JP3238299U - ソケット - Google Patents
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Abstract
【課題】ツールをソケットから取り外す難易度を軽減する、ソケットを提供する。
【解決手段】ソケット本体と、戻り止め棒と、押し当て部材とを含むソケット10を提供する。ソケット本体は、開口部110と、歯状構造と、突き当て構造とを含む。歯状構造は、ソケット本体の内壁に周設される。突き当て構造は、歯状構造よりも開口部から遠く離れており、第1貫通穴131と、第2貫通穴132とを含む。第1貫通穴は、突き当て構造の両側を貫通し、ソケット本体の軸方向に垂直である。第2貫通穴は、突き当て構造の中心に位置し、第1貫通穴と連通する。戻り止め棒は、第1貫通穴内に移動自在に挿通し、漸縮部210を有する。漸縮部は、戻り止め棒の両端から戻り止め棒の中心に向かって漸次縮径している。押し当て部材は、第2貫通穴内に移動自在に挿通し、押し当て部材の一端が戻り止め棒の漸縮部に突き当てる。
【選択図】図2
【解決手段】ソケット本体と、戻り止め棒と、押し当て部材とを含むソケット10を提供する。ソケット本体は、開口部110と、歯状構造と、突き当て構造とを含む。歯状構造は、ソケット本体の内壁に周設される。突き当て構造は、歯状構造よりも開口部から遠く離れており、第1貫通穴131と、第2貫通穴132とを含む。第1貫通穴は、突き当て構造の両側を貫通し、ソケット本体の軸方向に垂直である。第2貫通穴は、突き当て構造の中心に位置し、第1貫通穴と連通する。戻り止め棒は、第1貫通穴内に移動自在に挿通し、漸縮部210を有する。漸縮部は、戻り止め棒の両端から戻り止め棒の中心に向かって漸次縮径している。押し当て部材は、第2貫通穴内に移動自在に挿通し、押し当て部材の一端が戻り止め棒の漸縮部に突き当てる。
【選択図】図2
Description
本開示は、ソケットに関し、特に、ツールを迅速に取り外すことができるソケットに関する。
現在、使用者が操作しやすいソケットが数多く市場に出回っており、ツールに係合するソケットの係合強度を高めるため、多くの異なる係合構造が開発されてきた。しかしながら、使用者がツールを使用する必要はなく、ツールをソケットから取り外しようとした場合、公知のソケット構造は使用者がツールをソケットから取り外すためにより多くの労力を費やさなければならず、その結果、使い勝手が悪かった。
これに鑑み、ツールを迅速に取り外すことができるソケットは、現在業界に求められている目標である。
本開示の目的は、戻り止め棒及び押し当て部材の構成により、使用者が戻り止め棒を通じて押し当て部材を連動させることで、ツールをソケット本体から外れるように押動でき、これにより、使用者がソケットからツールを取り外す難易度を軽減させることができるソケットを提供することである。
本開示の一実施形態によれば、ソケット本体と、戻り止め棒と、押し当て部材とを含むソケットを提供する。ソケット本体は、開口部と、歯状構造と、突き当て構造とを含む。歯状構造は、ソケット本体の内壁に周設される。突き当て構造は、歯状構造よりも開口部から遠く離れており、第1貫通穴と、第2貫通穴とを含む。第1貫通穴は、突き当て構造の両側を貫通し、ソケット本体の軸方向に垂直である。第2貫通穴は、突き当て構造の中心に位置し、第1貫通穴と連通し、第1貫通穴に垂直である。戻り止め棒は、第1貫通穴内に移動自在に挿通し、漸縮部を有する。漸縮部は、戻り止め棒の両端から戻り止め棒の中心に向かって漸次縮径している。押し当て部材は、第2貫通穴内に移動自在に挿通し、押し当て部材の一端が戻り止め棒の漸縮部に突き当てる。
これにより、使用者が第1貫通穴の両端から戻り止め棒の一端を押し当てると、戻り止め棒の漸縮部が押し当て部材に作用力を加え、押し当て部材を開口部に向けて移動させことでツールを押し当てることができ、これを介してツールを迅速に取り外し、ツールをソケットから取り外す難易度を軽減することは有利になる。
前記実施形態のソケットによれば、漸縮部の断面は、くさび形の凹円弧であり得る。
前記実施形態のソケットによれば、押し当て部材は、円弧部と、円筒形本体とを含み得る。円弧部は、押し当て部材の一端に位置し、戻り止め棒の漸縮部に突き当てる。円筒形本体は、円弧部に連結される。
前記実施形態のソケットによれば、突き当て構造は、位置決め構造をさらに含み得る。位置決め構造は、第2貫通穴の開口部に近い端に位置する。円弧部の最大幅がRA、位置決め構造の内径がRLの場合、RL<RAの条件を満たすことができる。
前記実施形態のソケットによれば、押し当て部材の他端は、最大幅を有し、最大幅が第2貫通穴の直径よりも大きい。
前記実施形態のソケットによれば、押し当て部材は、前記押し当て部材の他端に位置する底部を含み得る。
前記実施形態のソケットによれば、押し当て部材は、底部と、弾性部材とをさらに含み得る。底部は、前記押し当て部材の他端に位置する。弾性部材は、円筒形本体と底部との間又は円筒形本体と円弧部との間を連結する。
前記実施形態のソケットによれば、戻り止め棒は、棒体と、キャップとを含み得る。棒体は、漸縮部を含み、キャップが棒体に分離可能に結合されている。
前記実施形態のソケットによれば、戻り止め棒の両端は、それぞれ係合部を有し得、突き当て構造が2つの規制溝をさらに含み得る。規制溝は、突き当て構造の両側に各々設けられ、第1貫通穴の両端にそれぞれ対応する。戻り止め棒の各係合部の最大幅がRC、第1貫通穴の直径がR1の場合、R1<RCの条件を満たすことができる。
前記実施形態のソケットによれば、止め輪をさらに含み得、歯状構造は、溝を含み得る。溝は、歯状構造に周設され、止め輪が溝に設けられる。
図1及び図2を参照すると、図1は、本開示の一実施例に係るソケット10の立体図で、図2は図1の実施形態に係るソケット10の立体分解図である。図1及び図2に示すように、ソケット本体100と、戻り止め棒200と、押し当て部材300とを含む。ソケット本体100は、中心軸Xを有し、かつ開口部110と、歯状構造120と、突き当て構造130とを含む。歯状構造120は、ソケット本体100の内壁(図示せず)に周設される。突き当て構造130は、歯状構造120よりも開口部110から遠く離れる。突き当て構造130は、第1貫通穴131と、第2貫通穴132とを含む。第1貫通穴131は、突き当て構造130の両側を貫通し、ソケット本体100の軸方向(すなわち、中心軸X)に垂直である。第2貫通穴132は、突き当て構造130の中心に位置し、第1貫通穴131と連通し、第1貫通穴131に垂直である。戻り止め棒200は、第1貫通穴131内に移動自在に挿通し、漸縮部210を有し、漸縮部210は戻り止め棒200の両端から戻り止め棒200の中心に向かって漸次縮径している。押し当て部材300は、第2貫通穴132内に移動自在に挿通し、押し当て部材300の一端が戻り止め棒200の漸縮部210に突き当てる。
ソケット10は、開口部110から歯状構造120を介してツール(図示せず)に係合することができる。戻り止め棒200及び押し当て部材300の構成により、使用者が戻り止め棒200の一端を押し当てると、戻り止め棒200は、漸縮部210を介して開口部110に向けられ、中心軸Xに対してある角度(図示せず)で傾斜した作用力を押し当て部材300に加え、押し当て部材300は開口部110に向けられる作用力をツールに加えるようにさせることで、ツールを開口部110から簡単に取り外すことができる。戻り止め棒200及び押し当て部材300の詳細な操作は、図3及び図4に詳細に説明されるため、ここでその説明を省略する。これを介してツールをソケット10から取り外す難易度を軽減することは有利になる。
具体的には、ソケット10は、止め輪122をさらに含み得、歯状構造120が溝121を含み得る。溝121は、歯状構造120に周設される。止め輪122は、溝121に設けられる。詳細には、止め輪122の形状は、使用者のニーズに応じて多角形又は円形に変更することができ、かつ止め輪122の材料は弾性材料又は金属材料とすることができ、本開示は上記に限定されない。図1の実施形態において、止め輪122は、C形止め輪で、止め輪122の材料が弾性材料である。これにより、ツールを係合する歯状構造120の強度を高めることができる。
図2に示すように、戻り止め棒200は、棒体220と、キャップ230とを含み得る。棒体220は、漸縮部210を含み、キャップ230は棒体220に分離可能に結合される。棒体220及びキャップ230の構成により、漸縮部210の構造に影響を与えない場合において、ソケット10を組み付ける利便性が向上する。図2の実施形態において、棒体220とキャップ230とが係合して結合した後、それぞれ戻り止め棒200の両端となるが、本開示はこれに限定されない。本開示のその他の実施形態において、戻り止め棒はまた、一体化した棒であり得ることで、戻り止め棒の製造プロセスを簡素化させ、本開示はこれに限定されない。
図3を合わせて参照すると、図3は、図1の実施形態に係るソケット10の3-3線に沿った断面図である。図2及び図3を参照すると、漸縮部210の断面は、くさび形の凹円弧であり得る。これにより、漸縮部210が押し当て部材300に作用力を加える安定度を増すことができる。具体的には、戻り止め棒200の両端には、各々係合部221、231を有し得、図2の実施形態において、係合部221は棒体220の一端に位置し、係合部231がキャップ230の棒体220から離反した端に位置するが、本開示はこれに限定されない。また、図3に示すように、突き当て構造130は、2つの規制溝133をさらに含み得る。2つの規制溝133は、突き当て構造130の両側に各々設けられ、第1貫通穴131の両端に各々対応し、規制溝133は係合部221、231が移動可能に内設するために用いられる。戻り止め棒200の各係合部221、231の最大幅がRC、第1貫通穴131の直径がR1の場合、R1<RCの条件を満たすことができる。係合部221、231の構成により、使用者が戻り止め棒200を押し当てる時、戻り止め棒200は使用者の過度の力が加えられたことにより不意に第1貫通穴131から外れるのを防ぐことができる。これにより、戻り止め棒200の使用効果を安定させることに有利となる。
具体的には、戻り止め棒200が作用力によって押し当てられて変位された時、規制溝133は、係合部221、231の変位方向を安定させることができ、かつ規制溝133の中心軸Xに垂直な方向に沿った深さは戻り止め棒200が作用力によって押し当てられて変位された時の移動余裕度度を提供できる。換言すれば、規制溝133の中心軸Xに垂直な方向に沿った深さは、戻り止め棒200が作用力によって押し当てられた時の最大変位距離である。これにより、戻り止め棒200の変位時の安定性を高めることができる。さらに、規制溝133の構成により、戻り止め棒200がソケット本体100に過度に露出されることで、使用者がソケット10を使用する時の円滑性を低下することを防止できる。
次に、押し当て部材300は、円弧部310と、円筒形本体320とを含み得る。円弧部310は、押し当て部材300の一端に位置し、戻り止め棒200の漸縮部210に突き当てる。円筒形本体320は、円弧部310に連結される。詳細には、円弧部310の漸縮部210に突き当てる表面は半球状の円弧面であり、漸縮部210と接触する円弧部310の表面は漸縮部210から円弧部310に加えられる作用力に垂直であることで、押し当て部材300にかかる力の連続性を安定させる。これにより、押し当て部材300にかかる力の安定性を高めることができる。
具体的には、突き当て構造130は、位置決め構造134をさらに含み得る。位置決め構造134は、第2貫通穴132の開口部110に近い端に位置する。円弧部310の最大幅がRA、位置決め構造134の内径がRLの場合、RL<RAの条件を満たすことができる。位置決め構造134の構成により、円弧部310が第2貫通穴132から外れるのを防止することができる。換言すれば、位置決め構造134は、第2貫通穴132内において押し当て部材300が中心軸Xに沿って変位できる距離を規制することで、押し当て部材300がツールをソケット10から取り外れた時に一緒にソケット本体100から脱落するのを防ぐために用いられる。これにより、押し当て部材300の使用の安定性に有利となる。
図3に示すように、押し当て部材300の他端(すなわち、開口部110に近い端)は、最大幅MWを有し、かつ最大幅MWが第2貫通穴132の直径R2よりも大きい。これにより、押し当て部材300がツールを押し当てる面積を増やすことができる。さらに、押し当て部材300は、底部330をさらに含み得る。底部330は、押し当て部材300の他端(すなわち、開口部110に近い端)に位置する。具体的には、底部330は、円筒形本体320に分離可能に結合されるか、円筒形本体320に一体的に連結されることができるが、本開示はこれに限定されない。図3の実施形態において、底部330は、円筒形本体320に分離可能に結合される。これにより、押し当て部材300の組み付けに有利である。詳細には、押し当て部材の最大幅MWは底部の幅であるが、本開示はこれに限定されない。次に、底部330は、ディスク構造であり得る。これにより、押し当て部材300がツールを均等に押し当てることに有利となる。
図4を合わせて参照すると、図4は、作用力によって押し当てられた時の図3の実施形態に係る戻り止め棒の概略断面図である。図4に示すように、使用者が第1貫通穴131の両端の一方から戻り止め棒200に作用力Fを加えると、戻り止め棒200が作用力Fによって押し当てられて中心軸Xに垂直な方向に沿って第1貫通穴131において移動できることで、漸縮部210はくさび形の凹円弧の表面を介して開口部110に向けられ、中心軸Xに対してある角度で傾斜した作用力を押し当て部材300の円弧部310に加えることができる。押し当て部材300及び第2貫通穴132の構成により、押し当て部材300に対する第2貫通穴132の静止摩擦応力は、押し当て部材300の中心軸Xに垂直な作用力を打ち消し、かつ押し当て部材300の中心軸Xに垂直な作用力が押し当て部材300に対する第2貫通穴132の静止摩擦応力よりも大きい時、押し当て部材300を中心軸Xに平行な方向に沿って開口部110に向かって移動させることができる。これにより、押し当て部材300は、ディスク構造の底部330を介してツールを開口部110に向けて押し当てることができることで、ツールを迅速にソケット10から外させることができる。これにより、使用者は、ツールをソケット10から簡単に取り外すことができる。
図5を参照すると、図5は、本開示の別の実施形態における押し当て部材300aを示す概略図である。図5の実施形態のソケット(図示せず)は、ソケット本体(図示せず)と、戻り止め棒(図示せず)と、押し当て部材300aとを含む。図5の実施形態において、ソケット本体と戻り止め棒の構造及び構成は、図1の実施形態におけるソケット10のソケット本体100と戻り止め棒200の構造及び構成と同じであり、ここでその説明を省略する。具体的には、押し当て部材300aは、円弧部310aと、円筒形本体320aと、底部330aとを含む。円弧部310a、円筒形本体320a及び底部330aは、図1の実施形態における円弧部310、円筒形本体320及び底部330と同じであることができ、ここでその説明を省略する。特筆に価することは、押し当て部材300aは、弾性部材340aをさらに含み得る。弾性部材340aは、円筒形本体320aと底部330aとの間或いは円筒形本体320aと円弧部310aとの間を連結することができる。図5の実施形態において、弾性部材340aは、円筒形本体320aと底部330aとの間を連結する。弾性部材340aの構成により、ツールがソケットに係合され、かつ使用者が戻り止め棒を押し当てて押し当て部材300aに力がかかることで、ツールを押し当てる時、弾性部材340aが力を受けて圧縮され、使用者がツールをソケットから外したい場合と同時に、弾性復元力を提供してツールを押し当てる。これにより、ツールをソケットから外す難易度を軽減することができる。
上記をまとめると、本開示で提供するソケットは、次の利点を有する。第一に、戻り止め棒及び押し当て部材の構成により、ツールをソケットから効果的に外させることで、使用者がツールを取り外す難易度を軽減できる。第二に、位置決め構造及び規制溝の構成により、戻り止め棒及び押し当て部材がソケット本体から不意に脱落するのを防ぐことができる。第三に、押し当て部材のディスク構造は、ツールへの押し当て強度をさらに高めることができる。
本開示では実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本開示に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本開示の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本開示の保護範囲は、添付の実用新案登録請求の範囲で特定した内容を基準とする。
100 ソケット本体
10 ソケット
110 開口部
120 歯状構造
121 溝
122 止め輪
130 突き当て構造
131 第1貫通穴
132 第2貫通穴
133 規制溝
134 位置決め構造
200 戻り止め棒
210 漸縮部
220 棒体
221、231 係合部
230 キャップ
300、300a 押し当て部材
310、310a 円弧部
320、320a 円筒形本体
330、330a 底部
340a 弾性部材
F 作用力
MW 最大幅
R1 第1貫通穴の直径
R2 第2貫通穴の直径
RA 円弧部の最大幅
RC 係合部の最大幅
RL 位置決め構造の内径
X 中心軸
10 ソケット
110 開口部
120 歯状構造
121 溝
122 止め輪
130 突き当て構造
131 第1貫通穴
132 第2貫通穴
133 規制溝
134 位置決め構造
200 戻り止め棒
210 漸縮部
220 棒体
221、231 係合部
230 キャップ
300、300a 押し当て部材
310、310a 円弧部
320、320a 円筒形本体
330、330a 底部
340a 弾性部材
F 作用力
MW 最大幅
R1 第1貫通穴の直径
R2 第2貫通穴の直径
RA 円弧部の最大幅
RC 係合部の最大幅
RL 位置決め構造の内径
X 中心軸
Claims (10)
- 開口部と、ソケット本体の内壁に周設される歯状構造と、前記歯状構造よりも前記開口部から遠く離れており、前記突き当て構造の両側を貫通し、前記ソケット本体の軸方向に垂直である第1貫通穴と、前記突き当て構造の中心に位置し、前記第1貫通穴と連通し、かつ前記第1貫通穴に垂直である第2貫通穴とを含む突き当て構造とを備えたソケット本体と、
前記第1貫通穴内に移動自在に挿通し、漸縮部を有し、前記漸縮部は前記戻り止め棒の両端から戻り止め棒の中心に向かって漸次縮径している戻り止め棒と、
前記第2貫通穴内に移動自在に挿通し、押し当て部材の一端が前記戻り止め棒の前記漸縮部に突き当てる押し当て部材と、
を含むソケット。 - 前記漸縮部の断面は、くさび形の凹円弧である請求項1に記載のソケット。
- 前記押し当て部材は、
前記押し当て部材の前記一端に位置し、前記戻り止め棒の前記漸縮部に突き当てる円弧部と、
前記円弧部に連結される円筒形本体と、
を含む請求項1に記載のソケット。 - 前記突き当て構造は、
前記第2貫通穴の前記開口部に近い端に位置する位置決め構造をさらに含み、
前記円弧部の最大幅がRA、前記位置決め構造の内径がRLの場合、RL<RAの条件を満たす、
請求項3に記載のソケット。 - 前記押し当て部材の他端は、最大幅を有し、前記最大幅が前記第2貫通穴の直径よりも大きい請求項1に記載のソケット。
- 前記押し当て部材は、
前記押し当て部材の他端に位置する底部を含む請求項5に記載のソケット。 - 前記押し当て部材は、
前記押し当て部材の他端に位置する底部と、
前記円筒形本体と前記底部との間又は前記円筒形本体と前記円弧部との間を連結する弾性部材と、
をさらに含む請求項3に記載のソケット。 - 前記戻り止め棒は、
前記漸縮部を含む棒体と、
前記棒体に分離可能に結合されているキャップと、
を含む請求項1に記載のソケット。 - 前記戻り止め棒の両端がそれぞれ係合部を有し、前記突き当て構造は、
前記突き当て構造の前記両側に各々設けられ、前記第1貫通穴の両端にそれぞれ対応する2つの規制溝をさらに含み、
前記戻り止め棒の各前記係合部の最大幅がRC、前記第1貫通穴の直径がR1の場合、R1<RCの条件を満たす、
請求項1に記載のソケット。 - 止め輪をさらに含み、前記歯状構造は、前記歯状構造に周設される溝をさらに含み、前記止め輪が前記溝に設けられる請求項1に記載のソケット。
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