JP3233374U - 足場用落下防止装置 - Google Patents
足場用落下防止装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3233374U JP3233374U JP2021002031U JP2021002031U JP3233374U JP 3233374 U JP3233374 U JP 3233374U JP 2021002031 U JP2021002031 U JP 2021002031U JP 2021002031 U JP2021002031 U JP 2021002031U JP 3233374 U JP3233374 U JP 3233374U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread plate
- metal fitting
- fall prevention
- plate receiving
- scaffolding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 53
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 50
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 4
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 3
- 240000001549 Ipomoea eriocarpa Species 0.000 description 2
- 235000005146 Ipomoea eriocarpa Nutrition 0.000 description 2
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
【課題】落下物等に対する強度が高く長期的に高頻度の使用に耐えることができ、使用後の保管や輸送を簡単に行うことができる足場用落下防止装置を提供する。【解決手段】基端部には足場の支柱21に取り付ける第一クランプ15を有する、落下防止のための踏板20を固定する踏板受け管11と基端部に第二クランプ16を有し、先端部にあるスライド金具13により前記踏板受け管に連結されて、前記踏板受け管を下方から支える支持管12とを備えた足場用落下防止装置10において、前記スライド金具は、前記踏板受け管上に設けられた第一ストッパー金具と、前記踏板受け管の基端部に設けられた第二ストッパー金具の間をスライドして移動可能に設計され、前記踏板受け管において前記第一ストッパー金具が設けられた部分は補強管により二重管構造となっていることを特徴とする足場用落下防止装置を提供する。【選択図】図1
Description
本考案は、足場用落下防止装置に関する。具体的には、建設中のビル等の建築物の足場の側方に設けられ、道路上へ建築資材や工具等が落下することを防止する装置に関する。
従来から、建築中のビルや補修工事中のビル等の建築物の周囲には足場が組まれている。そして、その枠組みした足場から建築資材や工具等の落下物が道路等に落下することを防止するために、踏板を張り出して設置することが行われている。これを設置するための装置は業界では簡易朝顔と呼ばれており、枠組み足場の支柱に固定され、道路側に逆ひさし状に張り出して踏板を保持するものである。
この簡易朝顔と呼ばれる足場用落下防止装置は、通常は、踏板受け管とこれを下から支える支持管を接続用のスライド金具で接続した構造となっており、建設資材としての利便性を高めるために、様々な工夫がなされている。
特許文献1に記載された落下防止部材取付装置においては、支持棒を折りたたみ位置で折りたたんだときの支持棒と落下防止部材取付棒の全体長さを、支持棒を支持位置で折りたたんだときの両端の全体長さより短くなるように設計されている。
特許文献2に記載された足場用落下防止装置においては、足場を増設する場合や足場を解体する場合に、足場の階の増減に応じて、その時の最上階の足場に容易に移動することが出来るように設計されている。
特許文献1に記載された落下防止部材取付装置においては、支持棒を折りたたみ位置で折りたたんだときの支持棒と落下防止部材取付棒の全体長さを、支持棒を支持位置で折りたたんだときの両端の全体長さより短くなるように設計されている。
特許文献2に記載された足場用落下防止装置においては、足場を増設する場合や足場を解体する場合に、足場の階の増減に応じて、その時の最上階の足場に容易に移動することが出来るように設計されている。
しかし、従来技術における落下防止装置は、落下防止部材取付棒と支持棒の連結部分に最も大きな荷重がかかるにもかかわらず、その部分の補強対策が十分ではなかった。このため、落下防止部材取付棒と支持棒を接続する部品であるスライド金具部分において、落下防止部材取付棒が変形してしまう事態が散見され、足場用落下防止装置の長期的な使用に耐えるものではなかった。
また、これらの足場用落下防止装置は、建築物の枠組み足場に沿って水平方向に多数設置し、落下防止部材である多数の踏板を搭載するものであるが、工事が終わると解体され、次の工事現場において再度くみ上げられるものであるため、簡単に取りまとめられて保管ないし輸送ができるものが求められていた。
そこで、本考案は、落下物等に対する強度が高くで長期的で高頻度の使用に耐えることができ、使用後の保管や輸送が簡単に行うことができる足場用落下防止装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の考案は、基端部には足場の支柱に取り付ける第一クランプを有する、落下防止のための踏板を固定する踏板受け管と、基端部に第二クランプを有し、先端部にあるスライド金具により前記踏板受け管に連結されて、前記踏板受け管を下方から支える支持管とを備えた足場用落下防止装置において、
前記スライド金具は、前記踏板受け管上をスライドして移動可能であるが、前記踏板受け管上に設けられた第一ストッパー金具により、前記踏板受け管の先端部方向への移動が阻止されており、前記踏板受け管において前記第一ストッパー金具が設けられた部分は補強管により二重管構造となっていることを特徴とする足場用落下防止装置である。
前記スライド金具は、前記踏板受け管上をスライドして移動可能であるが、前記踏板受け管上に設けられた第一ストッパー金具により、前記踏板受け管の先端部方向への移動が阻止されており、前記踏板受け管において前記第一ストッパー金具が設けられた部分は補強管により二重管構造となっていることを特徴とする足場用落下防止装置である。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の足場用落下防止装置において、前記踏板受け管の先端部には逆U字環が固定されており、この逆U字環にロープを通して複数の落下防止装置がまとめられることを特徴とする。
また、請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の足場用落下防止装置において、前記踏板受け管の基端部に第二ストッパー金具が設けられており、前記第二ストッパー金具と前記スライド金具との間に踏板を固定することを特徴とする。
また、請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の足場用落下防止装置において、前記踏板受け管の基端部に第二ストッパー金具が設けられており、前記第二ストッパー金具と前記スライド金具との間に踏板を固定することを特徴とする。
本考案による足場用落下防止装置は、落下物等に対する強度が高くで長期的で高頻度の使用に耐えることができ、使用後の保管や輸送が簡単に行うことができる。
次に、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。ただし、以下に示す実施の形態は、本考案の技術思想を具体化するための足場用落下防止装置を例示するものであって、本考案は、足場用落下防止装置を以下のものに限定しない。また、各図面が示す部材の大きさ又は位置関係は、本考案の説明をわかりやすくするために誇張してあることに留意されたい。
(足場用落下防止装置)
図1に示すように本件足場用落下防止装置10(以下、本件落下防止装置)は、主に、踏板受け管11と、これにスライド金具13を介して接続された支持管12とから構成される。例えば、建造物の建築現場において建造物の周囲に組み上げられた足場の支柱21に、本件落下防止装置10を所定の間隔を離して水平方向に複数固定し、踏板受け管11上に踏板20を搭載することで、足場21からの建築資材等の落下物が道路に落下することを防止している。
本件落下防止装置10は、道路側に逆ひさし状に張り出しているので、保持している踏板20が落下物を道路側ではなく足場内に落下させ、道路通行人の安全を保持している。
図1に示すように本件足場用落下防止装置10(以下、本件落下防止装置)は、主に、踏板受け管11と、これにスライド金具13を介して接続された支持管12とから構成される。例えば、建造物の建築現場において建造物の周囲に組み上げられた足場の支柱21に、本件落下防止装置10を所定の間隔を離して水平方向に複数固定し、踏板受け管11上に踏板20を搭載することで、足場21からの建築資材等の落下物が道路に落下することを防止している。
本件落下防止装置10は、道路側に逆ひさし状に張り出しているので、保持している踏板20が落下物を道路側ではなく足場内に落下させ、道路通行人の安全を保持している。
(踏板受け管の構成)
図2に示すとおり、踏板受け管11は、その基端部から先端部へ向けて、第一クランプ15、第二ストッパー金具19、第一ストッパー金具18及び逆U字環17を備えている。スライド金具13は、踏板受け管11と支持管12を接続し、踏板受け管11上の第一ストッパー金具18と第二ストッパー金具19の間を滑動可能なように設計されている。本件落下防止装置10を収納する際には、スライド金具13を第二ストッパー金具19部分まで移動させて折りたたむ。
図2に示すとおり、踏板受け管11は、その基端部から先端部へ向けて、第一クランプ15、第二ストッパー金具19、第一ストッパー金具18及び逆U字環17を備えている。スライド金具13は、踏板受け管11と支持管12を接続し、踏板受け管11上の第一ストッパー金具18と第二ストッパー金具19の間を滑動可能なように設計されている。本件落下防止装置10を収納する際には、スライド金具13を第二ストッパー金具19部分まで移動させて折りたたむ。
具体的な実施形態では、踏板受け管11の全長は2200mmで、踏板受け管11の先端部から704mmの一部に第一ストッパー金具18が設けられ、第一ストッパー金具18から踏板受け管11の基端部までの長さは1496mmである。また、支持管12の長さは1900mmである。よって、本件落下防止装置10を収納・保管時のために折りたたむ際に、スライド金具13が第二ストッパー金具19の部分まで移動されると、支持管12は踏板受け管11の長さの範囲内に収まる。このため、本件落下防止装置10を多数的集積した際にも、支持管12が踏板受け管11の先に突出することなく整頓することが出来る。
(補強管)
本件落下防止装置10を使用する場合には、図1に示すように、スライド金具13は第一ストッパー金具18の位置まで移動して足場の支柱に固定する。その場合、踏板受け管11と支持管12のなす角度は約25度であり、踏板受け管11は水平方向から約20度上方へ逆ひさし状に張り出して固定される。
このため、踏板受け管11と支持管12の連結部分に最も大きな荷重がかかる。そこで、本件落下防止装置10においては、踏板受け管11の第一ストッパー金具18部分の前後約260mmにわたって二重管構造とした。具体的には、踏板受け管11の内部に二重管を構成する追加の補強管14を挿入し、両端部を固定ピン14aで固定している。
このような二重管構造とすることにより、落下物が衝突することによる衝撃を受けた場合でも、踏板受け管11は変形することなく長期の使用に耐えることができる。
本件落下防止装置10を使用する場合には、図1に示すように、スライド金具13は第一ストッパー金具18の位置まで移動して足場の支柱に固定する。その場合、踏板受け管11と支持管12のなす角度は約25度であり、踏板受け管11は水平方向から約20度上方へ逆ひさし状に張り出して固定される。
このため、踏板受け管11と支持管12の連結部分に最も大きな荷重がかかる。そこで、本件落下防止装置10においては、踏板受け管11の第一ストッパー金具18部分の前後約260mmにわたって二重管構造とした。具体的には、踏板受け管11の内部に二重管を構成する追加の補強管14を挿入し、両端部を固定ピン14aで固定している。
このような二重管構造とすることにより、落下物が衝突することによる衝撃を受けた場合でも、踏板受け管11は変形することなく長期の使用に耐えることができる。
(逆U字環)
図3に逆U字管17の拡大図を示す。本件落下防止装置10の使用後に、この管にロープを通すことにより、複数の落下防止装置10を効率的に集積して積み上げることが可能となる。前記したように、本件落下防止装置10を折りたたむと、支持管12が踏板受け管11の先端部より突出しないこととあいまって、多数の本件落下防止装置10を保管あるいは輸送する際に、取り扱いが容易となる。
図3に逆U字管17の拡大図を示す。本件落下防止装置10の使用後に、この管にロープを通すことにより、複数の落下防止装置10を効率的に集積して積み上げることが可能となる。前記したように、本件落下防止装置10を折りたたむと、支持管12が踏板受け管11の先端部より突出しないこととあいまって、多数の本件落下防止装置10を保管あるいは輸送する際に、取り扱いが容易となる。
(ストッパー金具)
図4に踏板受け管11の第一クランプ15の手前に設置される第二ストッパー金具19の拡大図を示す。踏板20は、この第二ストッパー金具19とスライド金具13との間に固定される。第二ストッパー金具も同一の構造となっている。
図4に踏板受け管11の第一クランプ15の手前に設置される第二ストッパー金具19の拡大図を示す。踏板20は、この第二ストッパー金具19とスライド金具13との間に固定される。第二ストッパー金具も同一の構造となっている。
(クランプ)
図5に踏板受け管11の基端部に設置する第一クランプ15の拡大図を示す。なお、支持管12の基端部に設置する第二クランプ16も、第一クランプ15と同じ構造である。
図5から明らかなように、ボルトにより締め付けて足場の支柱に固定するように設計されている。特に、このクランプ部分のボルトの強度区分が8.8となっており、落下物の落下による衝撃があっても容易に外れないように固定されている。
図5に踏板受け管11の基端部に設置する第一クランプ15の拡大図を示す。なお、支持管12の基端部に設置する第二クランプ16も、第一クランプ15と同じ構造である。
図5から明らかなように、ボルトにより締め付けて足場の支柱に固定するように設計されている。特に、このクランプ部分のボルトの強度区分が8.8となっており、落下物の落下による衝撃があっても容易に外れないように固定されている。
(本件落下防止装置の使用方法)
最後に、本件落下防止装置10の使用方法を説明する。使用者は、枠組み足場の支柱21に、第一クランプ15と第二クランプ16を固定して、水平方向の所定間隔ごとに、本件落下防止装置10を固定する。その際、複数の落下防止装置10における踏板受け管11の角度と固定位置を揃えるために、第二クランプ16の設置高さ及び第一クランプ15と第二クランプ16の間隔をそろえる必要がある。最後に、第二ストッパー金具19とスライド金具13に間に所定寸法の踏板を固定する。
工事が終了して本件落下防止装置10を解体する場合には、この逆の順番に作業を行えばよい。
最後に、本件落下防止装置10の使用方法を説明する。使用者は、枠組み足場の支柱21に、第一クランプ15と第二クランプ16を固定して、水平方向の所定間隔ごとに、本件落下防止装置10を固定する。その際、複数の落下防止装置10における踏板受け管11の角度と固定位置を揃えるために、第二クランプ16の設置高さ及び第一クランプ15と第二クランプ16の間隔をそろえる必要がある。最後に、第二ストッパー金具19とスライド金具13に間に所定寸法の踏板を固定する。
工事が終了して本件落下防止装置10を解体する場合には、この逆の順番に作業を行えばよい。
10 足場用落下防止装置
11 踏板受け管
12 支持管
13 スライド金具
14 補強管
14a 補強管固定ピン
15 第一クランプ
16 第二クランプ
17 逆U字環
18 第一ストッパー金具
19 第二ストッパー金具
20 踏板
21 支柱
11 踏板受け管
12 支持管
13 スライド金具
14 補強管
14a 補強管固定ピン
15 第一クランプ
16 第二クランプ
17 逆U字環
18 第一ストッパー金具
19 第二ストッパー金具
20 踏板
21 支柱
Claims (3)
- 基端部には足場の支柱に取り付ける第一クランプを有する、落下防止のための踏板を固定する踏板受け管と
基端部に第二クランプを有し、先端部にあるスライド金具により前記踏板受け管に連結されて、前記踏板受け管を下方から支える支持管と
を備えた足場用落下防止装置において、
前記スライド金具は、前記踏板受け管上に設けられた第一ストッパー金具と、前記踏板受け管の基端部に設けられた第二ストッパー金具の間をスライドして移動可能に設計され、
前記踏板受け管において前記第一ストッパー金具が設けられた部分は補強管により二重管構造となっていることを特徴とする足場用落下防止装置。 - 前記踏板受け管の先端部には逆U字環が固定されており、この逆U字環にロープを通して複数の落下防止装置がまとめられることを特徴とする請求項1の足場用落下防止装置。
- 前記踏板受け管の基端部に第二ストッパー金具が設けられており、前記第二ストッパー金具と前記スライド金具との間に踏板を固定することを特徴とする請求項1又は2の足場用落下防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002031U JP3233374U (ja) | 2021-05-28 | 2021-05-28 | 足場用落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002031U JP3233374U (ja) | 2021-05-28 | 2021-05-28 | 足場用落下防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3233374U true JP3233374U (ja) | 2021-08-05 |
Family
ID=77057358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021002031U Active JP3233374U (ja) | 2021-05-28 | 2021-05-28 | 足場用落下防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3233374U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7136521B1 (ja) | 2022-07-08 | 2022-09-13 | 株式会社エムティオー近畿 | 仮設足場用朝顔装置 |
-
2021
- 2021-05-28 JP JP2021002031U patent/JP3233374U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7136521B1 (ja) | 2022-07-08 | 2022-09-13 | 株式会社エムティオー近畿 | 仮設足場用朝顔装置 |
JP2024008423A (ja) * | 2022-07-08 | 2024-01-19 | 株式会社エムティオー近畿 | 仮設足場用朝顔装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9861190B2 (en) | Wood gang form and method for constructing concrete building using same | |
CN110733619B (zh) | 脚手架装置的角结构物 | |
US20190078340A1 (en) | Formwork for performing castings for providing floor slabs | |
WO2014080998A1 (ja) | 足場または支保工の支柱用鋼管 | |
JP3233374U (ja) | 足場用落下防止装置 | |
JP7316728B2 (ja) | 日除け | |
CN105421748A (zh) | 一种悬挑脚手架的锚固装置 | |
JP2002317552A (ja) | 仮設構造物の構築方法とこれに用いる手摺り筋交い | |
CN202430994U (zh) | 模板限位卡 | |
JP2006249800A (ja) | 建築用足場支持具及び建築用足場 | |
CN111206757A (zh) | 一种脚手架模块及使用方法 | |
TWI751278B (zh) | 臨時支架 | |
CN111101444A (zh) | 具有连接元件的桥梁悬伸部支架组件 | |
JP6582154B1 (ja) | 中間支保工 | |
KR200491378Y1 (ko) | 안전 발판의 지지대 및 비계 | |
JP3205252U (ja) | 養生柵の可動手摺 | |
KR20200099866A (ko) | 수직 동바리 연결 장치 | |
GB2037928A (en) | Cross-member for Scaffolding | |
JP2878589B2 (ja) | 仮設構造物 | |
KR200165503Y1 (ko) | 절첩식휀스 | |
JP5502653B2 (ja) | 支柱部材およびホゾ材ならびに仮設足場 | |
JP2012207459A (ja) | 幅木および幅木を組み込んでなる仮設足場 | |
KR20240042939A (ko) | 가설프레임의 작업발판 설치용 지지대 | |
CN219887511U (zh) | 一种电梯井钢平台 | |
GB2456124A (en) | Shielding barrier for a wall |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3233374 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |