JP3237086B2 - 動作監視装置 - Google Patents

動作監視装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動作監視装置に関し、特
に、同一の動作を同一周期で動作する複数の被検知物体
のそれぞれの動作とその被検知物体を作動させる機台を
監視する動作監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の被検知物体、例えば、電線や紐等
の撚線の製造装置におけるそれぞれの細線や、複数並列
に配置された同一部品を一定速度で供給するパーツフィ
ダから供給される部品等は、同一の周期で供給されて製
品化されていく。このような製造工程において、初期に
設定した細線や部品等が一つでも欠落すると不良製品と
なってしまう。したがって欠落の有無を検知するために
従来より様々な装置が提供され、それを検知するための
手段として、例えば、リミットスイッチを用いたりセン
サーを用いて欠落を検知していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】複数の被検知物を加工
する製造装置において、特に多品種少量生産の場合に
は、被検知物の増減に応じ、被監視対象物をそれぞれ特
定し、それを監視対象として監視装置に設定する必要が
ある。この設定を作業者が個々に設定することは繁雑で
あり、また時には誤って監視対象を設定することもあ
る。この場合には、人為的設定ミスの為に監視装置は当
初より全ての被検知物を監視することなく、欠落した状
態での監視装置となり、信頼できない監視装置となる。
また人為的な設定ミスが無くとも、本監視装置自体に何
らかの不備、故障があり、全ての被検知物体の検知がで
きない状態が生じていれば、同様に信頼のない監視装置
ということになる。そこで、本発明は製造に入る初期段
階において、センサー等を含む監視装置全体の動作を通
して各被検知物体の総数の確認をし、またそのときの各
被検知物体を表示し、またこれを以後の被検知物体とし
て自動設定することで、設定の繁雑さを無くすると共
に、人為的設定ミスの無い、信頼性の高い動作監視装置
を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、複数の被検知物体の動作を各
被検知物体のそれぞれに対応して、設けたセンサーにて
正常に動作しているかを監視する装置であって、初期段
階において、動作しているセンサーの数を検知し、これ
が設定どおりであれば、前記センサーをこの場合の動作
監視センサーとして記憶し、該センサーの動作で被検知
物体の動作を監視すべく構成したものである。
【0005】
【作用】上記構成において、スタート信号を出力する
と、まず使用センサーの設定数と実際に使用されている
センサーが一致するかを確認する。もし一致しないこと
がある時間継続する場合には初期不良出力を出す。一致
している場合にはその時点でのセンサーを被監視センサ
ーとして記憶回路に記憶する。この記憶状態において、
被検知物体の正常な動きに応じて出力する再トリガ型単
安定マルチバイブレータA1,A2…Anの出力をリン
グカウンターからのスキャン信号を利用して、その出力
の有無を順次判断し、前記記憶状態の中に再トリガ型単
安定マルチバイブレータ出力が、出力されていないもの
を検知した時には本監視装置は異常出力を出すととも
に、異常検知物体を特定して表示する。
【0006】
【実施例】次に細線を撚線として電線を得る電線製造装
置の監視装置の実施例について、添付の図面より説明す
ると、図1はこの発明の一実施例の具体的な動作監視装
置のブロック図であり、図2は細線検知部を示す図であ
り、まず、センサS1,S2…Snはそれぞれ動きのあ
る被検知物体の動作を監視するものであり、センサS
1,S2…Snはそれぞれ対応する被検知物体が正常に
動作している限り、一定周期のパルス信号を発生し、被
検知物体の動作に対応した周期的パルス信号を発生する
センサーとしている。例えば、図2に示すように、細線
3がリールより引き出されて撚線とされる途中に軸5に
回転自在に支持されたプーリー2が配置され、該プーリ
ー2に細線3を掛けて、プーリー2側面には磁石6を貼
設して、該磁石6に対向した位置にホール素子よりなる
センサーSを配置するようにしている。
【0007】このように構成することによって、細線3
が一定速度で引き出されるとプーリー2は回転し、セン
サーSからは一定周期のパルス信号が発生し、細線3が
絡んだりすると引き出し速度が変化してパルスの周期も
変動する。また、細線3が切断するとバネ4にプーリー
2が引っ張り上げられてセンサーSにはパルス信号の発
生は停止してしまう。但し、センサーSはホール素子に
限定せず、光センサーや超音波センサーや静電センサー
等より構成することも可能である。
【0008】前記センサーSは被検知物である細線3毎
に設けられ、該センサS1,S2…Snのそれぞれの出
力は図1に示すように再トリガ型単安定マルチバイブレ
ータA1,A2…Anにトリガ信号として与えられる。
これらの再トリガ型単安定マルチバイブレータA1,A
2…Anは、それぞれセンサS1,S2…Snからのト
リガ信号が与えられ、該トリガ信号が再トリガ型単安定
マルチバイブレータに設定された固有な単安定時間より
短い周期トリガ信号である場合には、それぞれのQから
は“H”レベルを、Qバーからは“L”レベルの出力信
号が出される。尚、それぞれの再トリガ型単安定マルチ
バイブレータA1,A2…Anの出力パルス幅は時定数
が微妙に異なり、それを全て同一に調整することは大変
困難であるために、動作周期調整機能回路Gよりダイオ
ードD1,D2…Dnを介して各再トリガ型単安定マル
チバイブレータA1,A2…Anに入力して出力パルス
幅が同一となるようにしている。
【0009】該再トリガ型単安定マルチバイブレータA
1,A2…AnのそれぞれのQ出力側はANDゲートK
1,K2…Knの一方の入力端に接続され、Qバー出力
側はANDゲートB1,B2…Bnの一方の入力端と接
続される。スキャン発振器Fは一定周期のクロック信号
を発生するものであって、発生されたクロック信号はリ
ングカウンタCに与えられる。リングカウンタCはフリ
ップフロップC1,C2…Cnよりなり、最終段のフリ
ップフロップCnの出力が初段のフリップフロップC1
の入力に帰還されている。そして、各フリップフロップ
C1,C2…Cnの出力端は前述のANDゲートB1,
B2…BnとK1,K2…Knの他方にそれぞれ接続さ
れ、フリップフロップC1,C2…Cnはそれぞれセン
サS1,S2…Snに対応して設けられている。また、
リングカウンタCの出力は単安定マルチバイブレータ1
2に入力され、その出力は使用機台数カウンタ16、A
NDゲート18・19及びカウンタEのリセット側に接
続され、前記スキャン発振器Iから発生されたクロック
信号もカウンタEに入力され、カウンタEはそのクロッ
ク信号を計数し、リングカウンタの出力Cnの出力後に
リセットする。そして、後述するように異常発生時には
カウントが停止されて、そのカウンタEの計数出力が表
示器Jに与えられて、その検数値が表示されるようにし
ている。
【0010】前記ANDゲートB1,B2…Bnの出力
側はORゲート10の入力側と接続され、ANDゲート
K1,K2…Knの出力はORゲート11の入力側と接
続され、ORゲート10の出力側はスイッチSWを介し
てORゲート13と発振制御機能回路Hに接続される。
発振制御機能回路HはORゲート10から与えられた異
常検出信号に応じて、スキャン発振器Fの発振を停止さ
せるものである。
【0011】前記ORゲート11の出力側は使用機台数
カウンタ16の入力側と接続され、該使用機台数カウン
タ16の出力は比較器15に入力され、該比較器15に
は更に使用機台数設定器14の信号も入力され、使用機
台数カウンタ16と使用機台数設定器14の値を比較し
て、いずれか一方が大きい場合にはORゲート17に出
力し、更にANDゲート18に出力する。使用機台数カ
ウンタ16と使用機台数設定器14の値が同じであれば
ANDゲート19に出力される。
【0012】前記ANDゲート18の出力側は使用機台
記憶用フリップフロップL1,L2…Lnのリセット側
Rとそれぞれ接続され、該使用機台記憶用フリップフロ
ップL1,L2…Lnのセット側Sには前記ANDゲー
トK1,K2…Knの出力側と接続されている。そし
て、使用機台記憶用フリップフロップL1,L2…Ln
のQ出力側には発光ダイオードLED1,LED2…L
EDn及びANDゲートB1,B2…Bnの入力側に接
続されている。前記ANDゲート19の出力側はセンサ
ー数確認カウンタ22と接続され、該センサー数確認カ
ウンタ22の出力側はフリップフロップ21のセット側
に接続され、該フリップフロップ21のリセット側には
スタート信号発生器20が接続されている。
【0013】該スタート信号発生器20はスイッチ等よ
りなり、スタート信号発生器20からはセンサー数確認
カウンタ22のリセット側と遅延タイマ23とも接続さ
れ、該遅延タイマ23の出力側はANDゲート24の入
力側と接続されている。そして、該ANDゲート24の
否定入力側にはフリップフロップ21のQ出力側と接続
され、該フリップフロップ21のQ出力側は更に前記A
NDゲート18の否定入力側とスイッチSWのON/O
FF作動側に接続している。
【0014】このような構成において、まず、電線製造
装置を作動させるとともに、スタート信号発生器20を
ONすると、センサー数確認カウンタ22をリセットし
て、遅延回路23に信号を送り、フリップフロップ21
のQ出力は“L”となり、スイッチSWはOFF、AN
Dゲート18とANDゲート24の入力は“L”とな
る。
【0015】一方、スキャン発振器Fは一定周期のクロ
ック信号を発生してリングカウンタCに与える。リング
カウンタCはクロック信号を順次計数し、フリップフロ
ップC1,C2…Cnから順次“H”レベルのパルス信
号がANDゲートB1,B2…Bn及びANDゲートK
1,K2…Knに与えられる。リングカウンタC最終段
からの出力は単安定マルチバイブレータ12に与えられ
て、その出力を“H”としてカウンタEをリセットする
と共に、ANDゲート18への入力により該ANDゲー
ト18の出力が“H”となってフリップフロップL1,
L2…LnのQ出力を“L”とし、発光ダイオードLE
D1,LED2…LEDnが消燈のままで、ANDゲー
トB1,B2…Bnの出力も“L”とする。
【0016】他方、各センサS1,S2…Snがそれぞ
れ対応する被検知物体の移動動作を検出し、対応の被検
知物体が正常に動作していれば、一定周期のパルス信号
がそれぞれトリガ信号として再トリガ型単安定マルチバ
イブレータA1,A2…Anに与える。該単安定マルチ
バイブレータA1,A2…Anの各Q出力がANDゲー
トK1,K2…Knに与えられると、それぞれの出力が
“H”となってフリップフロップL1,L2…Lnに入
力してQ出力が“H”となって使用している基台の発光
ダイオードLED1,LED2…LEDnが点灯すると
共に、ORゲート11からANDゲートK1,K2…K
nそれぞれにパルス信号が入力される度に“H”が出力
されて使用機台数カウンタ16に入力されてカウントさ
れ、単安定マルチバイブレータ12の出力が“H”とな
った時に比較器15が使用機台数カウンタ16の計数値
と使用機台数設定器14の設定値を比較して、いずれか
一方が大きい場合は使用機台に異常があることになり、
ORゲート17から“H”が出力され、ANDゲート1
8の出力も“H”となってフリップフロップL1,L2
…LnをリセットしてQ出力を“L”とし、発光ダイオ
ードLED1,LED2…LEDnを消燈する。そし
て、遅延タイマ23から信号が出てANDゲート24に
入力されて“H”が出力され、ORゲート13から
“H”が出力されて警報装置等により異常であると知ら
せるのである。
【0017】前記比較器15が使用機台数カウンタ16
の計数値と使用機台数設定器14の設定値を比較して同
じであると、ANDゲート19に入力されて“H”が出
力され、機台数確認カウンタ22からフリップフロップ
21のセット側に出力されて、そのQ出力が“H”とな
ってANDゲート24の入力となり、遅延タイマ23か
ら信号が出てもANDゲート24の出力は“H”とはな
らず異常信号が出ず、ANDゲート18の反転入力端子
も“H”となり、ANDゲート18の出力は“L”の状
態でありフリップフロップL1,L2…Lnはリセット
されず発光ダイオードLED1,LED2…LEDnも
消燈せず、スイッチSWがONとなり初期段階不良の確
認が終了するのである。
【0018】そして、このまま製造作業が続けられて、
各センサーS1,S2…Snにおいて異常がない限り、
再トリガ型単安定マルチバイブレータA1,A2…An
の各Qバー出力が“L”であるためANDゲートB1,
B2…Bnは、“L”レベル信号を出力し、ORゲート
10からはスイッチSWを介して“L”レベル信号を出
力して被検知物体が正常に動作していることを示す。こ
の“L”レベル信号は発振制御機能回路Hから引き続き
スキャン発振器Fからクロック信号を発生させる。ま
た、カウンタEはスキャン発振器Fから出力されたクロ
ック信号を計数し、その計数出力を表示器Jに表示させ
る。このようにして、各被検知物体が正常に動作してい
る限り、上述の動作を繰り返す。
【0019】次に例えば、センサS1が対応する被検知
物体の異常動作を検出すると、このセンサS1から再ト
リガ型単安定マルチバイブレータA1に正常な周期的な
トリガ信号が与えられなくなり、再トリガ型単安定マル
チバイブレータA1の出力Qバーを“H”レベルにす
る。このため、リングカウンタCのフリップフロップC
1の出力が“H”レベルになったとき、ANDゲートB
1からORゲート10に“H”レベル信号を出力し、ス
イッチSW、ORゲート13を介して被検知物体が異常
であることを示す“H”レベル信号が出力される。
【0020】そして、この“H”レベル信号はスイッチ
SWより発振制御機能回路Hに入力されてスキャン発振
器Fの発振動作を停止させる。このため、カウンタEは
計数動作を停止し、表示器JはセンサS1に対応する被
検知物体の番号を表示することになり、この表示を見て
被検知物体が異常であることもただちに知ることができ
るのである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、作業開始時の初期
段階において、被検知物体の異常を検出することができ
るようになり、不良品が製造されることを未然に防ぐこ
とができ、点検も簡単に行うことができるようになった
のである。そして、通常の作業時においても異常となっ
た被検知物体が表示され、異常動作を行った被検知物体
を直ちに知ることができるのである。そして、この動作
監視装置はマルチバイブレータとANDゲート、ORゲ
ート等で簡単に構成でき、コスト上昇も抑えることがで
きたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の具体的な動作監視装置のブロック図
である。
【図2】細線検知部を示す図である。
【符号の説明】
A1 ,A2…An 再トリガ型単安定マルチバイブレー
タ B1,B2…Bn ANDゲート K1,K2…Kn ANDゲート L1,L2…Ln フリップフロップ S1,S2…Sn センサー C リングカウンタ E カウンタ G 動作周期調整機能回路 H 発振制御機能回路 F スキャン発振器 J 表示器 20 スタート信号発生器 21 フリップフロップ 22 カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01V 8/10 G06T 1/00 G06T 7/00 G06T 7/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被検知物体の動作をセンサーによ
    検知して周期的パルスを発生させ、該周期的パルスの
    周期が設定された周期トリガ信号と比較して監視する動
    作監視装置において、初期段階で動作すべき被検知体の
    数を使用機台数設定器(14)で設定し、実際に動作し
    ている被検知物の数を使用機台数カウンタ(16)で計
    数し、両数を比較器(15)に入力して比較して、同一
    でない場合は異常を表示するとともに、同一の場合に
    は、この被検知物を以後の被検知物体数として記憶し
    て、この数と使用機台数カウンタ(16)の計数値を比
    較して異常を表示するようにしたことを特徴とする動作
    監視装置。
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