JP3239791U - 排水管継手 - Google Patents
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Abstract
【課題】分岐枝管を適切な勾配で施工できると共に寿命の向上が可能な排水管継手を提供する。【解決手段】排水主管2に分岐枝管3を接続するための排水管継手1であって、排水主管2が接続される流出口13と、分岐枝管3が接続される接続口14とを有している。そして、接続口14は、排水主管2に対する分岐枝管3の分岐角度θが、分岐枝管3の管径に応じた所定の角度となるように形成されている。【選択図】図2
Description
本考案は、排水主管に分岐枝管を接続するための排水管継手に関する。
特許文献1には、排水主管(排水竪管)に分岐枝管(横引き管)を接続するための排水管継手が記載されている。特許文献1の排水管継手は、分岐枝管が接続される接続口を有しており、下端部の流出口側に形成した下フランジとこれに対応する下相フランジとを備えている。そして、下フランジと下相フランジとをボルトで締結することによって、流出口側は排水主管に接続されている。
特許文献1の配水管継手では、このような構成により、スラブ等に対して分岐枝管が接続される接続口のレベルを低く押さえると共に、排水管継手を容易に施工可能なものにしようとしている。
ところで、分岐枝管では、十分な流速を生じさせて配管内に洗い流し作用を生じさせる必要がある。よって、管径が小さい分岐枝管であれば、勾配を比較的大きくして施工することが望ましい。一般に、標準仕様書等には、分岐枝管の管径に応じて当該分岐枝管の勾配が規定されている。
しかし、一般の排水管継手は、90°や45°といった所定の分岐角度の製品しか提供されておらず、分岐枝管の勾配が考慮されていないのが実情である。したがって、標準仕様書等に従った勾配で分岐枝管を施工しようとすると、分岐枝管に外力を加えて所定の勾配に傾斜させた状態で固定しなければならない。その結果、排水管継手の接続口や分岐枝管は、曲げ応力が無理に加わった状態で使用されることになるので、疲労による損耗を招くおそれがある。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、分岐枝管を適切な勾配で施工できると共に寿命の向上が可能な排水管継手を提供することにある。
本考案に係る排水管継手は、排水主管に分岐枝管を接続するための排水管継手であって、上記排水主管が接続される流出口と、上記分岐枝管が接続される接続口とを有している。そして、上記接続口は、上記排水主管に対する上記分岐枝管の分岐角度が、上記分岐枝管の管径に応じた所定の角度となるように形成されている。
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が150mm以上且つ200mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が90.29°となるように形成されている。上記接続口は、上記分岐枝管の管径が125mmであるときに、上記分岐枝管の分岐角度が90.38°となるように形成されている。
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が75mm以上且つ100mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が90.57°となるように形成されている。上記接続口は、上記分岐枝管の管径が32mm以上且つ65mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が91.15°となるように形成されている。
また、上記接続口は、上記分岐枝管の管径が150mm以上且つ200mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が135.29°となるように形成されていてもよい。上記接続口は、上記分岐枝管の管径が125mmであるときに、上記分岐枝管の分岐角度が135.38°となるように形成されていてもよい。
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が75mm以上且つ100mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が135.57°となるように形成されていてもよい。上記接続口は、上記分岐枝管の管径が32mm以上且つ65mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が136.15°となるように形成されていてもよい。
本考案によれば、排水管継手の接続口は、排水主管に対する分岐枝管の分岐角度が、分岐枝管の管径に応じた所定の角度となるように形成されているので、標準仕様書等に従った適切な勾配で分岐枝管を施工することが可能になる。その結果、接続口に無理な曲げ応力が加わらないようにして排水管継手の長寿命化を図ることができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本考案は、以下の実施形態に限定されるものではない。
《実施形態1》
《実施形態1》
図1は、分岐枝管3の管径と分岐枝管3の排水勾配及び分岐角度との関係を示す表である。図2(a)~(d)は本実施形態1の排水管継手1を示す正面図である。
本実施形態1における排水管継手1は、図2(a)~(d)に示すように、排水主管(排水竪管)2に分岐枝管3を接続するための排水管継手1である。
本実施形態1における排水管継手1は、図2(a)~(d)に示すように、排水主管(排水竪管)2に分岐枝管3を接続するための排水管継手1である。
排水管継手1の材質は問わないが、例えば、硬質ポリ塩化ビニルや鋳鉄製等のものであってもよい。排水管継手1は、例えば、排水鋼管用可とう継手、ねじ込み式排水継手、排水用硬質ポリ塩化ビニル継手、及び排水・通気用耐火二層管継手等として適用することが可能である。
図2(a)~(d)は、排水用硬質塩化ビニル継手(90°LYT、90°YT)を表している。他種の排水管継手1もこれに準ずる。
図2(a)~(d)は、排水用硬質塩化ビニル継手(90°LYT、90°YT)を表している。他種の排水管継手1もこれに準ずる。
排水管継手1は、継手本体11を有している。継手本体11には、流入口12、流出口13及び接続口14が形成されている。
流入口12は、継手本体11の上部に形成されており、上方に配置された排水主管2の下端が接続される。一方、流出口13は、継手本体11の下部に形成されており、下方に配置された排水主管2の上端が接続される。このように、排水管継手1は、上下の排水主管2の間に介在される。
接続口14は、継手本体11の側部に形成されており、側方に延びる分岐枝管3の一端が接続される。そのことにより、分岐枝管3は、排水管継手1において排水主管2から側方へ分岐する形となる。
そして、本実施形態1における排水管継手1の接続口14は、排水主管2に対する分岐枝管3の分岐角度θが、分岐枝管3の管径(口径)に応じた所定の角度となるように形成されている。ここで、分岐角度θは、図2(a)~(d)等に示すように、排水主管2の排水方向に延びる軸線と、分岐枝管3の軸線とがなす角度θである。
一般的な90°Y型の排水管継手では、分岐角度θが90°となるように接続口が形成されているのに対し、本実施形態1における排水管継手1では、分岐角度θが90°よりも大きくなるように接続口14が形成されている。また、排水管継手1は、分岐枝管3の管径が比較的小さいときに、分岐角度θが比較的大きくなるように構成されている。
例えば、図1の表及び図2(a)に示すように、接続口14は、分岐枝管3の管径が150mm以上且つ200mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが90.29°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/200とすることができる。
また、図1の表及び図2(b)に示すように、接続口14は、分岐枝管3の管径が125mmであるときに、分岐枝管3の分岐角度θが90.38°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/150とすることができる。
さらに、図1の表及び図2(c)に示すように、接続口14は、分岐枝管3の管径が75mm以上且つ100mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが90.57°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/100とすることができる。
また、図1の表及び図2(d)に示すように、接続口14は、分岐枝管3の管径が32mm以上且つ65mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが91.15°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/50とすることができる。
このように、本実施形態1によると、排水管継手1の接続口14は、排水主管2に対する分岐枝管3の分岐角度θが、分岐枝管3の管径に応じた所定の角度となるように形成されているので、標準仕様書等に従った適切な勾配で分岐枝管3を施工することが可能になる。その結果、施工後の接続口14に無理な曲げ応力が加わらないようにして排水管継手1の長寿命化を図ることができる。
《実施形態2》
《実施形態2》
上記実施形態1では、90°Y型の排水管継手1について説明したが、本考案はこのような形状の継手に限るものではない。本実施形態2では、所謂90°エルボ型の排水管継手20について説明する。尚、以降の実施形態では、上記実施形態1と同じ部分には同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図3(a)~(d)は、本実施形態2の排水管継手20を示す正面図である。本実施形態2における排水管継手20は、図3(a)~(d)に示すように、排水主管2に分岐枝管3を接続するための排水管継手20である。排水管継手20は、継手本体21を有している。継手本体21には、流出口23及び接続口24が形成されている。
ここで、図3(a)~(d)は、排水用硬質塩化ビニル継手(90°LL、90°L)を表している。他種の排水管継手1もこれに準ずる。
ここで、図3(a)~(d)は、排水用硬質塩化ビニル継手(90°LL、90°L)を表している。他種の排水管継手1もこれに準ずる。
流出口23は、継手本体21の下部に形成されており、下方に配置された排水主管2の上端が接続される。接続口24は、継手本体21の側部に形成されており、側方に延びる分岐枝管3の一端が接続される。そのことにより、分岐枝管3は、排水主管2の上端部分において側方へ分岐するような形となる。上記実施形態1と同様に、排水管継手20の材質は問わない。
そして、本実施形態2における排水管継手20の接続口24は、上記実施形態1と同様に、排水主管2に対する分岐枝管3の分岐角度θが、分岐枝管3の管径(口径)に応じた所定の角度となるように形成されている。特に、分岐枝管3の管径が比較的小さいときに、分岐角度θは比較的大きくなっている。
例えば、図1の表及び図3(a)に示すように、接続口24は、分岐枝管3の管径が150mm以上且つ200mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが90.29°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/200とすることができる。
また、図1の表及び図3(b)に示すように、接続口24は、分岐枝管3の管径が125mmであるときに、分岐枝管3の分岐角度θが90.38°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/150とすることができる。
さらに、図1の表及び図3(c)に示すように、接続口24は、分岐枝管3の管径が75mm以上且つ100mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが90.57°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/100とすることができる。
また、図1の表及び図3(d)に示すように、接続口24は、分岐枝管3の管径が32mm以上且つ65mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが91.15°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/50とすることができる。
このように、本実施形態2によっても、上記実施形態1と同様に、分岐枝管3が管径に応じた所定の分岐角度θとなるように排水管継手20の接続口24が形成されているので、標準仕様書等に従った適切な勾配で分岐枝管3を施工できる。その結果、排水管継手20の長寿命化を図ることができる。
《実施形態3》
本実施形態3では、所謂45°エルボ型の排水管継手30について説明する。図4(a)~(d)は、本実施形態3の排水管継手30を示す正面図である。
《実施形態3》
本実施形態3では、所謂45°エルボ型の排水管継手30について説明する。図4(a)~(d)は、本実施形態3の排水管継手30を示す正面図である。
本実施形態3における排水管継手30は、図4(a)~(d)に示すように、排水主管2に分岐枝管3を接続するための排水管継手30である。排水管継手30は、継手本体31を有している。継手本体31には、流出口33及び接続口34が形成されている。
ここで、図4(a)~(d)は、排水用硬質塩化ビニル継手(45°L)を表している。他種の排水管継手1もこれに準ずる。
ここで、図4(a)~(d)は、排水用硬質塩化ビニル継手(45°L)を表している。他種の排水管継手1もこれに準ずる。
流出口33は、継手本体31の下部に形成されており、下方に配置された排水主管2の上端が接続される。接続口34は、継手本体31の斜め上側に形成されており、斜め上方に延びる分岐枝管3の一端が接続される。そのことにより、分岐枝管3は、排水主管2の上端部分において斜め上方へ分岐するような形となる。上記実施形態1と同様に、排水管継手30の材質は問わない。
そして、本実施形態3における排水管継手30の接続口34は、上記実施形態1と同様に、排水主管2に対する分岐枝管3の分岐角度θが、分岐枝管3の管径(口径)に応じた所定の角度となるように形成されている。特に、分岐枝管3の管径が比較的小さいときに、分岐角度θは比較的大きくなっている。
例えば、図4(a)に示すように、接続口34は、分岐枝管3の管径が150mm以上且つ200mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが135.29°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/200とすることができる。
また、図4(b)に示すように、接続口34は、分岐枝管3の管径が125mmであるときに、分岐枝管3の分岐角度θが135.38°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/150とすることができる。
さらに、図4(c)に示すように、接続口34は、分岐枝管3の管径が75mm以上且つ100mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが135.57°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/100とすることができる。
また、図4(d)に示すように、接続口34は、分岐枝管3の管径が32mm以上且つ65mm以下であるときに、分岐枝管3の分岐角度θが135.15°となるように形成されている。そのことにより、分岐枝管3の排水勾配を1/50とすることができる。
このように、本実施形態3によっても、上記実施形態1と同様に、分岐枝管3が管径に応じた所定の分岐角度θとなるように排水管継手30の接続口34が形成されているので、標準仕様書等に従った適切な勾配で分岐枝管3を施工できる。その結果、排水管継手30の長寿命化を図ることができる。
以上説明したように、本考案は、排水主管に分岐枝管を接続するための排水管継手について有用である。
θ 分岐角度
1,20,30 排水管継手
2 排水主管
3 分岐枝管
11,21,31 継手本体
12 流入口
13,23,33 流出口
14,24,34 接続口
1,20,30 排水管継手
2 排水主管
3 分岐枝管
11,21,31 継手本体
12 流入口
13,23,33 流出口
14,24,34 接続口
Claims (9)
- 排水主管に分岐枝管を接続するための排水管継手であって、
上記排水主管が接続される流出口と、
上記分岐枝管が接続される接続口とを有し、
上記接続口は、上記排水主管に対する上記分岐枝管の分岐角度が、上記分岐枝管の管径に応じた所定の角度となるように形成されている、排水管継手。 - 請求項1に記載の排水管継手において、
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が150mm以上且つ200mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が90.29°となるように形成されている、排水管継手。 - 請求項1に記載の排水管継手において、
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が125mmであるときに、上記分岐枝管の分岐角度が90.38°となるように形成されている、排水管継手。 - 請求項1に記載の排水管継手において、
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が75mm以上且つ100mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が90.57°となるように形成されている、排水管継手。 - 請求項1に記載の排水管継手において、
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が32mm以上且つ65mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が91.15°となるように形成されている、排水管継手。 - 請求項1に記載の排水管継手において、
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が150mm以上且つ200mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が135.29°となるように形成されている、排水管継手。 - 請求項1に記載の排水管継手において、
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が125mmであるときに、上記分岐枝管の分岐角度が135.38°となるように形成されている、排水管継手。 - 請求項1に記載の排水管継手において、
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が75mm以上且つ100mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が135.57°となるように形成されている、排水管継手。 - 請求項1に記載の排水管継手において、
上記接続口は、上記分岐枝管の管径が32mm以上且つ65mm以下であるときに、上記分岐枝管の分岐角度が136.15°となるように形成されている、排水管継手。
Priority Applications (1)
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JP2022003041U JP3239791U (ja) | 2022-09-13 | 2022-09-13 | 排水管継手 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2022003041U JP3239791U (ja) | 2022-09-13 | 2022-09-13 | 排水管継手 |
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JP (1) | JP3239791U (ja) |
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- 2022-09-13 JP JP2022003041U patent/JP3239791U/ja active Active
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