JP3234905B2 - Led表示装置、その製造用金型及びled表示装置の製造方法 - Google Patents
Led表示装置、その製造用金型及びled表示装置の製造方法Info
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Description
ような屋外表示板などとして用いられるLED表示装置
の製造用金型及び製造方法に関する。
図6で簡略化して示すように、複数個のLEDランプ2
2を半田付けでもって回路基板23の表面上に並列配置
したうえ、これらLEDランプ22間に露出した回路基
板23の表面上をエポキシ系樹脂などからなる保護層2
4でもって被覆した構造を有するものがある。なお、こ
こでのLEDランプ22はLED素子25の周囲をエポ
キシ系などの透明樹脂でもってモールドした完成部品で
ある一方、保護層24は大気中の水分や雨水などから電
子部品や回路基板23を保護するために形成されている
のであり、LEDランプ22間に注入されて硬化した保
護層24の樹脂厚みは2mm程度となっている。
回路基板23の保護層24上には、金属板やエポキシ系
などの不透明着色樹脂などからなる別部品として作製さ
れた日除用部材、いわゆるルーバー部材26が設けられ
ており、このルーバー部材26は回路基板23に対する
ネジ止めなどの手段(図示せず)によって取り付けられ
ている。なお、このルーバー部材26は、LEDランプ
22に対する太陽光の入射に伴って発光状態の識別不良
が発生することを防止するものである。さらにまた、図
6では、LEDランプ22のそれぞれが互いに直角をな
す正方形の頂点位置ごとに配置されているが、このよう
な配置状態に限られることはなく、例えば、長方形の頂
点位置ごとに配置されていても、直角をなすことのない
平行四辺形の頂点位置ごとに配置されていてもよいこと
は勿論である。
造のLED表示装置21においては、単なる組み付け部
品であるにも拘わらず完成部品であるところのLEDラ
ンプ22を用いるとともに、LEDランプ22を避ける
ようにしながらの樹脂注入によって保護層24を形成す
ることが行われているため、LEDランプ22を完成さ
せるのに要した手間やコストが無駄となるばかりか、保
護層24の形成に多大の手間を要することになってい
た。また、別部品としてのルーバー部材26を用意して
おいたうえ、このルーバー部材26を保護層24の形成
工程とは全く別の工程において取り付ける必要があるた
め、余分な手間がかかるという不都合も生じていた。
れたものであって、完成部品の使用に伴う無駄をなくし
て保護層の形成を容易化することが可能であるととも
に、保護層の形成に引き続いて日除部を形成することが
できるLED表示装置、その製造用金型及びLED表示
装置の製造方法の提供を目的としている。
LED表示装置は、回路基板の表面上に並列配置された
複数個のLED素子それぞれの直上位置には透明樹脂か
らなるレンズ部が形成されており、かつ、回路基板の表
面上にはレンズ部と一体化された透明樹脂からなる保護
層が形成されているとともに、レンズ部間に露出した保
護層の表面上には、不透明着色樹脂からなってレンズ部
よりもとび出した日除部が、保護層と一体的に形成され
ている。
示装置の製造用金型は、LED素子それぞれの直上位置
にレンズ部が形成され、かつ、保護層が形成された回路
基板の表面上を全面的に囲んで不透明着色樹脂が注入さ
れるもので、レンズ部間に露出した保護層の表面に当接
する位置ごとには、不透明着色樹脂からなってレンズ部
よりもとび出した日除部を形成するための日除部形成用
凹部が設けられている。
示装置の製造方法は、請求項2に記載の製造用金型を用
いてなるLED表示装置の製造方法であって、LED素
子上に形成されたレンズ部と回路基板上に形成された保
護層との表面上を製造用金型でもって全面的に囲んだ
後、製造用金型内に注入した不透明着色樹脂を硬化させ
ることによってレンズ部同士間に露出した保護層の表面
上に、不透明着色樹脂からなってレンズ部よりもとび出
した日除部を、保護層と一体的に形成する。
に基づいて説明する。
の要部断面構造を簡略化して示す斜視図、図2は第1の
製造用金型の要部断面構造を簡略化して示す斜視図、図
3は第1の製造用金型を用いた際の製造手順を示す説明
図であり、図4は第2の製造用金型の要部断面構造を簡
略化して示す斜視図、図5は第2の製造用金型を用いた
際の製造手順を示す説明図である。そして、これらの図
における符号1はLED表示装置、2は第1の製造用金
型であり、3は第2の製造用金型である。
所要の配線パターン(図示せず)が表面上に形成された
回路基板4と、この回路基板4の表面上に並列配置され
た複数個のLED素子5とを具備して構成されたもので
あり、LED素子5のそれぞれは回路基板4の表面上に
おける所定位置ごとに対してダイボンドされたうえで対
応する配線パターンの各々に対してワイヤボンドされて
いる。なお、LED素子5が通常のワイヤボンドタイプ
のものに限定されることはなく、ワイヤボンドの不要な
表面実装タイプ、例えば、非ワイヤボンド式横置き搭載
型LEDといわれるようなものであってもよいことは勿
論である。そして、LED素子5それぞれの直上位置ご
とにはエポキシ系などの透明樹脂からなる所定厚みのレ
ンズ部6が覆い被さった状態で形成されているととも
に、回路基板4の表面上にはレンズ部6と一体化された
透明樹脂からなる保護層7が形成されている。
発揮すべく設けられたものであり、LED素子5の光軸
がレンズ部6の中心位置を通ることになるよう精度よく
位置決めされたうえで形成されている。そこで、この際
におけるLED素子5及びレンズ部6の組み合わせによ
っては従来例におけるLEDランプ22と同等の機能が
発揮されることになり、必要に応じてレンズ部6の形状
を変化させると、円錐形ランプや楕円形ランプといわれ
るような構造が得られることになる。
ED素子5それぞれの直上位置に形成されたレンズ部6
の相互間に露出した保護層7の表面上には不透明着色樹
脂、例えば、黒色のエポキシ系樹脂などからなる直線壁
形状の日除部、いわゆるルーバー8が形成されており、
所定の樹脂厚みを有するルーバー8のそれぞれは同じエ
ポキシ系樹脂であることによって保護層7と一体化して
いる。なお、これらのルーバー8は、LED素子5及び
レンズ部6からなるLEDランプに対する太陽光の入射
に伴って発光状態の識別不良が発生することを防止する
ためのものであるが、ルーバー8が設けられずにレンズ
部6及び保護層7のみが形成されたLED表示装置1も
存在している。
造用金型2と、この製造用金型2を用いてなるLED表
示装置1の製造手順、つまり、レンズ部6及び保護層7
の形成手順とを説明する。
は、複数個のLED素子5が並列配置された回路基板4
の表面上を全面的に囲んだうえで透明樹脂が注入される
ものであって、図2で示すように、製造用金型2の具備
するキャビティ2aの内面は保護層7の厚み分だけ回路
基板4の表面から離間させられており、キャビティ2a
の内面上においてLED素子5それぞれの直上位置と対
応する位置ごとには、各LED素子5の透明樹脂からな
るレンズ部6を形成するためのレンズ部形成用凹部10
が設けられている。なお、円錐形ランプや楕円形ラン
プ、または、これらが混在した状態のLED表示装置1
を構成する際には、レンズ部形成用凹部10それぞれの
形状を必要に応じた形状としておくことになる。
ては、図3で示すように、液状の透明樹脂を製造用金型
2のキャビティ2a内に注入しておいた後、複数個のL
ED素子5が並列配置された回路基板4の表面を製造用
金型2のキャビティ2aに被せたうえで注入済みの透明
樹脂を硬化させることが行われる。つまり、この際にお
いては、LED素子5が並列配置された回路基板4の表
面上を製造用金型2でもって全面的に囲んだうえ、この
製造用金型2内に注入した透明樹脂を100ないし15
0℃の温度下で数時間をかけて硬化させることが行われ
る。なお、このときには、製造用金型2のキャビティ2
a内、特に、レンズ部形成用凹部10内に気泡が入らな
いよう留意する必要がある。
用金型2から回路基板4を取り外すと、LED素子5そ
れぞれの直上位置ごとには透明樹脂からなるレンズ部6
が形成されており、回路基板4の表面上には樹脂厚みが
2mm程度の透明樹脂からなる保護層7がレンズ部6と
一体に形成されている。すなわち、この工程において
は、ルーバー8が未だ形成されておらず、図1中のルー
バー8を除いた構造を有するLED表示装置1が構成さ
れたことになる。
造用金型3と、この製造用金型3を用いてなるLED表
示装置1の製造手順、つまり、ルーバー8の形成手順と
を説明する。
は、第1の製造用金型2を用いることによってLED素
子5それぞれの直上位置にレンズ部6が形成され、か
つ、保護層7が形成された回路基板4の表面上を全面的
に囲んだうえで不透明着色樹脂が注入されるものであっ
て、図4で示すように、製造用金型3のキャビティ内に
はレンズ部6を収納する空間部3aが設けられている。
そして、同時に、この製造用金型3のキャビティ内にお
ける所定位置、つまり、レンズ部6間に露出した保護層
7の表面に当接する位置ごとには、不透明着色樹脂から
なるルーバー8を形成するための日除部形成用凹部11
がキャビティの内面から突出した状態で設けられてい
る。なお、これら日除部形成用凹部11の深さは10mm
程度とされるのが一般的であるが、これらの深さ、つま
り、ルーバー8それぞれの高さは、LED素子5の視認
性を考慮したうえで、ルーバー8がレンズ部6よりもと
び出すよう設定されることになる。
れるLED表示装置1の製造に際しては、図5で示すよ
うに、製造用金型3の日除部形成用凹部11内に液状の
不透明着色樹脂を注入しておき、レンズ部6及び保護層
7が形成済みの回路基板4でもって製造用金型3のキャ
ビティを覆ったうえで不透明着色樹脂を硬化させること
が行われる。すなわち、この際においては、LED素子
5上に形成されたレンズ部6と回路基板4上に形成され
た保護層7との表面上を製造用金型3でもって全面的に
囲んだ後、製造用金型3内に注入済みの不透明着色樹脂
を硬化させることが行われる。そこで、製造用金型3か
ら取り出された回路基板4の表面を覆う保護層7の表面
上における所定位置ごとには不透明着色樹脂からなるル
ーバー8が形成されていることになり、これらのルーバ
ー8は保護層7と一体化したものとなっている。その結
果、図1で示した構造を有するLED表示装置1が完成
したことになる。
D表示装置においては、LED素子のレンズ部と回路基
板の保護層とが透明樹脂を用いたうえで一体的に形成さ
れているとともに、不透明着色樹脂を用いて形成された
ルーバーが保護層と一体化されている。そして、本発明
に係る製造用金型を用いたうえでの製造方法を採用した
際には、本発明に係る上記構造のLED表示装置を極め
て容易に製造し得ることになる。したがって、従来例の
ような完成部品であるLEDランプを用いなくて済み、
かつ、LEDランプを避けながらの樹脂注入によって保
護層を形成する必要もなくなる結果、手間やコストの無
駄を省くことが可能となり、製造時に要する工数の大幅
な削減を図ることができるという効果が得られる。
構造を簡略化して示す斜視図である。
示す斜視図である。
説明図である。
示す斜視図である。
説明図である。
簡略化して示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】回路基板の表面上に並列配置された複数個
のLED素子それぞれの直上位置には透明樹脂からなる
レンズ部が形成されており、かつ、回路基板の表面上に
はレンズ部と一体化された透明樹脂からなる保護層が形
成されているとともに、レンズ部間に露出した保護層の
表面上には、不透明着色樹脂からなってレンズ部よりも
とび出した日除部が、保護層と一体的に形成されている
ことを特徴とするLED表示装置。 - 【請求項2】LED素子それぞれの直上位置にレンズ部
が形成され、かつ、保護層が形成された回路基板の表面
上を全面的に囲んで不透明着色樹脂が注入されるLED
表示装置の製造用金型であって、 レンズ部間に露出した保護層の表面に当接する位置ごと
には、不透明着色樹脂からなってレンズ部よりもとび出
した日除部を形成するための日除部形成用凹部が設けら
れていることを特徴とするLED表示装置の製造用金
型。 - 【請求項3】請求項2に記載の製造用金型を用いてなる
LED表示装置の製造方法であって、 LED素子上に形成されたレンズ部と回路基板上に形成
された保護層との表面上を製造用金型でもって全面的に
囲んだ後、製造用金型内に注入した不透明着色樹脂を硬
化させることによってレンズ部同士間に露出した保護層
の表面上に、不透明着色樹脂からなってレンズ部よりも
とび出した日除部を、保護層と一体的に形成することを
特徴とするLED表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26008295A JP3234905B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Led表示装置、その製造用金型及びled表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26008295A JP3234905B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Led表示装置、その製造用金型及びled表示装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09102633A JPH09102633A (ja) | 1997-04-15 |
JP3234905B2 true JP3234905B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=17343057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26008295A Expired - Lifetime JP3234905B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Led表示装置、その製造用金型及びled表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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KR100726158B1 (ko) * | 2005-11-18 | 2007-06-13 | 서울반도체 주식회사 | 백라이트 유닛용 발광소자 |
JP2008227119A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 発光ダイオードチップとレンズとの一体化構造物及びその製造方法 |
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DE102009008947A1 (de) * | 2009-02-13 | 2010-08-19 | Dagmar Bettina Kramer | Verfahren zur Herstellung einer LED-Leuchte |
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JP6418812B2 (ja) * | 2014-06-30 | 2018-11-07 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
JP2014199958A (ja) * | 2014-08-01 | 2014-10-23 | 信越化学工業株式会社 | 発光ダイオードチップとレンズとの一体化構造物及びその製造方法 |
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1995
- 1995-10-06 JP JP26008295A patent/JP3234905B2/ja not_active Expired - Lifetime
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