JP3238311B2 - コンバインの走行用油圧装置 - Google Patents

コンバインの走行用油圧装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルト式無段変速
装置、前後進切換装置、及び、左右のサイドクラッチで
左右のクローラ走行装置に対する走行用伝動系を構成す
るコンバインの走行用油圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように、左右サイドクラッチを有
するコンバインにおいては、走行装置を停止するに、左
右サイドクラッチを切り状態に設定することによって行
っていた。つまり、原動部より動力伝達を受ける入力ギ
ヤに対してドグクラッチ式に咬合離脱可能なクラッチス
リーブを設け、このクラッチスリーブに出力ギヤを設け
ていた。この出力ギヤより走行装置に動力供給するよう
にしてあるが、左右クラッチスリーブの入力ギヤに対す
る咬合離脱状態を操作する左右操作アームを設け、この
左右操作アームを一つのペダル操作具に連係して、左右
クラッチスリーブを離間させて走行装置を停止する構成
を採っていた(例えば、実開平6‐1125号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クラッチスリーブを機
械的操作機構によって入り切りする構成をとっているの
で、ペダル操作具への操作力として大きなものが必要と
なり、特に、クラッチスリーブが入力ギヤと咬合する方
向に付勢されているので、ペダル操作具を踏み込んでク
ラッチスリーブを離間させる際に大きな操作力を必要と
していた。したがって操作の迅速性、軽快性に欠ける面
があった。本発明の目的は、走行装置の停止操作を迅速
軽快に行えるものを提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる発明に
よる特徴構成は、ベルト式無段変速装置、前後進切換装
置、及び、左右のサイドクラッチで左右のクローラ走行
装置に対する走行用伝動系を構成するとともに、前記前
後進切換装置を、前進用油圧クラッチ又は後進用油圧ク
ラッチのいずれかへの圧油供給によって前進又は後進の
伝動が行われるように構成し、この前後進切換装置に対
する圧油供給経路にアンロードバルブを設け、前記アン
ロードバルブに連係したペダル操作具への踏み込み操作
によって、前記圧油供給経路を油タンクに連通させ、前
記前後進切換装置への圧油供給を断って前記クローラ走
行装置を停止させるように構成するとともに、前記ペダ
ル操作具の踏み込み操作に連係するアンロードバルブの
スプール外周部に、前後進切換装置に対する圧油供給状
態からその圧油供給を断った状態への切換途中で、 前記
油タンクへの戻り油量を微小量に絞る部分を形成してあ
点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0005】〔作用〕 つまり、ペダル操作具を踏み込み操作すると、アンロー
ドバルブが開いて、圧油供給経路を落として前後進用油
圧クラッチより排油が行われ、前後進切換装置での伝動
が断たれて、走行装置は停止する。また、アンロードバ
ルブからの戻り油に対して絞りを作用させることができ
るので、半クラッチ状態を得ることができ、これによっ
て走行操作性を向上させることができる。
【0006】 〔効果〕 前後進切換装置が油圧クラッチ式に伝動を入り切りする
点に着目し、前進用及び後進用油圧クラッチへの圧油供
給を断つことによって、走行装置を停止できる点に着目
したものであって、アンロードバルブを切換操作するだ
けで走行装置の停止を行うことができ、ペダル操作具を
操作する操作力はアンロードバルブを操作するだけで小
さなものでよい。したがって、操作力を小さくかつ迅速
軽快な操作を行うことができるに至った。また、ベルト
無段変速装置を有するものであっても、半クラッチ状態
を容易に得ることができる。
【0007】請求項2にかかる発明による特徴構成は、
請求項1にかかる構成において、前記ペダル操作具に駐
車ブレーキを連係してある点にあり、その作用効果は次
の通りである。
【0008】〔作用〕 つまり、ペダル操作具を操作すると、アンロードバルブ
を切り換えるとともに、駐車ブレーキを操作可能であ
る。
【0009】 〔効果〕 したがって、走行装置を停止させるとともに、ブレーキ
を作動させることができ、駐車ブレーキを作動させるに
連続して二つの操作を行う必要がなく、又、一定長時間
停止する場合に有利に利用できる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に示すように、走行系のミッ
ションケース8の右側面にベルト式の無段変速装置1を
設けるとともに、無段変速装置1の入力プーリー2に伝
達された動力は、その出力軸3から第1伝動軸5及び油
圧式の前進クラッチFCの入力ギヤ6及び油圧式の後進
クラッチRCの入力ギヤ9に順に伝達される。前進クラ
ッチFC及び後進クラッチRCの出力ギヤ7,10は、
第2伝動軸11の入力ギヤ12に咬合して,走行装置に
向けて動力伝達する。
【0011】以上の構造により、前進クラッチFCに作
動油を供給してこれを入り操作すると、第1伝動軸5か
らの動力が入力ギヤ6、前進クラッチFC及び出力ギヤ
7を介して、前進状態で第2伝動軸11に伝達される。
逆に、後進クラッチRCに作動油を供給してこれを入り
操作すると、第1伝動軸5からの動力が入力ギヤ6,
9、後進クラッチRC及び出力ギヤ10を介して、逆転
の後進状態で第2伝動軸11に伝達される。以上のよう
な構成を、前後進切換装置Bと称する。
【0012】第2伝動軸11にはシフトギヤ13がスプ
ライン構造にてスライド操作自在に外嵌されており、こ
れに対する第3伝動軸14には高速ギヤ15、中速ギヤ
16及び低速ギヤ17が固定されている。これによりシ
フトギヤ13をスライド操作し、高速ギヤ15に咬合す
る高速ギヤ18、中速ギヤ16又は低速ギヤ17に咬合
させて動力を高中低の3段に変速するのであり、この動
力は出力ギヤ19から伝動ギヤ28に伝達される。
【0013】伝動ギヤ28を支持する支持軸20には右
及び左のサイドギヤ21が相対回転自在に外嵌されてお
り、左右の車軸22の入力ギヤ23が左右のサイドギヤ
21に常時咬合している。支持軸20の左右両端におい
て左右のサイドギヤ21とミッションケース8との間に
多板式のサイドブレーキ26が設けられており、バネ2
7によりサイドギヤ21が伝動ギヤ28との咬合側に付
勢されている。
【0014】以上の構造により左右のサイドギヤ21を
伝動ギヤ28に咬合させていると、第3伝動軸14から
の動力が伝動ギヤ28及び左右のサイドギヤ21を介し
て、左右のクローラ式の走行装置24に伝達されて機体
は直進する。そして、右又は左のサイドギヤ21を伝動
ギヤ28から離し操作し、サイドクラッチC,Cを切り
操作したのち、サイドギヤ21でサイドブレーキ26を
押圧入り操作すると、一方の走行装置24に制動が掛か
り機体は信地旋回していく。これにより、走行装置24
の操向を司る操向装置を構成する。
【0015】又、大小一対のギヤを備えたギヤ対25が
第1伝動軸5に相対回転自在に外嵌されており、ギヤ対
25の大径のギヤが前進クラッチFCの出力ギヤ7に咬
合している。機体前部の刈取部(図示せず)に動力を伝
達する出力プーリー4を支持する出力軸42に、シフト
ギヤ43がスプライン構造にてスライド操作自在に外嵌
されている。これにより、シフトギヤ43をスライド操
作して、ギヤ対25の大径及び小径のギヤに咬合させる
ことにより、刈取部への動力を高低2段に変速操作する
ことができる。
【0016】次に、左右のサイドギヤ21を独立にスラ
イド操作して機体の操向操作を行う一対の油圧シリンダ
31用の油圧回路の全体について説明する。図2に示す
ように、エンジン44駆動されるポンプ29,45の内
の、一方のポンプ29からの作動油が、フロープライオ
リティバルブ32(余剰流側)及び第1切換弁30を介
して、左右のサイドギヤ21に対する油圧シリンダ31
に供給されており、フロープライオリティバルブ32と
第1切換弁30との間に可変リリーフ弁33が接続され
ている。そして、フロープライオリティバルブ32の制
御流側の作動油が、第2切換弁39を介して前進クラッ
チFC及び後進クラッチRCに供給されており、第2切
換弁39に対して前進及び後進クラッチFC,RCの圧
力確保用のリリーフ弁48が接続されている。このリリ
ーフ弁48からの戻り油は前後進クラッチFC,RCの
摩擦多板の潤滑油として利用すべく油路を形成してい
る。潤滑油として使用するには、0.1〜0.3Kg/cm
2 程度の圧力を必要とするので、油路bに圧力確保用の
リリーフバルブ54を設けてある。図中55は、アキュ
ウムレータであり、図中36は、油圧ポンプ29からフ
ロープライオリティバルブ32への圧油供給経路に介装
されたもので、前後進クラッチFC,RCより油タンク
37に圧油を戻し、コンバインの走行停止を行う為のア
ンロードバルブである。このアンロードバルブ36に
は、ペダル操作具38が連係されており、バルブを切り
換えるだけの操作力で操作すればよく、走行停止状態を
容易迅速に切り換えられるように構成してある。さら
に、このペダル操作具38には、駐車ブレーキ40も連
係してあり、一つの操作具への操作によって走行停止さ
せるとともに駐車ブレーキ40を効かすこともできるよ
うになっている。つまり、軽い踏み込みによって走行停
止状態を得ることができるとともに、強く踏み込むと駐
車ブレーム40が効くようになる。図7に示すように、
アンロードバルブ36の構造として、後記する第1油圧
ブロック47内に装入されたスプール36Aにおける内
端くびれ部36aに隣接する円筒部36bの径dをそれ
より先端側の円筒部36cの径Dより僅かに小さくして
ある(例えば、0.2mm程小さくして、その外径は18
mm程度である)。これによって、円筒部36bとスプー
ル36A収納壁部との間に前後進切換装置Bに対する圧
油供給状態から、その圧油供給を断つ状態への切換途中
で、油タンク37への戻り油量を微小量に絞る部分Aを
形成して、油の流出を穏やかにでき、半クラッチ状態を
現出できる。このような半クラッチ状態を現出する構造
としては、図8に示すように、内端くびれ部36aと円
筒部分36cとの境界部分にくびれ部に入り込む切り込
み36dを複数個設けてあるものでもよい
【0017】図6に示すように、前述の第1及び第2切
換弁30,39、ピボット弁33aを有する可変リリー
フ弁33が一つの第2油圧ブロック46に内装され、図
3及び図4に示すように、フロープライオリティバルブ
32、一対の油圧シリンダ31及びリリーフ弁48が、
一つの第1油圧ブロック47に内装されている。
【0018】次に、第1油圧ブロック47の構造につい
て説明する。図3に示すようにミッションケース8の正
面に対して、第2油圧ブロック46を第1油圧ブロック
47で挟み込む状態に、両油圧ブロック46,47が、
この順番で連結されている。
【0019】次に、第1、第2油圧ブロック47,46
について説明する。図3に示すように、第1油圧ブロッ
ク47においては、前端上面にポンプポートaが設けて
あり、このポンプポートaを通して圧油を受け入れるフ
ロープライオリティバルブ32のスプール32Aが上下
方向に配置されて設けてある。このフロープライオリテ
ィバルブ32より第2油圧ブロック46に向けて第1油
路34と第2油路35とが平行に上下に配置してあり、
第1油路34を通して余剰流を供給し、第2油路35を
通して制御流を供給するようにしてある。フロープライ
オリティバルブ32の後方には、左右一対のサイドブレ
ーキ26,26用のシリンダ31,31を設けてあり、
これらシリンダ31,31内には駆動アーム41,41
によって駆動されるピストン31A,31Aが上下向き
に軸芯を一致させて設けてあり、フロープライオリティ
バルブ32のスプール32Aと平行に設けてある。ま
た、フロープライオリティバルブ32は第1油圧ブロッ
ク47を正面から見た場合に、左右シリンダ31,31
の間に設けてあり、配置スペースの有効利用を図ってい
る。そして、さらに左右シリンダ31,31の後方でか
つ両シリンダ31,31の間にリリーフ弁48を、同じ
く、上下方向に設定した状態で形成してある。図6及び
図3に示すように、第2油圧ブロック46の内部に、第
1及び第2切換弁30,39、可変リリーフ弁33が上
下向きに平行に配置されている。図中52は、サイドブ
レーキ26用の第1、第2切換弁30,39におけるス
プール30A,39Aを駆動する駆動ロッドであり、5
3は、可変リリーフ弁33のプランジャ33Aを駆動す
る駆動ロッドである。
【0020】次に、変速レバー49による無段変速装置
1、前進及び後進クラッチFC,RCの操作について説
明する。図2に示すように、無段変速装置1の変速操作
部に変速レバー49及び扇型ギヤ50が支持され、扇型
ギヤ50を回転駆動するモータ51が備えられており、
変速レバー49の操作方向を検出する感圧センサー(図
示せず)が扇型ギヤ50に備えられている。
【0021】図2に示す状態は、変速レバー49を中立
停止位置Nに操作している状態でありこの状態から変速
レバー49を前進側F及び後進側Rに操作しようとする
と、この操作が扇型ギヤ50の感圧センサーに検出され
感圧センサーからの信号により、変速レバー49の操作
方向に扇型ギヤ50が回転するようにモータ51が作動
して、無段変速装置1が高速側に変速操作される。そし
て、変速レバー49の操作を所望の操作位置で止めると
モータ51も停止して、変速レバー49及び無段変速装
置1がモータ51によりこの操作位置に保持される。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミッションケース内の伝動構造を示す概略図
【図2】左右のサイドギヤ用の油圧シリンダ、第1切換
弁及び可変リリーフ弁、第2切換弁、前進及び後進クラ
ッチ等の油圧回路の概略図
【図3】第1及び第2油圧ブロック、フロープライオリ
ティバルブの連結状態における縦断側面図
【図4】第1及び第2油圧ブロックの横断平面図
【図5】第1油圧ブロックの縦断正面図
【図6】第2油圧ブロックの正面図
【図7】アンロードバルブのスプールにおける絞り部分
を示す正面図
【図8】アンロードバルブのスプールにおける絞り部分
の別実施例を示す正面図
【符号の説明】
1 ベルト式無段変速装置 24 クローラ走行装置 36 アンロードバルブ 36A スプール 37 油タンク 38 ペダル操作具 40 駐車ブレーキ A 絞り部分 B 前後進切換機構 C サイドクラッチ FC 前進用油圧クッラチ RC 後進用油圧クラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−168763(JP,A) 特開 平1−240381(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト式無段変速装置(1)、前後進切
    換装置(B)、及び、左右のサイドクラッチ(C),
    (C)で左右のクローラ走行装置(24)に対する走行
    用伝動系を構成するとともに、前記前後進切換装置
    (B)を、前進用油圧クラッチ(FC)又は後進用油圧
    クラッチ(RC)のいずれかへの圧油供給によって前進
    又は後進の伝動が行われるように構成し、この前後進切
    換装置(B)に対する圧油供給経路にアンロードバルブ
    (36)を設け、前記アンロードバルブ(36)に連係
    したペダル操作具(38)への踏み込み操作によって、
    前記圧油供給経路を油タンク(37)に連通させ、前記
    前後進切換装置(B)への圧油供給を断って前記クロー
    ラ走行装置(24),(24)を停止させるように構成
    するとともに、 前記ペダル操作具(38)の踏み込み操作に連係するア
    ンロードバルブ(36)のスプール(36A)外周部
    に、前後進切換装置(B)に対する圧油供給状態からそ
    の圧油供給を断った状態への切換途中で、前記油タンク
    (37)への戻り油量を微小量に絞る部分(A)を形成
    してある コンバインの走行用油圧装置。
  2. 【請求項2】 前記ペダル操作具(38)に駐車ブレー
    キ(40)を連係してある請求項1記載のコンバインの
    走行用油圧装置。
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