JP3241152U - 吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置を提供する。【解決手段】工場建物屋根レール12を含み、工場建物屋根レールの頂端に、取り付けブラケット1が取り付けられ、且つ取り付けブラケットの底端に、プーリー13が取り付けられる。調節機構を配置することにより、吊り上げ作業後に角度調節が必要な場合、方向調節が必要な方向に所在のモータを起動することにより、モータがワイヤリールを回転させ、現在の角度の接続ロープを上昇させ、接続ロープが部材吊り上げ板6の角を上昇させ、部材吊り上げ板の位置調節を実現し、異なる使用ニーズに対応できるとともに、部材吊り上げ板上の工場建物を容易に材料除去することができ、装置の実用性と柔軟性をさらに向上させることができると同時に、第1ガイドホイールと第2ガイドホイールを配置することにより、ガイドホイールの作用により接続ロープの牽引方向をガイドして位置を制限することができ、角度調節の効果を高めることができる。【選択図】図1
Description
本考案は吊り上げ装置の技術分野に関し、特に吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置に関する。
部材及び建築構造部材は、主に構造施工図上の荷重を受けるための部材を指し、荷重を支持して骨格の役割を果たす部材又はそれからなる全体を構造と呼び、建築物中の梁、柱、屋根のトラス、基礎などの部材、及びこれらの部材からなる体系はすべて構造部材である。
中国特許授権公告番号CN114162716Aは、スチールラック構造の工場建物部材の吊り上げ装置を開示しており、取り付けアセンブリを支持するための支持アセンブリと、各部品を取り付けるための取り付けアセンブリと、前記取り付けアセンブリは前記支持アセンブリに支持され、部材を吊り上げるための吊り上げアセンブリと、前記吊り上げアセンブリは前記取り付けアセンブリに配置され、前記吊り上げアセンブリを駆動するための駆動アセンブリと、前記駆動アセンブリは前記取り付けアセンブリに配置され、且つ前記吊り上げアセンブリと接続され、前記取り付けアセンブリが前記支持アセンブリにおける運動を転がして支持するための転動アセンブリと、前記転動ユニットは前記取り付けアセンブリに配置され、且つ前記支持アセンブリに支持され、本願はトラッククレーンのワンシフト費用を大幅に節約し、施工コストを大幅に低減できるとともに、いくつかの作業チームに分けて異なる工場建物の部位に屋根のスチールラック構造部材を取り付け、地上の施工スペースを節約するとともに、工期を加速でき、経済効果が顕著であるが、上述した従来技術案には、従来技術では使用過程において、部材が吊り上げられた後の角度はコントロールしにくく、一部の部材は材料の取り外しと取り付けを容易にするために吊り上げられた後の角度を変えて傾斜させる必要があるため、吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置を提案する必要がある。
上記背景技術において提案された吊り上げ構造が方向調節に不便であるという問題を解決するために、本考案は、吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置。
上記目的を実現するために、本考案は、以下の技術案を提供し、
吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置であり、工場建物屋根レールを含み、前記工場建物屋根レールの頂端に、取り付けブラケットが取り付けられ、且つ取り付けブラケットの底端に、プーリーが取り付けられ、前記取り付けブラケットの片側に、巻き上げ機が取り付けられ、且つ巻き上げ機の外側に、ワイヤーロープが取り付けられ、前記取り付けブラケットの内部の頂端に、支持台が取り付けられ、且つ支持台の内部の頂端に、トラクションホイールが取り付けられ、前記ワイヤーロープの底端に、吊り上げロープが接続され、且つ吊り上げロープの底端に、上吊り上げ板が取り付けられ、前記上吊り上げ板の頂端に、調節機構が均一に配置され、前記支持台の一端に、位置制限ホイールが均一に取り付けられる。
吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置であり、工場建物屋根レールを含み、前記工場建物屋根レールの頂端に、取り付けブラケットが取り付けられ、且つ取り付けブラケットの底端に、プーリーが取り付けられ、前記取り付けブラケットの片側に、巻き上げ機が取り付けられ、且つ巻き上げ機の外側に、ワイヤーロープが取り付けられ、前記取り付けブラケットの内部の頂端に、支持台が取り付けられ、且つ支持台の内部の頂端に、トラクションホイールが取り付けられ、前記ワイヤーロープの底端に、吊り上げロープが接続され、且つ吊り上げロープの底端に、上吊り上げ板が取り付けられ、前記上吊り上げ板の頂端に、調節機構が均一に配置され、前記支持台の一端に、位置制限ホイールが均一に取り付けられる。
好ましくは、前記位置制限ホイールは、2組配置され、且つ各組に、二つ配置される。
好ましくは、前記調節機構は、モータを含み、且つモータは、何れも上吊り上げ板の頂端に取り付けられ、前記モータの外側に、何れもワイヤリールが取り付けられ、且つワイヤリールの外側に、何れも接続ロープが取り付けられ、前記上吊り上げ板の外側に、何れも第1支持ラックが均一に取り付けられ、且つ第1支持ラックの外側に、何れも第1ガイドホイールが取り付けられ、前記上吊り上げ板の底端に、第2支持ラックが均一に取り付けられ、且つ第2支持ラックの外側に、何れも第2ガイドホイールが取り付けられる。
好ましくは、前記接続ロープの底端に、何れも吊り上げフックが取り付けられ、且つ吊り上げフックの底端に、何れも部材吊り上げ板が取り付けられる。
好ましくは、前記第1ラックは、4組配置され、前記第1ラックは、上吊り上げ板の中軸線に対して対称に配置される。
従来技術に比べて、本考案の有益な効果は以下の通りである。該吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置は、容易に角度を調節できるようになり、調節機構を配置することにより、吊り上げ作業後に角度調節が必要な場合、方向調節が必要な方向に所在のモータを起動することにより、モータがワイヤリールを回転させ、現在の角度の接続ロープを上昇させ、接続ロープが部材吊り上げ板の角を上昇させ、部材吊り上げ板の位置調節を実現し、異なる使用ニーズに対応できるとともに、部材吊り上げ板上の工場建物を容易に材料除去することができ、装置の実用性と柔軟性をさらに向上させることができると同時に、第1ガイドホイールと第2ガイドホイールを配置することにより、ガイドホイールの作用により接続ロープの牽引方向をガイドして位置を制限することができ、角度調節の効果を高めることができる。
本考案の実施形態または先行技術における技術的態様をより明確に説明するために、以下に実施形態または先行技術の説明において使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は本考案のいくつかの実施形態であり、当業者にとっては、創造的な労働を払わずに、これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。
本考案の正面断面構造の概略図。
本考案の調節機構の正面断面構造の概略図。
本考案の第2ガイドホイールの平面構造の概略図。
本考案実施形態の目的、技術案及び利点をより明確にするために、以下に、本考案実施形態の図面に関連して、本考案実施形態の技術案を明確に、完全に説明する。明らかに、説明された実施形態は本考案型の一部の実施形態であり、すべての実施形態ではない。本考案中の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働を行うことなく獲得したその他のすべての実施例は、本考案保護の範囲に属する。
図1-3をご参照ください。本考案は、一つの実施形態を提供し、吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置であり、工場建物屋根レール12を含み、工場建物屋根レール12の頂端に、取り付けブラケット1が取り付けられ、且つ取り付けブラケット1の底端に、プーリー18が取り付けられ、取り付けブラケット1の片側に、巻き上げ機10が取り付けられ、且つ巻き上げ機10の外側に、ワイヤーロープ11が取り付けられ、取り付けブラケット1の内部の頂端に、支持台2が取り付けられ、且つ支持台2の内部の頂端に、トラクションホイール9が取り付けられ、ワイヤーロープ11の底端に、吊り上げロープ7が接続され、且つ吊り上げロープ7の底端に、上吊り上げ板3が取り付けられ、上吊り上げ板3の頂端に、調節機構4が均一に配置され、
調節機構4は、モータ401を含み、且つモータ401は、何れも上吊り上げ板3の頂端に取り付けられ、モータ401の外側に、何れもワイヤリール402が取り付けられ、且つワイヤリール402の外側に、何れも接続ロープ407が取り付けられ、上吊り上げ板3の外側に、何れも第1支持ラック404が均一に取り付けられ、且つ第1支持ラック404の外側に、何れも第1ガイドホイール403が取り付けられ、上吊り上げ板3の底端に、第2支持ラック406が均一に取り付けられ、且つ第2支持ラック406の外側に、何れも第2ガイドホイール405が取り付けられ、接続ロープ407の底端に、何れも吊り上げフック5が取り付けられ、且つ吊り上げフック5の底端に、何れも部材吊り上げ板6が取り付けられ、第1ラック404は、4組配置され、前記第1ラック404は、上吊り上げ板の中軸線に対して対称に配置され、
具体的に、図2と図3に示すように、使用するときに、方向調節が必要な方向に所在のモータ401を起動することにより、モータ401がワイヤリール402を回転させ、現在の角度の接続ロープ407を上昇させ、接続ロープ407が部材吊り上げ板6の角を上昇させ、部材吊り上げ板6の位置調節を実現し、異なる使用ニーズに対応できるとともに、部材吊り上げ板6上の工場建物を容易に材料除去することができるとともに、第1ガイドホイール403と第2ガイドホイール405を配置することにより、ガイドホイールの作用により接続ロープ407の牽引方向をガイドして位置を制限することができ、角度調節の効果を高めることができ、
支持台2の一端に、位置制限ホイール8が均一に取り付けられ、
位置制限ホイール8は、2組配置され、且つ各組に、二つ配置され、
具体的に、図1に示すように、使用するときに、位置制限ホイール8が2組配置され、且つ各組に、二つ配置されることにより、ワイヤーロープ11を昇降する際のストッパガイド機能を果たすことができる。
調節機構4は、モータ401を含み、且つモータ401は、何れも上吊り上げ板3の頂端に取り付けられ、モータ401の外側に、何れもワイヤリール402が取り付けられ、且つワイヤリール402の外側に、何れも接続ロープ407が取り付けられ、上吊り上げ板3の外側に、何れも第1支持ラック404が均一に取り付けられ、且つ第1支持ラック404の外側に、何れも第1ガイドホイール403が取り付けられ、上吊り上げ板3の底端に、第2支持ラック406が均一に取り付けられ、且つ第2支持ラック406の外側に、何れも第2ガイドホイール405が取り付けられ、接続ロープ407の底端に、何れも吊り上げフック5が取り付けられ、且つ吊り上げフック5の底端に、何れも部材吊り上げ板6が取り付けられ、第1ラック404は、4組配置され、前記第1ラック404は、上吊り上げ板の中軸線に対して対称に配置され、
具体的に、図2と図3に示すように、使用するときに、方向調節が必要な方向に所在のモータ401を起動することにより、モータ401がワイヤリール402を回転させ、現在の角度の接続ロープ407を上昇させ、接続ロープ407が部材吊り上げ板6の角を上昇させ、部材吊り上げ板6の位置調節を実現し、異なる使用ニーズに対応できるとともに、部材吊り上げ板6上の工場建物を容易に材料除去することができるとともに、第1ガイドホイール403と第2ガイドホイール405を配置することにより、ガイドホイールの作用により接続ロープ407の牽引方向をガイドして位置を制限することができ、角度調節の効果を高めることができ、
支持台2の一端に、位置制限ホイール8が均一に取り付けられ、
位置制限ホイール8は、2組配置され、且つ各組に、二つ配置され、
具体的に、図1に示すように、使用するときに、位置制限ホイール8が2組配置され、且つ各組に、二つ配置されることにより、ワイヤーロープ11を昇降する際のストッパガイド機能を果たすことができる。
作動原理は以下の通りである。本考案は使用時に、まず工場建物屋根レール12と工場側屋根アセンブリを接続し、プーリー13を通じて吊り上げ位置の調節を行うことができ、吊り上げているうちに巻き上げ機10を起動してワイヤーロープ11を上昇させ、吊り上げ作業後に角度の調節が必要な場合には、方向調節が必要な方向に所在のモータ401を起動することにより、モータ401がワイヤリール402を回転させ、現在の角度の接続ロープを上昇させ、接続ロープ407が部材吊り上げ板の角を上昇させ、部材吊り上げ板6の位置調節を実現し、異なる使用ニーズに対応できるとともに、部材吊り上げ板6上の工場建物を容易に材料除去することができ、第1ガイドホイール403と第2ガイドホイール405を配置することにより、接続ロープ407の牽引方向をガイドして位置を制限することができ、角度調節の効果を高めることができる。吊り上げ作業完了後に巻き上げ機10を起動して部材吊り上げ板6を下降させて荷下ろしを行う。
本考案の記載において、特に明確な規定と限定がない限り、用語「取り付け」、「接続」、「連接」は広義に理解されるべきであり、例えば、固定接続であってもよく、取り外し可能な接続であってもよく、または一体的に接続してもよい、機械的接続でもよいし、電気的接続でもよい、直接的に接続してもよいし、中間媒体を介して間接的に接続してもよいし、2つの要素の内部の接続でもよい。当業者であれば、本考案における上記用語の具体的な意味を具体的に理解することができる。
上述した装置の実施形態は単なる例示であり、前記分離手段として説明された手段は物理的に分離されていてもよく、または物理的に分離されていなくてもよく、手段として表示された手段は物理的に分離されていなくてもよく、すなわち1つの場所にあってもよく、または複数のネットワーク要素に分散されていてもよい。本実施形態の目的は、実際の必要に応じてその一部または全部のモジュールを選択して実現することができる。当業者は、創造的な労働をすることなく、理解し、実施することができる。
最後に、以上の実施形態は、本考案の技術案を説明するためにのみ使用され、その制限ではなく、上述の実施形態を参照して本考案を詳細に説明したが、当業者は、上述の各実施形態に記載された技術案を修正したり、技術的特徴の一部を同等に置き換えたりすることができ、これらの修正または置換は、対応する技術案の本質を本考案の各実施形態の技術案の精神と範囲から逸脱させるものではない。
1、取り付けラック;2、支持台;3、上吊り上げ板;4、調節機構;401、モータ;402、ワイヤリール;403、第1ガイドホイール;404、第1ラック;405、第2ガイドホイール;406、第2ラック;407、接続ロープ;5、吊り上げフック;6、部材吊り上げ板;7、吊り上げロープ;8、位置制限ホイール;9、トラクションホイール;10、巻き上げ機;11、ワイヤーロープ;12、工場建物屋根レール;13、プーリー。
Claims (5)
- 工場建物屋根レール(12)を含む、吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置であり、前記工場建物屋根レール(12)の頂端に、取り付けブラケット(1)が取り付けられ、且つ取り付けブラケット(1)の底端に、プーリー(13)が取り付けられ、前記取り付けブラケット(1)の片側に、巻き上げ機(10)が取り付けられ、且つ巻き上げ機(10)の外側に、ワイヤーロープ(11)が取り付けられ、前記取り付けブラケット(1)の内部の頂端に、支持台(2)が取り付けられ、且つ支持台(2)の内部の頂端に、トラクションホイール(9)が取り付けられ、前記ワイヤーロープ(11)の底端に、吊り上げロープ(7)が接続され、且つ吊り上げロープ(7)の底端に、上吊り上げ板(3)が取り付けられ、前記上吊り上げ板(3)の頂端に、調節機構(4)が均一に配置され、前記支持台(2)の一端に、位置制限ホイール(8)が均一に取り付けられることを特徴とする吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置。
- 前記位置制限ホイール(8)は、2組配置され、且つ各組に、二つ配置されることを特徴とする請求項1に記載の吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置。
- 前記調節機構(4)は、モータ(401)を含み、且つモータ(401)は、何れも上吊り上げ板(3)の頂端に取り付けられ、前記モータ(401)の外側に、何れもワイヤリール(402)が取り付けられ、且つワイヤリール(402)の外側に、何れも接続ロープ(407)が取り付けられ、前記上吊り上げ板(3)の外側に、何れも第1支持ラック(404)が均一に取り付けられ、且つ第1支持ラック(404)の外側に、何れも第1ガイドホイール(403)が取り付けられ、前記上吊り上げ板(3)の底端に、第2支持ラック(406)が均一に取り付けられ、且つ第2支持ラック(406)の外側に、何れも第2ガイドホイール(405)が取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置。
- 前記接続ロープ(407)の底端に、何れも吊り上げフック(5)が取り付けられ、且つ吊り上げフック(5)の底端に、何れも部材吊り上げ板(6)が取り付けられることを特徴とする請求項3に記載の吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置。
- 前記第1ラック(404)は、4組配置され、前記第1ラック(404)は、上吊り上げ板(3)の中軸線に対して対称に配置されることを特徴とする請求項3に記載の吊り上げ作業後の角度調節に便利な工場建物部材の吊り上げ装置。
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