JP3234850B2 - 記録再生装置の立ち上げ方法 - Google Patents

記録再生装置の立ち上げ方法

Info

Publication number
JP3234850B2
JP3234850B2 JP06084095A JP6084095A JP3234850B2 JP 3234850 B2 JP3234850 B2 JP 3234850B2 JP 06084095 A JP06084095 A JP 06084095A JP 6084095 A JP6084095 A JP 6084095A JP 3234850 B2 JP3234850 B2 JP 3234850B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ram
host computer
recording
magnetic disk
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06084095A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08263219A (ja
Inventor
勝二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP06084095A priority Critical patent/JP3234850B2/ja
Priority to US08/616,400 priority patent/US5848296A/en
Publication of JPH08263219A publication Critical patent/JPH08263219A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3234850B2 publication Critical patent/JP3234850B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/4401Bootstrapping
    • G06F9/4406Loading of operating system

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータと
ともに使用される記録再生装置の立ち上げ方法に係わ
り、特に、電源投入等の記録再生装置の立ち上げ時に、
ホストコンピュータが記録再生装置側からブートストラ
ップ(起動時の)プログラムを受領し、受領したブート
ストラッププログラムにしたがって記録再生装置側から
ディスクに記録されているイニシャルプログラムローダ
ー(IPL)を受領するデータ伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気ディスク装置等の記録再生
装置(以下、これらを磁気ディスク装置という)におい
ては、磁気ディスク装置とホストコンピュータとを結合
し、ホストコンピュータの制御の基に、磁気ディスク装
置に所要の動作を実行させることは既に知られているこ
とである。
【0003】かかる既知の磁気ディスク装置において
は、ホストコンピュータ側のリードオンリメモリ(RO
M)内に、磁気ディスク装置の起動時に必要なブートス
トラップ(起動時の)プログラムを収納しており、磁気
ディスク装置を立ち上げる際に、ホストコンピュータ
は、ROM内に収納されているブートストラッププログ
ラムによりイニシャルプログラムローダーを磁気ディス
ク上から読み出し、この読み出したイニシャルプログラ
ムに基づいて磁気ディスク装置を立ち上げ、以後、磁気
ディスク装置に所要の動作を実行させるようにしている
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記既知の磁気ディス
ク装置は、電源投入等の磁気ディスク装置の立ち上げ時
に、ホストコンピュータ側のROMに収納されているブ
ートストラッププログラム及び磁気ディスク上から読み
出したイニシャルプログラムローダーに基づいて立ち上
げが行なわれ、以後、ホストコンピュータの制御の基に
磁気ディスク装置としての所要の動作を実行するもので
あるが、ホストコンピュータには、ROMを内蔵してい
ないタイプのホストコンピュータ、例えば、ゲーム機等
に用いられるホストコンピュータも存在する。
【0005】この場合、磁気ディスク装置にかかるタイ
プのホストコンピュータを結合させたときには、ホスト
コンピュータに磁気ディスク装置に必要なブートストラ
ッププログラムが収納されていないため、電源投入時等
に、磁気ディスク装置を正常に立ち上げることができな
いという問題がある。
【0006】また、ホストコンピュータがROMを内蔵
していたとしても、ホストコンピュータと接続して用い
ることが可能な周辺機器(例えば、記録再生装置)が多
くあるので、これら周辺機器の全てを立ち上げたり、所
要の動作を実行させるためのプログラムをROMに内蔵
させることは、記憶容量の点や経済的の点で難しく、ホ
ストコンピュータによっては、結合される周辺機器、こ
の場合は、磁気ディスク装置に必要なブートストラップ
プログラムが収納されていない場合もある。このため、
その電源投入時等に、前述の場合と同様に、磁気ディス
ク装置を正常に立ち上げることができないという問題が
ある。
【0007】本発明は、前記各問題点を解決するもの
で、その目的は、ホストコンピュータに係わりなく、電
源投入等の記録再生装置の立ち上げ時に、ホストコンピ
ュータが記録再生装置側から必要なプログラムを得て記
録再生装置を立ち上げる記録再生装置の立ち上げ方法を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、ホストコンピュータと記録再生装置とを
備え、前記ホストコンピュータは、少なくとも、第1の
制御部と、第1のRAMを有するとともに、前記記録再
生装置は、少なくとも、第2の制御部と、ブートストラ
ッププログラムを格納したROMと、第2のRAMと、
イニシャルプログラムローダーを記録したディスクのデ
ィスク駆動機構とを有し、前記記録再生装置を立ち上げ
るに際し、前記第2の制御部は、前記ROMのブートス
トラッププログラムを前記第2のRAMにロードさせ、
前記ブートストラッププログラムの前記第2のRAMへ
のロードの完了を前記第1の制御部に通知し、前記第1
の制御部は、前記第2のRAMにロードされた前記ブー
トストラッププログラムに基づいてそのブートストラッ
ププログラム自身を前記第1のRAMに転送してロード
させ、以後、前記第1のRAMにロードされた前記ブー
トストラッププログラムに基づき、前記ディスクに記録
されているイニシャルプログラムローダーを前記第2の
RAMを介して前記第1のRAMにロードさせる手段を
備える。
【0009】また、前記手段に関連して、前記ロードの
完了を示す通知は、前記第1の制御部の動作に割り込ま
せるようにした付加的手段を備える。
【0010】
【作用】前記手段によれば、ホストコンピュータは、第
1の制御部と第1のRAMとを有するとともに、記録再
生装置は、起動プログラムを格納したROMと、第2の
RAMと、ディスクを回転駆動するディスク駆動機構
と、第2の制御部とを有している。そして、電源投入等
の記録再生装置の立ち上げ時に、記録再生装置側におい
て、第2の制御部は、ブートストラッププログラムを格
納しているROMからブートストラッププログラムを読
み出して第2のRAMにロードさせ、好ましくは、その
ロード時にロードの完了を示す通知をホストコンピュー
タ側に通知する。一方、ホストコンピュータ側におい
て、第1の制御部は、ロードの完了を示す通知を受ける
と、記録再生装置側の第2のRAMにロードされている
ブートストラッププログラムをホストコンピュータ側に
転送させて第1のRAMにロードさせ、第1のRAMに
ロードしたブートストラッププログラムに基づき、記録
再生装置側のディスクに記録されているイニシャルプロ
グラムローダーを読み出し、読み出したイニシャルプロ
グラムローダーを第2のRAMにロードさせるととも
に、ホストコンピュータ側に転送させて第1のRAMに
ロードさせるようにしている。
【0011】このように、前記手段によれば、ホストコ
ンピュータは、記録再生装置側からブートストラッププ
ログラムと、それに続いてイニシャルプログラムローダ
ーをホストコンピュータ側に転送させ、ホストコンピュ
ータの第1のRAMにロードさせているので、ROMを
内蔵していないホストコンピュータ、あるいは、内蔵の
ROMに前記ブートストラッププログラムが収納されて
いないホストコンピュータであっても、記録再生装置を
結合させたとき、記録再生装置を正常に立ち上げて、以
後、所要の動作を実行させることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0013】図1は、本発明に係わる記録再生装置の立
ち上げ方法が採用される記録再生装置の一実施例を示す
ブロック構成図であって、記録再生装置として磁気ディ
スク装置が用いられた例を示すものである。
【0014】図1において、本実施例は、ホストコンピ
ュータ1と磁気ディスク装置2とを備え、ホストコンピ
ュータ1と磁気ディスク装置2との間で各種の情報の授
受が行なわれるように、ホストコンピュータ1と磁気デ
ィスク装置2とが結合されている。そして、ホストコン
ピュータ1は、少なくとも、制御部(CPU、以下、こ
れを第1の制御部という)3と、ランダムアクセスメモ
リ(以下、これを第1のRAMという)4を有してい
る。また、磁気ディスク装置2は、少なくとも、制御部
(以下、これを第2の制御部という)5と、第2の制御
部5に内蔵のリードオンリメモリ(ROM、以下、これ
を第1のROMという)6と、ASIC内にあるランダ
ムアクセスメモリ(以下、これを第2のバッファRAM
という)7と、同じくASIC内にあるリードオンリメ
モリ(ROM、以下、これを第2のROMという)8
と、磁気ディスク9aを回転駆動させるディスク駆動機
構9とを有している。この場合、第1のROM6は、少
なくとも、磁気ディスク装置2のブートストラップ(起
動時の)プログラムを収納しており、また、磁気ディス
ク9aは、各種のデータとともに、磁気ディスク装置2
のイニシャルプログラムローダー(IPL、以下、これ
をIPLという)を記録している。
【0015】次いで、図2は、図1に図示の記録再生装
置における記録再生装置(磁気ディスク装置)の立ち上
げの動作過程を示すフローチャートである。
【0016】図2において、図の左側のフローはホスト
コンピュータ1側の動作フローを示し、図の右側のフロ
ーは磁気ディスク装置2側の動作フローを示している。
【0017】ここで、図1に図示の磁気ディスク装置の
立ち上げ動作を、図2のフローチャートを用いて説明す
る。
【0018】まず、ステップS1において、ホストコン
ピュータ1や磁気ディスク装置2に電源が投入される
と、ホストコンピュータ1側の第1の制御部3は、磁気
ディスク装置2側の第2のROM8に収納されている命
令をフェッチすることにより、ブートストラッププログ
ラムが第2のバッファRAM7にロードされるのを待
つ。
【0019】一方、ステップS1’において、ホストコ
ンピュータ1や磁気ディスク装置2に電源が投入される
と、磁気ディスク装置2側の第2の制御部5は、第1の
ROM6に収納されているブートストラッププログラム
を読み出し、第2のバッファRAM7にロードさせる。
【0020】次に、ステップS2’において、磁気ディ
スク装置2側の第2制御部5は、第2のバッファRAM
7にブートストラッププログラムのロードが完了する
と、ロードが完了したとの通知をホストコンピュータ1
側に割込みを発行し、磁気ディスク装置2側の一連の動
作を終了させる。
【0021】このとき、ステップS2において、ホスト
コンピュータ1側の第1の制御部3は、磁気ディスク装
置2側からロードが完了したとの通知を受領すると、そ
の通知を第1の制御部3の制御動作に割り込ませ、磁気
ディスク装置2側の第2のバッファRAM7にロードさ
れているブートストラッププログラムに基づき(の命令
をフェッチし)、ブートストラッププログラム自身をホ
ストコンピュータ1側の第1のRAM4にロードさせ
る。
【0022】続く、ステップS3において、ホストコン
ピュータ1側の第1の制御部3は、第1のバッファRA
M4へロードされたブートストラッププログラムに基づ
き、ディスク駆動機構9に装荷されている磁気ディスク
9aからIPLを読み出し、読み出したIPLを磁気デ
ィスク装置2側の第2のバッファRAM7にロードさせ
る。
【0023】続いて、ステップS4において、ホストコ
ンピュータ1側の第1の制御部3は、第1のRAM4へ
ロードされたブートストラッププログラムに基づき、第
2のバッファRAM7にロードされたIPLをホストコ
ンピュータ1側の第1のRAM4にロードさせる。
【0024】次いで、ステップS5において、ホストコ
ンピュータ1側の第1の制御部3は、第1のRAM4に
ロードされたIPLに基づき、磁気ディスク9aからバ
イオス(BIOS、即ち、ベーシック入出力システ
ム)、オペレーションシステム(OS)等のプログラム
を読み出し、これらのプログラムをホストコンピュータ
1側の第1のバッファRAM4に転送してそこにロード
させる。
【0025】最後に、ステップS6において、ホストコ
ンピュータ1側の第1の制御部3は、第1のバッファR
AM4にロードされたBIOS、OS等のプログラムに
基づき、磁気ディスク装置2に所要の動作を実行させる
ようにし、一連の動作を終了させる。
【0026】このように、本実施例によれば、ホストコ
ンピュータ1側の第1の制御部3は、磁気ディスク装置
2側からブートストラッププログラムと、それに続いて
イニシャルプログラムローダーをホストコンピュータ側
に転送させ、ホストコンピュータ1の第1のRAM4に
ロードさせるようにしているので、ROMを内蔵してい
ないホストコンピュータ、あるいは、内蔵のROMに磁
気ディスク装置1のブートストラッププログラムが収納
されていないホストコンピュータを用いた場合であって
も、それを磁気ディスク装置2を結合させたときに、磁
気ディスク装置2を正常に立ち上げ、以後、磁気ディス
ク装置2において所要の動作を実行させることができ
る。
【0027】なお、前記実施例においては、記録再生装
置が磁気ディスク装置2である場合を例に挙げて説明し
たが、本発明の記録再生装置は、磁気ディスク装置2で
ある場合に限られるものではなく、記録再生が可能であ
って、ホストコンピュータに接続して使用可能な装置で
あれば、同様に適用可能であることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ホストコンピュータと記録再生装置とを結合して
用いる記録再生装置の電源投入等の立ち上げ時に、ホス
トコンピュータ側の第1の制御部は、記録再生装置側か
らブートストラッププログラムと、それに続いてイニシ
ャルプログラムローダーをホストコンピュータ側に転送
させ、ホストコンピュータ側の第1のRAMにロードさ
せるようにしているので、ROMを内蔵していないホス
トコンピュータ、あるいは、内蔵のROMに当該記録再
生装置のブートストラッププログラムが収納されていな
いホストコンピュータを用いた場合であっても、このホ
ストコンピュータを記録再生装置に結合させたときに、
当該記録再生装置を正常に立ち上げ、以後、当該記録再
生装置に所要の動作を実行させることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる記録再生装置の立ち上げ方法が
採用される記録再生装置の一実施例を示すブロック構成
図である。
【図2】図1に図示の記録再生装置における記録再生装
置の立ち上げの動作過程を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 磁気ディスク装置 3 第1の制御部 4 第1のRAM 5 第2の制御部 6 第1のROM 7 第2のバッファRAM 8 第2のROM 9 ディスク駆動機構 9a 磁気ディスク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと記録再生装置とを
    備え、前記ホストコンピュータは、少なくとも、第1の
    制御部と、第1のRAMを有するとともに、前記記録再
    生装置は、少なくとも、第2の制御部と、ブートストラ
    ッププログラムを格納したROMと、第2のRAMと、
    イニシャルプログラムローダーを記録したディスクのデ
    ィスク駆動機構とを有し、前記記録再生装置を立ち上げ
    るに際し、前記第2の制御部は、前記ROMのブートス
    トラッププログラムを前記第2のRAMにロードさせ、
    前記ブートストラッププログラムの前記第2のRAMへ
    のロードの完了を前記第1の制御部に通知し、前記第1
    の制御部は、前記第2のRAMにロードされた前記ブー
    トストラッププログラムに基づいてそのブートストラッ
    ププログラム自身を前記第1のRAMに転送してロード
    させ、以後、前記第1のRAMにロードされた前記ブー
    トストラッププログラムに基づき、前記ディスクに記録
    されているイニシャルプログラムローダーを前記第2の
    RAMを介して前記第1のRAMにロードさせることを
    特徴とする記録再生装置の立ち上げ方法。
  2. 【請求項2】 前記ロードの完了を示す通知は、前記第
    1の制御部の動作に割り込ませるようにしたことを特徴
    とする請求項1に記載の記録再生装置の立ち上げ方法。
JP06084095A 1995-03-20 1995-03-20 記録再生装置の立ち上げ方法 Expired - Fee Related JP3234850B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06084095A JP3234850B2 (ja) 1995-03-20 1995-03-20 記録再生装置の立ち上げ方法
US08/616,400 US5848296A (en) 1995-03-20 1996-03-13 Method for starting up recording and reproducing apparatus by allowing the host computer to receive necessary programs from recording and reproducing apparatus ilustratively upon power-up

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06084095A JP3234850B2 (ja) 1995-03-20 1995-03-20 記録再生装置の立ち上げ方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08263219A JPH08263219A (ja) 1996-10-11
JP3234850B2 true JP3234850B2 (ja) 2001-12-04

Family

ID=13153971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06084095A Expired - Fee Related JP3234850B2 (ja) 1995-03-20 1995-03-20 記録再生装置の立ち上げ方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5848296A (ja)
JP (1) JP3234850B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5815718A (en) * 1996-05-30 1998-09-29 Sun Microsystems, Inc. Method and system for loading classes in read-only memory
JP4211101B2 (ja) * 1998-11-12 2009-01-21 ソニー株式会社 情報処理装置及び方法並びに記録媒体
JP4908665B2 (ja) * 2000-02-02 2012-04-04 キヤノン株式会社 プロセッサシステム及びその起動方法
US7296144B2 (en) * 2003-11-24 2007-11-13 Sandisk Il Ltd. Method of traceless portable application execution
US7167761B2 (en) * 2004-10-25 2007-01-23 Ingersoll-Rand Company Methods and systems for modifying the operation of a compressor via a portable memory device

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2829957B2 (ja) * 1987-11-30 1998-12-02 セイコーエプソン株式会社 情報処理装置
JPH036646A (ja) * 1989-06-02 1991-01-14 Nec Corp データ処理装置
JPH06214670A (ja) * 1991-04-29 1994-08-05 Intel Corp コンピュータ装置およびそれを初期化する方法
US5471674A (en) * 1992-02-07 1995-11-28 Dell Usa, L.P. Computer system with plug-in override of system ROM
US5664194A (en) * 1995-12-04 1997-09-02 Metricom, Inc. Method for autonomously transferring code to a computer without accessing local memory by the central processing unit

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08263219A (ja) 1996-10-11
US5848296A (en) 1998-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6085318A (en) Computer system capable of booting from CD-ROM and tape
JPH10187359A (ja) データ記憶システム及び同システムに適用するデータ転送方法
CN101606136A (zh) 通过软件仿真实现为光存储设备或/和可移动磁盘的计算机外设及其实现方法
JP3234850B2 (ja) 記録再生装置の立ち上げ方法
JP2002132496A (ja) エミュレート装置及び部品、エミュレーション方法、記録媒体、プログラム
JPH04102201A (ja) 磁気ディスク装置
JPS61220030A (ja) ソフトウエア識別方式
JP3843189B2 (ja) 光ディスクシステム制御チップおよび光ディスクシステムに使用される更新方法
JP2561340B2 (ja) 情報処理装置
JPH0587856B2 (ja)
JPS6345660A (ja) Ramデイスクを用いたパソコンの起動方法
JP3303464B2 (ja) ソフトウエアプログラムの連関起動方法
JPH1069393A (ja) 仮想計算機エミュレータ、仮想計算機エミュレート方法 および仮想計算機エミュレートプログラムを記録した記録 媒体
JP3139310B2 (ja) ディジタル信号処理装置
JPS63140362A (ja) マルチcpuシステムのシステムプログラムロ−デイング方法
JPH11161521A (ja) オフラインモードでの実行経過保存機能付き計算機及び記録媒体
JP2839729B2 (ja) Fdd制御方式
JP3263987B2 (ja) 自動iplの初期設定処理方法
JPH036646A (ja) データ処理装置
JPS63231545A (ja) フアイル転送システム
JP2707308B2 (ja) 多目的プロセッサおよび多目的プロセッサを備えたデータ処理システム
JPH03111961A (ja) マルチcpuのプログラムロード方式
JP2863032B2 (ja) システム立ち上げ時のエラー回避方法
JP2845746B2 (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH05324286A (ja) 情報処理方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010911

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees