JP3238161B2 - ロボット用チャックハンド - Google Patents

ロボット用チャックハンド

Info

Publication number
JP3238161B2
JP3238161B2 JP15111391A JP15111391A JP3238161B2 JP 3238161 B2 JP3238161 B2 JP 3238161B2 JP 15111391 A JP15111391 A JP 15111391A JP 15111391 A JP15111391 A JP 15111391A JP 3238161 B2 JP3238161 B2 JP 3238161B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensors
floating unit
floating
chuck
robot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15111391A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04348896A (ja
Inventor
芳乃 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP15111391A priority Critical patent/JP3238161B2/ja
Publication of JPH04348896A publication Critical patent/JPH04348896A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3238161B2 publication Critical patent/JP3238161B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボット用チャックハン
ドに係り、とくにロボットハンドの先端部に取付けら
れ、ワークを把持するようにしたチャックハンドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動組立てのために、ロボットが広く用
いられている。組立て用ロボットは、そのハンドの先端
部にチャックを備え、このチャックによって組立てる部
品をピックアップし、組立て位置にまで移動して組立て
動作を行なうようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の組立
て用ロボットのハンドは、単純なアーチモーションしか
できないピックアンドプレース型が主流を成していた。
このためにそれぞれの工程で専用機を必要としていた。
また従来の組立て用ロボットのチャックの確認は、単一
のセンサによってその開閉等の確認を行なうようにして
いたが、正確な位置確認等を行なうことはできなかっ
た。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、汎用性を具備し、しかも正確な位置確
認が行ない得るようにしたロボット用チャックハンドを
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、軸線
方向に伸縮自在なフローティングユニットをロボットハ
ンドとチャックとの間に介装し、前記フローティングユ
ニットの軸線方向の伸縮量が異なるストロークでそれぞ
れ検出動作を行なう複数のセンサを設け、さらに前記ロ
ボットハンドの取付け側と前記フローティングユニット
の内の一方に弾性体を取付けるとともに他方に被当接部
を設け、前記フローティングユニットのフローティング
ストロークの範囲内で前記複数のセンサの内の少なくと
も1つのセンサが検出動作を行なっているときに前記弾
性体が前記ロボットハンドの取付け側または前記フロー
ティングユニットの内の他方に設けられた被当接部と当
接するようにしたものである。請求項2の発明は上記請
求項1の発明において、前記フローティングユニットの
軸線方向の伸縮量が異なるストロークでそれぞれ検出動
作を行なう複数のセンサを互いに干渉しないように前記
フローティングユニットのストローク方向と直角な方向
に離間した状態で並置して取付け、前記複数のセンサが
前記フローティングユニットのフローティングストロー
クの範囲内で別々の被検出部をそれぞれ検出するように
したものである。
【0006】
【作用】請求項1の発明によれば、フローティングユニ
ットの先端部に取付けられたチャックによってワークを
保持し、組立てを行なう際に、互いに異なるストローク
でそれぞれ検出動作を行なう複数のセンサによって、ワ
ークの有無、組立て確認等の検出を順次行なうことが可
能になる。しかも上記フローティングユニットのフロー
ティングストロークの範囲内で上記複数のセンサの内の
少なくとも1つのセンサが検出動作を行なっているとき
に弾性体を介してフローティングユニットを弾性的に押
圧することによって、押圧力を用いた組立てを行なうこ
とが可能になる。請求項2の発明によれば、互いに異な
るストロークでそれぞれ検出動作を行なう複数のセンサ
によって、ワークの有無、組立て確認等の検出を順次行
なうことが可能になる。しかも複数のセンサが互いに干
渉しないようにフローティングユニットのストローク方
向と直角な方向に離間した状態で取付けられ、該複数の
センサがフローティングユニットのフローティングスト
ロークの範囲内で別々の被検出部をそれぞれ検出するよ
うにしているために、複数のセンサの検出位置を互いに
別々にかつ自由に設定することができる。また複数のセ
ンサの検出位置を軸線方向に沿って無限に近づけること
によって、極めて高精度の検出動作が行なわれる。
【0007】
【実施例】実施例の説明に先立って、本願実施例を完成
させる過程で考案された参考例について説明する。図1
〜図5はこの参考例のロボット用チャックハンドのフロ
ーティングユニットを示すものであって、このフローテ
ィングユニットは取付けベース10を備えている。取付
けベース10の上端側のフランジの部分はボルト11に
よってロボットハンドの先端部に固着されるようになっ
ている。またベース10は下方に延びるようにロッド1
2を備えており、このロッド12によってフローティン
グスリーブ13を摺動可能に支持している。
【0008】しかもフローティングスリーブ13は止め
輪14によって下方への脱落が防止されるとともに、ば
ね15によって下方へ付勢されている。なおばね15の
下端はフローティングスリーブ13の上端に取付けられ
ている押え板16に受けられるようになっている。
【0009】取付けベース10の両側には図5に示すよ
うにそれぞれ取付け板19、20が取付けられるととも
に、これらの取付け板19、20の先端部にはセンサ2
1、22が設けられている。これに対してフローティン
グスリーブ13の下端側の両側にはそれぞれ被検出板2
3、24が取付けられている。これらの被検出板23、
24は上方へ折曲げられた折曲げ片25、26を備えて
いる。なお折曲げ片25、26の高さは互いに異なるよ
うになっており、センサ21、22が検出するストロー
クが互いに異なるようになっている。
【0010】つぎにこのようなフローティングユニット
によるチャック動作を説明する。図6に示すように、フ
ローティングユニットのフローティングスリーブ13の
下端部にはチャックユニット29が固着される。チャッ
クユニット29はその下端部に一対の爪30を有してお
り、これらの爪30によってワーク31をチャックする
ようになっている。
【0011】図6に示すように、爪30がワーク31に
接触していないフリーの場合には、両側のセンサ21、
22はともに被検出板23、24を検出することなく、
これらのセンサ21、22はともにONの状態にある。
【0012】つぎにロボットハンドを全体として下降さ
せると、チャックユニット29の爪30がワーク31に
接触する。この状態でさらにロボットハンドを下降させ
ると、チャックユニット29はそれ以上下降できないた
めに、フローティングスリーブ13がばね15を押圧し
ながらロッド12上を上方へ相対的に移動し、図7に示
す位置で停止する。
【0013】この状態はワーク31が正常に存在する場
合、あるいは正常な組立てが行なわれたストロークに対
応しており、右側のセンサ21は右側の折曲げ片25を
検出し、OFFになる。これに対して左側のセンサ22
は左側の被検出板24を検出することがなくONの状態
を維持している。すなわち一対のセンサ21、22は互
いに異なる出力を発生し、ワークありの状態あるいは正
常な組立ての状態であることを検出する。
【0014】つぎにワークが存在しない場合、あるいは
異常組付けの場合には、図8に示すようにチャックユニ
ット29が移動するストロークが大きくなり、これによ
ってフローティングスリーブ13はばね15を押圧しな
がらロッド12上をさらに移動することになる。従って
左右のセンサ21、22はそれぞれ被検出板23、24
の折曲げ片25、26を検出することになり、両側のセ
ンサ21、22はともにOFFの状態になる。すなわち
両方のセンサ21、22がともにOFFになることによ
り、ワーク31がないこと、あるいは異常組立て、また
は障害物防止の検出動作が行なわれることになる。
【0015】図8に示すように2つのセンサ21、22
がともにOFFの状態で、しかもフローティングスリー
ブ13がなお余分のストロークを有している場合には、
障害物に対するチャック29の衝突が回避される。これ
は図8に示すようにセンサ21、22がともにOFFに
なった状態で、フローティングストロークの範囲内でロ
ボットハンドの下降動作を停止し、上昇動作に転じてチ
ャックユニット29を上昇させることによって達成され
る。すなわちこのような検出動作に連動する衝突回避に
よって、チャックユニット29を損傷したり、ワークを
傷つけたりすることが未然に防止される。
【0016】このように本参考例に係るフローティング
ユニットを用いると、ワーク31の有無や組立て確認を
同一のハンドによって連続して行なうことが可能にな
る。このために専用機による検出工程が不要になる。ま
たばね15の撓みで衝突のショックを吸収し、ワーク3
1や組立て対象物、あるいはロボットハンド、チャック
ユニット29の損傷を防止することが可能になる。また
このようなフローティングユニットは、上下方向をセン
シングするハンドには総て使用可能であって、標準化を
可能にする利点をもたらす。
【0017】つぎに本願の一実施例のフローティングユ
ニットを図9〜図12によって説明する。なおこの実施
例において上記参考例と共通の部分については上記参考
例の説明を援用するとともに、上記参考例と相違する点
を以下に説明する。この実施例の上記参考例と異なる特
徴は、圧入のための構造を付加したことであって、フロ
ーティングスリーブ13の上面に取付けられている押え
板16上にロッド34を介してゴム体35を取付けるよ
うにし、このゴム体35を取付けベース10の下面に当
接させることによって圧入力を得るようにしたものであ
る。それ以外の構造は上記参考例と同様である。
【0018】図13はこのようなフローティングユニッ
トの先端部に取付けられているチャックユニット29の
爪30によってワーク31をチャックした状態を示して
いる。このワーク31は中心孔36を備えている。
【0019】ワーク31をチャック29によってチャッ
クした状態で、ロボットハンドを下降させると、ワーク
31が図14に示すようにシャーシ37の支軸38に当
接し、ワーク31の中心孔36に支軸38が相対的に挿
入されるようになる。このときの圧入の反力は、ゴム体
35の上端が取付けベース10に当接することによって
得られるようになり、フローティングストロークの範囲
内において弾性的な力でワーク31をシャーシ37上の
支軸38に圧入して取付けることが可能になる。
【0020】このように本実施例は、フローティングス
リーブ13の上端部に無反動ゴム35を取付け、フロー
ティングの撓みを途中で止め、ロボットのZ軸の力によ
って圧入の組立てを行なうようにしたものである。この
ゴム体35が存在しないと、圧入時にリジットな状態に
なり、ロボットハンドにダメージを与えることになる。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明は、軸線方向に伸縮自在
なフローティングユニットをロボットハンドとチャック
との間に介装し、フローティングユニットの軸線方向の
伸縮量が異なるストロークでそれぞれ検出動作を行なう
複数のセンサを設け、さらにロボットハンドの取付け側
とフローティングユニットの内の一方に弾性体を取付け
るとともに他方に被当接部を設け、フローティングユニ
ットのフローティングストロークの範囲内で上記複数の
センサの内の少なくとも1つのセンサが検出動作を行な
っているときに弾性体がロボットハンドの取付け側また
はフローティングユニットの内の他方に設けられた被当
接部と当接するようにしたものである。従ってこのよう
な構成によれば、複数のセンサによって、ワークの有無
や組立て確認を順次行なうことが可能になり、専用機に
よる検査工程が不必要になる。しかもロボットハンドの
取付け側とフローティングユニットとの間に介装されて
いる弾性体を介してフローティングユニットを弾性的に
押圧することが可能になり、このような押圧力を利用し
て自動組立てを行なうことが可能になり、組立て機能を
も具備するロボット用チャックハンドが提供される。し
かも弾性体を介して押圧力を与えるようにしているため
に、ロボットハンドにダメージを与えることが防止され
る。
【0022】請求項2の発明は上記請求項1の発明にお
いて、フローティングユニットの軸線方向の伸縮量が異
なるストロークでそれぞれ検出動作を行なう複数のセン
サを互いに干渉しないようにフローティングユニットの
ストローク方向と直角な方向に離間した状態で並置して
取付け、複数のセンサがフローティングユニットのフロ
ーティングストロークの範囲内で別々の被検出部をそれ
ぞれ検出するようにしたものである。従ってとくに複数
のセンサによって、ワークの有無や組立ての確認を順次
行なうことが可能になり、専用機による検査工程が不要
になる。とくに複数のセンサが互いに干渉しないように
フローティングユニットのストローク方向と直角の方向
に離間した状態で並置して取付けられるとともに、これ
ら複数のセンサが別々の被検出部を検出するようにして
いるために、複数のセンサによる検出のストロークを互
いに独立に別々に設定することが可能になり、これによ
って各種の寸法のワークに広く対応できるようになる。
また複数のセンサの軸線方向における検出位置を無限に
近づけることが可能で、これによって軸線方向の検出精
度を無限にゼロに近づけることが可能になり、通常の精
度のセンサを複数個用いて極めて高精度の検出動作を行
なうことが可能になる。また複数のセンサが何れもフロ
ーティングユニットのフローティングストロークの範囲
内でそれぞれ検出動作を行なうようにしているために、
これら複数のセンサの内の最大のストロークで検出動作
を行なうセンサの検出に連動してロボットハンドの移動
動作を停止することによって、チャックを損傷したりワ
ークを傷つけたりすることが未然に防止されるようにな
る。また軸線方向に伸縮可能なフローティングユニット
によって、衝突のショックを吸収し、ワークや組立て対
象物、ロボットハンド、チャック等の損傷を防止するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例のフローティングユニットの平面図であ
る。
【図2】同底面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同縦断面図である。
【図5】同正面図である。
【図6】チャックユニットを取付けた状態の正面図であ
る。
【図7】チャック動作を示す正面図である。
【図8】ワークが存在しない状態の正面図である。
【図9】本願の実施例のフローティングユニットの平面
図である。
【図10】同底面図である。
【図11】同側面図である。
【図12】同縦断面図である。
【図13】チャック動作を示す正面図である。
【図14】圧入動作を示す正面図である。
【符号の説明】
10 取付けベース 11 ボルト 12 ロッド 13 フローティングスリーブ 14 止め輪 15 ばね 16 押え板 19、20 取付け板 21、22 センサ 23、24 被検出板 25、26 折曲げ片 29 チャックユニット 30 爪 31 ワーク 34 ロッド 35 ゴム体 36 中心孔 37 シャーシ 38 支軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線方向に伸縮自在なフローティングユ
    ニットをロボットハン ドとチャックとの間に介装し、前記フローティングユニ
    ットの軸線方向の伸縮量が異なるストロークでそれぞれ
    検出動作を行なう複数のセンサを設け、 さらに前記ロボットハンドの取付け側と前記フローティ
    ングユニットの内の一方に弾性体を取付けるとともに他
    方に被当接部を設け、前記フローティングユニットのフ
    ローティングストロークの範囲内で前記複数のセンサの
    内の少なくとも1つのセンサが検出動作を行なっている
    ときに前記弾性体が前記ロボットハンドの取付け側また
    は前記フローティングユニットの内の他方に設けられた
    被当接部と当接するようにしたことを特徴とするロボッ
    ト用チャックハンド。
  2. 【請求項2】 前記フローティングユニットの軸線方向
    の伸縮量が異なるストロークでそれぞれ検出動作を行な
    う複数のセンサを互いに干渉しないように前記フローテ
    ィングユニットのストローク方向と直角な方向に離間し
    た状態で並置して取付け、前記複数のセンサが前記フロ
    ーティングユニットのフローティングストロークの範囲
    内で別々の被検出部をそれぞれ検出するようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載のロボット用チャックハン
    ド。
JP15111391A 1991-05-27 1991-05-27 ロボット用チャックハンド Expired - Fee Related JP3238161B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15111391A JP3238161B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 ロボット用チャックハンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15111391A JP3238161B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 ロボット用チャックハンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04348896A JPH04348896A (ja) 1992-12-03
JP3238161B2 true JP3238161B2 (ja) 2001-12-10

Family

ID=15511643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15111391A Expired - Fee Related JP3238161B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 ロボット用チャックハンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3238161B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04348896A (ja) 1992-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3282206B2 (ja) 移動作業ロボットの障害物検知装置
EP1772235A1 (en) Multi-point ground contact type foot part support mechanism, bipedal walking robot having the support mechanism, and control structure for the robot
JPS63306840A (ja) 物体位置設定装置および物体位置設定加工方法
JPH06278081A (ja) 衝突防止機能付ロボットアーム
JP2000084883A (ja) チャッキング装置
JPS60217093A (ja) 機械性能センサ
JP2007069275A (ja) タッチセンサ
JP3238161B2 (ja) ロボット用チャックハンド
US4461936A (en) Contact sensing device
JP5127634B2 (ja) 位置決め部保持装置、及びこれを用いたワーク位置決め方法
US5697257A (en) Floating unit device for a robot hand
JP5385623B2 (ja) ロケートクランプ装置及びワークパネルのクランプ方法
JP2006263885A (ja) ワーク脱荷方法、ロケート装置およびワーク位置決め装置
US4925360A (en) Industrial robot
JP2006239856A (ja) 連結工具の前進動作を制御するための方法及び装置
JPH0313015B2 (ja)
JP3742297B2 (ja) イコライズ機構付きポータブル型リベットかしめ機
JP2008062350A (ja) ワーク着座検知装置とそれを用いたロケート装置およびワーク着座検知方法
JP4435345B2 (ja) スナップリング装着方法及びスナップリング装着装置
JP4458806B2 (ja) パーキングロック機構のパーキングポール作動力計測装置
JP3144428B2 (ja) ロボット用チャック装置
JPH0726646Y2 (ja) 穴深さ検査装置
JP2697516B2 (ja) ドアハンドリングロボット
JP2595572Y2 (ja) ワークの位置決め・判別装置
WO2024095605A1 (ja) 機器支持ユニット、測定機器支持ユニットおよびロボットアーム制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091005

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees