JP3148680U - 折り畳み傘 - Google Patents

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Abstract

【課題】傘布が非対称形の折り畳み傘において、親骨による傘布の支持を確実しにして丈夫で見栄えよく且つ差し心地に優れたものとする。【解決手段】5箇所以上の下部ジョイント部7に標準受け骨15が連結され、これと同数同配置の頭部ジョイント部10に標準親骨16が連結されて、これら標準受け骨15と標準親骨16とが連結されており、3箇所以上の下部ジョイント部7に長身受け骨18が連結され、これと同数同配置の頭部ジョイント部10に吊り骨19が連結されおり、長身受け骨18の先端部21に分離親骨23がその基端部24より先となる部分で連結され、この基端部24と吊り骨19との間に子杆25が連結され、標準親骨16及び分離親骨23に折り親骨30,31が連結され、これら標準親骨16、分離親骨23、折り親骨30,31の上面に非対称形の傘布5が張り付けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、折り畳み傘に関するものである。
一般に良く知られている汎用型の傘は、下端に把手を有した中棒に対し、傘布が同心円的(中棒を中心とした回転対称形)に広がるようになっている。これに対して、中棒の一方側で傘布が外方へ大きく張り出して非対称形となるものが知られている(例えば特許文献1や特許文献2等参照)。
このように傘布が非対称形とされた傘は、例えば傘を差す手(持つ手)とは反対側の肩へ傘布の張り出し側を向けたり、或いは背中側へ向けたりすることで、肩や手荷物、或いは背中や背中に背負ったバッグ、幼児などが濡れないようにできる利点があり、重宝される。
傘布を中棒の一方側へ張り出させるための構造としては、中棒の頭頂部に連結された傘布用の親骨に対し、その先端に短い骨を付加させて延長するか又は親骨自体を長くするといった単純な構造(特許文献1など)を採用するのが主流であった。しかしこのような単純構造では、傘を開いたときや閉じたときの傘布の状態が見苦しいなどの問題があり、親骨自体をその長さ方向で基骨と支持骨とに二分割し、これらを関節部で連結するようにしたリンク構造が提案されるに至っている(特許文献2)。
このリンク構造において、基骨は中棒の頭頂部に関節部を介して連結されていると共に、中棒に対して上下摺動自在に設けられた下ロクロと、上記した基骨の中間部との間が、受け骨によって連結される構造となっていた。
実開昭51−19953号公報 特表2008−517709号公報
リンク構造を具備した傘(特許文献2に記載のもの)では、親骨の基骨を受け骨によって下から支える構造であることから、傘を開いたとき、この基骨が斜め下方へ傾いた状態になり、従ってその先の支持骨が斜め上方へ傾斜する状態となるのが必定となっていた。すなわち、親骨が、その全体として(全長にわたり)逆反り状の屈曲状態を呈することになり、この屈曲部分上方の空中を、傘布が直線的に張られるようになる。
すなわち、この屈曲部分において傘布は親骨によっては全く支持されていない状態である。そのためテンション不足となることは避けられず、例えば強風時や大雨時、或いは降雪時などに傘布がバタついたり撓んでしまったりする(傘上面に大きな陥没が発生する)。当然、このような傘布の状態は、雨や雪の滞留を招来し、親骨の折れを誘発することにもなり、もとより見栄えや差し心地が劣悪となる欠点であることに他ならない。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであって、傘布が非対称形とされた傘であり且つ親骨を折り畳み可能にした所謂折り畳み傘において、親骨による傘布の支持を確実しにして丈夫で見栄えよく且つ差し心地に優れた折り畳み傘を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は次の手段を講じた。
即ち、本考案に係る折り畳み傘は、下端部に把手部を有する中棒に下ロクロが上下動自在に設けられ、この下ロクロにはその周方向に8箇所以上の下部ジョイント部が均等配置されていると共に、上記中棒の頭頂部には上ロクロが設けられてその周方向に上記下部ジョイント部と同数の頭頂ジョイント部が均等配置されている。
そのうえで、周方向で互いに相隣関係を有する5箇所以上の下部ジョイントには標準長さの標準受け骨が連結されていると共に、これと同数同配置となる頭頂ジョイント部には標準長の標準親骨が連結されて、これら標準受け骨の他端部と標準親骨とが連結されている。
また更に、周方向で互いに相隣関係を有する3箇所以上の下部ジョイントには上記標準受け骨よりも長い長身受け骨が連結されていると共に、これと同数同配置となる頭頂ジョイント部には長身受け骨の中間部に連結して当該長身受け骨の先端部を引き上げるようにする吊り骨が連結されている。
そして、上記長身受け骨の先端部には上記頭頂部ジョイントから離反した位置に基端部を配した分離親骨がその基端部より先となる部分で連結されていると共に、この分離親骨の基端部と上記吊り骨との間に子杆が連結されている。
なお、上記標準親骨の先端部及び上記分離親骨の先端部には折り親骨が折り畳み自在に連結されていると共に、これら標準親骨、分離親骨、折り親骨の上面に非対称形の傘布が張り付けられている。
このような構成であるため、傘布が非対称形とされた傘であり且つ親骨を折り畳み可能にした所謂折り畳み傘において、親骨による傘布の支持が確実となり、丈夫で、見栄えよく、更には差し心地に優れたものとなる。
下ロクロを可及的に下降させたときの上部ジョイントから下部ジョイントまでの距離と、前記長身受け骨の長さとが同等又は長身受け骨の方が短く形成されたものとするのが好適である。
このようにすることで、この折り畳み傘を折り畳んだとき(折り姿)の見栄えが一層よくなる。
分離親骨の長さと、当該分離親骨に対して連結された折り親骨との長さが同等又は折り親骨の方が短く形成されたものとするのが好適である。
このようにすることで、この折り畳み傘を折り畳んだとき(折り姿)の見栄えが一層よくなる。
本考案に係る折り畳み傘は、傘布が非対称形とされた傘であり且つ親骨を折り畳み可能であって、親骨による傘布の支持を確実しにして丈夫で見栄えよく且つ差し心地に優れたものとなる。
以下、本考案の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1乃至図3は、本考案に係る折り畳み傘1の一実施形態を示している。この折り畳み傘1は、下端部に把手部2を有する中棒3に対し、その一方側で傘布5が外方へ大きく張り出すような状態で、非対称形に設けられたものとなっている。すなわち、図1から明かなように、中棒3の一方側(図1左側)の張り出し長さL1が、他方側(図1右側)の張り出し長さL2よりも大きくなっている(図2も併せて参照)。
中棒3は、太さの異なる複数段の棒(図例では上段棒3A,中段棒3B,下段棒3Cの3本としたが2本又は4本以上としてもよい)が相互挿通状態とされて、伸縮自在となっている。各段の棒を収縮状態にさせることにより、傘としての折り畳み形態にすることができる。なお図示は省略するが、各段の棒を伸長させたときには、各段の棒の端部に設けたボールプッシュ構造等により、意図しない収縮が阻止されるようになっている。
中棒3には下ロクロ6が上下動自在に設けられており、この下ロクロ6には、その周方向に8箇所の下部ジョイント部7が均等配置で設けられている。また中棒3の頭頂部には上ロクロ8が設けられており、この上ロクロ8には、その周方向に下部ジョイント部7と同数の頭頂ジョイント部10が均等配置で設けられている。
下ロクロ6において、8箇所の下部ジョイント部7のうち、周方向で互いに相隣関係を有する5箇所の下部ジョイント部7には、標準長さの標準受け骨15が連結されている。
また、この標準受け骨15が連結された下部ジョイント部7の数と同数になるようにし、且つ同配置(対応した位置関係)となるようにして、上ロクロ8の頭頂ジョイント部10に、標準長の標準親骨16が連結されている。
そして、各標準受け骨15は、下部ジョイント部7への連結端とは反対側となる方の端部17が、各対応配置となる標準親骨16の中間部に連結されている。
一方、下ロクロ6において、8箇所の下部ジョイント部7のうち、周方向で互いに相隣関係を有する3箇所の下部ジョイント部7(即ち、標準受け骨15が連結されている以外のもの)には、長身受け骨18が連結されている。この長身受け骨18は、標準受け骨15よりも長く形成されている。
また、この長身受け骨18が連結された下部ジョイント部7と同数になるようにし、且つ同配置(対応した位置関係)となるようにして、上ロクロ8の頭頂ジョイント部10に、吊り骨19が連結されている。
この吊り骨19の先端部20は、長身受け骨18の中間部に連結されており、これによって長身受け骨18を、その先端部21が斜め上方へ指向するように引き上げている。
長身受け骨18の先端部21には分離親骨23が連結されている。この分離親骨23は、上ロクロ8の頭頂ジョイント部10から径方向外方(図1の左方)へ所定寸法だけ離反した位置に基端部24を配するようにして設けられているが、この基端部24より若干先(同じく図1ではその左方側に該当)となる部分で、長身受け骨18の先端部21と連結されている。
このような状況から、分離親骨23の基端部24は、長身受け骨18(先端部21)との連結位置よりも、径方向内方(図1の右方であって頭頂ジョイント部10に近接する方向)へ突出するようになっている。このような状態にある分離親骨23の基端部24に対し、これと吊り骨19との間に、長身受け骨18と平行するような状態で子杆25が連結されている。この子杆25は、バネ線材やステンレス製の針金など、ある程度の可撓性をと、この可撓性に対応した弾性復元性とを有した線材によって形成されている。
標準親骨16の先端部や分離親骨23の先端部には、それぞれ折り親骨30,31が折り畳み自在に連結されている。標準親骨16に連結された折り親骨30は、分離親骨23に連結された折り親骨31よりも長く形成されている。
但し、標準親骨16に連結された折り親骨30は、中棒3(上ロクロ8)までの間に標準親骨16の長さが介在されているだけであるのに比べて、分離親骨23に連結された折り親骨31は、中棒3(上ロクロ8や下ロクロ6)までの間に分離親骨23の長さと、長身受け骨18及び吊り骨19で支持される長さとが加算して介在されていることになる。
そのため、中棒3の中心から、標準親骨16に連結された折り親骨30の先端部までの張り出し長さL2よりも、中棒3の中心から、分離親骨23に連結された折り親骨31の先端部までの張り出し長さL1の方が、結果として長く形成されているものである。
これら標準親骨16、分離親骨23、折り親骨30,31によって支持される上部に、非対称形の傘布5が被せられ、各親骨と糸により固定されることで、この傘布5が張り付けられている。傘布5は、図2に示すような非対称形に形成されている。なお、吊り骨19に対して子杆25が連結された部分と、この折り畳み傘1を開いたとき上記連結部分に最接近する傘布5との間に、糸33が張り渡されている。この糸33は、折り畳み傘1を閉じるときに傘布5がうまく折り畳まれるようにする(引き込むようにする)ためのものである。
ところで、折り畳み傘1を閉じるときに、下ロクロ6を可及的に下降させたとする(図3は下ロクロ6を下降させる途中であって最も下降させたときには吊り骨19が中棒3と略平行する状態になる)。
この場合、上ロクロ8の頭頂ジョイント部10から下ロクロ6の下部ジョイント部7までの距離と、長身受け骨18の長さとを比較すると、両者は同等の長さか又は長身受け骨18の方が短くなるように形成されている。このような長さ関係は、この折り畳み傘1を折り畳んだとき、長身受け骨18の先端部21が上ロクロ8を越えて突出することがなくなる目安となり、その結果、折り姿の見栄えが一層よくなる。
また、分離親骨23の長さと、この分離親骨23に対して連結された折り親骨31との長さを比べた場合には、両者は同等の長さか又は折り親骨31の方が短くなるように形成されている。このような長さ関係は、この折り畳み傘1を折り畳んだとき、折り親骨31の先端部が分離親骨23の基端部24を越えて突出することがなくなる目安となり、その結果、折り姿の見栄えが一層よくなる。
このような構成を具備した折り畳み傘1では、開いたとき(傘布5を広げた状態としたとき)に、この傘布5が標準親骨16、分離親骨23、折り親骨30,31によって可及的に支持される構造になっている。従って、傘布5の支持が確実なものとなり、丈夫で、見栄えよく、更には差し心地に優れたものとなる。
ところで、本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
例えば、下ロクロ6の下部ジョイント部7や上ロクロ8の頭頂ジョイント部10は、8箇所より多くすることができる。すなわち、下ロクロ6では5箇所より多い下部ジョイント部7に標準受け骨を連結したり、3箇所より多い下部ジョイント部7に長身受け骨を連結したりすることができる。これらのジョイント部数を多くすればするほど、傘布5を広げたときの平面視形状(外周輪郭)は滑らかな円弧を描くようになり、見栄えがよくなる。
3本以上設けることになる長身受け骨18、吊り骨19、分離親骨23、折り親骨31のそれぞれにおいて、各長さを、3本同じに揃えたり、或いは違えたりすることは適宜行えるものである。
図2のA−A線断面図である。 本考案に係る折り畳み傘の一実施形態を示した平面図である。 図1の状態から折り畳みを開始した途中の様子を示した側断面図である。
符号の説明
1 折り畳み傘
2 把手部
3 中棒
5 傘布
6 下ロクロ
7 下部ジョイント部
8 上ロクロ
10 頭部ジョイント部
15 標準受け骨
16 標準親骨
17 標準受け骨の他端部
18 長身受け骨
19 吊り骨
21 長身受け骨の先端部
23 分離親骨
24 分離親骨の基端部
25 子杆
30 標準親骨に連結された折り親骨
31 分離親骨に連結された折り親骨

Claims (3)

  1. 下端部に把手部(2)を有する中棒(3)に下ロクロ(6)が上下動自在に設けられ、この下ロクロ(6)にはその周方向に8箇所以上の下部ジョイント部(7)が均等配置されていると共に、上記中棒(3)の頭頂部には上ロクロ(8)が設けられてその周方向に上記下部ジョイント部(7)と同数の頭部ジョイント部(10)が均等配置されており、
    周方向で互いに相隣関係を有する5箇所以上の下部ジョイント部(7)には標準長さの標準受け骨(15)が連結されていると共に、これと同数同配置となる頭部ジョイント部(10)には標準長の標準親骨(16)が連結されて、これら標準受け骨(15)の他端部(17)と標準親骨(16)とが連結されており、
    周方向で互いに相隣関係を有する3箇所以上の下部ジョイント部(7)には上記標準受け骨(15)よりも長い長身受け骨(18)が連結されていると共に、これと同数同配置となる頭部ジョイント部(10)には長身受け骨(18)の中間部に連結して当該長身受け骨(18)の先端部(21)を引き上げるようにする吊り骨(19)が連結されおり、
    上記長身受け骨(18)の先端部(21)には上記頭部ジョイント部(10)から離反した位置に基端部(24)を配した分離親骨(23)がその基端部(24)より先となる部分で連結されていると共に、この分離親骨(23)の基端部(24)と上記吊り骨(19)との間に子杆(25)が連結され、
    上記標準親骨(16)の先端部及び上記分離親骨(23)の先端部に折り親骨(30,31)が折り畳み自在に連結されていると共に、これら標準親骨(16)、分離親骨(23)、折り親骨(30,31)の上面に非対称形の傘布(5)が張り付けられている
    ことを特徴とする折り畳み傘。
  2. 前記下ロクロ(6)を可及的に下降させたときの頭部ジョイント部(10)から下部ジョイント部(7)までの距離と、前記長身受け骨(18)の長さとが同等又は長身受け骨(18)の方が短く形成されていることを特徴とする請求項1記載の折り畳み傘。
  3. 前記分離親骨(23)の長さと、当該分離親骨(23)に対して連結された折り親骨(31)との長さが同等又は折り親骨(31)の方が短く形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の折り畳み傘。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017217162A (ja) * 2016-06-06 2017-12-14 邦明 藤本 折り畳み式長傘

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