JP3151126U - 花模様形状傘 - Google Patents

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Abstract

【課題】開傘時に親骨が巧みに自動的に延伸して、花模様形状傘布を緊張させ、閉傘時には親骨が自動的に短縮して、花模様形状傘布を弛ませる、構造が簡単で、組み立て易く、かつ故障を起こす恐れが低い花模様形状傘を提供する。【解決手段】傘骨2には中心シャフト1の上端に固定された上ロクロ25と、中心シャフト1にスライド自在に設置された下ロクロ26と、基端部を上ロクロ25に枢結する親骨20と、親骨20に設けた枢結具212と、及び基端部を下ロクロ26に枢結すると共に先端部を前記枢結具212に枢結する受骨23を備える。各親骨20に傘布3を張設し、前記傘布3は花模様形状で、複数個の花弁31から構成される。【選択図】図1

Description

本発明は傘の構造に関し、特に一種の花模様形状傘に関する。
従来の傘面の形が単一で、美観を増すためにただ傘布の形と図面を設計し、及び変更するが、傘骨に対する変更が少なく、なかなか人々の要望を満足できない。
出願番号 CN200620084867.3の発明には、一種の“花弁状の強化傘骨を有する傘”が開示され、前記傘には中心シャフトと傘骨があり、傘骨には中心シャフトの上端部に外挿され、固定された一つの上ロクロと、基端部を上ロクロの周縁にヒンジ接続される複数個の親骨と、上下スライド自在に前記中心シャフトの中に外挿される一つの下ロクロと、及び基端部を上ロクロの周縁にヒンジ接続される複数個の受骨を備え、各受骨の先端部を可動式に該当親骨の中にヒンジ接続され、前記親骨は二つの長骨から構成され、両長骨の中はディスクが並び、該受骨の先端部はディスクにヒンジ接続され、各長骨の先端部を輪によって隣接した一つの親骨の先端部に接続される。各長骨の先端部には別々に伸縮部品が設置され、傘布の縫合に役立つ。前記伸縮部品にはスプリングトップと、プラスチック製スリープと、及びスプリングを備え、スプリングトップは長骨の先端近傍に固定され、プラスチック製スリープはスプリングトップ以外に位置して、可動式に前記長骨に取り付けて、スプリングがスプリングトップとプラスチック製スリップの間に位置する。
開傘また閉傘する時、前記伸縮部品は自動的に傘布の緊張程度を調整するが、各長骨の先端部に全て前記伸縮部品が取り付けられることで、材料を無駄にするだけでなく、組み立てるのもかなりの時間がかかり、それに、使うとき、スプリングと傘布は互いに影響を及ぼすので、故障する恐れが高い。
本発明の目的として、従来の花模様形状傘の構造が複雑で、材料を無駄にし、組み立てるのにかなりの時間がかかり、故障しやすいという問題を克服して、一種の花模様形状傘を提供する。
本発明の目的を実現するために、以下の技術方案を採用する。
技術方案一:
中心シャフトと、傘骨と、傘布と、を有する花模様形状傘であり、前記傘骨には中心シャフトの上端に固定された上ロクロと、中心シャフトにスライド自在に設置された下ロクロと、基端部を上ロクロに枢結する親骨と、親骨に設けた枢結具と、及び基端部を下ロクロに枢結すると共に先端部を前記枢結具に枢結する受骨を備え、各親骨に傘布を張設し、前記親骨は一つのトップ骨と二つのアウター骨から構成されており、前記枢結具は前記トップ骨にスライド自在に外挿され、前記二つのアウター骨の基端部を前記枢結部に固定し、及びまた一つの締め付け骨も含まれて、前記締め付け骨の両端を別々に前記受骨の先端近傍に、また前記トップ骨の先端近傍に枢結する;前記傘布は花模様形状で、花模様形状傘布の各花弁の両側は別々に隣接した二つの親骨の二つのアウター骨につながる。
前記花模様形状傘では、前記トップ骨の先端部がアウター骨に対して下へ湾曲して、一つの湾曲を形成し、前記締め付け骨の先端部を前記湾曲部の端部に枢結する。
前記花模様形状傘では、一つの傘頂部は該上ロクロの上方に位置して前記中心シャフトに上下移動自在に設置され、前記傘布の中心部は前記傘頂部につながり、前記傘頂部と上ロクロの間にはスプリングを挟んで設置される。
前記花模様形状傘では、前記中心シャフトに傘骨を展開状態に設定させる上ストッパーと、傘骨を収縮状態に設定させる下ストッパーが設置される。
技術方案二:
中心シャフトと、傘骨と、傘布と、を有する花模様形状傘であり、前記傘骨には中心シャフトの上端に固定された上ロクロと、中心シャフトにスライド自在に設置された下ロクロまた中ロクロと、基端部を上ロクロに枢結する親骨と、親骨に設けた枢結具と、基端部を中ロクロに枢結すると共に先端部を前記枢結具に枢結する受骨と、及び基端部を下ロクロに枢結すると共に先端部を前記受骨の基端近傍に枢結する子受骨を備え、前記中ロクロと下ロクロの間に位置して前記中心シャフトには一つのスプリングが外挿され、各親骨に傘布を張設し、前記親骨は一つのトップ骨と二つのアウター骨から構成されており、前記枢結具は前記トップ骨にスライド自在に外挿され、前記両アウター骨の基端部を前記枢結部に固定し、及びまた一つの締め付け骨も含まれて、前記締め付け骨の両端を別々に前記受骨の先端近傍に、また前記トップ骨の先端近傍に固定する;前記傘布は花模様形状で、花模様形状傘布の各花弁の両側は別々に隣接した両親骨の両アウター骨につながる。
前記花模様形状傘では、前記中心シャフトに傘骨を収縮状態に設定させる下ストッパーが設置される。
以上に述べたように、従来技術と比べると、本発明には以下の特長があり:二つのアウター骨とトップ骨が互いにスライド自在に配設することによって、親骨が伸縮でき、及び親骨の伸縮動きは受骨、及び締め付け骨の動きに従い、開傘時に親骨が巧みに自動的に延伸して、花模様形状傘布を緊張させ、閉傘時に親骨が自動的に短縮して、花模様形状傘布を弛ませる。それに、本発明には、製品の構造が簡単で、組み立て易い、故障を起こす恐れが低いなどの特長がある。
本発明の実施例1の概要図を示す; 本発明のまた一つの傘布を採用した実施例1の概要図を示す; 本発明の実施例1の傘骨の展開状態の平面図を示す; 本発明の実施例1の傘骨の展開状態の正面図を示す; 図4分の拡大図を示す; 本発明の実施例1の締め付け骨のまた一つの接続方法を示す; 本発明の実施例1の傘骨の収縮状態の正面図を示す; 図7の親骨のB方向の概要図を示す; 図7のC部分の拡大図を示す; 本発明の実施例2の概要図を示す;
発明を実施するため形態
以下は図を参照して、本発明の具体的な実施例を説明する。
図1のように、中心シャフト1、傘骨2と、傘布3と、を有する花模様形状傘である。
傘骨2には中心シャフト1の上端に固定された上ロクロ25と、中心シャフト1にスライド自在に設置された下ロクロ26と、基端部を上ロクロ25に枢結する親骨20と、親骨20に設けた枢結具212と、及び基端部を下ロクロ26に枢結すると共に先端部を前記枢結具212に枢結する受骨23を備える。各親骨20に傘布3を張設し、前記傘布3は花模様形状で、複数個の花弁31から構成される。
図3と図8同時に参考して、前記親骨20は一つのトップ骨21と二つのアウター骨22から構成されており、前記トップ骨21の基端部を前記上ロクロ25に枢結し、前記枢結具212は前記トップ骨21の先端近傍にスライド自在に外挿され、前記二つのアウター骨22の基端部を前記枢結部212に固定し、及び前記二つのアウター骨22々にトップ骨21の両側に位置して、両アウター骨22の先端半部が湾曲できることを安定的に維持するために、両アウター骨22は一つのゴム製スリープより所定位置でつながる。また一つの締め付け骨24も含まれて、前記締め付け骨24の両端を別々に前記受骨23の先端近傍に、また前記トップ骨21の先端近傍に枢結し;前記花模様形状傘布3の各花弁31の両側は別々に隣接した二つの親骨20のアウター骨22につながる。
図5と図9を参照し、枢結具212のスライド動きを邪魔するのを防ぐために、前記トップ骨21の先端部がアウター骨22に対して下へ湾曲され、一つの湾曲部211を形成し、前記締め付け骨24の先端部を前記湾曲部211の端部に枢結する。
図5を参考して、受骨23とつながる締め付け骨24の一端を輪状に巻いて、受骨23の該当部分に孔を形成して、ヒンジでつなる。また、図6に示すように、一つのファスナー231によって、前記受骨23の底部に一つの掛け孔を形成し、受骨23とつながる締め付け骨24の一端を鉤状体に巻いて、前記掛け孔にかける。
図1、図4と図7を参考して、一つの傘頂部13は該上ロクロ25の上方に位置して前記中心シャフト1に上下移動自在に設置され、前記傘布3の中心部は前記傘頂部13につながり、美観を増すために、前記傘頂部13と上ロクロ25の間にスプリング14を挟んで設置され、傘布3を高く引っ張る。中心シャフト1を中心の傘頂部13の回転動きを防ぐため、中心シャフト1には一つの長溝が設置され、傘頂部13にはボルトが設置され、前記ボルトは前記長溝にスライド自在に設置される。
その上、図1、図4と図7を参考して、前記中心シャフト1に傘骨2を展開状態に設定させる上ストッパー11と、傘骨2を収縮状態に設定させる下ストッパー12が設置される。
図1を参考して、下ロクロ26を上へ押して、傘骨2を展開させ、締め付け骨24の動きより両アウター骨22がトップ骨21に対して外へ伸び、傘布3の動きで、両アウター骨22の先端が相互に離反方向に湾曲して、傘布3をしっかりと引っ張る;図7のように、下ロクロ26が下へスライドすると、傘骨2が収縮して、締め付け骨24の動きにより両アウター骨22がトップ骨21に対して裏へ縮んで、傘布3を弛ませると同時に、両アウター骨22の弾性変形を回復させる。
図2を参考して、傘布3′の花弁31′の構造は図1に示した構造と相違して、前記花模様形状傘布は必要に応じて、様々な形に製造できる。
本実施例2は実施例1と違って、実施例1は手動の傘で、本実施例2は自動の傘で、他の構造は全て実施例1と同じである。
図10を参考して、中心シャフト1と、傘骨2と、傘布3と、を有する花模様形状傘であり、前記傘骨2には中心シャフト1の上端に固定された上ロクロ25と、中心シャフト1にスライド自在に設置された下ロクロ27また中ロクロ26と、基端部を上ロクロ25に枢結する親骨20と、親骨20に設けた枢結具212と、基端部を中ロクロ27に枢結すると共に先端部を前記枢結具212に枢結する受骨
と、及び基端部を下ロクロ26に枢結すると共に先端部を前記受骨23の基端近傍に枢結する子受骨28を備え、前記中ロクロ27と下ロクロ26の間に位置して前記中心シャフト1に一つのスプリング29が外挿され、各親骨20に傘布3′を張設する。
同様に、前記親骨20も一つのトップ骨21と二つのアウター骨22から構成されており、前記枢結具212は前記トップ骨21にスライド自在に外挿され、前記両アウター骨22の基端部を前記枢結部212に固定され、及びまた一つの締め付け骨24も含まれて、前記締め付け骨24の両端を別々に前記受骨23の先端近傍に、また前記トップ骨21の先端近傍に固定し;前記傘布3′は花模様形状で、花模様形状傘布3′の各花弁31′の両側は別々に隣接した二つの親骨20の二つのアウター骨22につながる。前記中心シャフト1に傘骨20を収縮状態に設定させる下ストッパー12とストッパーボタン15が設置される。
前記傘骨20に設置された自動装置は従来技術で、ここでは詳しく説明しない。
以上のように、本発明でただ一つの好ましい実施例を開示したが、本発明の設計概念はこれに限定されるものではなく、当業者が、本発明の概念と範囲に基づいて色々変更することができ、それらは本発明の請求項の保護範囲から排除されるものではない。

Claims (6)

  1. 中心シャフトと、傘骨と、傘布と、を有する花模様形状傘であり、前記傘骨には中心シャフトの上端に固定された上ロクロと、中心シャフトにスライド自在に設置された下ロクロと、基端部を上ロクロに枢結する親骨と、親骨に設けた枢結具と、及び基端部を下ロクロに枢結すると共に先端部を前記枢結具に枢結する受骨を備え、各親骨に傘布を張設し、前記親骨は一つのトップ骨と二つのアウター骨から構成されており、前記枢結具は前記トップ骨にスライド自在に外挿され、前記二つのアウター骨の基端部を前記枢結部に固定し、及びまた一つの締め付け骨も含まれて、前記締め付け骨の両端を別々に前記受骨の先端近傍に、また前記トップ骨の先端近傍に枢結し;前記傘布は花模様形状で、花模様形状傘布の各花弁の両側は別々に隣接した二つの親骨の二つのアウター骨につながるように構成してなることを特徴とする花模様形状傘。
  2. 前記トップ骨の先端部がアウター骨に対して下へ湾曲して、一つの湾曲部を形成し、前記締め付け骨の先端部を前記湾曲部の端部に枢結するようにしたことを特徴とする請求項1記載の花模様形状傘。
  3. 一つの傘頂部は該上ロクロの上方に位置して前記中心シャフトに上下移動自在に設置され、前記傘布の中心部は前記傘頂部につながり、前記傘頂部と上ロクロの間にはスプリングを挟んで設置されるようにしたことを特徴とする請求項1記載の花模様形状傘。
  4. 前記中心シャフトに傘骨を展開状態に設定させる上ストッパーと、傘骨を収縮状態に設定させる下ストッパーが設置されるようにしたことを特徴とすることは請求項1記載の花模様形状傘。
  5. 中心シャフトと、傘骨と、傘布と、を有する花模様形状傘であり、前記傘骨には中心シャフトの上端に固定された上ロクロと、中心シャフトにスライド自在に設置された下ロクロまた中ロクロと、基端部を上ロクロに枢結する親骨と、親骨に設けた枢結具と、基端部を中ロクロに枢結すると共に先端部を前記枢結具に枢結する受骨と、及び基端部を下ロクロに枢結すると共に先端部を前記受骨の基端近傍に枢結する子受骨を備え、前記中ロクロと下ロクロの間に位置する前記中心シャフトには一つのスプリングが外挿され、各親骨に傘布を張設し、前記親骨は一つのトップ骨と二つのアウター骨から構成されており、前記枢結具は前記トップ骨にスライド自在に外挿され、前記両アウター骨の基端部を前記枢結部に固定し、及びまた一つの締め付け骨も含まれて、前記締め付け骨の両端を別々に前記受骨の先端近傍に、また前記トップ骨の先端近傍に固定し;前記傘布は花模様形状で、花模様形状傘布の各花弁の両側は別々に隣接した両親骨の両アウター骨につながるように構成してなることを特徴とする花模様形状傘。
  6. 前記中心シャフトに傘骨を収縮状態に設定させる下ストッパーが設置されるようにしたことを特徴とする請求項5記載の花模様形状傘。
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