボックスとフレームの一体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023000866U JP3241995U (ja) | 2023-03-23 | 2023-03-23 | バッテリーボックスとフレームの一体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3241995U true JP3241995U (ja) | 2023-05-19 |
Family
ID=86325520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023000866U Active JP3241995U (ja) | 2023-03-23 | 2023-03-23 | バッテリーボックスとフレームの一体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3241995U (ja) |
-
2023
- 2023-03-23 JP JP2023000866U patent/JP3241995U/ja active Active
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230418 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3241995 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |