JP3237988B2 - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JP3237988B2
JP3237988B2 JP03467794A JP3467794A JP3237988B2 JP 3237988 B2 JP3237988 B2 JP 3237988B2 JP 03467794 A JP03467794 A JP 03467794A JP 3467794 A JP3467794 A JP 3467794A JP 3237988 B2 JP3237988 B2 JP 3237988B2
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兼芳 大嶋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、天井裏等に装着さ
れ、室内の換気量を制御する換気装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の換気装置としては図9に
示すように換気扇本体1内の送風機部2の吸入口3と吐
出口4とに圧力検出口5を臨ませ、これらの圧力検出口
5、5によって吸込口3と吐出口4との圧力差を検出す
る圧力検出装置6を配設したものが知られている(例え
ば、実開昭57−119224号公報参照)。
【0003】また、図10に示すように吸込口7及びエ
アフィルター8等を有する吸込チャンバー9に吸込ダク
ト10と外気取入ダクト11を接続し、この外気取入ダ
クト11の吸込チャンバー9の近くには電動機ケース1
2内に設けられる電動機(図示せず)により回転動作す
る電動ダンパー13が設けられている。そして、上記電
動機ケース12内にはダイヤフラムとリミットスイッチ
よりなり室内負圧を検知する差圧検知装置(図示せず)
が設けられ、そのダイヤフラムには室内圧力をサンプリ
ングする室内側圧力パイプ14と室外側圧力をサンプリ
ングする室外側圧力パイプ15とが接続され、他端は各
々吸込チャンバー9及び外気取入ダクト11に接続され
て圧力を検出するようにしたものが知られている(例え
ば、特開平3−67936号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の換気装置は以上
のように構成されているので、次に示すような課題があ
った。
【0005】1.圧力検出装置6を本体1に内蔵するた
め換気扇本体1が厚くなり、天井裏のスペース等の換気
扇1取付時に制約を受け、さらに換気する空気に含まれ
る湿気が直接圧力検出装置6に到達して装置6の故障の
原因になる。
【0006】2.室内側及び室外側の圧力をサンプリン
グする圧力パイプ14、15が電動機ケース12の外部
に出て配管されているので、パイプ14、15の傷つき
や外れ故障の原因になり、本体9取付作業の邪魔にな
る。
【0007】3.電動ダンパ13を開閉する電動機を修
理する場合、電動機ケース12、室内側圧力パイプ14
及び室外側圧力パイプ15を外す必要があり、また製品
を組み立てる場合にも室内側圧力パイプ14及び室外側
圧力パイプ15の電動機ケース12からの突出方向が異
なるため、電動機ケース12を取付た後、上記両パイプ
14、15の接続が必要であり、組立作業が煩雑とな
る。
【0008】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、圧力検出装置が確実に保護され、且つ確実
に機能するとともに、組立性と施工性がよい小型の換気
装置を得ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、一側壁に排気口を有し他側壁に吸
気開口部を有する外筐と、前記外筐の内部に設けられ前
記吸気開口部から前記排気口へ空気の送風を行う送風機
と、前記吸気開口部に接続され前記外筐内部を通過する
空気の圧力検出用の低圧側圧力検出開口部を有するダン
パーカバーと、前記ダンパーカバーの反吸気開口部側に
設けられ高圧側圧力検出開口部を有するパイプガイド
と、前記ダンパーカバーの前記低圧側圧力検出開口部お
よび前記パイプガイドの前記高圧側圧力検出開口部にそ
れぞれ挿入される圧力検出用の低圧側検圧口および高圧
側検圧口を有するケースと、前記ケース内に収納され前
記低圧側検圧口および前記高圧側検圧口にチューブによ
って接続された圧力センサと、前記ケース内に収納され
前記圧力センサおよび前記送風機と連結されて前記送風
機を制御する制御基板と、を備え、前記ケースを前記ダ
ンパーカバーに着脱自在に装着した手段を採用する。ま
た、前記課題を達成するために請求項2の発明は、請求
項1に記載の換気装置であって、ダンパーカバーとパイ
プガイドとの間に風量調節板を挟み込んで固定した手段
を採用する。
【0010】
【作用】請求項1にかかる前記手段によれば、圧力セン
サー及び制御基板が外筐内にスペースをとることがな
く、また換気装置への圧力センサー及び制御基板の着脱
がケースの着脱操作で実施でき、外筐及びダンパーカバ
を取付け位置から外さなくてもケースの着脱が可能と
なる。また、請求項2にかかる前記手段によれば、ダン
パーカバーとパイプガイドとの間に風量調節板を挟み込
んで固定したので、風量調節板が上下にスライドして開
口面積を変えられる。
【0011】
【実施例】図1〜図8はこの発明の一実施例を示す図で
あり、図において20は換気装置21の送風部19を形
成する外筐で、箱体よりなり下部に吸気口22を形成す
る開口23、側壁24の内の一側壁に上記吸気口22と
連通される排気口25および残る他側壁である3方に吸
気開口部26a、26b、26cを設けている。27は
送風機で、例えばシロッコ羽根よりなる羽根28と電動
機29とからなる。30は上記排気口25に接続された
ダクトからなる排気路、31、32、33は吸気開口部
26a、26b、26cと図示されない各換気場所と連
通される吸気路である。
【0012】34、35、36は吸気開口部26c、2
6b、26aに外筐20の上部から係合固定されたダン
パーカバーで、内部に回動して吸気通路37a、37
b、37cの面積を塞ぐダンパー38a、38b、38
cを備え、外壁面には後述される制御装置を係合する固
定鈎受部39と固定舌部40を備えている。また、ダン
パーカバー34の制御装置の取付面42には長円形の低
圧側圧力検出開口部43を具備し、他方の外面にはダン
パー38a、38b、38cを回動駆動するダンパーモ
ータ44が填りこむ凹部45、このダンパーモータ44
の回動軸46が挿入され、上記ダンパー38a、38
b、38cと連結される回動軸46の移動する形状に開
口された軸穴47が設けられている。48はモーターカ
バーであり、ダンパーカバー34、35、36にねじ4
9で固定され、ダンパーモータ44を保護するととも
に、固定される。
【0013】また、上記ダンパー38a、38b、38
cはばね50で吸気通路37a、37b、37cの開口
面積を塞ぐ方向に力を付勢され、ダンパーカバー34、
35、36にねじ締固定された調整ねじ51に当接し
て、ダンパーカバー34、35、36が閉位置における
ダンパー38a、38b、38cの開度を決める。さら
に、ダンパーカバー34、35、36の外筐20への取
付面の反方向である反本体面52には吸気開口53が設
けられ、反本体面52の下辺には顎部54が設けられ、
上面に内部と連通する開口溝55を設けている。この開
口溝55には、下部に舌部56を備えたパイプガイド5
7が、中間に風量調節板58を挟み込んで挿入固定され
る。上記風量調節板58は上下にスライドして吸気通路
37a、37b、37cの開口面積を変える。上記パイ
プガイド57は制御装置の取付面59を有し、この取付
面には長円形の高圧側圧力検出開口部60を備えてい
る。
【0014】61は制御装置、62はこの制御装置のケ
ースで、係合長穴63およびケース締めつけねじ64を
有する下ケース65と、係合爪66およびケース締めつ
け穴67を有する上ケース68とよりなり、係合長穴6
3と係合爪66を係合させ、ケース締めつけねじ64と
ケース締めつけ穴67を合わせてねじ69で固定して組
立てられる。
【0015】70は圧力センサであり、高圧接続口7
1、低圧接続口72、電気接続コネクター73を具備
し、下ケース65に保持具74を介して固定されてい
る。75,76は高圧側検圧口および低圧側検圧口であ
り、下ケース65の内外に向って突出した中空突出部7
7を有し、固定されている。圧力センサ70の高圧接続
口71と低圧接続口72はシリコンゴムのチューブ7
8、79でそれぞれ高圧側検圧口75および低圧側検圧
口76と接続している。制御基板80、81は2枚で構
成され、接続電線81aで電気接続されている。一方の
制御基板80は上記のチューブ78、79との間に保護
シート82を介在させて、下ケース65に保持具74を
介して固定されている。他方の制御基板81は上ケース
68に保持具74を介して固定されている。
【0016】制御基板80には上記の送風機27の電動
機29およびダンパーモータ44に接続する出力電線8
3およびダンパ制御電線84、84が接続され、下ケー
ス65上部に設けられた、電線穴85から制御装置61
の外部に取り出している。また、制御基板80の下部に
は端子盤86、87が配置され、下ケース65の下面に
は電気接続開口部88、88が設けられている。下ケー
ス65の取付面には固定鈎部89、90および固定ねじ
穴91,固定舌部受穴92を備えている。93は制御装
置61の設定手段、94は同じく比較手段、95も同じ
く駆動手段である。
【0017】上記のように構成された換気装置において
は、送風部19の外筐20の排気口25、吸気開口部2
6a、26b、26cにダンパーカバー36、35、3
4を装着する。そして、ダンパーカバー34に制御装置
61を次の方法にて装着する。高圧側検圧口75および
低圧側検圧口76の中空突出部77をそれぞれ高圧側圧
力検出開口部60および低圧側圧力検出開口部43に挿
入して固定鈎部89、90と固定鈎受部39の係合方向
にスライドさせて固定ねじ穴91とねじ締部41を合わ
せてねじ締め固定する。
【0018】そして、送風部19を例えば図示されない
居間,寝室等の設置場所に設置し、この送風部19の排
気口25に排気路30、吸気開口部26a、26b、2
6cに吸気路31、32、33を接続する。そして、電
源を換気装置21に給電することで圧力センサ70から
出力される圧力信号と設定手段93で設定される設定信
号は比較手段94で比較され両者の差異が減少するよう
に比較信号94を介して駆動手段95で送風機27の電
動機29が制御される。
【0019】以上より、制御装置61の送風部19への
取り付けが、ダンパーカバー34への取付面に高圧側検
圧口75および低圧側検圧口76の中空突出部77を突
出させ、それぞれ高圧側圧力検出開口部60および低圧
側検出開口部43に挿入して固定鈎部89、90と固定
鈎受部39の係合方向にスライドさせて固定ネジ穴91
とねじ締部41を合わせてねじ締めで固定でき、これに
より制御装置61の換気装置21への取付と圧力センサ
70と高圧側圧力検出開口部60および低圧側圧力検出
開口部93の接続が同一作業で完了する。これにより、
製品の組立、修理点検作業が容易、且つ簡略化できる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、一側壁に排気
口を有し他側壁に吸気開口部を有する外筐と、外筐の内
部に設けられ吸気開口部から排気口へ空気の送風を行う
送風機と、吸気開口部に接続され外筐内部を通過する空
気の圧力検出用の低圧側圧力検出開口部を有するダンパ
ーカバーと、ダンパーカバーの反吸気開口部側に設けら
れ高圧側圧力検出開口部を有するパイプガイドと、ダン
パーカバーの低圧側圧力検出開口部およびパイプガイド
高圧側圧力検出開口部にそれぞれ挿入される圧力検出
用の低圧側検圧口および高圧側検圧口を有するケース
と、ケース内に収納され低圧側検圧口および高圧側検圧
口にチューブによって接続された圧力センサと、ケース
内に収納され圧力センサおよび送風機と連結されて送風
機を制御する制御基板と、を備え、ケースをダンパーカ
バーに着脱自在に装着したので、圧力センサと制御基板
とが外筐内にスペースを取ることがなく、ダンパーカバ
ーへの着脱がケースの着脱操作で一度に実施でき、外筐
およびダンパーカバーを取付位置から外さなくてもケー
スの着脱が可能になり、製品の組立、修理時の作業が簡
略化され、外筐の小型化と低コスト化を達成することが
できる。また、請求項2の発明によれば、ダンパーカバ
ーとパイプガイドとの間に風量調節板を挟み込んで固定
したので、風量調節板を上下にスライドさせて開口面積
を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】この発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図3】この発明の一実施例を示すダンパーカバー部分
の側面図である。
【図4】この発明の一実施例を示す制御装置部分の分解
斜視図である。
【図5】この発明の一実施例を示す制御装置の正面図で
ある。
【図6】この発明の一実施例を示す制御装置の下面図で
ある。
【図7】この発明の一実施例を示す制御装置の側面図で
ある。
【図8】この発明の一実施例を示す制御装置のブロック
図である。
【図9】従来の換気装置を示す断面図である。
【図10】従来の換気装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
20 外筐 21 換気装置 22 吸気口 23 開口 25 排気口 26a 吸気開口部 26b 吸気開口部 26c 吸気開口部 34 ダンパーカバー 35 ダンパーカバー 36 ダンパーカバー 43 低圧側圧力検出開口部 60 高圧側圧力検出開口部 61 制御装置 70 圧力センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠塚 新 中津川市駒場町1番3号 三菱電機株式 会社 中津川製作所内 (72)発明者 長谷川 久男 中津川市駒場町1番3号 三菱電機株式 会社 中津川製作所内 (56)参考文献 特開 平3−67936(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/007

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側壁に排気口を有し他側壁に吸気開口
    部を有する外筐と、前記外筐の内部に設けられ前記吸気
    開口部から前記排気口へ空気の送風を行う送風機と、前
    記吸気開口部に接続され前記外筐内部を通過する空気の
    圧力検出用の低圧側圧力検出開口部を有するダンパーカ
    バーと、前記ダンパーカバーの反吸気開口部側に設けら
    れ高圧側圧力検出開口部を有するパイプガイドと、前記
    ダンパーカバーの前記低圧側圧力検出開口部および前記
    パイプガイドの前記高圧側圧力検出開口部にそれぞれ挿
    入される圧力検出用の低圧側検圧口および高圧側検圧口
    を有するケースと、前記ケース内に収納され前記低圧側
    検圧口および前記高圧側検圧口にチューブによって接続
    された圧力センサと、前記ケース内に収納され前記圧力
    センサおよび前記送風機と連結されて前記送風機を制御
    する制御基板と、を備え、前記ケースを前記ダンパーカ
    バーに着脱自在に装着したことを特徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の換気装置であって、前
    記ダンパーカバーと前記パイプガイドとの間に風量調節
    板を挟み込んで固定したことを特徴とする換気装置。
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