JP3240662U - レール固定ボルトおよびレール連結構造 - Google Patents

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株式会社 松栄ルーフ
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【課題】レールを変形させることなくレールとブラケットを連結させるレール連結構造を提供する。【解決手段】ブラケット2は、上壁21と、上壁から下に延びる側壁22と、側壁から延びて上壁と対向する支持壁23を有する。レール3は、上壁と支持壁の間に配置されて支持壁で支持され、上壁と離れた位置で対向するベース壁31を有する。レール固定ボルト4は、ネジ部41と、頭部42と、小径部43を有する。ネジ部は、上壁に形成された孔21Aを通過可能であり、ナット5が取り付け可能である。頭部は、ネジ部の一端に位置し、ナットとの間で上壁を挟む。小径部は、ネジ部の他端に位置し、ネジ部よりも小径となる。ナットと頭部で上壁を挟んだ状態において、小径部がベース壁に形成された孔31Aに係合し、ネジ部がベース壁に接触してレールを支持壁に押し付ける。【選択図】図2

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、レールとブラケットを連結するためのレール固定ボルトと、レールとブラケットがレール固定ボルトで連結されたレール連結構造とに関する。
従来、長手方向に隣り合う2つのレールを接続するレール接合体が知られている(特許文献1参照)。レール接合体は、レールの端部を収容する本体と、本体に対してレールを上下方向に位置決めが可能な上下位置決め機構と、付勢部材とを備える。
本体は、レールよりも上に位置する天板と、天板の左右の端から下に延びる左右の側板と、各側板から左右方向内側に延びてレールを下から支持する左右の受け板とを有する。上下位置決め機構は、本体内で上下方向に移動可能な基板と、基板を上下動させる上下位置決めボルトとを備える。付勢部材は、基板に設けられ、レールを受け板に付勢する。付勢部材は、レールに形成された穴に係合する凸部を有している。
特開2022-029004号公報
ところで、2つのレールの連結方法としては、前述したレール接合体による連結方法に限らない。例えば、前述した従来技術の本体と略同形状のブラケットに対してレールの端部をボルトおよびナットによって固定する方法がある。
具体的に、この方法では、ブラケットの天板に形成された孔にボルトのネジ部を通した後、ボルトのネジ部にナットを仮組みする。その後、ボルトの先端とブラケットの受け板との間にレールが入る空間ができるように、ボルトの先端を受け板から遠ざけた状態に保持しつつ、レールをボルトの先端と受け板の間に入れる。
その後、レールに形成された孔にボルトの先端を係合させ、ナットまたはボルトを回転させることで、ナットを上昇させてブラケットの天板に接触させる。ナットをブラケットの天板に接触させた状態で、ナットに対するボルトの締め付けを行うことで、ボルトによってレールが受け板に押し付けられ、レールがブラケットに固定される。この状態において、ボルトの頭部は、ブラケットの天板から離れている。
しかしながら、この方法では、ボルトを過剰に締め付けてしまい、レールの天板が変形するおそれがある。
そこで、本考案は、レールを変形させることなくレールとブラケットを連結させることができるレール固定ボルトおよびレール連結構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本考案に係るレール固定ボルトは、ブラケットと、レールとを固定するためのボルトである。
ブラケットは、上壁と、上壁から下に延びる側壁と、側壁から延びて上壁と対向する支持壁とを有する。
レールは、上壁と支持壁の間に配置されて支持壁で支持される。レールは、上壁と離れた位置で対向するベース壁を有する。
レール固定ボルトは、ネジ部と、頭部と、小径部と、を有する。
ネジ部は、上壁に形成された孔を通過可能である。ネジ部は、ナットが取り付け可能である。
頭部は、ネジ部の一端に位置し、ナットとの間で上壁を挟む。
小径部は、ネジ部の他端に位置し、ネジ部よりも小径となる。
ナットと頭部で上壁を挟んだ状態において、小径部がベース壁に形成された孔に係合し、ネジ部がベース壁に接触してレールを支持壁に押し付ける。
この構成によれば、ナットと頭部で上壁を挟んだ状態において、ネジ部がベース壁に接触してレールを支持壁に押し付ける構成となることで、レール固定ボルトをさらにナットに捩じ込もうとしても頭部が上壁に引っ掛かるので、レール固定ボルトによってレールが変形するのを抑制することができる。また、ナットと頭部で上壁を挟んだ状態において、小径部がベース壁に形成された孔に係合するので、レールがブラケットに対して前後左右に動くのを抑制することができる。
また、小径部は、ネジ部から離れるにつれて小径となっていてもよい。
この構成によれば、小径部をレールのベース壁の孔に挿入しやすい。
また、小径部は、テーパ面を有していてもよい。
また、ナットと頭部で上壁を挟んだ状態において、小径部がベース壁を貫通してもよい。
この構成によれば、レール固定ボルトの先端がレールのベース壁の孔から外れるのを抑制することができる。
また、本考案に係るレール連結構造は、ブラケット、レール、レール固定ボルトおよびナットを備える。
ブラケットは、上壁と、上壁から下に延びる側壁と、側壁から延びて上壁と対向する支持壁とを有する。
レールは、上壁と支持壁の間に配置されて支持壁で支持される。レールは、上壁と離れた位置で対向するベース壁を有する。
レール固定ボルトおよびナットは、レールとブラケットを固定するためのものである。
レール固定ボルトは、ネジ部と、頭部と、小径部と、を有する。
ネジ部は、上壁に形成された孔を通過可能である。ネジ部は、ナットが取り付け可能である。
頭部は、ネジ部の一端に位置し、ナットとの間で上壁を挟む。
小径部は、ネジ部の他端に位置し、ネジ部よりも小径となる。
ナットと頭部で上壁を挟んだ状態において、小径部がベース壁に形成された孔に係合し、ネジ部がベース壁に接触してレールを支持壁に押し付ける。
この構成によれば、ナットと頭部で上壁を挟んだ状態において、ネジ部がベース壁に接触してレールを支持壁に押し付ける構成となることで、レール固定ボルトをさらにナットに捩じ込もうとしても頭部が上壁に引っ掛かるので、レール固定ボルトによってレールが変形するのを抑制することができる。また、ナットと頭部で上壁を挟んだ状態において、小径部がベース壁に形成された孔に係合するので、レールがブラケットに対して前後に動くのを抑制することができる。
本考案によれば、レールを変形させることなくレールとブラケットを連結させることができる。
本実施形態に係るレール連結構造を示す斜視図である。 レール、ブラケット、レール固定ボルトおよびナットを分解して示す斜視図である。 レールとブラケットをレール固定ボルトおよびナットで連結した状態を示す断面図である。
次に、本考案の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2に示すように、レール連結構造1は、ブラケット2と、レール3と、レール固定ボルト4と、ナット5とを備える。ブラケット2、レール3、レール固定ボルト4およびナット5は、金属からなる。以下の説明では、前後左右上下の方向を、図1に示す方向とする。
ブラケット2は、2つのレール3を連結するための部材である。ブラケット2は、上壁21と、2つの側壁22と、2つの支持壁23とを有する。
上壁21は、レール3をブラケット2に取り付けるための孔21Aを2つ有する。2つのうち一方の孔21Aは、一方のレール3に対応して設けられ、他方の孔21Aは、他方のレール3に対応して設けられている。2つの孔21Aは、前後方向に間隔を空けて並んでいる。
左側の側壁22は、上壁21の左端から下に延びる。右側の側壁22は、上壁21の右端から下に延びる。
2つの支持壁23は、レール3を下から支持する壁である。左側の支持壁23は、左側の側壁22の下端から左右方向内側に延びて上壁21と上下方向で対向する。右側の支持壁23は、右側の側壁22の下端から左右方向内側に延びて上壁21と上下方向で対向する。
レール3は、物を吊り下げながら移動可能な吊り車を支持する部材である。レール3は、前後方向に長い。レール3は、ブラケット2の上壁21と各支持壁23の間と各側壁22の間に配置されて各支持壁23で支持される。レール3は、ベース壁31と、2つの側壁32と、2つの下壁33と、2つの縦壁34とを有する。
ベース壁31は、レール3をブラケット2に取り付けるための孔31Aを2つ有する。孔31Aは、ベース壁31の前端部と後端部に1つずつ設けられている。レール3がブラケット2の各支持壁23で支持された状態において、ベース壁31は、ブラケット2の上壁21と離れた位置で上下方向に対向する。
左側の側壁32は、ベース壁31の左端から下に延びる。右側の側壁32は、ベース壁31の右端から下に延びる。
2つの下壁33は、吊り車を下から支持する部分である。左側の下壁33は、左側の側壁32の下端から左右方向内側に延びる。右側の下壁33は、右側の側壁の下端から左右方向内側に延びる。下壁33は、ブラケット2の支持壁23と接触する。
左側の縦壁34は、左側の下壁33の左右方向内側の端から上に延びる。右側の縦壁34は、右側の下壁33の左右方向内側の端から上に延びる。
レール固定ボルト4およびナット5は、レール3とブラケット2を固定するためのものである。
レール固定ボルト4は、ネジ部41と、頭部42と、小径部43とを有する。
図3に示すように、ネジ部41は、ブラケット2の上壁21に形成された孔21Aを通過可能である。ネジ部41は、ナット5が取り付け可能である。
頭部42は、ネジ部41の上端に位置する。頭部42は、ネジ部41よりも前後左右方向に大きく、ブラケット2の上壁21の上に配置される。頭部42は、ブラケット2の上壁21の下に配置されるナット5との間で上壁21を挟むことが可能である。
小径部43は、ネジ部41の下端に位置する。小径部43は、ネジ部41よりも小径となっている。小径部43は、ネジ部41から離れるにつれて小径となるテーパ面を有している。小径部43の上端の直径は、孔31Aの直径と等しい。
ナット5と頭部42で上壁21を挟んだ状態において、小径部43は、ベース壁31に形成された孔31Aに係合する。ナット5と頭部42で上壁21を挟んだ状態において、小径部43は、ベース壁31を貫通する。言い換えると、ナット5と頭部42で上壁21を挟んだ状態において、小径部43は、ベース壁31の下面から下に突出する。
頭部42の座面からネジ部41の下端までの長さは、上壁21の上面からベース壁31の上面までの距離と等しい。詳しくは、製造誤差を考慮すると、頭部42の座面からネジ部41の下端までの長さは、上壁21の上面からベース壁31の上面までの距離よりもわずかに大きい。
これにより、ナット5と頭部42で上壁21を挟んだ状態において、ネジ部41がベース壁31に接触してレール3を支持壁23に押し付けることが可能となっている。
次に、レール3をブラケット2に取り付ける方法について説明する。
図2に示すように、まず、レール固定ボルト4の小径部43とネジ部41を、ブラケット2の上壁21の後側の孔21Aに挿入する。次に、ナット5を、ネジ部41の下端部に取り付ける。これにより、ナット5が上壁21から離れた状態で、レール固定ボルト4に保持される。
次に、レール固定ボルト4を上に持ち上げることで、小径部43を支持壁23から遠ざけ、小径部43と支持壁23との間に、レール3が入り込むスペースを作る。その後、レール3の前端部を小径部43と支持壁23の間に挿入した後、レール3の前側の孔31Aに、レール固定ボルト4の小径部43を挿入する。
次に、ナット5をスパナ等で保持しつつ、レール固定ボルト4をナット5に対して捩じ込んでいくことで、ナット5が上昇していく。これにより、図3に示すように、ナット5とレール固定ボルト4の頭部42との間で上壁21が挟まれる。この状態において、小径部43が孔31Aに係合するとともに、ネジ部41がレール3を各支持壁23に押し付けるので、レール3がブラケット2に固定される。
以上、本実施形態によれば以下のような効果を得ることができる。
ナット5と頭部42で上壁21を挟んだ状態において、ネジ部41がベース壁31に接触してレール3を支持壁23に押し付ける構成となることで、レール固定ボルト4をさらにナット5に捩じ込もうとしても頭部42が上壁21に引っ掛かるので、レール固定ボルト4によってレール3が変形するのを抑制することができる。また、ナット5と頭部42で上壁21を挟んだ状態において、小径部43がベース壁31の孔31Aに係合するので、レール3がブラケット2に対して前後左右に動くのを抑制することができる。
小径部43がネジ部41から離れるにつれて小径となるので、小径部43をレール3のベース壁31の孔31Aに挿入しやすい。
ナット5と頭部42で上壁21を挟んだ状態において、小径部43がベース壁31を貫通するので、レール固定ボルト4の先端がレール3のベース壁31の孔31Aから外れるのを抑制することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されることなく、以下に例示するように様々な形態で利用できる。
小径部は、テーパ面を有する形状でなく、例えば円柱面を有する形状であってもよいし、ネジ部から離れるにつれて小径となるように外周面が段差状に形成されていてもよい。
前記した実施形態および変形例で説明した各要素を、任意に組み合わせて実施してもよい。
2 ブラケット
3 レール
4 レール固定ボルト
5 ナット
21 上壁
21A 孔
22 側壁
23 支持壁
31 ベース壁
31A 孔
41 ネジ部
42 頭部
43 小径部

Claims (5)

  1. 上壁と、前記上壁から下に延びる側壁と、前記側壁から延びて前記上壁と対向する支持壁とを有するブラケットと、
    前記上壁と前記支持壁の間に配置されて前記支持壁で支持されるレールであって、前記上壁と離れた位置で対向するベース壁を有するレールと、を固定するためのレール固定ボルトであって、
    前記上壁に形成された孔を通過可能なネジ部であって、ナットが取り付け可能なネジ部と、
    前記ネジ部の一端に位置し、前記ナットとの間で前記上壁を挟む頭部と、
    前記ネジ部の他端に位置し、前記ネジ部よりも小径となる小径部と、を有し、
    前記ナットと前記頭部で前記上壁を挟んだ状態において、前記小径部が前記ベース壁に形成された孔に係合し、前記ネジ部が前記ベース壁に接触して前記レールを前記支持壁に押し付けることを特徴とするレール固定ボルト。
  2. 前記小径部は、前記ネジ部から離れるにつれて小径となることを特徴とする請求項1に記載のレール固定ボルト。
  3. 前記小径部は、テーパ面を有することを特徴とする請求項2に記載のレール固定ボルト。
  4. 前記ナットと前記頭部で前記上壁を挟んだ状態において、前記小径部が前記ベース壁を貫通することを特徴とする請求項1に記載のレール固定ボルト。
  5. 上壁と、前記上壁から下に延びる側壁と、前記側壁から延びて前記上壁と対向する支持壁とを有するブラケットと、
    前記上壁と前記支持壁の間に配置されて前記支持壁で支持されるレールであって、前記上壁と離れた位置で対向するベース壁を有するレールと、
    前記レールと前記ブラケットを固定するためのレール固定ボルトおよびナットと、を備えたレール連結構造であって、
    前記レール固定ボルトは、
    前記上壁に形成された孔を通過可能なネジ部であって、前記ナットが取り付け可能なネジ部と、
    前記ネジ部の一端に位置し、前記ナットとの間で前記上壁を挟む頭部と、
    前記ネジ部の他端に位置し、前記ネジ部よりも小径となる小径部と、を有し、
    前記ナットと前記頭部で前記上壁を挟んだ状態において、前記小径部が前記ベース壁に形成された孔に係合し、前記ネジ部が前記ベース壁に接触して前記レールを前記支持壁に押し付けることを特徴とするレール連結構造。
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