JP3237426U - 自動車用サンバイザー - Google Patents
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Abstract
【課題】空間を節約でき、券やカードの収納と取り出しに便利で、簡単に鏡を露出させることができる自動車用サンバイザーを提供する。【解決手段】自動車用サンバイザーは、板本体と鏡及び移動式鏡カバーが含まれる。鏡は、板本体の収納凹部に設置される。移動式鏡カバーは、鏡カバー本体とカードホルダの固定部品とが含まれ、完全閉鎖位置と最大開き位置との間に移動可能に収納凹部に設置されることにより、鏡を隠すことや鏡を露出させることができる。鏡カバー本体には、順に操作部と斜めの連結部及び固定部が含まれ、斜めの連結部は、固定部から斜めに操作部へ縮小して、操作部とともに、券やカードの引き出し空間が形成され、また、操作部に、操作凹部が形成される。カードホルダの固定部品は、固定部に対応して、鏡カバー本体から突出して設置され、固定部とともに、カードホルダの固定空間が形成される。【選択図】図2
Description
本考案は、板体構造に関し、特に、自動車用サンバイザーに関する。
時代の進歩や居住地の拡張とともに、車両が、現在の社会において、不可欠な交通道具になり、長い通勤時間を節約できるだけでなく、日よけや風防、雨よけ等の機能が備えられる。
車の運転席と助手席の前方の上方に、自動車用サンバイザーが設置されている。自動車用サンバイザーは、一般として、日よけのために利用され、また、グルーミングの鏡が備えられ、そして、免許証や車両登録、クレジットカード或いは、早期の通行券を収納するためのカードホルダが設置される。
しかしながら、背景技術において、自動車用サンバイザーの鏡とカードホルダは、二つの独自に設置される要素であるため、自動車用サンバイザーの空間が占用され、券やカードを収納するために、自動車用サンバイザーに設置されるカードホルダは、平面に設置されるため、ユーザーが、容易に、券やカードを取り出さなく、また、鏡が、自動車用サンバイザーから露出するため、汚れるなどの問題があり、そして、運転手が、自動車用サンバイザーをひっくり返した後、鏡内の視野を、前方の道路状況として、間違って認識する恐れがある。そのため、背景技術には、解決しなければならない課題が残されている。
背景技術には、自動車用サンバイザーの鏡とカードホルダとが二つの独自要素に設置されることにより空間占用の問題や、カードホルダから容易に券やカードを取り出さない問題、鏡の露出により汚れる問題、そして、道路状況を間違って認識する問題等がある。本考案の主な目的は、背景技術の少なくとも一つの問題を解消できる自動車用サンバイザーを提供する。
本考案の実施例は、背景技術の問題を解消するため、ひっくり返して車体に組み立てられる自動車用サンバイザーを提供し、板本体と鏡及び移動式鏡カバーが、含まれる。板本体は、ひっくり返して、車体に連結され、収納凹部が形成される。鏡が、収納凹部に設置される。移動式鏡カバーは、第一方向に沿って、完全閉鎖位置と最大開き位置との間に、移動可能に収納凹部に設置され、完全閉鎖位置において、鏡が隠されて、最大開き位置において、鏡が最大露出面積で収納凹部から露出され、また、鏡カバー本体とカードホルダの固定部品がある。鏡カバー本体には、第一方向に沿って順に、操作部と斜めの連結部及び固定部があり、斜めの連結部が、固定部から操作部まで、斜めに縮小して、操作部と、券やカードの引き出し空間を形成し、操作部から遠く離れる斜めの連結部の一側に、券やカードの引き出し空間に位置する操作凹部が形成される。カードホルダの固定部品が、鏡カバー本体から、第一方向の逆方向に突出して、固定部に対応し、固定部とともに、カードホルダの固定空間が形成される。
本考案の実施例によれば、自動車用サンバイザーには、更に、操作部の操作凹部に位置するように、複数のトグル凹部が設けられる。
本考案の実施例によれば、自動車用サンバイザーには、更に、回転棒が含まれ、回転棒が、第一方向にそって、板本体を貫通する。
本考案の実施例によれば、自動車用サンバイザーには、更に、連結ソケットが含まれ、連結ソケットによって回転棒と車体とが連結される。
本考案の実施例によれば、自動車用サンバイザーには、更に、係合棒が含まれ、係合棒が、回転棒に対応して、板本体に連結される。
本考案の実施例によれば、自動車用サンバイザーのカードホルダの固定部品には、更に、第一境界段が含まれる。第一境界段が、第一方向に垂直に伸ばす。
本考案の実施例によれば、自動車用サンバイザーのカードホルダの固定部品には、更に、第二境界段と第三境界段が含まれる。第二境界段が、鏡カバー本体から斜めに第一方向へ伸ばして第一境界段に連結される。第三境界段が、鏡カバー本体から斜めに第一方向へ伸ばし、第二境界段に対応して、第一境界段に連結される。
本考案の実施例によれば、自動車用サンバイザーのカードホルダの固定部品には、更に、第二境界段と第三境界段が含まれる。第二境界段が、鏡カバー本体から、第一方向に平行して伸ばし、第一境界段に連結される。第三境界段が、鏡カバー本体から、第一方向に平行して伸ばし、第二境界段に対応して第一境界段に連結される。
上述のように、本考案の実施例に係る自動車用サンバイザーは、板本体と鏡及び移動式鏡カバーを利用して、ひっくり返すように、車体に組み立てられ、ユーザーに、日よけや券やカードの収納及びグルーミングなどの機能を提供する。背景技術と比較すると、本考案は、カードホルダの固定部品を鏡カバー本体に設置することにより、空間節約の効果が得られ、また、カードホルダの固定部品と鏡カバー本体とにより、券やカードを保持する機能が実現され、そして、鏡カバー本体の斜めの連結部によって、券やカードの引き出し空間が形成されるため、ユーザーが、容易に券やカードを取り出し、それから、本考案の実施例は、操作部の操作凹部により、ユーザーが、便利に移動式鏡カバーをトグルして、鏡を露出させることができ、その他に、トグル凹部によって滑り止めの効果が得られる。
以下、概念図を参照しながら、本考案の具体的な実施形態を詳しく説明する。以下の説明と実用新案登録請求の範囲から、本考案の利点や特徴がより分かる。しかしながら、図式は、本考案の実施例を簡単に説明するためのものであり、正確な比例で描かれていなく簡略化される。
図1と図2を参照しながら、図1は、本考案のより良い実施例に係る自動車用サンバイザーは、車体に組み立てられる時の概念図であり、図2は、本考案のより良い実施例に係る自動車用サンバイザーを車体からひっくり返す時の概念図である。図のように、自動車用サンバイザー1は、ひっくり返すことができるように、車体Vに組み立てられ、板本体11と鏡12(図7を参照する)及び移動式鏡カバー13が含まれる。
板本体11は、ひっくり返すことができるように、車体Vに連結され、収納凹部Tが形成される。板本体11の形状は、一般の自動車用サンバイザーと同じ、四角が円弧状面取りされた、ほぼ矩形であるが、これによって制限されることない。板本体11が、車体Vに収納される時、図1のようである。ユーザーが、自動車用サンバイザー1を利用する時、自動車用サンバイザー1を、図2のように、必要に応じて、方向DRに沿って、適当な角度に、ひっくり返す。図式において、視角は、自動車用サンバイザー1が車体Vによって隠されることを避けるため、簡略に本考案の構造を説明できるものであり、実用上の使用角度は、熟練者の常識で、良く分かる視角である。
鏡12は、収納凹部Tに設置される。鏡12は、一般のグルーミングのための鏡である。また、図において、収納凹部Tが、収納凹部Tに設置される鏡12によって隠されるため、収納凹部Tについて、概念的にその縁が表示される。
移動式鏡カバー13は、完全閉鎖位置と最大開き位置との間に、移動可能のように板本体11の収納凹部Tに設置される。移動式鏡カバー13は、完全閉鎖位置から、第一方向D1に沿って、少しずつ、最大開き位置までに移動すれば、鏡12が、収納凹部Tから露出する。移動式鏡カバー13には、鏡カバー本体131とカードホルダの固定部品132が含まれる。
鏡カバー本体131は、第一方向D1に沿って順に、操作部1311や斜めの連結部1312及び、固定部1313が含まれる。斜めの連結部1312は、固定部1313から操作部1311まで斜めに縮小する。斜めの連結部1312と操作部1311とによって券やカードの引き出し空間S1(図5に表示される)が形成される。操作部1311から離れる斜めの連結部1312の一側に、券やカードの引き出し空間S1に位置する操作凹部T1(図7に表示される)が形成される。
カードホルダの固定部品132は、鏡カバー本体131から、第一方向D1の逆方向に突出し、固定部1313に対応するように、設置される。カードホルダの固定部品132は、固定部1313に合わせて、カードホルダの固定空間S2(図5に表示される)が形成される。カードホルダの固定部品132は、鏡カバー本体131に設置されて、移動式鏡カバー13が形成され、背景技術と比較すると、空間節約の効果が得られる。
本実施例によれば、カードホルダの固定部品132には、更に、第一境界段が含まれ、第一境界段が、第一方向D1に垂直するように伸ばすが、これによって、制限されることなく、第一境界段が、第一方向D1に傾斜しても良い。また、本実施例によれば、カードホルダの固定部品132には、更に、第二境界段と第三境界段が含まれる。第二境界段と第三境界段は、それぞれ、鏡カバー本体131から第一方向D1に傾斜して伸ばし、第一境界段に連結するが、これによって、制限されることない。本考案の他の実施例によれば、第二境界段と第三境界段とが、第一方向D1に平行して伸ばす。本実施例によれば、カードホルダの固定部品132は、第一境界段と第二境界段及び第三境界段が含まれるが、カードホルダの固定部品132は、第一境界段だけが含まれても良く、即ち、カードホルダの固定部品132によって、収納凹部Tの左半部が隠れられる。
本実施例によれば、自動車用サンバイザー1は、更に、回転棒14と連結ソケット15及び係合棒16が含まれる。
回転棒14は、第一方向D1に沿って、板本体11に貫通する。連結ソケット15によって、回転棒14と車体Vとが連結されることにより、板本体11が、ひっくり返し可能に、車体Vに連結される。係合棒16は、回転棒14に対応して、車体Vに組み立てられるように、板本体11に設置される。一般として、車体Vには、自動車用サンバイザー1の固定に補助するように、当該係合棒16を係合する、その他の係合部品(図に表示せず)が設置される。
また、図2から図6を参照しながら、図3は、ユーザーが、券やカードを本考案のより良い実施例に収納する時の概念図で、図4は、本考案のより良い実施例に係る自動車用サンバイザーに券やカードが収納される時の概念図であって、図5は、図4のA-A断面図であり、図6は、ユーザーが、本考案のより良い実施例から券やカードを取り出す時の概念図である。図のように、ユーザーが、一つの手Hで、券やカードCを自動車用サンバイザー1に収納する。券やカードCが、印象的に矩形として、描かれ、券やカードCは、車両登録や免許証、クレジットカード及び名刺等である。
ユーザーは、手Hで、第一方向D1に沿って、券やカードCを、移動式鏡カバー13へ移動させて、券やカードCをカードホルダの固定空間S2に収納させる。カードホルダの固定部品132と固定部1313は、それぞれ、券やカードCの両側から、券やカードCを挟み、図5のようである。より良い形態は、カードホルダの固定部品132が、弾性部品であり、これにより、券やカードCの厚さに関係なく、カードホルダの固定部品132は、弾力復帰によって、固定部1313と、それぞれ、両側から、確実に、券やカードCを挟む。
斜めの連結部1312は、固定部1313から操作部1311まで斜めに縮小するため、斜めの連結部1312と操作部1311とによって、券やカードの引き出し空間S1が形成される。ユーザーが、券やカードCを取り出す時、券やカードの引き出し空間S1から、手Hを、券やカードCの下方に差し込んで、券やカードCを、カードホルダの固定空間S2から取り出すことができ、券やカードが、直接、自動車用サンバイザーの平面に貼る背景技術と比較すると、本考案は、より便利に、券やカードCを取り出す。
最後に、図2や図7及び図8を参照しながら、図7は、本考案のより良い実施例に係る自動車用サンバイザーの移動式鏡カバーを移動する時の概念図で、図8は、本考案のより良い実施例に係る自動車用サンバイザーの移動式鏡カバーを最大開き位置へ移動する時の概念図である。図のように、ユーザーが、手Hで、移動式鏡カバー13をトグルする。
ユーザーが、自動車用サンバイザー1の鏡12を使用する時、手Hで、移動式鏡カバー13をトグルする。ユーザーが、特に、運転手が、簡単に操作できるために、鏡カバー本体131の操作部1311に、操作凹部T1が設けられる。ユーザーが、手Hを、操作凹部T1に伸ばして、第一方向D1へ移動させると、移動式鏡カバー13が第一方向D1に沿って移動するように、移動式鏡カバー13をトグルできる。移動式鏡カバー13が、完全閉鎖位置から第一方向D1に沿って移動すると、鏡12が、少しずつ、収納凹部Tから露出し、図式にある露出面積A0は、鏡12が露出した面積を表示する。図2の移動式鏡カバー13は、完全閉鎖位置に位置する。
より好ましいのは、操作部1311に、更に、複数のトグル凹部T2(一つだけが表示される)が設けられる。トグル凹部T2が、集中的に操作凹部T1に位置するため、全てのトグル凹部T2によって、ユーザーの手Hとの間の摩擦力が増大され、滑り止めの効果が得られる。
移動式鏡カバー13が、第一方向D1に沿って、最大開き位置に移動した時、鏡12は、最大露出面積A1で、収納凹部Tから露出し、図8のようである。この時、最大露出面積A1になる鏡12によって、ユーザーが、より便利的にグルーミングに利用できる。
以上のように、本考案の実施例に係る自動車用サンバイザーは、板本体と鏡及び移動式鏡カバーにより、ひっくり返し可能に、車体に組み立てられ、ユーザーに対して、日よけや券やカードの収納及び、グルーミングの機能を提供する。背景技術と比較すると、本考案は、カードホルダの固定部品を、鏡カバー本体に設置することにより、空間節約の効果が得られ、また、本考案は、カードホルダの固定部品と鏡カバー本体とにより、券やカードを挟む機能が実現され、また、鏡カバー本体にある斜めの連結部を利用して、券やカードの引き出し空間を形成するため、ユーザーは、便利的に券やカードを取り出す利点が得られ、そして、本考案は、操作部の操作凹部により、ユーザーが、使用する時、便利に移動式鏡カバーをトグルして鏡を露出させ、更に、トグル凹部によって滑り止めの効果が得られる。
以上のより良い具体的な実施例により、本考案の特徴と精神が良く分かるようになり、また、本考案は、上記のより良い具体的な実施例によって制限されることない。逆に、上記実施例と等価な変化や変更は、本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれている。
1 自動車用サンバイザー
11 板本体
12 鏡
13 移動式鏡カバー
131 鏡カバー本体
1311 操作部
1312 斜めの連結部
1313 固定部
132 カードホルダの固定部品
14 回転棒
15 連結ソケット
16 係合棒
A0 露出面積
A1 最大露出面積
C 券やカード
D1 第一方向
DR ひっくり返し方向
H 手
S1 券やカードの引き出し空間
S2 カードホルダの固定空間
T 収納凹部
T1 操作凹部
T2 トグル凹部
V 車体
11 板本体
12 鏡
13 移動式鏡カバー
131 鏡カバー本体
1311 操作部
1312 斜めの連結部
1313 固定部
132 カードホルダの固定部品
14 回転棒
15 連結ソケット
16 係合棒
A0 露出面積
A1 最大露出面積
C 券やカード
D1 第一方向
DR ひっくり返し方向
H 手
S1 券やカードの引き出し空間
S2 カードホルダの固定空間
T 収納凹部
T1 操作凹部
T2 トグル凹部
V 車体
Claims (8)
- ひっくり返し可能に車体に組み立てられる自動車用サンバイザーであって、
ひっくり返し可能に当該車体に連結され、収納凹部が形成される、板本体と、
当該収納凹部に設置される、鏡と、
第一方向に沿って、完全閉鎖位置と最大開き位置との間に、移動可能に当該収納凹部に設置され、当該完全閉鎖位置において、当該鏡が隠されて、当該最大開き位置において、当該鏡が、最大露出面積で、当該収納凹部から露出する、移動式鏡カバーであって、当該第一方向に沿って順に操作部、斜めの連結部及び固定部が含まれ、当該斜めの連結部が、当該固定部から斜めに、当該操作部へ縮小し、当該操作部に合わせて、券またはカードの引き出し空間が形成され、当該操作部において、当該斜めの連結部から離れた一側に、当該券またはカードの引き出し空間の操作凹部が形成される鏡カバー本体と、当該鏡カバー本体から、当該第一方向の逆方向に突出して、当該固定部に対応して設置され、当該固定部とともに、カードホルダの固定空間が形成されるカードホルダの固定部品と、が含まれる移動式鏡カバーと、
が含まれる、自動車用サンバイザー。 - 当該操作部は、更に、当該操作凹部に、複数のトグル凹部が形成される、請求項1に記載される自動車用サンバイザー。
- 更に、当該第一方向に沿って、当該板本体を貫通する回転棒が含まれる、請求項1または2に記載される自動車用サンバイザー。
- 更に、当該回転棒と当該車体とを連結する連結ソケットが含まれる、請求項3に記載される自動車用サンバイザー。
- 更に、当該回転棒に対応して、当該板本体に連結される係合棒が含まれる、請求項3または4に記載される自動車用サンバイザー。
- 当該カードホルダの固定部品は、更に、当該第一方向に垂直に伸ばす第一境界段が含まれる、請求項1から5のいずれか一項に記載される自動車用サンバイザー。
- 当該カードホルダの固定部品には、更に、
当該鏡カバー本体から当該第一方向に傾斜して伸ばし、また、当該第一境界段に連結する、第二境界段と、
当該鏡カバー本体から当該第一方向に傾斜して伸ばし、また、当該第二境界段に対応して当該第一境界段に連結する、第三境界段と、が含まれる、
請求項6に記載される自動車用サンバイザー。 - 当該カードホルダの固定部品には、更に、
当該鏡カバー本体から、当該第一方向に平行して伸ばし、また、当該第一境界段に連結する、第二境界段と、
当該鏡カバー本体から、当該第一方向に平行して伸ばし、また、当該第二境界段に対応して当該第一境界段に連結する、第三境界段と、が含まれる、
請求項6に記載される自動車用サンバイザー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202220035581.2U CN217099632U (zh) | 2022-01-07 | 2022-01-07 | 车用遮阳板 |
CN202220035581.2 | 2022-01-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3237426U true JP3237426U (ja) | 2022-05-13 |
Family
ID=81455867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022000767U Active JP3237426U (ja) | 2022-01-07 | 2022-03-11 | 自動車用サンバイザー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3237426U (ja) |
CN (1) | CN217099632U (ja) |
-
2022
- 2022-01-07 CN CN202220035581.2U patent/CN217099632U/zh active Active
- 2022-03-11 JP JP2022000767U patent/JP3237426U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN217099632U (zh) | 2022-08-02 |
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---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3237426 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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A623 | Registrability report |
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