JP3240555U - 治具 - Google Patents

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孝嘉 高木
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株式会社アミソー
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Abstract

【課題】支持部材をベースプレート上に正確に固定でき、かつ、製造が容易な治具を提供する。【解決手段】金属板からなる水平なベースプレート2と、ベースプレート2の上に固定される金属製の支持部材4、5、6を備え、支持部材4、5、6によってワークを所定位置に位置決めする治具1であって、少なくとも1つの支持部材4、5、6の底部に、ベースプレート2の上面と面接触する当接部13と、当接部13の下方に突出する差込凸部14を形成するとともに、ベースプレート2に、差込凸部14と嵌合可能な差込孔16を形成し、差込凸部14を差込孔16と嵌合させて、当接部13をベースプレート2の上面に当接した状態で、支持部材4、5、6をベースプレート2と溶接する。【選択図】図3

Description

本考案は、ワークの位置決めに用いられる治具に関する。
溶接時にワークを位置決めするのに用いられる治具として、水平なベースプレートの上面に、ワークを支持する支持部材を立設してなるものが知られている(特許文献1参照)。こうした治具では、支持部材は、ねじ止めによって、ベースプレートの所定位置に固定されている。
特開2006-218567号公報
上記特許文献1のように、支持部材をねじ止めする治具は、支持部材をベースプレートの所要位置に正確に固定できるが、治具の製造にかかる工数が多く、比較的コスト高であった。
本考案は、かかる現状に鑑みてなされたものであり、支持部材をベースプレート上に正確に固定でき、かつ、上記従来構成に比べて、製造が容易な治具の提供を目的とする。
本考案は、金属板からなる水平なベースプレートと、前記ベースプレート上に固定される一又は複数の金属製の支持部材を備え、前記支持部材によってワークを所定位置に位置決めする治具であって、少なくとも1つの前記支持部材の底部には、前記ベースプレートの上面と面接触する当接部と、前記当接部の下方に突出する差込凸部が形成され、前記ベースプレートには、前記差込凸部と嵌合可能な差込孔が形成されており、前記支持部材は、前記差込凸部を前記差込孔と嵌合させて、前記当接部をベースプレートの上面に当接した状態で、前記ベースプレートと溶接されていることを特徴とする治具である。
かかる構成にあっては、支持部材の固定にねじ止めが不要となるため、支持部材をベースプレートにねじ止めする従来構成に比べて、製造工程を簡略化でき、また、部品点数も削減できる。また、本考案では、差込凸部をベースプレートの差込孔と嵌合させた状態で、支持部材がベースプレートに溶接されるため、溶接する際に、支持部材の位置ずれや傾きが発生せず、支持部材をねじ止めする場合と同等の精度で、支持部材を所要の位置に正確に固定できる。
本考案にあって、少なくとも1つの前記支持部材は、一片又は複数片の扁平で垂直な金属板片を備えてなり、前記金属板片の下縁には、水平な水平部と、該水平部よりも下方に延出する延出部が形成されており、前記水平部が前記支持部材の前記当接部を構成し、前記延出部が前記支持部材の前記差込凸部を構成することが提案される。
かかる金属板片は、レーザー加工機で金属板を切り抜くことにより容易に作製可能であり、また、ベースプレートの差込孔もレーザー加工機で容易に形成できるため、かかる構成によれば、レーザー加工機によって、治具を極めて容易に製造可能となる。
また、本考案にあって、少なくとも1つの前記支持部材は、前記金属板片を複数片備えてなり、前記各金属板片の側縁に、相互に嵌合可能な凹凸の組み手が形成されており、前記各金属板片は、前記組み手を介して直角に相互連結されていることが提案される。
かかる構成のように、複数片の金属板片を組み合わせれば、複雑な形状の支持部材を形成できるため、多様な形状のワークを適切に保持可能となる。
また、本考案にあって、少なくとも1つの前記支持部材は、前記金属板片を複数片備えてなり、少なくとも一部の前記金属板片は、同一形状をなし、厚み方向に重なり合うことによって金属ブロックを構成しており、前記金属ブロックの底部には、複数重なり合った前記金属板片の前記水平部により前記当接部が形成され、複数重なり合った前記金属板片の前記延出部により前記差込凸部が形成されることが提案される。
かかる構成のように、同一形状の金属板片を重ね合わせれば、肉厚な形状の支持部材を形成できるため、多様な形状のワークを適切に保持可能となる。
以上のように、本考案の治具は、支持部材をねじ止めする従来構成よりも支持部材をベースプレートに容易に固定でき、かつ、支持部材をねじ止めする場合と同等の精度で支持部材をベースプレートに固定できる。
実施例の治具1の斜視図である。 (A)ワークW1,W2と治具1を分離した状態の斜視図である。(B)ワークW1,W2を治具1に保持した状態の斜視図である。 ベースプレート2と支持部材4,5,6を分離して示す斜視図である。 第一支持部材4の分解斜視図である。 ベースプレート2と第一支持部材4を分離して示す拡大斜視図である。 ベースプレート2と第二支持部材5を分離して示す拡大斜視図である。 ベースプレート2と第三支持部材6を分離して示す拡大斜視図である。 (A)第一の金属ブロック10の分解斜視図である。(B)第二の金属ブロック11の分解斜視図である。
本考案の実施形態を、以下の実施例に従って説明する。尚、本考案は、以下の実施例に限定されることはなく、適宜設計変更が可能である。
本実施例の治具1は、水平な平板状のベースプレート2と、ベースプレート2の上に立設される3つの支持部材4,5,6で構成される。ベースプレート2及び支持部材4,5,6は、いずれもステンレス鋼などの金属により構成される。治具1は、2つのワークW1,W2の溶接に用いるものである。具体的には、図2(A),2(B)に示すように、2つのワークW1,W2を支持部材4,5,6の上に載せて、ワークW1,W2を相互に当接させた状態で位置決めし、かかる状態で2つのワークW1,W2を相互に溶接するのに用いられる。
図3に示すように、各支持部材4,5,6の上部は、支持するワークW1,W2の部位に応じた形状をなしている。各支持部材4,5,6の底部には、ベースプレート2の上面と面接触する水平な当接部13と、当接部13の下方に突出する差込凸部14が形成される。ベースプレート2には、各支持部材4,5,6の差込凸部14と嵌合可能な差込孔16が形成されており、各支持部材4,5,6は、夫々の差込凸部14を、ベースプレート2の差込孔16に嵌合させて、夫々の当接部13をベースプレート2の上面と面接触させた状態で、溶接によりベースプレート2に固定されている。
図4に示すように、第一の支持部材(第一支持部材)4は、垂直で扁平な三片の金属板片4a~4cからなる。各金属板片4a~4cは、レーザー加工等によって金属板を所定形状に切り抜くことにより、容易に製造され得る。金属板片4a~4cの側縁には、相互に嵌合可能な凹凸の組み手18a,18bが形成される。図5に示すように、第一支持部材4は、各金属板片4a~4cを、組み手18a,18bを介して直角に相互連結して、平面視コ字状に組み付けることにより形成される。各金属板片4a~4cの下縁には、水平な水平部20と、水平部20よりも下方に延出する直方体状の延出部21が形成されており、各金属板片4a~4cの水平部20が第一支持部材4の当接部13を構成し、各金属板片4a~4cの延出部21が第一支持部材4の差込凸部14を構成する。一方、ベースプレート2には、第一支持部材4を固定する位置に、差込凸部14を遊びなく嵌合させ得るスリット状の差込孔16が形成される。第一支持部材4は、各差込凸部14を差込孔16に嵌合させて、当接部13をベースプレート2の上面と面接触させることにより、ベースプレート2の所定位置に正確に位置決めされる。そして、かかる状態で、第一支持部材4とベースプレート2の当接部位を溶接することにより、第一支持部材4がベースプレート2上に固定される(図1参照)。このように、差込凸部14と差込孔16の嵌合により第一支持部材4を位置決めした状態で溶接すれば、溶接箇所の金属が多少溶融しても、第一支持部材4が、位置ずれしたり、傾いたりすることなく、正確な位置に固定される。
図6に示すように、第二の支持部材(第二支持部材)5は、扁平な二片の金属板片5a,5bからなる。夫々の金属板片5a,5bは、レーザー加工等によって金属板を所定形状に切り抜くことにより、容易に製造され得る。第二支持部材5は、一方の垂直な金属板片5aに形成された嵌合孔23に、他方の傾いた金属板片5bの側縁に形成された嵌合凸部24を嵌合して、二片の金属板片5a,5bを一体的に組み付けることにより形成される(図3参照)。一方の金属板片5aの下縁には、水平な水平部20と、水平部20よりも下方に延出する直方体状の延出部21が形成されており、当該金属板片5aの水平部20が第二支持部材5の当接部13を構成し、当該金属板片5aの延出部21が第二支持部材5の差込凸部14を構成する。一方、ベースプレート2には、第二支持部材5を固定する位置に、差込凸部14を遊びなく嵌合させ得るスリット状の差込孔16が形成される。第二支持部材5は、一方の金属板片5aの各差込凸部14を差込孔16に嵌合させて、当接部13をベースプレート2の上面と面接触させることにより、ベースプレート2の所定位置に正確に位置決めされる。そして、かかる状態で、第二支持部材5とベースプレート2の当接部位を溶接することにより、第二支持部材5がベースプレート2上に固定される(図1参照)。このように、差込凸部14と差込孔16の嵌合により第二支持部材5を位置決めした状態で溶接すれば、溶接箇所の金属が多少溶融しても、第二支持部材5が、位置ずれしたり、傾いたりすることなく、正確な位置に固定される。
図7に示すように、第三の支持部材(第三支持部材)6は、垂直で扁平な二片の金属板片6a,6bと、2つの金属ブロック10,11により構成される。各金属板片6a,6bと各金属ブロック10,11は、底部に当接部13と差込凸部14を夫々備えており、ベースプレート2の差込孔16に差込凸部14を嵌合させて、当接部13をベースプレート2の上面に面接触させることにより、ベースプレート2の上に個別に位置決めされる。
図7に示すように、二片の金属板片6a,6bには、ワークW2を支持する切欠き26が形成される。各金属板片6a,6bの下縁には、水平な水平部20と、水平部20よりも下方に延出する直方体状の延出部21が形成されており、各金属板片6a,6bの水平部20が第三支持部材6の当接部13を構成し、各金属板片6a,6bの延出部21が第三支持部材6の差込凸部14を構成する。一方、ベースプレート2には、金属板片6a,6bを固定する位置に、差込凸部14を遊びなく嵌合させ得るスリット状の差込孔16a,16bが形成されており、各金属板片6a,6bは、夫々の差込凸部14を差込孔16a,16bに嵌合させて、当接部13をベースプレート2の上面と面接触させることにより、ベースプレート2の所定位置に個別に位置決めされる。
図8(A),8(B)に示すように、2つの金属ブロック10,11は、同形、同厚の金属板片10a,11aを厚み方向に複数枚重ね合わせることにより形成される。各金属板片10a,11aの上部は、ワークW2を支持可能な凹凸形状に形成される。また、各金属板片10a,11aの下縁には、水平な水平部20と、水平部20よりも下方に延出する直方体状の延出部21が形成されており、各金属板片10a,11aの水平部20が重なり合うことによって厚みのある当接部13が形成され、各金属板片10a,11aの延出部21が重なり合うことによって厚みのある差込凸部14が形成される。一方、ベースプレート2には、金属ブロック10,11を固定する位置に、夫々の差込凸部14を遊びなく嵌合させ得るスリット状の差込孔16c,16dが形成される。そして、各金属ブロック10,11は、図7に示すように、金属板片10a,11aを重ね合わせた状態で、差込凸部14を、対応する差込孔16c,16dに嵌合させて、当接部13をベースプレート2の上面と面接触させることにより、ベースプレート2の所定位置に個別に位置決めされる。
このように、第三支持部材6を構成する金属板片6a,6bと金属ブロック10,11は、ベースプレート2の差込孔16に差込凸部14を嵌合させて、当接部13をベースプレート2の上面に面接触させることにより、ベースプレート2の上に個別に位置決めされる。そして、第三支持部材6は、ベースプレート2の上に位置決めされた金属板片6a,6bと金属ブロック10,11を、ベースプレート2と夫々溶接することにより、ベースプレート2の上に固定される(図1参照)。このように、差込凸部14と差込孔16の嵌合により第三支持部材6の各構成要素を位置決めした状態で溶接すれば、溶接箇所の金属が多少溶融しても、第三支持部材6が、位置ずれしたり、傾いたりすることなく、正確な位置に固定される。
以上に述べたように、本実施例の治具1では、支持部材4,5,6の底部に、ベースプレート2の上面に当接される当接部と、当接部の下方に突出する差込凸部が形成され、各支持部材4,5,6は、各差込凸部を、ベースプレート2に形成された差込孔と嵌合させて、当接部をベースプレート2の上面と面接触させた状態で、ベースプレート2と溶接される。かかる構成によれば、支持部材をベースプレートにねじ止めする従来構成に比べて、製造工程を簡略化できるとともに、部品点数を削減できる。その一方で、支持部材4,5,6をベースプレート2と溶接する際に、支持部材4,5,6の位置ずれや傾きを防止できるため、支持部材をベースプレートにねじ止めする場合と同等の精度で、支持部材4,5,6を所要の位置に固定できる。
また、本実施例の治具1は、差込孔16が形成されたベースプレート2と、扁平な金属板片によって構成されるが、各金属板片は、金属板をレーザー加工機で切り抜くことによって容易に製造され得るものであり、また、ベースプレート2の各差込孔16も、レーザー加工機で容易に形成できるため、本実施例の治具1は、レーザー加工機を用いて極めて簡単に製造できる。
また、本実施例のように、複数片の金属板片4a~4cを、側縁に形成した組み手18a,18bを介して直角に相互連結すれば、複雑な形状の支持部材4であっても、扁平な金属板片4a~4cを用いて容易に製造できるという利点がある。
また、本実施例のように、同一形状の複数片の金属板片10a,11aを厚み方向に重ねた金属ブロック10,11によって支持部材6を構成すれば、厚みのある支持部材6であっても、扁平な金属板片10a,11aを用いて容易に製造できるという利点がある。
なお、本考案の治具は、上記実施例の形態に限定されるものでなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施例の治具1は、2つのワークW1,W2の溶接に用いるものであったが、本考案の治具は、3つ以上のワークを同時に位置決めするものであってもよい。また、本考案の治具は、溶接時に用いるものに限られない。例えば、本考案は、ワークの検査に用いる検査用の治具であってもよい。また、ベースプレート上に固定される支持部材の数や形状も、治具に支持するワークの形状に応じて適宜変更され得るものである。
1 治具
2 ベースプレート
4,5,6 支持部材
4a~4c,5a,5b,6a,6b,10a,11a 金属板片
10,11 金属ブロック
13 当接部
14 差込凸部
16,16a~16d 差込孔部
18a,18b 組み手
20 水平部
21 延出部
23 嵌合孔
24 嵌合凸部
26 切欠き

Claims (4)

  1. 金属板からなる水平なベースプレートと、前記ベースプレート上に固定される一又は複数の金属製の支持部材を備え、前記支持部材によってワークを所定位置に位置決めする治具であって、
    少なくとも1つの前記支持部材の底部には、前記ベースプレートの上面と面接触する当接部と、前記当接部の下方に突出する差込凸部が形成され、
    前記ベースプレートには、前記差込凸部と嵌合可能な差込孔が形成されており、
    前記支持部材は、前記差込凸部を前記差込孔と嵌合させて、前記当接部をベースプレートの上面に当接した状態で、前記ベースプレートと溶接されていることを特徴とする治具。
  2. 少なくとも1つの前記支持部材は、一片又は複数片の扁平で垂直な金属板片を備えてなり、
    前記金属板片の下縁には、水平な水平部と、該水平部よりも下方に延出する延出部が形成されており、
    前記水平部が前記支持部材の前記当接部を構成し、前記延出部が前記支持部材の前記差込凸部を構成することを特徴とする請求項1に記載の治具。
  3. 少なくとも1つの前記支持部材は、前記金属板片を複数片備えてなり、
    前記各金属板片の側縁に、相互に嵌合可能な凹凸の組み手が形成されており、
    前記各金属板片は、前記組み手を介して直角に相互連結されていることを特徴とする請求項2に記載の治具。
  4. 少なくとも1つの前記支持部材は、前記金属板片を複数片備えてなり、
    少なくとも一部の前記金属板片は、同一形状をなし、厚み方向に重なり合うことによって金属ブロックを構成しており、
    前記金属ブロックの底部には、複数重なり合った前記金属板片の前記水平部により前記当接部が形成され、複数重なり合った前記金属板片の前記延出部により前記差込凸部が形成されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の治具。
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