JP3241446B2 - 光情報記録媒体基板の製造装置及び製造方法 - Google Patents
光情報記録媒体基板の製造装置及び製造方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光情報記録媒体基板の
製造装置及び製造方法に関するものである。
製造装置及び製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスクや光カード、大容量コ
ンピュータ用ディスクメモリ等に代表される光情報記録
媒体が開発され、商品化されている。これらの光情報記
録媒体は、概略的には、ポリカーボネート樹脂、アクリ
ル樹脂あるいはアモルファスオレフィン系樹脂製の基板
上にスパッタや蒸着手段といった薄膜形成手段で記録
膜、反射膜あるいは保護膜などの薄膜を設けたものであ
る。
ンピュータ用ディスクメモリ等に代表される光情報記録
媒体が開発され、商品化されている。これらの光情報記
録媒体は、概略的には、ポリカーボネート樹脂、アクリ
ル樹脂あるいはアモルファスオレフィン系樹脂製の基板
上にスパッタや蒸着手段といった薄膜形成手段で記録
膜、反射膜あるいは保護膜などの薄膜を設けたものであ
る。
【0003】ところで、このような基板は次のようにし
て製造されているのが一般である。先ず、固定側の金型
と可動側の金型との間のキャビティ内に溶融樹脂材料が
射出・充填され、冷却・固化される。尚、この時点にお
ける射出成形品は、基板部分と、これに繋がったスプル
ー部とからなっている。
て製造されているのが一般である。先ず、固定側の金型
と可動側の金型との間のキャビティ内に溶融樹脂材料が
射出・充填され、冷却・固化される。尚、この時点にお
ける射出成形品は、基板部分と、これに繋がったスプル
ー部とからなっている。
【0004】この後、可動側の金型が固定側の金型から
離間させられる。この時、基板は可動側の金型に付いて
いる。そして、製品突き出しピストンが作動し、基板は
可動側の金型表面に配設されているスタンパから剥離さ
せられ、取り出される。尚、この取出段階において前記
のスプルー部が利用されており、取出作業の後で基板の
部分からスプルー部が除去されている。
離間させられる。この時、基板は可動側の金型に付いて
いる。そして、製品突き出しピストンが作動し、基板は
可動側の金型表面に配設されているスタンパから剥離さ
せられ、取り出される。尚、この取出段階において前記
のスプルー部が利用されており、取出作業の後で基板の
部分からスプルー部が除去されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の説明
から判る通り、射出成形時に成形されたスプルー部は取
出段階で利用されるものの、最終的には不要なものであ
り、廃棄されるものである。この為、ロスを少なくし、
低コスト化を図るには、スプルー部を短くすることが好
ましいことが判って来た。かつ、スプルー部を短くする
と、成形終了後の金型からの取出段階における動作をコ
ンパクトなものに出来、成形のサイクルタイムを短くす
ることも出来るようになり、それだけ生産性を向上させ
ることが出来ることも判って来た。
から判る通り、射出成形時に成形されたスプルー部は取
出段階で利用されるものの、最終的には不要なものであ
り、廃棄されるものである。この為、ロスを少なくし、
低コスト化を図るには、スプルー部を短くすることが好
ましいことが判って来た。かつ、スプルー部を短くする
と、成形終了後の金型からの取出段階における動作をコ
ンパクトなものに出来、成形のサイクルタイムを短くす
ることも出来るようになり、それだけ生産性を向上させ
ることが出来ることも判って来た。
【0006】しかしながら、スプルー部を短くしていく
と、金型のキャビティ内に溶融樹脂を供給する部分が小
さくなり、型締め時の圧力に耐えることが出来にくく、
基板の寸法精度が低下して来ることが判って来た。従っ
て、本発明の目的は、光情報記録媒体の基板が低コスト
で得られる技術を提供することである。
と、金型のキャビティ内に溶融樹脂を供給する部分が小
さくなり、型締め時の圧力に耐えることが出来にくく、
基板の寸法精度が低下して来ることが判って来た。従っ
て、本発明の目的は、光情報記録媒体の基板が低コスト
で得られる技術を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、光情報記
録媒体の基板を射出成形することにより製造する装置で
あって、基板を構成するキャビティ部の内径(D 1 )と
基板構成材料供給のスプルーブッシュ部のスプルー長さ
(L)との比(D 1 /L)が1.2〜4.0となるよう
にキャビティ部及びスプルーブッシュ部を構成したこと
を特徴とする光情報記録媒体基板の製造装置によって解
決される。
録媒体の基板を射出成形することにより製造する装置で
あって、基板を構成するキャビティ部の内径(D 1 )と
基板構成材料供給のスプルーブッシュ部のスプルー長さ
(L)との比(D 1 /L)が1.2〜4.0となるよう
にキャビティ部及びスプルーブッシュ部を構成したこと
を特徴とする光情報記録媒体基板の製造装置によって解
決される。
【0008】すなわち、上記のように構成させた装置が
用いられると、射出成形時に成形されたスプルー部は長
すぎるものではないから、ロスが少なくなり、低コスト
化が図れ、かつ、成形終了後の金型からの取出段階にお
ける動作をコンパクトなものに出来、成形のサイクルタ
イムが短くなり、それだけ生産性が向上するものとな
り、そしてスプルー部が短すぎるものでは無いから、金
型のキャビティ内に溶融樹脂を十分に供給でき、型締め
時の圧力に耐えることが出来、基板の寸法精度が高いも
のであった。
用いられると、射出成形時に成形されたスプルー部は長
すぎるものではないから、ロスが少なくなり、低コスト
化が図れ、かつ、成形終了後の金型からの取出段階にお
ける動作をコンパクトなものに出来、成形のサイクルタ
イムが短くなり、それだけ生産性が向上するものとな
り、そしてスプルー部が短すぎるものでは無いから、金
型のキャビティ内に溶融樹脂を十分に供給でき、型締め
時の圧力に耐えることが出来、基板の寸法精度が高いも
のであった。
【0009】尚、スプルーブッシュ部のスプルー長さ
(L)と外径(D0 )との比(L/D 0 )を6.0〜2
0.0、より好ましくは7.0〜19.0となるように
構成していた場合には、キャビティ内への溶融樹脂の充
填が効率良く行われ、成形のサイクルタイムが短くなっ
たことから一層好ましいものであった。さらには、キャ
ビティ内への溶融樹脂の充填が効率良く行われたことか
ら、基板の光学特性も良好なものであった。
(L)と外径(D0 )との比(L/D 0 )を6.0〜2
0.0、より好ましくは7.0〜19.0となるように
構成していた場合には、キャビティ内への溶融樹脂の充
填が効率良く行われ、成形のサイクルタイムが短くなっ
たことから一層好ましいものであった。さらには、キャ
ビティ内への溶融樹脂の充填が効率良く行われたことか
ら、基板の光学特性も良好なものであった。
【0010】又、前記の課題は、光情報記録媒体の基板
を射出成形することにより製造する方法であって、基板
の外径(D 2 )と基板構成材料供給のスプルーブッシュ
部のスプルー長さ(L)との比(D 2 /L)が1.2〜
4.0となるように基板構成材料を供給することを特徴
とする光情報記録媒体基板の製造方法によっても解決さ
れる。
を射出成形することにより製造する方法であって、基板
の外径(D 2 )と基板構成材料供給のスプルーブッシュ
部のスプルー長さ(L)との比(D 2 /L)が1.2〜
4.0となるように基板構成材料を供給することを特徴
とする光情報記録媒体基板の製造方法によっても解決さ
れる。
【0011】すなわち、上記のようにして基盤の製造が
行われると、射出成形時に成形されたスプルー部は長す
ぎるものとはならないから、ロスが少なくなり、低コス
ト化が図れ、かつ、成形終了後の金型からの取出段階に
おける動作をコンパクトなものに出来、成形のサイクル
タイムが短くなり、それだけ生産性が向上するものとな
り、そしてスプルー部が短すぎるものとはなら無いか
ら、金型のキャビティ内に溶融樹脂を十分に供給でき、
型締め時の圧力に耐えることが出来、基板の寸法精度が
高いものとなる。
行われると、射出成形時に成形されたスプルー部は長す
ぎるものとはならないから、ロスが少なくなり、低コス
ト化が図れ、かつ、成形終了後の金型からの取出段階に
おける動作をコンパクトなものに出来、成形のサイクル
タイムが短くなり、それだけ生産性が向上するものとな
り、そしてスプルー部が短すぎるものとはなら無いか
ら、金型のキャビティ内に溶融樹脂を十分に供給でき、
型締め時の圧力に耐えることが出来、基板の寸法精度が
高いものとなる。
【0012】以下、本発明について詳細に説明する。図
1は、光情報記録媒体基板の製造に用いられる装置の要
部を示す説明図である。Aは基板成型用の金型であり、
この金型Aは固定側の金型1と可動側の金型2とから構
成されている。3は溶融樹脂の流路であるスプルー4が
構成されたスプルーブッシュ、5は固定側受板、6は固
定側鏡面部、7は可動側鏡面部である。そして、固定側
鏡面部6と可動側鏡面部7とによって基板構成用のキャ
ビティ部8が構成されている。9は可動側の金型1に構
成された基板の中心孔を開ける為のゲートカットピスト
ン、10は射出成形された基板をスタンパから剥離し、
取り出す為の製品突き出しピストンである。
1は、光情報記録媒体基板の製造に用いられる装置の要
部を示す説明図である。Aは基板成型用の金型であり、
この金型Aは固定側の金型1と可動側の金型2とから構
成されている。3は溶融樹脂の流路であるスプルー4が
構成されたスプルーブッシュ、5は固定側受板、6は固
定側鏡面部、7は可動側鏡面部である。そして、固定側
鏡面部6と可動側鏡面部7とによって基板構成用のキャ
ビティ部8が構成されている。9は可動側の金型1に構
成された基板の中心孔を開ける為のゲートカットピスト
ン、10は射出成形された基板をスタンパから剥離し、
取り出す為の製品突き出しピストンである。
【0013】尚、図中、D1 はキャビティ部8の内径、
D2 は基板の外径(D2 =D1 )、Lはスプルーブッシ
ュ部3のスプルー長さ、D0 はスプルー外径の平均値で
ある。上記のように構成された装置において、例えばポ
リカーボネート等の溶融樹脂が矢印で示す如くキャビテ
ィ部8に充填され、金型温度調節機構により冷却され
る。この時、樹脂は収縮するから、その分だけ型締め圧
力が加えられる。
D2 は基板の外径(D2 =D1 )、Lはスプルーブッシ
ュ部3のスプルー長さ、D0 はスプルー外径の平均値で
ある。上記のように構成された装置において、例えばポ
リカーボネート等の溶融樹脂が矢印で示す如くキャビテ
ィ部8に充填され、金型温度調節機構により冷却され
る。この時、樹脂は収縮するから、その分だけ型締め圧
力が加えられる。
【0014】この後、可動側の金型2が固定側の金型1
から離間させられる。そして、製品突き出しピストン1
0が作動し、基板は可動側の金型表面に配設されている
スタンパから剥離させられ、取り出される。尚、この取
出段階において前記のスプルー部が利用されており、取
出作業の後で基板の部分からスプルー部が除去される。
から離間させられる。そして、製品突き出しピストン1
0が作動し、基板は可動側の金型表面に配設されている
スタンパから剥離させられ、取り出される。尚、この取
出段階において前記のスプルー部が利用されており、取
出作業の後で基板の部分からスプルー部が除去される。
【0015】そして、上記の基板製造装置における
D1 ,L,D0 を変えたものを用意し、各々の装置でこ
れまでと同様にして基板を作製した処、前記した本発明
の条件のものでは、優れた特性の基板が効率良く得られ
たのである。以下、実施例により本発明を具体的に説明
する。
D1 ,L,D0 を変えたものを用意し、各々の装置でこ
れまでと同様にして基板を作製した処、前記した本発明
の条件のものでは、優れた特性の基板が効率良く得られ
たのである。以下、実施例により本発明を具体的に説明
する。
【0016】
〔実施例1〜5〕図1に示された光情報記録媒体基板の
製造装置におけるD1 ,L,D0 ,D2を下記の表1の
ように設計し、これによってアクリル樹脂製の基板を製
造したので、得られた基板の製造サイクルタイム、基板
の寸法精度、基板の光学特性を表2に示す。
製造装置におけるD1 ,L,D0 ,D2を下記の表1の
ように設計し、これによってアクリル樹脂製の基板を製
造したので、得られた基板の製造サイクルタイム、基板
の寸法精度、基板の光学特性を表2に示す。
【0017】 表 1 D2 D1 L D1 /L D0 L/D0 (mm) (mm) (mm) (mm) 実施例1 301.5 300.0 105 2.86 6.0 17.5 実施例2 201.0 200.0 65 3.08 6.0 10.8 実施例3 130.6 130.0 40 3.25 4.5 8.9 実施例4 86.4 86.0 40 2.15 4.5 8.9 実施例5 64.3 64.0 35 1.83 3.4 10.3 表 2 製造サイクルタイム 寸法精度 光学特性 実施例1 20秒 良好 良好 実施例2 17秒 良好 良好 実施例3 15秒 良好 良好 実施例4 13秒 良好 良好 実施例5 10秒 良好 良好 〔比較例1〜3〕図1に示された光情報記録媒体基板の
製造装置におけるD1 ,L,D0 を下記の表3のように
設計し、これによってアクリル樹脂製の基板を製造した
ので、得られた基板の製造サイクルタイム、基板の寸法
精度、基板の光学特性を表4に示す。
製造装置におけるD1 ,L,D0 を下記の表3のように
設計し、これによってアクリル樹脂製の基板を製造した
ので、得られた基板の製造サイクルタイム、基板の寸法
精度、基板の光学特性を表4に示す。
【0018】 表 3 D1 (mm) L(mm) D1 /L D0 (mm) 比較例1 300 333 0.90 6.0 比較例2 200 36 5.50 6.0 比較例3 130 21.7 6.00 4.5 表 4 製造サイクルタイム 寸法精度 光学特性 比較例1 25秒 良好 良好 比較例2 16秒 不良 不良 比較例3 14秒 不良 不良
【0019】
【効果】本発明によれば、寸法精度や光学特性に優れた
基板が効率良く低コストで得られる。
基板が効率良く低コストで得られる。
【図1】光情報記録媒体基板の製造装置の要部の概略図
である。
である。
A 基板成型用の金型 1 固定側の金型 2 可動側の金型 3 スプルーブッシュ 4 スプルー 8 キャビティ部 D1 キャビティ部の内径 D2 基板の外径 L スプルーブッシュ部のスプルー長さ D0 スプルー外径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/26 - 45/37 G11B 7/26 B29L 17:00
Claims (3)
- 【請求項1】 光情報記録媒体の基板を射出成形するこ
とにより製造する装置であって、基板を構成するキャビティ部の内径(D 1 )と基板構成
材料供給のスプルーブッシュ部のスプルー長さ(L)と
の比(D 1 /L)が1.2〜4.0となるようにキャビ
ティ部及びスプルーブッシュ部を構成した ことを特徴と
する光情報記録媒体基板の製造装置。 - 【請求項2】 スプルーブッシュ部のスプルー長さ
(L)と外径(D 0 )との比(L/D 0 )が6.0〜2
0.0となるように構成したことを特徴とする請求項1
の光情報記録媒体基板の製造装置。 - 【請求項3】 光情報記録媒体の基板を射出成形するこ
とにより製造する方法であって、 基板の外径(D 2 )と基板構成材料供給のスプルーブッ
シュ部のスプルー長さ(L)との比(D 2 /L)が1.
2〜4.0となるように基板構成材料を供給することを
特徴とする光情報記録媒体基板の製造方法 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21440792A JP3241446B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 光情報記録媒体基板の製造装置及び製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21440792A JP3241446B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 光情報記録媒体基板の製造装置及び製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0655581A JPH0655581A (ja) | 1994-03-01 |
JP3241446B2 true JP3241446B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=16655284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21440792A Expired - Fee Related JP3241446B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 光情報記録媒体基板の製造装置及び製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3241446B2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP21440792A patent/JP3241446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0655581A (ja) | 1994-03-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |