JP3233201U - 折り畳み傘構造 - Google Patents

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蘇 彦碩
蘇 彦碩
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Abstract

【課題】傘を開いたときに傘骨ユニットの親骨が生地の影響を受けて内側に湾曲することを防いで、捲れ上がることも防ぐ折り畳み傘構造を提供する。【解決手段】折り畳み傘構造は、中棒10と、中棒10上に摺動可能に設けられたランナースリーブ15と、中棒10の頂部に接続された上ろくろ20と、ランナースリーブ15上に設けられた下ろくろ25と、上ろくろ20と下ろくろ25との間に枢着された複数の傘骨ユニット300とを備える。傘骨ユニット300は、上ろくろ20に枢着された親骨30と、下ろくろ25に枢着された受骨40とをそれぞれ有する。親骨30は、互いに直列接続された第1の折骨31、回転ベース34及び第2の折骨35から構成されてなる。第1の折骨31は、一端に上ろくろ20が枢設され、他端に接続ベース32を有する。回転ベース34上には、軸棒330が挿通される1本の長孔溝が形成される。【選択図】図1

Description

本考案は、傘の技術分野に関し、特に、迅速かつ確実に傘の開閉を行うとともに、効果的に支持機能を得て、傘を開いたときに傘骨ユニットの親骨が生地の影響を受けて内側に湾曲することを防いで生地を正常に開くことができる上、捲れ上がることも防ぐ、折り畳み傘構造に関する。
傘は、雨、雪などに濡れることを防いだり、日差しを遮り涼しい環境を得たりすることができる用具である。一般の傘構造は、底端にハンドルが設けられた中棒と、中棒の頂部に接続された上ろくろと、下ろくろとを有するとともに、中棒に摺動可能に嵌設されたランナースリーブと、上ろくろと下ろくろとの間に枢着された複数の傘骨ユニットと、傘骨ユニットの外側表面に結合された生地と、を含み、ランナースリーブを操作することにより、傘骨ユニット及び生地を牽引し、傘の開閉を行っていた。従来の傘は、未使用時に傘を閉じると、生地が上から下向きにかけて内向きに折り畳まれるため、車内又は室内に入るときに使用者の体に生地表面の雨水がかかることがあった。そのため、これを防ぐために一部のメーカーは逆折り式の傘を開発した。
前述した逆折り式傘の傘骨ユニットは、主に上ろくろが枢設された親骨に、2段式折骨が枢着されて構成され、ランナースリーブの下ろくろに枢設された受骨が、上述した親骨中の上ろくろに隣接した折骨に押し当てられ、もう一つの折骨を逆折するため、ランナースリーブを中棒の開傘位置と閉傘位置との間で移動させることにより傘の開閉動作を行っていた。
しかし、従来の逆折り式の傘骨構造は、逆折り式傘の親骨が生地全体を支えるとともに、最大の風抵抗を受ける主な部位であったため、親骨の上ろくろの折骨の支持力が不足してしまう虞があった。親骨の2つの折骨の枢着点は、強風により破壊される中心箇所となり易く、突風などにより生地が捲れ上がると、親骨が折れたり変形したりすることがあり、開傘するときに生地が正常に開かれず、スムーズかつ確実に操作することができないことがあり、これらの問題点を改善することが求められていた。
そこで、本考案者は、上記課題を解決するための鋭意検討を重ねた結果、親骨の支持力不足により生じる従来技術の問題点及び不便さを改善することができる本考案に想到するに至った。
本考案の主な目的は、効果的に支持機能を得て、傘を開くときに親骨が生地の影響を受けて内側に湾曲することを防ぐとともに、生地を正常に開くことができ、捲れ上がることを防ぐ、折り畳み傘構造を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、迅速かつ確実に開傘及び閉傘の動作を行うことができ、スムーズに使用できて利便性が高いため実用的である、折り畳み傘構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、中棒と、前記中棒上に摺動可能に設けられたランナースリーブと、前記中棒の頂部に接続された上ろくろと、前記ランナースリーブ上に設けられた下ろくろと、前記上ろくろと前記下ろくろとの間に枢着された複数の傘骨ユニットと、を備えた折り畳み傘構造であって、前記傘骨ユニットは、前記上ろくろに枢着された親骨と、前記下ろくろに枢着された受骨と、をそれぞれ有し、前記親骨は、互いに直列接続された第1の折骨、回転ベース及び第2の折骨から構成されてなり、前記第1の折骨は、一端に前記上ろくろが枢設され、他端に接続ベースを有し、前記回転ベース上には、軸棒が挿通される1本の長孔溝が形成され、前記第2の折骨は、前記回転ベースの前記第1の折骨が設けられていない方の端部に一端が挿着され、他端が露先を有し、前記露先の前記第2の折骨の上方には補助骨が設けられ、前記補助骨は、前記回転ベースに対応した一端に先だぼが設けられ、前記接続ベースの前記軸棒が前記回転ベースの前記長孔溝に挿通され、前記受骨の他端は、くび曲がりを介して前記親骨の前記第1の折骨の中段に枢設され、前記受骨は、前記くび曲がりに隣接した箇所にばねの一端が設けられ、前記ばねの他端は、前記回転ベースに固定されることを特徴とする、折り畳み傘構造を提供する。
前記親骨の前記第1の折骨の前記接続ベースは、音叉型枢着耳を有し、前記音叉型枢着耳内には、前記軸棒を介して前記回転ベースが挟まれるように枢着されることが好ましい。
前記回転ベースは、前記第1の折骨の一端に対応した固定杆を有し、前記受骨の前記ばねは、前記固定杆に固定されることが好ましい。
前記親骨の前記補助骨の前記先だぼ上には、軸孔が形成され、前記軸孔には、前記第1の折骨の前記接続ベースの前記軸棒が挿設されることが好ましい。
本考案の折り畳み傘構造は、以下(1)及び(2)の効果を有する。
(1)効果的に支持機能を得て、傘を開くときに親骨が生地の影響を受けて内側に湾曲することを防ぐとともに、生地を正常に開くことができ、捲れ上がることを防ぐことができる。
(2)迅速かつ確実に開傘及び閉傘の動作を行うことができるため、スムーズに使用できて利便性が高いため実用的である。
図1は、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造中の傘骨ユニットを示す斜視図。 図2は、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造中の傘骨ユニットを示す分解斜視図であり、各主要部材を示す態様及びその相対関係を示す。 図3は、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造中の傘骨ユニットの開傘状態を示す側面図であり、組立てた後の開傘状態の相対関係を示す。 図4は、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造中の傘骨ユニットの閉傘状態を示す側面図であり、組立てた後の閉傘状態の相対関係を示す。 図5は、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造中の傘骨ユニットの閉傘状態を示す部分断面図であり、閉傘状態の相対関係を示す。 図6は、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造中の傘骨ユニットの半開傘状態を示す部分断面図であり、半開傘状態の相対関係を示す。 図7は、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造中の傘骨ユニットの開傘状態を示す部分断面図であり、開傘状態の相対関係を示す。 図8は、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造中の傘骨ユニットの開傘状態を示す断面図であり、開傘後の相対関係を示す。
本考案の技術手段及びそれにより達成可能な効果を、より完全かつ明白に開示するために、開示した添付の図面及び符号と併せて本考案を以下で詳説する。
図1〜図4を参照する。図1〜図4に示すように、本考案の一実施形態に係る折り畳み傘構造は、底端にハンドルが設けられた中棒10と、中棒10上に摺動可能に設けられたランナースリーブ15と、中棒10の頂部に接続された上ろくろ20と、ランナースリーブ15上に設けられた下ろくろ25と、上ろくろ20と下ろくろ25との間に枢着された複数の傘骨ユニット300と、を含む。各傘骨ユニット300の外側には、共同で結合されて生地(図示せず)を支え、ランナースリーブ15を中棒10の開傘位置101と閉傘位置102との間で移動させると、傘骨ユニット300が牽引されて生地の開閉を行うことができる。
上述した各傘骨ユニット300は、上ろくろ20に枢着された親骨30と、下ろくろ25に枢着された受骨40と、を含む。親骨30は、互いに直列接続された第1の折骨(元親骨)31及び第2の折骨(先親骨)35から構成されてなる。第1の折骨31は、一端に上ろくろ20が枢設され、他端に接続ベース32を有する。接続ベース32は、音叉型枢着耳33を有するとともに、軸棒330を介して回転ベース34が枢着耳33に取り付けられる。回転ベース34上には、前述した軸棒330を挿通させる1本の長孔溝341が形成され、長孔溝341により回転ベース34が接続ベース32に対して枢着回転して変位する。回転ベース34は、第1の折骨31の一端に対応した固定杆342を有する。前述した第2の折骨35は、回転ベース34の第1の折骨31が設けられていない方の端部に一端が挿着され、他端が露先38を有する。露先38の第2の折骨35の上方には補助骨36が設けられる。補助骨36は、回転ベース34に対応した一端に先だぼ37が設けられる。先だぼ37上には、軸孔370が形成され、前述した接続ベース32の軸棒330が枢着耳33及び回転ベース34の長孔溝341に挿通された後、軸孔370に挿着され、長孔溝341を介して接続ベース32及び先だぼ37が回転ベース34に対して変位する。
上述した受骨40の他端は、くび曲がり39を介して親骨30の第1の折骨31の中段に枢設され、受骨40は、くび曲がり39に隣接した箇所にばね45の一端が設けられる。ばね45の他端は、前述した回転ベース34の固定杆342に固定される。受骨40は、親骨30の第1の折骨31と回転ベース34の第2の折骨35とが同期で動作する。
上述したような構成により、開傘及び閉傘の動作をスムーズかつ確実に行うことができる。
図4及び図5を参照する。図4及び図5に示すように、本実施形態の折り畳み傘構造を実際に使用する際、正常な閉傘状態にあるとき、傘骨ユニット300のランナースリーブ15を中棒10の閉傘位置102に下向きに位置決めし、ランナースリーブ15の下ろくろ25に枢設された受骨40は、親骨30の第1の折骨31の自由端を下向きで中棒10の周縁に収容するとともに、親骨30の第2の折骨35が回転ベース34の長孔溝341を介して第1の折骨31の接続ベース32の軸棒330上に枢着され、補助骨36には軸棒330を挿設する先だぼ37が組み合わされ、回転ベース34の長孔溝341に挿通された軸棒330により第2の折骨35及び補助骨36を反対方向で上方へ折り曲げると、傘を逆折り式に折り畳むことができる。
反対に、傘を開くときは、図5〜図8に示すように、傘骨ユニット300のランナースリーブ15を中棒10の閉傘位置102から開傘位置101まで徐々に押し上げて中棒10の開傘位置101に位置決めし、ランナースリーブ15の下ろくろ25に枢設した受骨40を、上向きに押し広げて中棒10の頂端に設けた上ろくろ20の親骨30の第1の折骨31に枢着させる。また、受骨40は、ばね45を介して回転ベース34を牽引して接続ベース32に対して枢着回転させ(図6及び図7を参照する)、第2の折骨35及び第1の折骨31を略直線状にするとともに、第2の折骨35が回転ベース34により牽引され、第2の折骨35の末端の露先38も回転ベース34の一端により牽引されて変位し(図6及び図7を参照する)、第2の折骨35が先だぼ37及び軸棒330を介して接続ベース32の枢着耳33に固定され、補助骨36が露先38の変位の影響を受け、弧状が変形して上方に凸となり、外方の支持力を発生させ、外側の生地が完全に支えられ、傘を開いたときに親骨30の第2の折骨35が生地の影響を受けて内側に湾曲することを防ぎ、生地を正常に開くことができる上、突風などにより生地が捲れ上がることを防ぐこともできる。
前述した構造により、本実施形態の折り畳み傘構造の傘骨ユニット300は、回転ベース34に形成された長孔溝341を介し、回転ベース34に対して第2の折骨35を駆動させ、軸棒330を接続ベース32の補助骨36に固定して距離を変え、親骨30の補助骨36が圧縮されて上方に凸となり、外側に向かう支持力が発生し、外側の生地が押し上げられ、傘を開くときの親骨30の第2の折骨35が生地の影響により内方に湾曲することを防いで、生地を正常に開くことができる上、突風などにより生地が捲れ上がることを防ぐこともでき、迅速かつ確実に開傘及び閉傘の動作を行うことができるため、操作し易くて実用的である。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 中棒
15 ランナースリーブ
20 上ろくろ
25 下ろくろ
30 親骨
31 第1の折骨(元親骨)
32 接続ベース
33 枢着耳
34 回転ベース
35 第2の折骨(先親骨)
36 補助骨
37 先だぼ
38 露先
39 くび曲がり
40 受骨
45 ばね
101 開傘位置
102 閉傘位置
300 傘骨ユニット
330 軸棒
341 長孔溝
342 固定杆
370 軸孔

Claims (4)

  1. 中棒と、前記中棒上に摺動可能に設けられたランナースリーブと、前記中棒の頂部に接続された上ろくろと、前記ランナースリーブ上に設けられた下ろくろと、前記上ろくろと前記下ろくろとの間に枢着された複数の傘骨ユニットと、を備えた折り畳み傘構造であって、
    前記傘骨ユニットは、前記上ろくろに枢着された親骨と、前記下ろくろに枢着された受骨と、をそれぞれ有し、前記親骨は、互いに直列接続された第1の折骨、回転ベース及び第2の折骨から構成されてなり、
    前記第1の折骨は、一端に前記上ろくろが枢設され、他端に接続ベースを有し、前記回転ベース上には、軸棒が挿通される1本の長孔溝が形成され、前記第2の折骨は、前記回転ベースの前記第1の折骨が設けられていない方の端部に一端が挿着され、他端が露先を有し、前記露先の前記第2の折骨の上方には補助骨が設けられ、前記補助骨は、前記回転ベースに対応した一端に先だぼが設けられ、前記接続ベースの前記軸棒が前記回転ベースの前記長孔溝に挿通され、
    前記受骨の他端は、くび曲がりを介して前記親骨の前記第1の折骨の中段に枢設され、前記受骨は、前記くび曲がりに隣接した箇所にばねの一端が設けられ、前記ばねの他端は、前記回転ベースに固定されることを特徴とする、折り畳み傘構造。
  2. 前記親骨の前記第1の折骨の前記接続ベースは、音叉型枢着耳を有し、
    前記音叉型枢着耳内には、前記軸棒を介して前記回転ベースが挟まれるように枢着されることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み傘構造。
  3. 前記回転ベースは、前記第1の折骨の一端に対応した固定杆を有し、
    前記受骨の前記ばねは、前記固定杆に固定されることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み傘構造。
  4. 前記親骨の前記補助骨の前記先だぼ上には、軸孔が形成され、
    前記軸孔には、前記第1の折骨の前記接続ベースの前記軸棒が挿設されることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み傘構造。

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