JP3237308U - サンドイッチ包装用袋およびサンドイッチ包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】廃棄処分が容易で、環境への悪影響が少なく、しかも開封が容易で、開封時に紙繊維の粉などが発生しない包装袋を提供する。【解決手段】サンドイッチ包装用袋1は、第1紙シートおよび第2紙シート3の重ね合わせにより形成されていて、第1紙シートおよび第2紙シート3は等脚台形部と、等脚台形部の短辺5に沿って設けられた耳部8を有し、等脚台形部の斜辺および短辺5に沿って第1紙シートおよび第2紙シート3が接続された接続部と、等脚台形部の長辺7に沿って第1紙シートおよび第2紙シート3が接続されていない開口部が形成されており、第2紙シート3の耳部8から等脚台形部に続く切り抜き部13と、切り抜き部13を覆うプラスチックフィルム14と、耳部8から等脚台形部に続いてプラスチックフィルム14に取り付けられ等脚台形部の短辺5に垂直な易開封部材15とが設けられている。【選択図】図2

Description

この考案は、直角三角形状のサンドイッチを包装するための食品包装体に関する。
直角三角形の形状をしたサンドイッチは、プラスチックフィルムでできた包装袋に収納され、店頭に陳列されている。特許文献1などには、このような直角三角形のサンドイッチを収納する包装袋が記載されている。
特許文献1のサンドイッチ用包装体は、第1プラスチックシートと第2プラスチックシートを有し、第1プラスチックシートと第2プラスチックシートは同形の等脚台形部を有し、等脚台形部の斜辺部および上辺部には第1プラスチックシートと第2プラスチックシートの接続部が所定の幅で形成され、等脚台形部の下辺部は第1プラスチックシートと第2プラスチックシートが接続されていない開口部となっている。そして、中央部にはカットテープや開封用の第3シートなどの開封補助部材が設けられ、開封を容易にしている。
また、引用文献2には、紙質シートを長方形状に切り出し、長尺のプラスチックシートの上に接続し、これを裁断あるいは溶断して三角形状の食品の食品包装袋にすることが記載されている。これによって、重厚感が増し、高級感が漂うものとなるとしている(同文献0019)。
特開2017-30841号公開特許公報 特開2005-35673号公開特許公報
特許文献1に記載のプラスチックシートにより作られるサンドイッチ用包装材などは、等脚台形の食品収容部を有し、ここに直角三角形のサンドイッチを入れて包装する。直角三角形のサンドイッチの形状に沿ってほどんと隙間なくきれいに包装できる。また、カットテープなどの開封補助部材が設けられているので、簡単に開封でき、その開口部より、中のサンドイッチを取り出すことができる。さらに、透明なプラスチックシートによりなるので、内部のサンドイッチが容易に観察できる。
しかし、プラスチック製の容器は使用後には、可燃物と分別して廃棄しなければならい。また、回収されなかったプラスチックは環境に流出し、海洋汚染の原因物質の一つともなっており、生態系への悪影響も問題化している。
特許文献2に記載の食品包装袋は、プラスチックシートに加えて紙質シートを使用している。しかし、特許文献2は重厚感が増し高級感が漂うことを目的とするものである。同文献0030に示すように、紙質シート帯を所定長さに裁断し、裁断された紙質シートをプラスチックシートに重ね合わせるのでは、プラスチックの使用量は減らず、さらに紙質シートの分だけ廃棄物は増加することになる。同文献0034以降には、プラスチックシート帯と紙質シート帯をそれぞれ原反ロールから繰り出し、カッターによりそれぞれ所定長さに裁断し、裁断されたプラスチックシートの端部と裁断された矩形状の紙質シートの端部とを重ね合わせた状態で該部分をヒートシールバーにてシールすることにより、矩形状のプラスチックシートと矩形状の紙質シートとを交互に接合して表シート帯を形成することが記載されている。しかし、このような矩形状のプラスチックシートと矩形状の紙質シートとを交互に接合していく工程は実際には可能でなく、仮に実施するにしても極めて複雑かつ大規模な設備と工程になってしまう。また、紙質シートに設けられたカットテープにより開封するが、紙は硬くいのでカットテープがあっても切断するのに強い力が必要である。また、紙を破断すると紙に含まれる繊維が切断されて細かい粉が発生する。
この考案は、廃棄処分が容易で、環境への悪影響が少なく、しかも開封が容易で、開封時に紙繊維の粉などが発生しない包装袋を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この考案のサンドイッチ包装用袋は、第1紙シートおよび第2紙シートの重ね合わせにより形成されていて、第1紙シートおよび第2紙シートは等脚台形部と、等脚台形部の短辺に沿って設けられた耳部を有し、等脚台形部の斜辺および短辺に沿って第1紙シートおよび第2紙シートが接続された接続部と、等脚台形部の長辺に沿って第1紙シートおよび第2紙シートが接続されていない開口部が形成されており、第2紙シートの耳部から等脚台形部に続く切り抜き部と、切り抜き部を覆うプラスチックフィルムと、耳部から等脚台形部に続いてプラスチックフィルムに取り付けられ等脚台形部の短辺に垂直な易開封部材とが設けられている。易開封部材が開封テープであり、耳部において開封テープの端部付近に開封開始用切り込み部が第2紙シートに形成されていることが好ましい。また、第1紙シートの等脚台形部において等脚台形部の短辺を一辺とする長方形の内部に形成された切り抜き部と、切り抜き部を覆うプラスチックフィルムを備えた窓部を有することが好ましい。
さらに、この考案のサンドイッチ包装体は、直角三角形状のサンドイッチが上述のサンドイッチ包装用袋に包装されたものであり、サンドイッチの直角三角形の斜辺に沿った長方形の面が第1紙シートに接し、垂直面が第2紙シートに接しするようにサンドイッチ包装用袋に収容され、開口部の第1紙シートと第2紙シートの折り畳みにより封止されている。
この考案のサンドイッチ包装用袋は、焼却可能でありまた環境中で分解しやすい紙を主要素材にしており、プラスチックの使用量が少なく、環境への悪影響が小さい。紙シートを破断することなく簡単に開封でき、紙の小片や粉体が発生しない。
サンドイッチ包装用袋を示す正面図である。 同背面図である。 同横断面図である。 第1紙シートを示す正面図である。 同背面図である。 同横断面図である。 第2紙シートを示す正面図である。 同背面図である。 同横断面図である。 サンドイッチ包装体の斜面側を示す斜視図である。 サンドイッチ包装体の垂直面側を示す斜視図である。 サンドイッチ包装体の開封方法を示す斜視図である。
本考案を実施するための形態について、図面に基づいて詳細に説明する。図1はサンドイッチ包装用袋を示す正面図、図2は同背面図、図3は同A-A横断面図である。なお、このサンドイッチ包装用袋を構成する紙シート、透明シートおよびプラスチックフィルムは薄いシートであるが、図3においては、構成をわかりやすくするために、厚さを強調して表現している。
サンドイッチ包装用袋1の本体部は、ほぼ外形が同じ第1紙シート2と第2紙シート3の重ね合わせにより形成されている。第1紙シート2および第2紙シート3はいずれも薄い食品包装用の紙シートである。ここでは、第1紙シート2と第2紙シート3のそれぞれ内側を向く面には防水性のコーティングが施されている。紙シートであるので、不透明である。
サンドイッチ包装用袋1は、上辺が下辺より短い等脚台形部4を有する。この等脚台形部4において、単辺5および側部の斜辺6では第1紙シート2と第2紙シート3が接続されている。一方、長辺7(下辺)では第1紙シート2と第2紙シート3は接続されていない開口部となっている。したがって、長辺7のみが開いた袋形状になっており、この中にサンドイッチを収容できるようになっている。等脚台形部4の形状は収容されるサンドイッチの形状に対応している。このサンドイッチ包装用袋1には、直角三角形のサンドイッチが収容されるが、上辺5はサンドイッチの厚さとほぼ同じか若干広めになっており、斜辺6の垂線に対する角度θはサンドイッチの頂点の角度2θの半分になっている。
等脚台形部4の短辺5の上には耳部8が設けられている。この耳部8は本例では等脚台形部4の短辺5を一辺とする長方形である。また、等脚台形部4の長辺7の下には、下部には折り畳み部9が設けられている。折り畳み部9も長方形でもよいが、本例では下向きに幅が狭くなっていく等脚台形の形状である。
図4は第1紙シートを示す正面図、図5は同背面図、図6は同B-B横断面図である。図7は第2紙シートを示す正面図、図8は同背面図、図9は同C-C横断面図である。第1紙シート2と第2紙シート3はほぼ同じ形状であり、等脚台形部4と、その上の耳部8と、下の折り畳み部9を有する。この第1紙シート2と第2紙シート3により本体部が形成される。
第1紙シート2には、切り抜き部10が形成されている。この切り抜き部10は、等脚台形状の中央部に設けられており、特に等脚台形部4の上辺5を一辺と下辺6の中央部分を対辺とする長方形の内部に収まっている。直角三角形のサンドイッチが包装されるとき、斜面はこの長方形の中にあらわれる。そして、この切り抜き部10には透明シート11が取り付けられていて、これにより窓部が形成されている。この切り抜き部11は、等脚台形状の上辺5を一辺とする長方形の大部分を占めるような形状でもよいが、その一部であってもよい。本例では、切り抜き部10の幅は長方形部の幅の60%以上であるが、長さは長方形部の長さよりもかなり短い長方形になっている。そして、切り抜き部10の上下にはシートが残っている残存部12がある。切り抜き部は長方形以外にも、円形、横長の楕円形などであってもよく、また、複数設けられてもよい。この切り抜き部10によって形成される窓部によって内部のサンドイッチが観察されるので、幅はなるべく広い方がよく、サンドイッチの具材が十分見える程度であることが好ましい。また、できるだけ小さくすることによって、透明シート11を小さくすることができる。あるいは、できるだけ大きくし、サンドイッチの斜辺に沿った面のほぼ全域をカバーするようにしてもよい。
透明シート4はポリプロピエンや生分解性プラスチックなどの透明な食品包装用のプラスチックフィルムである。ここで、第2紙シート3に対向した第1紙シート2の面に透明シート4が取り付けられている。したがって、透明シート4はサンドイッチ包装用袋1の内側に設けられる。
第2紙シート3にも、耳部8から等脚台形部4に続く切り抜き部13が形成されている。等脚台形部4においては、等脚台形部4の上辺5を一辺と下辺6の中央部分を対辺とする長方形の内部で上側の部分に形成されている。直角三角形のサンドイッチが包装されるとき、垂直面のうちの一つはこの長方形の中にあらわれる。第2紙シート3の切り抜き部13は等脚台形部4の上辺5を超えて耳部8まで延びている。この切り抜き部13を覆うようにプラスチックフィルム14が取り付けられる。プラスチックフィルム14は内側の面、すなわち、第1紙シート2に向かい合う側の面に取り付けられる。
プラスチックフィルム14には、易開封部材15が等脚台形部4の短辺5に対して垂直な方向に沿って設けられている。ここでは易開封部材として開封テープ(カットテープ)が、プラスチックフィルム14の内側の面、すなわち、第1紙シート2に向かい合う側の面に取り付けられる。また、易開封部材15は等脚台形部の短辺4を跨ぐように等脚台形部4から耳部8にかけて伸びている。そして、耳部8には、開封テープ15の端部付近に開封開始用切り込み部16が第2紙シートに形成されている。開封開始用切り込み部16は開封テープ15よりも上に設けられてもよく、開封テープ15の領域内に設けられてもよい。開封開始用切り込み部16は円弧状や山の形状に設けられ、これによってつまみ部17が形成される。
ついで、このサンドイッチ包装用袋の使用方法について説明する。サンドイッチ包装用袋1の下部は開いているので、ここからサンドイッチxを挿入する。サンドイッチxの直角三角形の頂点側から挿入し、奥まで入れる。このとき、サンドイッチxの斜辺に沿った面(斜面)が第1紙シート2に当たり、垂直な面のうちの一つが第2紙シート3に当たるような向きで入れる。そして、サンドイッチ包装用袋の下部の余った部分をキャラメル折りのようにして折り畳み、粘着テープやシールなどで止めれば密封性の高い包装が完了する。図10および図11はサンドイッチ包装体を示す斜視図であり、サンドイッチ包装用袋の使用状態を示している。図10はサンドイッチ包装体の斜面側を示し、図11はサンドイッチ包装体の垂直面側を示す。
三角サンドイッチは、通常は正方形または長方形の2枚またはそれ以上のパンの間に具材を挟みこむことによって作られ、その後、対角線に沿って2つに切断される。こうして、複数の直角三角形のパンが重なり合ったサンドイッチができる。斜辺に沿った面が切断面であり、パンの間に挟まれた具材が観察される。さらに、その斜面の上下端部よりも、中央部の方がよく具材を観察できる。包装したときに、この切断面ではない垂直な面には第2紙シート3の切り込み部13に設けられたプラスチックフィルム14とそれに取り付けられた開封テープ15が現れる。
図12はサンドイッチ包装体の開封方法を示す斜視図である。このサンドイッチ包装用袋1により包装されたサンドイッチ包装体は、開封開始用切り込み部16により形成されたつまみ部17を指でつまんで引くことによって開封できる。易開封部材である開封テープ15が端部から引っ張られ、開封される。このとき開封テープ15によって破断されるのは第2紙シート3の紙の部分ではなく、プラスチックフィルム14である。したがって、繊維が固く絡み合っている紙シートと異なり、プラスチックフィルム14は簡単に開裂できる。亀裂の進行において、紙繊維が引きちぎられることによる粉体の発生もない。こうして、簡単かつ衛生的に開封でき、形成された開口から中のサンドイッチを容易に取り出すことができる。
1.サンドイッチ包装用袋
2.第1紙シート(斜面)
3.第2紙シート(垂直面)
4.等脚台形部
5.短辺(上辺)
6.斜辺
7.長辺(下辺)
8.耳部
9.折り畳み部
10.切り抜き部
11.透明シート
12.残存部
13.切り抜き部材
14.プラスチックフィルム
15.易開封部材
16.開封開始用切り込み部
17.つまみ部
x.サンドイッチ

Claims (4)

  1. 第1紙シートおよび第2紙シートの重ね合わせにより形成されているサンドイッチ包装用袋であり、
    第1紙シートおよび第2紙シートは等脚台形部と、等脚台形部の短辺に沿って設けられた耳部を有し、
    等脚台形部の斜辺および短辺に沿って第1紙シートおよび第2紙シートが接続された接続部と、等脚台形部の長辺に沿って第1紙シートおよび第2紙シートが接続されていない開口部が形成されており、
    第2紙シートの耳部から等脚台形部に続く切り抜き部と、切り抜き部を覆うプラスチックフィルムと、耳部から等脚台形部に続いてプラスチックフィルムに取り付けられ等脚台形部の短辺に垂直な易開封部材とが設けられているサンドイッチ包装用袋。
  2. 易開封部材が開封テープであり、耳部において開封テープの端部付近に開封開始用切り込み部が第2紙シートに形成されている請求項1に記載のサンドイッチ包装用袋。
  3. 第1紙シートの等脚台形部において等脚台形部の短辺を一辺とする長方形の内部に形成された切り抜き部と、切り抜き部を覆うプラスチックフィルムを備えた窓部を有する請求項1または請求項2に記載のサンドイッチ包装用袋。
  4. 第1紙シートおよび第2紙シートの重ね合わせにより形成されているサンドイッチ包装用袋により直角三角形状のサンドイッチが包装されたサンドイッチ包装体であり、
    サンドイッチ包装用袋は、第1紙シートおよび第2紙シートは等脚台形部と、等脚台形部の短辺に沿って設けられた耳部を有し、
    等脚台形部の斜辺および短辺に沿って第1紙シートおよび第2紙シートが接続された接続部と、等脚台形部の長辺に沿って第1紙シートおよび第2紙シートが接続されていない開口部が形成されており、
    第2紙シートの耳部から等脚台形部に続く切り抜き部と、切り抜き部を覆うプラスチックフィルムと、耳部から等脚台形部に続いてプラスチックフィルムに取り付けられ等脚台形部の短辺に垂直な易開封部材と、耳部において開封テープの端部付近に第2紙シートに形成されている開封開始用切り込み部が設けられていて、
    第1紙シートの等脚台形部において等脚台形部の短辺を一辺とする長方形の内部に形成された切り抜き部と、切り抜き部を覆うプラスチックフィルムを備えた窓部を有し、
    サンドイッチの直角三角形の斜辺に沿った長方形の面が第1紙シートに接し、垂直面が第2紙シートに接するようにサンドイッチ包装用袋に収容され、開口部の第1紙シートと第2紙シートの折り畳みによって封止されているサンドイッチ包装体。
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