JP3233838B2 - 後発泡性ゲル状組成物 - Google Patents

後発泡性ゲル状組成物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は後発泡性ゲル状組
成物に係り、その目的は後発泡剤をゲル中に均一分散さ
せ、かつ、使用後の界面活性剤によるべたつき感がな
く、後発泡性能を維持できる化粧水、ヘアートリートメ
ント剤、ヘアーセット剤、染毛剤、パーマネントウェー
ブ剤、清拭剤等の後発泡性ゲル状組成物に係わるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、後発泡性ゲル状組成物とは、大
気圧下で吐出した時はゲル状態で、この吐出後一定時間
はゲル状態を保ち、かつ剪断応力をかけると発泡する化
粧料組成物をいう。このような後発泡性ゲル状組成物と
しては、特公昭49−34912号公報に開示されるシ
ェービングフォームやクレンジングフォームのように石
鹸によりゲルを形成しそれにより、容易に後発泡剤をゲ
ル中に可溶化・分散させた後発泡性ゲル状組成物が存在
する。また他の例として後発泡性ゲル状組成が特開平3
−31389号公報に石鹸を使用しないタイプとして、
HLBが10以上の非イオン性界面活性剤を使用し後発
泡剤を可溶化・分散させた後発泡性ゲル組成物が存在す
る。前記特公昭49−34912号公報開示の後発泡性
ゲル状組成物は、水40%以上、石鹸、水溶性ゲル化助
剤及び後発泡剤としての飽和脂肪族炭化水素とハロゲン
化炭化水素から選ばれた単独あるいは混合物からなる後
発泡性ゲル状組成物である。また後記特開平3−313
89号公報開示の後発泡性ゲル状組成物は、水、ゲル化
剤、界面活性剤、後発泡剤、及び必要に応じて添加され
るアルコール類からなる後発泡性ゲル状組成物である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の後発泡性ゲル状組成物はそれぞれ欠点があった。
まず、前記後発泡性ゲル状組成物は、手の平に組成物を
取り出し、そのまま放置するとゲル状態を維持し、指で
ゲルを擦ると発泡するが、この後発泡性ゲル状組成物
は、石鹸成分を含む為に、泡が何時までも消えないとい
う欠点があり、トリートメント剤等の商品には不向きで
あるという欠点があった。
【0004】一方、後記後発泡性ゲル状組成物は、手の
平に組成物を取り出し、そのまま放置するとゲル状態を
維持し、指でゲルを擦ると発泡するが、消泡するにはさ
らに指で泡を擦り続けなければならず、即ち後記後発泡
性ゲル状組成物は、使用時に剪断応力をかけると発泡す
るが、さらに剪断応力をかけ続けないと消泡しないの
で、使用する際、十分に剪断応力をかけてから髪や皮膚
に塗布しないと、泡が消えずに残っているという欠点が
ある。従って、従来の後発泡性ゲル状組成物は、取り出
し時はゲル状態を維持し、使用直前に発泡させて使用す
るが、髪や皮膚に使用後も消泡しにくいという欠点をい
ずれも持つものであった。しかも、前記後発泡性ゲル状
組成物は、多量の石鹸を使用する為に、「べたつき」が
著しく、後記後発泡性ゲル状組成物も、ゲル中に後発泡
剤を容易に分散させるためには、多量の界面活性剤量を
必要とし、それによる「べたつき」が著しく、「べたつ
き」を抑えた界面活性剤量であると後発泡剤を容易にゲ
ル中に分散させることは困難であった。
【0005】そこで本発明者らは、鋭意研究を重ねた結
果、前記問題点である「べたつき」がなく、ゲル中に後
発泡剤を容易に分散し後発泡性を維持できる後発泡性ゲ
ル状組成物を創出し、この発明を完成するに至った。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するためになされたものであって、ゲル化剤、後発泡
剤、0.05〜5重量%配合の後発泡剤分散剤であるポリエ
ーテル変性シリコーンを必須成分とする後発泡性ゲル状
組成物及び前記ポリエーテル変性シリコーンが、ポリオ
キシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、ポリ
(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロ
キサン共重合体から1種または2種以上選ばれてなるこ
とを特徴とする請求項1記載の後発泡性ゲル状組成物に
係る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る後発泡性ゲ
ル状組成物の実施形態について説明する。この発明で使
用するゲル化剤は、化粧料組成物をゲル化できる成分で
あれば全てよく例えば、カルボキシビニルポリマー、ポ
リアクリル酸ナトリウム、ポリエチレングリコール等の
合成成分、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、可溶性デンプン、アルギン酸プロピ
レングリコール等の半合成成分、グアーガム、ローカス
トビーンガム、クィンスシード、カラゲーナン、ガラク
タン、アラビアゴム、トラガント、ペクチン、マンナ
ン、デンプン、キサンタンガム、デキストリン、サクシ
ノグルカン、カードラン、ゼラチン、カゼイン、アルブ
ミン、コラーゲン等の天然成分が挙げられるがこれらに
限定されず、水溶液のゲル化が可能であればこれらのみ
に限定されるものではなく、これらを1種または2種以
上を組み合わせて用いることもできる。この発明に係る
後発泡性ゲル状組成物においては、この様なゲル化剤は
0.01〜5重量%配合するのが望ましい。その理由は、0.0
1重量%未満では十分なゲルが得られないことがあり、
逆に5重量%を超えて配合するとゲル化剤のベタツキに
より使用時の不快感があることがあるからである。
【0008】この発明で使用する後発泡剤としては、大
気圧下でゲル状組成物を発泡させる成分であればすべて
良く、その具体例を例示するとたとえば、プロパン、ブ
タン、ペンタン、へキサンなどの脂肪族炭化水素などが
あげられるが、これらのみに限定されるものではなく、
これらを1種または2種以上を組み合わせて用いること
もできる。この発明に係る後発泡性ゲル状組成物におい
ては、この様な後発泡剤を0.1〜10重量%配合するのが
望ましい。その理由は、0.1重量%未満では十分な後発
泡性能が得られないことがあり、逆に10重量%を超えて
配合すると大気圧下で直ちに発泡してしまい良好な後発
泡性能が得られないことがあるからである。
【0009】この発明に係る後発泡性ゲル状組成物にお
いては、後発泡剤分散剤としてポリエーテル変性シリコ
ーンを0.05〜5重量%、好ましくは0.5〜2重量%配合す
る。この理由は、配合量が0.05重量%未満であると毛髪
または皮膚に塗布後の界面活性剤のべたつき感をなくす
潤滑効果を示すのに十分でなく、一方、5重量%を超え
るとポリエーテル変性シリコーンの潤滑効果が出すぎ、
そのぬるつき感が顕著に現れ、いずれの場合も好ましく
ないからである。ポリエーテル変性シリコーンとして
は、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合
体、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチル
ポリシロキサン共重合体などがあげられ、これらのみに
限定されるものではなく、これらを1種または2種以上
を組み合わせて用いることもできる。このようなポリエ
ーテル変性シリコーンは、毛髪または皮膚に塗布後のべ
たつき感をなくし風合いを向上させる潤滑効果を示す。
また、後発泡後の泡状において整泡効果を持ち化粧料の
添加剤としては好適に機能する。
【0010】この発明に係る後発泡性ゲル状組成物にお
いては、必要に応じアルコール類、界面活性剤、香料等
所要の成分を配合すればよい。アルコール類の具体例と
しては、エチルアルコール、イソプロピルアルコール等
の一価アルコールが挙げられる。
【0011】この発明で使用する界面活性剤としてはべ
たつき感を後発泡性ゲル状組成物に与えない成分であれ
ばよい。具体例を示すと、非イオン性界面活性剤として
はソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコ
ール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステ
ル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンフィ
トステロール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンアルキルエ−テル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル、ポリオキシエチレンヒマシ油、硬化ヒマ
シ油、ポリオキシエチレンミツロウ誘導体、ポリオキシ
エチレンラノリン誘導体、ポリオキシエチレンアルキル
アミン・アミド、単一鎖長ポリオキシエチレンアルキル
エーテル等を挙げることができる。更に、アルキル硫酸
塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、N-ア
シルアミノ硫酸塩、N-アシルメチルタウリン塩、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、アルキルスルホ
コハク酸塩、アルキルスルホン酸塩、アシルコラーゲン
ペプチド、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアル
キルエーテルリン酸塩等の陰イオン性界面活性剤を挙げ
ることができ、更に加えて塩化アルキルトリメチルアン
モニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩
化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム等の陽イオ
ン性界面活性剤を挙げることができ、またさらに塩酸ア
ルキルジアミノエチレングリシン、ヤシ油アルキルベタ
イン等の両性界面活性剤も挙げることができる。
【0012】この発明の後発泡性ゲル状組成物に、その
系の安定性を損なわない範囲であれば上記必須成分のほ
かに油性物質、多価アルコール、ガム質、防腐剤、キレ
ート剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色素、香料などを
適宜配合することも可能で、その製品形態としてはエア
ゾールタイプ、ポンプタイプ等特に限定されることはな
い。
【0013】
【実施例】以下この発明に係る実施例によって、この発
明をさらに詳細に説明する。この発明はこれら実施例に
限定されるものではない。尚、実施例に示されている配
合量は特に記載のない場合は重量%である。 実施例1〜4及び比較例1〜4 次の表1に示す組成の実施例1〜4及び表2に示す比較
例1〜4のヘアセット剤を調製した。
【表1】
【表2】
【0014】評価 次の試験を行い、実施例1〜4、比較例1〜4で得た、
後発泡性ゲル状組成物の分散性1、分散性2、べたつき
感について試験した。 分散性1 透明耐圧容器中の組成物を目視で観察し、後発泡剤の他
の成分への分散性を次の判定基準により評価した。 (判定基準) ○・・・均一に分散しているもの ×・・・不連続相を認め、均一に分散していないもの 分散性2 透明耐圧容器中の組成物を充填し、これを全量ガラス板
上に吐出させ後発泡剤の他の成分への分散性を次の判定
基準により目視で評価した。 (判定基準) ○・・・均一に分散しているもの ×・・・不連続相を認め、均一に分散していないもの 試験方法 上記実施例及び比較例とをパネル10名に実際に使用さ
せ、毛髪または皮膚上に塗布した後のべたつき感を点数
で評価した。なお、それぞれの項目について平均を算出
し、4.5以上を◎、4以上4.5未満を○、3以上4未満を
△、1以上3未満を×とした。この結果を表3にまとめて
記載する。 (判定基準) 5点:べたつき感がない 3点:ややべたつき感がある 1点:べたつき感がある
【表3】
【0015】
【発明の効果】この発明はゲル化剤、後発泡剤、0.05〜
5重量%配合の後発泡剤分散剤であるポリエーテル変性
シリコーンを必須成分とする後発泡性ゲル状組成物及び
前記ポリエーテル変性シリコーンが、ポリオキシエチレ
ン・メチルポリシロキサン共重合体、ポリ(オキシエチ
レン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合
体から1種または2種以上選ばれてなることを特徴とす
る請求項1記載の後発泡性ゲル状組成物に係るから、使
用時のべたつき感がなく且つ後発泡剤をゲル中に均一に
分散させて後発泡性能を維持できるすぐれた後発泡性ゲ
ル状組成物となる効果を奏する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹花 哲 大阪市中央区十二軒町5番12号 株式会 社マンダム中央研究所内 (56)参考文献 特開 平3−31389(JP,A) 特開 昭63−135321(JP,A) 特開 平2−290807(JP,A) 特開 平5−310536(JP,A) 特開 平8−231375(JP,A) 特開 平7−25725(JP,A) 特表 平1−500669(JP,A) 特表 平10−506110(JP,A) 特表 平10−506647(JP,A) 特表 平10−509184(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲル化剤、後発泡剤、0.05〜5重量%配
    合の後発泡剤分散剤であるポリエーテル変性シリコーン
    を必須成分とする後発泡性ゲル状組成物。
  2. 【請求項2】 前記ポリエーテル変性シリコーンが、ポ
    リオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、ポ
    リ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシ
    ロキサン共重合体から1種または2種以上選ばれてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の後発泡性ゲル状組成
    物。
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JP5841722B2 (ja) * 2010-12-28 2016-01-13 株式会社ダイゾー 2液式発泡性エアゾール製品

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