JP3238614B2 - ビン等に伸張可能なラベルスリーブを取り付ける方法及び装置 - Google Patents
ビン等に伸張可能なラベルスリーブを取り付ける方法及び装置Info
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- JP3238614B2 JP3238614B2 JP25003595A JP25003595A JP3238614B2 JP 3238614 B2 JP3238614 B2 JP 3238614B2 JP 25003595 A JP25003595 A JP 25003595A JP 25003595 A JP25003595 A JP 25003595A JP 3238614 B2 JP3238614 B2 JP 3238614B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C3/00—Labelling other than flat surfaces
- B65C3/06—Affixing labels to short rigid containers
- B65C3/065—Affixing labels to short rigid containers by placing tubular labels around the container
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
なラベルスリーブを取り付ける方法及び装置に関する。
入した後拡開してラベルスリーブを伸張させ、ビンや缶
と伸張器具を互いに変位して伸張ラベルスリーブをビン
や缶上に位置決めするラベルスリーブを取り付ける方法
が知られている。
400枚の速さで、伸張可能なラベルスリーブをビン、
缶等に取り付けることが可能な方法を提供することであ
る。また、本発明の装置はラベルスリーブの不正確な取
り付け、あるいは取り付け洩れを実際上ゼロにすること
ができる。ラベルスリーブが正確に取り付けられていな
い場合にその都度必要となる厄介な作業を考慮すれば、
これは非常に重要なことである。
対の伸張器具をラベルスリーブ内に導入した後拡開して
ラベルスリーブを伸張させる。次に、ビンと伸張器具を
互いに変位して伸張ラベルスリーブをビン上に位置決め
する。伸張ラベルスリーブ及びビンが互いに変位する
際、ラベルスリーブと伸張器具の接触部に吸引力を作用
してラベルスリーブを伸張器具上に保持することを特徴
とする。
に空気を伸張ラベルスリーブと伸張器具の接触部に吹き
込む。
リーブをビンに取り付けた後伸張器具及びビンを互いに
変位させて伸張器具をラベルスリーブから取り外しつつ
空気を伸張ラベルスリーブと伸張器具の接触部に吹き込
む。
ルスリーブ及びビンが互いに変位する際空気をラベルス
リーブとビンの間に吹き込む。
に接続し、ラベルスリーブと接触する伸張器具の表面に
開口する通路網を有する 。
リーブの連続取り付けを確保するためのものであってビ
ン用の循環路が設けられている。この装置は固定軸1を
備えたバレル形状をしており、固定軸1には複数の放射
状アーム2が回転可能に取り付けられている。各アーム
2の周囲にはステーション21が設けられている。この
ステーション21にはラベルスリーブを取り付けるため
のビンが収容される。
ョン4が設けられている。この固定ステーション4はロ
ール状に巻き取ったスリーブ巻具6からラベルスリーブ
5を継続的に切り離して使用に供するためのものであ
る。したがって、この固定ステーション4は、特に、ラ
ベルスリーブの長さに相当する長さだけ巻具6をほどく
方向に引っ張る複数のローラ7と、駆動される度にラベ
ルスリーブ先端を巻具6から確実に切り離す切断部材8
を有する。
直後のラベルスリーブ5を支えるための固定櫛部9を有
する。この装置は間隔を設けた複数の歯91を有する櫛
状固定吸引面によって形成される。好ましくは、切断部
材8が作動する直前に、バレルの回転と反対方向に指向
性を有する吸引力を櫛面に作用させる。
ステーション21は他の櫛状吸引プレート10を備えて
いる。この櫛状吸引プレートの歯101は、バレルの回
転中に固定櫛部9の歯91と噛み合って固定ステーショ
ン4の巻具6から離れたラベルスリーブを継続的に引っ
張る。最初の段階では固定櫛部9に支持されていたラベ
ルスリーブ5は、このようにして引っ張られてビン収容
ステーションのビン3の上部にある櫛状吸引プレート1
0によって支持される。
2の111に回動自在に設けた吸引カウンタプレート1
1を備えている。各吸引カウンタプレート11は軸1と
同軸のカム/ローラアセンブリ37によって制御される
ラックアセンブリ12によって回動する。
レート11がバレルの回転につれて巻具6から離れた直
後のラベルスリーブ5に対向する。そして吸引カウンタ
プレート11は符号51で示すようにラベルスリーブを
開放するために櫛状吸引プレート10から離れる。
伸張器具13を備えている。この伸張器具13はラベル
スリーブ5を横方向に伸張して該伸張ラベルスリーブを
ビン上に滑らせるためにラベルスリーブの内部に収容す
る。各対の伸張器具は、円形カムとローラからなる組立
体15の作用により案内柱14を滑りながら縦方向に移
動可能なアーム161によって支持する。各組の2つの
伸張器具は、各ステーションに設けられバレルの静止部
に設置した円形カムによって作動するローラ(図示せ
ず)が制御する一組のレバー162(2図、3図参照)
の作用によって離れる方向に移動することができる。こ
のように伸張器具13の縦方向の変位及び拡開はバレル
2の円運動に同期して制御される。その結果、伸張器具
13は、互いに離間した櫛状吸引プレート10と吸引カ
ウンタプレート11間に支持された開放ラベルスリーブ
51内に導入される。その後、一対の伸張器具は拡開し
て低い位置に移動し、ラベルスリーブを横方向に伸張さ
せるとともに縦方向に変位させる。その結果、ラベルス
リーブは滑って縦に設けたビン3上の位置に至る。勿
論、櫛状吸引プレート10、吸引カウンタプレート11
がラベルスリーブに付与する吸引力は作業のこの段階で
は中断される。
器具は直角ブラケット状の本体30を備えている。この
本体30の垂直部は断面形状が円形またはそれに似た形
状をした円筒セグメント31である。このセグメントの
内側面311の大きさ及び形はラベルを貼るビン3の直
径に略相当する。
した溝33に開口する通路網32を備えている。セグメ
ント31の外側面は封止するような方法で、滑らかな外
側凸面を有する湾曲板34を収容する。この湾曲板は溝
33に開口する複数の孔341を有する。通路網32は
接続片35を介して可撓性管351に接続している。こ
の可撓性管351はスイッチによって一方では吸引源
に、他方では空気吹き付け源(図示せず)に接続する。
このスイッチには、例えば、バレルの静止部に設けら
れ、指を介して作動するパイロット弁の一種であるスラ
イド分配弁を用いる。
えば、バレルのステーション21の中の1つの符号17
で示す位置にラベルスリーブを貼るボトルを1本ずつ位
置させ、ラベルスリーブを貼り終わった後で符号18で
示す位置に移動するようにしてもよい。
カウンタプレート11はセクター19の回転中に櫛状吸
引プレート10によって支持された別々のラベルスリー
ブ5上に置かれる。その後前記櫛状吸引プレート10と
吸引カウンタプレート11はセクタ20において互いに
離れてスリーブを開放位置に移動する。またこの期間に
おいて、閉じ状態にある伸張器具13は、セクター21
の回転サイクル中に上昇し、その後セクター22の開始
時に符号221で示すように開放スリーブ51内に導入さ
れる。伸張器具はセクター23において互いに離間して
符号231で示すようにスリーブを横方向に伸張する。
程で、圧縮空気を各伸張器具の通路網32内に導入して
伸張ラベルスリーブ5の内側壁を伸張器具の外側壁から
僅かに上昇させ、これによってスリーブの伸張がその全
周にわたって分配されるようにする。好ましくは、空気
の吹き込みはバレルの回転中にセクター23の終わりに
近いセクター232で行なう。
32は減圧下に置かれてラベルスリーブの内側壁に吸引
力を適用する。その結果、ラベルスリーブは、セクター
24における下降運動中の伸張器具の外側壁にしっかり
と固定され、符号241で示すようにビン上に滑って移
動する。伸張器具13の高さはラベルスリーブ5より低
いため、ラベルスリーブが伸張したとしてもそれがラベ
ルスリーブの上部域に与える影響は極めて僅かである。
したがって、セクター24における伸張器具の下降中に
スリーブをビン上に滑らせて移動するために、吸引の結
果これも伸張器具にしっかりと保持されるラベルスリー
ブの上部域を摩擦によって滑らせてビン上に移動する。
この摩擦力は吸引によってスリーブを伸張器具に保持す
る力よりも小さい。ただし、ビン上のラベルスリーブの
摩擦力は相互変位の際に空気を流すことによって減少さ
せるのが好ましい。
ず)に接続され伸張器具の領域に開口する通路網36を
伸張器具に形成してラベルスリーブがビンに向かって滑
る方向と反対の方向に指向する空気を生じさせることに
より確保する。
3によって伸張された状態にあるラベルスリーブ5はビ
ン3の所望のレベルに位置決めされる。その後、ラベル
スリーブをビンに対して動かないようにしながら伸張器
具13を取り除いてラベルスリーブをビンに接触させ
る。
される。その間、サイクル25の初めと同じように、通
路網36を介する空気の吹き込みを停止し、空気を伸張
器具の通路網32内に圧力をかけて吹き込んでラベルス
リーブを伸張器具の外側面から上昇させ、これによって
伸張器具のラベルスリーブに対する係合を底部の方向に
向けて解除する。ただし、その上縁は摩擦によりビン上
に留まる。
してラベルスリーブ5から取り除かれ、ビンは18で排
出される。その間、ビン受領ステーションは、この同じ
受領ステーション21において17で導入される次のビ
ンにラベルスリーブを貼るために、固定櫛部9と櫛状吸
引プレート10が取り上げたラベルスリーブの提供を既
に受けている。
と吹き込みの両方に使用するのが好ましい。なお、必要
に応じて2つの異なる通路網を設けてもよい。
線断面図である。
である。
平面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】拡開と閉じ可能な少なくとも一対の伸張器
具を閉じ状態でラベルスリーブ内に導入した後拡開して
ラベルスリーブを伸張させ、ビンと伸張器具を互いに変
位して伸張ラベルスリーブをビン上に位置決めするビン
等に伸張可能なラベルスリーブを取り付ける方法におい
て、伸張ラベルスリーブ5及びビン3が互いに変位する
際、該ラベルスリーブ5と伸張器具13の接触部に吸引
力を作用して該ラベルスリーブを伸張器具上に保持する
と共に、伸張ラベルスリーブ及びビンが互いに変位する
際空気をラベルスリーブとビンの間に吹き込むことを特
徴とするビン等に伸張可能なラベルスリーブを取り付け
る方法。 - 【請求項2】吸引動作の前に空気を伸張ラベルスリーブ
5内の伸張器具との接触部に吹き込むことを特徴とする
請求項1に記載のビン等に伸張可能なラベルスリーブを
取り付ける方法。 - 【請求項3】ラベルスリーブをビンに取り付けた後伸張
器具及びビンを互いに変位させて伸張器具をラベルスリ
ーブから取り外しつつ空気を伸張ラベルスリーブ内の伸
張器具との接触部に吹き込むことを特徴とする請求項1
又は請求項2に記載のビン等に伸張可能なラベルスリー
ブを取り付ける方法。 - 【請求項4】ラベルスリーブ内に導入した後、拡開して
ラベルスリーブを伸張させる少なくとも一対の伸張器具
を備え、ビンと伸張器具を互いに変位して伸張ラベルス
リーブをビン上に位置決めするビン等に伸張可能なラベ
ルスリーブを取り付ける装置において、伸張ラベルスリ
ーブ5及びビン3が互いに変位する際、該ラベルスリー
ブ5と伸張器具13の接触部に吸引力を作用して該ラベ
ルスリーブを伸張器具上に保持する吸引手段を有すると
共に、伸張ラベルスリーブ及びビンが互いに変位する際
空気をラベルスリーブとビンの間に吹き込む空気吹き付
け手段を有することを特徴とするビン等に伸張可能なラ
ベルスリーブを取り付ける装置。 - 【請求項5】伸張器具13は吸引手段に接続し、ラベル
スリーブと接触する伸張器具の表面に開口する通路網3
2を有することを特徴とする請求項4に記載のビン等に
伸張可能なラベルスリーブを取り付ける装置。 - 【請求項6】伸張器具13は空気吹き付け手段に接続
し、ラベルスリーブと接触する伸張器具の表面に開口す
る通路網32を有することを特徴とする請求項5に記載
のビン等に伸張可能なラベルスリーブを取り付ける装
置。 - 【請求項7】伸張器具13はその外側面に開口し、スイ
ッチ手段を介して吸引及び空気吹き付け手段に接続する
単一通路網を有することを特徴とする請求項5又は請求
項6に記載のビン等に伸張可能なラベルスリーブを取り
付ける装置。 - 【請求項8】各伸張器具13はその外側面に開口する通
路網32を設けた本体30から成り、前記本体の外側面
は本体の通路に開口する複数の孔を形成した滑らかな板
34を有することを特徴とする請求項4乃至請求項7に
記載のビン等に伸張可能なラベルスリーブを取り付ける
装置。 - 【請求項9】前記伸張器具は、空気吹き付け手段に接続
され伸張器具の領域に開口してラベルスリーブがビンに
向かって滑る方向と反対の方向に指向する空気を生じさ
せる通路網を有することを特徴とする請求項4に記載の
ビン等に伸張可能なラベルスリーブを取り付ける装置。
Applications Claiming Priority (3)
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