JP3233667B2 - 自動車の前部構造 - Google Patents

自動車の前部構造

Info

Publication number
JP3233667B2
JP3233667B2 JP34356291A JP34356291A JP3233667B2 JP 3233667 B2 JP3233667 B2 JP 3233667B2 JP 34356291 A JP34356291 A JP 34356291A JP 34356291 A JP34356291 A JP 34356291A JP 3233667 B2 JP3233667 B2 JP 3233667B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
cross member
reinforcement
guide member
bumper reinforcement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP34356291A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05170039A (ja
Inventor
幸一郎 島田
克己 坂根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP34356291A priority Critical patent/JP3233667B2/ja
Publication of JPH05170039A publication Critical patent/JPH05170039A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3233667B2 publication Critical patent/JP3233667B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の前部構造に関
し、特に閉断面構造のバンパレインフォースメントを備
えた合成樹脂製バンパにおける外気導入用ダクト構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、空気抵抗の低減とデザイン上の要
請から、フロントバンパ上方のラジエータグリルが縮小
または廃止され、代ってフロントバンパに開口部が設け
られて、この開口部からラジエータ冷却用の外気を導入
する構造が汎く採用されている。
【0003】このようなバンパ構造では、例えば特開昭
60-110527号公報に開示されているように、上記開口部
から導入された外気をラジエータに案内するエアダクト
が設けられ、エンジン冷却性能を向上させている。
【0004】一方、自動車のバンパ構造として、バンパ
レインフォースメントによって支持されたウレタン樹脂
等の合成樹脂製バンパフェースを有するものが汎く採用
されている。上記バンパレインフォースメントは、バン
パフェースと同様にウレタン樹脂等の合成樹脂よりな
り、バンパフェースの後面側に車幅方向に取付けられ、
かつその車幅方向の両端部において車体フレームに固定
されている。そして自動車が障害物等に正面衝突したと
きの衝撃をバンパの撓みによって吸収するために、衝突
時の速度が8km/h(5マイル/時)以下のとき(軽衝突
時)には、バンパフェースの中央部分がバンパレインフ
ォースメントとともに所定距離後退しうるように弾性を
有するものが好ましいとされており、そのため、車体フ
レームの最前端のクロスメンバ(#1クロスメンバ)と
その前方のバンパレインフォースメントとの間の所定の
空間を設けている。したがって、バンパに設けられた開
口部から導入された外気をラジエータに案内するエアダ
クトは、上述したバンパの後退を阻害しないように設け
なければならないことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
にバンパレインフォースメントがクロスメンバの前方に
所定の空間を介して配置された構成において、バンパレ
インフォースメントの下方にエアダクトを形成するため
には、バンパレインフォースメントとクロスメンバとの
間に、上記空間を仕切る板部材を設ければよいと考えら
れるが、バンパレインフォースメントが閉断面構造を有
している場合、上記軽衝突時におけるバンパレインフォ
ースメントの弾性的な後退を阻害しない態様でエアダク
トを構成するのが困難であった。
【0006】このような事情に鑑み、本発明は、バンパ
レインフォースメントが閉断面構造を有する場合に軽衝
突時のバンパの後退領域を確保しつつバンパの外気導入
用開口の後方にエアダクトを形成しうる自動車の前部構
造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による自動車の前
部構造は、閉断面を形成して車幅方向に延びるバンパレ
インフォースメントが、車体フレームのクロスメンバの
前方において該クロスメンバとの間に所定の空間を介し
てバンパフェースの後面側に取付けられてバンパが構成
され、かつ該バンパに、前記バンパレインフォースメン
トの下方において外気導入用開口が設けられてなる構成
を前提としている。
【0008】そして、上記クロスメンバに、外気導入用
開口の後方にエアダクトを形成するためのエアガイド部
材が取付けられ、該エアガイド部材は、バンパレインフ
ォースメントとクロスメンバとの間の前記を塞ぐように
前方に延びかつ該バンパレインフォースメントに接続さ
れて前記エアダクトの一部を形成する板部を備え、バン
パレインフォースメントとエアガイド部材の板部との間
の前記接続は、該バンパレインフォースメントが前方か
らの荷重を受けて後退したときにエアガイド部材が後方
に移動されないように解除可能に設けられていることを
特徴とするものである。
【0009】本発明の一つの態様では、バンパレインフ
ォースメントの後面に車幅方向に延びる凹部が形成され
てなるとともに、エアガイド部材の板部は、上記凹部に
向って延設され、バンパレインフォースメントとエアガ
イド部材との間の前記接続は、前記凹部の後端と前記板
部の前端との間に配置されたシール材を介してなされて
ることを特徴とするものである。
【0010】本発明の他の態様では、クロスメンバに、
外気導入用開口の後方にエアダクトを形成するためのエ
アガイド部材が取付けられ、バンパフェースは、バンパ
レインフォースメントとクロスメンバとの間の空間を塞
ぐように該バンパレインフォースメントの下面から後方
へ延びかつ前記エアガイド部材に接続されてエアダク
の一部を形成する延長部を備え、バンパフェースの延長
部とエアガイド部材との間の前記接続は、該バンパフェ
ースが前方からの荷重を受けて後退移動したときにエア
ガイド部材が後方に移動されないように解除可能に設け
られていることを特徴とするものである。
【0011】本発明のさらにもう一つの態様では、バン
パフェースは、バンパレインフォースメントとクロスメ
ンバとの間の空間を塞ぐように該バンパレインフォース
メントの下面に沿って後方へ延びかつクロスメンバの下
面に接続されて外気導入用開口の後方にエアダクトの一
部を形成する延長部を備え、バンパフェースの延長部と
クロスメンバとの間の前記接続は、該バンパフェースが
前方からの荷重を受けて後退移動したときにクロスメン
バが後方に移動されないように解除可能に設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0012】
【作用および効果】本発明によれば、エアダクトを形成
するための部材とこの部材に接続される部材との間が
除可能であるので、正面衝突時の衝撃によりバンパが弾
性的に後退するとき、前記接続が解除されて、バンパの
後退を許容することになる。したがって、バンパレイン
フォースメントが閉断面構造を採る場合のバンパの衝撃
吸収領域を確保しつつ、エアダクトを形成することが可
能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明による自動車の前部構造の実施
例を図面に基づいて説明する。
【0014】図1および図2は、本発明の第1の実施例
を示す縦断面図および要部の模式的斜視図である。
【0015】図において、フロントバンパ1は、ウレタ
ン樹脂製のバンパフェース2と、このバンパフェース2
の後面側に取付けられた、同じくウレタン樹脂製のバン
パレインフォースメント3とよりなる。バンパレインフ
ォースント3は、その背面に車幅方向に延長して形成
された凹部4によって上下2つの閉断面3a,3bに分割さ
れている。
【0016】5は閉断面5aを形成する車体フレームの#
1クロスメンバで、このクロスメンバの前方に、上記
バンパレインフォースメント3が所定の空間6を介して
配置されている。バンパレインフォースメント3の凹部
4および空間6は、前記した軽衝突時にバンパ1が図1
の仮想線で示す位置まで後退したときに、バンパレイン
フォースメント3がクロスメンバ5に当接しないように
設けられているものである。バンパ1には、バンパレイ
ンフォースメント3の下方において外気導入用開口部7
が設けられている。
【0017】8はビス9によってクロスメンバ5に固定
されたエアガイド部材で、クロメンバ5の前下側に固
定された部分8aからバンパレインフォースメント3の凹
部4に向って前方へ延びる水平板部8bと、部分8aからク
ロスメンバ5の下方を後方へ延びる水平板部8cと、開口
部7の下方のバンパフェース部2aの後方でかつ板部8cの
下方に配置された湾曲した断面形状を有する板部8dと、
上下の板部8c,8d間を連結する3枚の垂直板部8eとによ
って構成されている。バンパレインフォースメント3の
凹部4と下側の閉断面3bとの間の仕切壁3cはほぼ水平に
車幅方向に延びており、この仕切壁3cの後端部上面に、
エアガイド部材8の水平板部8bの前端部下面が発泡ウレ
タン樹脂よりなるシール材10を介して接着されて、水平
板部8bの前端縁と凹部4の前端との間に距離Dが存在す
る状態で空間6を上下に仕切っている。
【0018】このような構成を有するエアガイド部材8
がクロスメンバ5に固定されていることにより、バンパ
1の外気導入用開口部7の後方にエアダクト11が形成さ
れ、開口部7から導入された外気は、エアガイド部材8
が上下に間隔をおいて備えている2枚の水平板部8c,8d
間のエアダクト11を通ってラジエータ(図示せず)の前
面に供給されるようになっている。そしてエアガイド部
材8の前側の水平板部8bの前端が、シール材10を介して
バンパレインフォースメント3の凹部4の仕切壁3c上に
接着され、かつ水平板部8bの前端縁と凹部4の前端との
間に距離Dが存在することにより、軽衝突時にバンパ1
が図1の仮想線で示す位置まで後退しようとするとき、
上記接着が容易にはがれ、水平板部8bの凹部4内への侵
入が許容されるから、バンパ1の後退は何等阻害されな
いことになる。
【0019】次に図3および図4は、本発明の第2の実
施例を第1の実施例との対応部分に同一符号を付して示
す縦断面図および要部の模式的斜視図である。
【0020】本実施例では、エアガイド部材8が第1の
実施例におけるような前方へ延びる水平板部8bを有して
おらず、その代りにバンパフェース2にバンパレインフ
ォースメント3の下面から後方へ延びる延長部2bが形成
されており、この延長部2bの後端部上面と、エアガイド
部材8の水平板部8cの前端部下面との間にシール材10が
介在されて両部材2b,8cが接着されている。そして本実
施例の場合、エアガイド部材8の上下2枚の水平板部8
c,8d間を連結する3枚の垂直板部8eの前端縁が後退し
て、この前端縁とバンパフェース2の延長部2bの後端縁
との間に距離Dが存在している。このような構成によ
り、軽衝突時にバンパ1が図3の仮想線で示す位置まで
後退しようとするとき、バンパフェース2の延長部2bの
後端縁がエアガイド部材8に当接しないようになってい
る。
【0021】さらに図5および図6は、本発明の第
実施例を第1、第2の実施例との対応部分に同一府号を
付して示す縦断面図および要部の模式的斜視図である。
【0022】本実施例では、上述した第2の実施例と同
様に、バンパフェース2にバンバレインフォースメント
3の下面から後方へ延びる延長部2bが形成されている
が、エアガイド部材8は水平板部8b,8cおよび垂直板部
を備えていない。その代りに、クロスメンバ5の下部が
下方に延長され、かつ後方へ折曲げられた縁部5bを備え
ており、この縁部5bの下面と、バンパフェース2の延長
2bの後端部上面との間にシール材10が介在されて両部
材5b,2bが接着されている。したがって、軽衝突時にバ
ンパ1が図5の仮想線で示す位置まで後退しようとする
とき、クロスメンバ5とバンパフェース2との接合部が
容易に外れ、バンパ1の後退が阻害されるおそれはない
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す縦断面図
【図2】同要部の模式的斜視図
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示す縦断面図
【図4】同要部の模式的斜視図
【図5】本発明の第3の実施例の構成を示す縦断面図
【図6】同要部の模式的斜視図
【符号の説明】
1 バンパ 2 バンパフェース 2b長部 3 バンパレインフォースメント 4 凹部 5 クロスメンバ 6 空間 7 外気導入用開口部(外気導入用開口) 8 エアガイド部材8b 水平板部(板部) 10 シール材11 エアダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−72412(JP,U) 実開 平1−170022(JP,U) 実開 昭63−111324(JP,U) 実開 平2−7150(JP,U) 実開 平2−7152(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 19/48

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉断面を形成して車幅方向に延びるバン
    パレインフォースメントが、車体フレームのクロスメン
    バの前方において該クロスメンバとの間に所定の空間を
    介してバンパフェースの後面側に取付けられてバンパが
    構成され、かつ、該バンパに、前記バンパレインフォー
    スメントの下方において外気導入用開口が設けられてな
    る自動車の前部構造において、 前記クロスメンバに、前記外気導入用開口の後方にエア
    ダクトを形成するためのエアガイド部材が取付けられ
    該エアガイド部材は、前記バンパレインフォースメント
    と前記クロスメンバとの間の前記空間を塞ぐように前方
    に延びかつ該バンパレインフォースメントに接続されて
    前記エアダクトの一部を形成する板部を備え、前記バン
    パレインフォースメントと前記エアガイド部材の板部と
    の間の前記接続は、該バンパレインフォースメントが前
    方からの荷重を受けて後退したときにエアガイド部材が
    後方に移動されないように解除可能に設けられているこ
    とを特徴とする自動車の前部構造。
  2. 【請求項2】 前記バンパレインフォースメントの後面
    に車幅方向に延びる凹部が形成されてなるとともに、前
    記エアガイド部材の板部は、前記凹部に向って延設さ
    、前記バンパレインフォースメントと前記エアガイド
    部材との間の前記接続は、前記凹部の後端と前記板部の
    前端との間に配置されたシール材を介してなされてい
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車の前部構造。
  3. 【請求項3】 閉断面を形成して車幅方向に延びるバン
    パレインフォースメントが、車体フレームのクロスメン
    バの前方において該クロスメンバとの間に所定の空間を
    介してバンパフェースの後面側に取付けられてバンパが
    構成され、かつ、該バンパに、前記バンパレインフォー
    スメントの下方において外気導入用開口が設けられてな
    る自動車の前部構造において、 前記クロスメンバに、前記外気導入用開口の後方にエア
    ダクトを形成するためのエアガイド部材が取付けられ、
    前記バンパフェースは、前記バンパレインフォースメン
    と前記クロスメンバとの間の前記空間を塞ぐように該
    バンパレインフ ォースメントの下面から後方へ延びかつ
    前記エアガイド部材に接続されて前記エアダクトの一部
    を形成する延長部を備え、前記バンパフェースの延長部
    と前記エアガイド部材との間の前記接続は、該バンパフ
    ェースが前方からの荷重を受けて後退移動したときにエ
    アガイド部材が後方に移動されないように解除可能に設
    けられていることを特徴とする自動車の前部構造。
  4. 【請求項4】 閉断面を形成して車幅方向に延びるバン
    パレインフォースメントが、車体フレームのクロスメン
    バの前方において該クロスメンバとの間に所定の空間を
    介してバンパフェースの後面側に取付けられてバンパが
    構成され、かつ、該バンパに、前記バンパレインフォー
    スメントの下方において外気導入用開口が設けられてな
    る自動車の前部構造において、 前記バンパフェースは、前記バンパレインフォースメン
    と前記クロスメンバとの間の前記空間を塞ぐように該
    バンパレインフォースメントの下面に沿って後方へ延び
    かつクロスメンバの下面に接続されて前記外気導入用開
    口の後方にエアダクトの一部を形成する延長部を備え、
    前記バンパフェースの延長部と前記クロスメンバとの間
    の前記接続は、該バンパフェースが前方からの荷重を受
    けて後退移動したときにクロスメンバが後方に移動され
    ないように解除可能に設けられていることを特徴とする
    自動車の前部構造。
JP34356291A 1991-12-25 1991-12-25 自動車の前部構造 Expired - Fee Related JP3233667B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34356291A JP3233667B2 (ja) 1991-12-25 1991-12-25 自動車の前部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34356291A JP3233667B2 (ja) 1991-12-25 1991-12-25 自動車の前部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05170039A JPH05170039A (ja) 1993-07-09
JP3233667B2 true JP3233667B2 (ja) 2001-11-26

Family

ID=18362489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34356291A Expired - Fee Related JP3233667B2 (ja) 1991-12-25 1991-12-25 自動車の前部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3233667B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19527442C2 (de) * 1995-07-27 2002-04-11 Behr Gmbh & Co Luftleitkanal für eine Kühleinrichtung
DE19602186C1 (de) * 1996-01-23 1997-05-22 Porsche Ag Kraftfahrzeug mit einer bugseitigen Kühleranordnung
DE10046595A1 (de) * 2000-09-20 2002-04-18 Oris Fahrzeugteile Riehle H Personenkraftfahrzeug
DE102009031777A1 (de) * 2009-07-06 2011-01-13 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Vorderteil für eine Kraftfahrzeugkarosserie
DE102009032592A1 (de) * 2009-07-10 2011-01-13 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Vorderteil für eine Kraftfahrzeugkarosserie
JP7100822B2 (ja) * 2018-02-01 2022-07-14 いすゞ自動車株式会社 車両の前部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05170039A (ja) 1993-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5782525A (en) Body structure for motor vehicle
US6224120B1 (en) Arrangement of a front protection bow on a motor vehicle front end
US6199924B1 (en) Impact energy absorption structure for motor vehicle
EP1300293B1 (en) Motor vehicle with bumper assembly for pedestrian protection
US4193629A (en) Truck with driver cab
JPH0966864A (ja) 自動車の車体構造
US7063376B2 (en) Structural member for a vehicle frame assembly
JPH0781431A (ja) 電気自動車のバッテリフレーム固定部構造
JP3233667B2 (ja) 自動車の前部構造
JP3915431B2 (ja) 自動車用バンパー
JPS6139651Y2 (ja)
US3692345A (en) Composite bumpers
JP3494254B2 (ja) フードエッジ構造
JP3624551B2 (ja) 自動車のフロントバンパー構造
JPH0453318Y2 (ja)
JP3447917B2 (ja) 自動車の前部車体フレーム構造
JP3788191B2 (ja) 車両前部の構造
CN220076322U (zh) 前保险杠总成和车辆
JP3256430B2 (ja) バンパサイド用プロテクタ構造
GB2178703A (en) A vehicle bumper
JPH02175451A (ja) 車両用バンパ
JP3173540B2 (ja) ヘッドランプステー取付部構造
JPS6013705Y2 (ja) 自動車のソフトフアシアバンパ
JP2997739B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JPS5836603Y2 (ja) 自動車用フロントバンパ−

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080921

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090921

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees