JP3204928U - 自動閉じ逆方向折り畳み傘 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動的に閉じることが可能な自動閉じ逆方向折り畳み傘を提供する。【解決手段】中棒1、傘骨、上ロクロ31、中ロクロ32と下ロクロ33、下ロクロ33を開き状態に位置決めするロクロ位置決めシート5、及び自動傘閉じ装置を含み、傘骨は内端が上ロクロ31に接続する親骨21と、内端が該親骨21に回転的に接続できる先親骨22と、両端がそれぞれ中ロクロ32及び親骨21に接続する上受け骨23と、両端がそれぞれ下ロクロ33及び先親骨22に接続する下受け骨24と、一端が親骨21に可動的に接続し且つ他端が下受け骨24に掛かる引きロッド25を含み、傘を折り畳む状態で、親骨21の外部が下向き及び内向きに折り畳まれ、先親骨22の外部が上向き及び内向きに折り畳まれ、それによって外部の傘面が内向きに折り畳まれる。【選択図】図2
Description
本実用新案は日常生活に使われる傘に関し、特に自動的に閉じることが可能な傘に関する。
従来技術において自動閉じ機能を備える傘があり、閉じボタンを押すと、傘面及び傘骨を自動的に折り畳むことができ、極めて使用しやすく、片手で傘をさしたり雨の日に車に乗ったりする場合、自動閉じ式傘の利点が目立つようになる。しかし、このような自動閉じ式傘を折り畳むとき、往々にして頂部の傘面は外向きになっており、そのため、傘面が雨に濡れる場合、傘面の周りにある物品、衣服に触れると濡らしてしまい、不便な部分がある。
本実用新案で解決しようとする技術的問題は自動閉じと逆方向折り畳みの両方の機能を備える自動閉じ逆方向折り畳み傘を提供することである。
本実用新案による上記技術的問題の解決にて取り入れる技術的解決手段は、中棒、傘面を支える傘骨、前記中棒の先端に固定された上ロクロ、前記中棒の外に摺動可能につけられた中ロクロと下ロクロ、前記下ロクロを開き状態に位置決めするためのロクロ用シート、及び自動閉じ装置を含み、ここにおいて、前記ロクロ用シートの自由端が前記中棒の側壁に開けられた貫通穴に沿って該中棒から張り出したり収められたりすることが可能であるという自動閉じ逆方向折り畳み傘を設計・製造することである。
前記傘骨は以下を含む:内端が前記上ロクロに接続された親骨、内端が該親骨に回転可能に接続された先親骨、両端がそれぞれ前記中ロクロと親骨に接続された上受け骨、両端がそれぞれ前記下ロクロと先親骨に接続された下受け骨、及び片端が前記親骨の他端に可動的に接続された、下受け骨にかかっている引きロッド。
傘が開かれた状態において、前記上受け骨は親骨を支え、前記下受け骨は引きロッドに引かれて突き出るようになり、前記先親骨を支える。傘が閉じられた状態において、前記親骨の外部は下向きかつ内向きに折り畳まれ、前記先親骨の外部は上向きかつ内向きに折り畳まれ、それにより頂部にある外向きの傘面は内向きに収められるようになる。
前記自動傘閉じ装置は以下を含む:傘閉じボタン、該傘閉じボタンの裏面に設けられるガイド斜面、前記中棒内腔に設けられた可動な中栓、該中栓に取り付けられた固定シーブ、前記中栓底部に作用するリターンスプリング、及び前記中栓とロクロ位置決めシートを連結するワイヤ。
前記ガイド斜面は面が下に向く内側から外側へと徐々に下に向う斜面で、且つ前記中棒側壁を貫通し開設された貫通孔が前記固定シーブに当接する;前記ロクロ位置決めシートの自由端頂部に一つの内から外へ徐々に下向きのスライドガイド面が設けられ、前記ワイヤの上端は前記ロクロ位置決めシートのスライドガイド面に掛け渡される。
前記傘閉じボタンを押圧すると、前記ガイド斜面は前記固定シーブを付勢し前記中栓がリターンスプリングの弾力を克服し下降させ、前記ワイヤが引き下げられ、該ワイヤは前記ロクロ位置決めシートのスライドガイド面に作用し、該ロクロ位置決めシートの自由端が中棒内まで縮まることにより、下ロクロを解放させる。
毎本前記上受け骨は内端から分岐し、左、右二本の分岐骨を形成し、毎本上受け骨における片側の分岐骨の外端はそれに隣接する上受け骨の隣接側における受け骨の外端と一体に合わせて共に一本の元親骨を受ける。傘が広げられる場合、前記左、右分岐骨は湾曲状を呈し、且つ前記中ロクロに対し傘を閉じる押下圧力を形成する。
前記ロクロ位置決めシートはスプリングシート構造であり、その上端は前記中棒の内壁に固定され、その下部自由端の外側頂部に前記下ロクロを受けるための下ロクロ水平面が設けられる。
前記中ロクロと下ロクロは一体に固定接続される。
前記引きロッドは長方形構造を呈し、該長方形構造の一端はリベットを介して前記親骨の外端部に回動可能に接続され、前記下側受け骨は該長方形構造の内部に引っ掛け接続される。
従来の技術に比べ、本実用新案の自動閉じ逆方向折り畳み傘に自動傘閉じ装置が設けられるほかに、その傘骨は逆方向閉じ折り畳み構造に設けられ、傘具が閉じ折り畳まれる時に、主骨外部は下方及び内側に折り畳み、先親骨の外部は上方及び内側に折り畳み、それによって頂部に位置する外部傘面が内側に閉じ折り畳まれ、且つこれは自動的に傘を閉じ及び逆方向に折り畳む機能を兼ね備える。それは使用しやすく、構造が簡単で実用的であり、且つ傘を閉じた後に傘面における雨水が随所スパッタし又は隣接する物品を濡らすことを防止することができ、人間が携帯し使用しやすくなる。
以下は図面に示す好適な実施例に結合してさらに詳しく述べる。
図1に示すように本実用新案の自動閉じ逆方向折り畳み傘は以下を含む:中棒(1)、傘面を受ける傘骨、前記中棒(1)の頂部に固定された上ロクロ(31)、前記中棒(1)に摺動的に嵌着される中ロクロ(32)と下ロクロ(33)、前記下ロクロ(33)を開傘状態に位置決めるために用いられるロクロ本体位置決めシート及び自動閉じ装置。前記傘骨はさらに以下を含む:親骨(21)、先親骨(22)、上受け骨(23)、下受け骨(24)及び引きロッド(25)。そのうち、前記親骨(21)の内端は前記上ロクロ(31)に接続され、外端に一つの親骨継手(211)が固定的に接続される。前記先親骨(22)の内端はリベットを介して前記親骨継手(211)と回動可能に接続される。前記上受け骨(23)の内端が前記中ロクロ(32)に接続され、外端はリベットによって前記親骨継手(211)と回動可能に接続される。前記下受け骨(24)の内端が前記下ロクロ(33)に接続され、外端がリベットによって前記先親骨(22)の外端と回転可能に接続される。前記引きロッド(25)の一端がリベットを介して前記親骨継手(211)と回動可能に接続され、他端が下受け骨(24)に引っ掛けて接続され、本実施例において、図7に示すように前記引きロッド(25)は長方形構造を呈し、該長方形構造の一端がリベットを介して前記親骨(21)外端部の親骨継手と回動可能に接続され、前記下受け骨(24)は該長方形構造に囲まれた内枠から通過する。本実施形態においては、前記中ロクロ(32)と下ロクロ(33)が固定的に接続され、両者は中棒(1)に沿って同期に上昇又は下降できる。
傘の開き状態で、図1に示すように、前記中ロクロ(32)と下ロクロ(33)がロクロ位置決めシート(5)によって傘開き状態に位置決めされ、前記親骨(21)が上受け骨(23)によって支持されて開かれ、前記下受け骨(24)が引きロッド(25)の引っ張りによって上方へ突き出て前記先親骨(22)を支持して上方へ開く。傘の折り畳み状態下で、図2に示すように、前記中ロクロ(32)と下ロクロ(33)が解除され下方へ移動し、前記親骨(21)外部が上受け骨(23)に引っ張られ下側と内側へ折り畳まれ、前記先親骨(22)外部が下受け骨(24)の作用下で上側また内側に折り畳み、それにより頂部に位置する外部傘面が内側へ折り畳むことができ、外部傘面にある雨水が隣接する物品を濡らすことを防止することができる。
前記ロクロ位置決めシート(5)はスプリングシート構造を採用し、その上端が前記中棒(1)の内壁に固定され、その下部自由端が弾性力作用下で前記中棒(1)の側壁に開設されたスルーホールに沿って中棒(1)から突出する状態を保持し、該自由端は外力作用下で中棒(1)のキャビティに縮込することができる。図5に示すように、該ロクロ位置決めシート(5)の自由端の頂部に、内側から外側へ除々に下向きに延伸する一つのスライドガイド面(51)が設けられ、該スライドガイド面(51)外側に、前記下ロクロ(33)を支えてその下側移動を防止するために用いられる水平面52が設けられる。
図3及び図4に示すように、本実施形態において、前記自動傘折り畳み装置は傘折り畳みボタン(61)と、該傘折り畳みボタン(61)の背面に設けられたガイド斜面(62)と、前記中棒(1)キャビティに設けられた可動中栓(63)と、該中栓(63)に装着された固定シーブ(64)と、前記中栓(63)底部に作用するリターンスプリング(65)、及び前記中栓(63)とロクロ位置決めシート(5)を連結するワイヤ(66)を含む。
図1又は図2に示すように、前記傘折り畳みボタン(61)が一つの押圧ベース(7)の側壁に装着されており、該傘折り畳みボタン(61)が径方向に沿って内側また外側へスライドすることができ、該傘折り畳みボタン(61)内部に弾性リターン部品が装着され傘折り畳みボタン(61)が押下されて内側向きに移動した後自動リターンすることができ、この傘折り畳みボタン(61)の取り付け構造は従来技術であり、ここでは省略する。図6に示すように、該傘折り畳みボタン(61)の内側に一枚の押圧シート(67)が固設され、該押圧シート(67)の内側底部に下向きのガイド斜面(62)が設けられ、該ガイド斜面(62)が内側から外側へ徐々に下向きに延伸する。前記押圧シート(67)が中棒(1)の側壁に開設されたスルーホールに沿って中棒(1)のキャビティに入ることができ、図4に示すように、該押圧シート(67)底部のガイド斜面(62)の位置はちょうど前記中栓(63)に取り付けられる固定シーブと当接する。図3から図5に示すように、前記ワイヤ(66)上端が前記ロクロ位置決めシート(5)のスライドガイド面(51)に掛けられ、ワイヤ(66)の下端が前記中栓(63)にフックされる。図3に示すように、前記リターンスプリング(65)の底部が固定され、頂部が可動中栓(63)と当接して該中栓(63)が押圧された後上側へリターンすることが可能である。
前記傘閉じボタン(61)を押圧する時に、その裏面押しシート(67)のガイド斜面(62)が内に前記固定シーブ(64)を押し、該固定シーブ(64)及びその中栓(63)がリターンスプリング(65)の付勢力に抗し下方向に移動させることによって、前記ワイヤ(66)が下方向に引き下げられ、該ワイヤ(66)上端の引き下げ力が前記ロクロシート(5)のスライドガイド面(51)に作用し、該ロクロシートの自由端が中棒(1)のキャビティに引っ込まれることによって、下ケース33を解放する。
図8に示すように、各本前記上受け骨(23)が内端部から分岐し、左、右二本分岐骨(231)を形成し、各本上受け骨(23)の一側分岐骨(231)の外端とその隣接する上受け骨(23)の隣接する一側分岐骨(231)の外端と合併し、一本の親骨(21)を一緒に受ける。傘が広げられた状態で、前記左、右分岐骨(231)が曲げ状であり、分岐骨(231)に直線まで延伸する弾力があるので、前記中ロクロ(32)に傘閉じのプッシュダウン圧力が形成されない。このように、下ロクロ(33)が解放された後、中ロクロ(32)と下ロクロ(33)が下方向に押され、傘骨が自動に丸め込まれる、且つ、上受け骨(23)が上記構造を採用すれば傘骨の安定性を向上させ、傘骨を揺動させにくい。
このように、本実用新案の自動閉じ逆方向折り畳み傘に自動傘閉じ機能及び逆方向折り畳み機能を集合し、構造が簡単で実用的であり、使用しやすく、水が傘面に隣接する物品を濡らすことを防止でき、人々が持ち運びも使用しやすい。
以上本実用新案を実施するための最良の構成について具体的に説明したが、本実用新案は上記実施形態には限定されず、本実用新案に様々な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。本実用新案はその趣旨を逸脱することなく、範囲において種々の変更、改良が可能である。
Claims (6)
- 中棒(1)、傘面を受ける傘骨、前記中棒(1)の頂部に固定される上ロクロ(31)、前記中棒(1)にスライド接続する中ロクロ(32)及び下ロクロ(33)、前記下ロクロ(33)を開き状態に位置決めをするために用いるロクロ位置決めシート、及び自動傘閉じ装置を含む、自動閉じ逆方向折り畳み傘であって、前記ロクロ位置決めシートの自由端は前記中棒(1)の側壁に開設される貫通孔に沿って伸び又は該中棒(1)に引き込み、
前記傘骨は内端が上ロクロ(31)に接続する親骨(21)と、内端が該親骨(21)に回転的に接続できる先親骨(22)と、両端がそれぞれ前記中ロクロ(32)及び親骨(21)に接続する上受け骨(23)と、両端がそれぞれ前記下ロクロ(33)及び先親骨(22)に接続する下受け骨(24)と、一端が前記親骨(21)に可動的に接続し且つ他端が下受け骨(24)に掛かる引きロッド(25)を含み、
傘を開いた状態で、前記上受け骨(23)は親骨(21)を受け、前記下受け骨(24)が引きロッド(25)の引きで上向きに浮き上がり且つ前記先親骨を受け、傘が折り畳まれた状態で、前記親骨(21)外部が下向き及び内向きに折り畳まれ、前記先親骨(22)の外部が上向き及び内向きに折り畳まれ、それによって頂部に位置する外部傘面が内向きに折り畳まれることを特徴とする自動閉じ逆方向折り畳み傘。 - 前記自動傘閉じ装置は、傘閉じボタン(61)と、該傘閉じボタン(61)の裏面に設けられたガイド斜面(62)と、前記中棒(1)のキャビティに設けられた可動な中栓(63)と、該中栓(63)に取り付けられた固定シーブ(64)と、前記中栓(63)の底部に作用するリターンスプリング(65)、及び前記中栓(63)とロクロ位置決めシート(5)を接続するワイヤ(66)とを含み、
ここで、前記ガイド斜面(62)は面を下に向けた内側から外側へと徐々に下に向く斜面であって、且つ前記中棒(1)の側壁に開口された貫通孔を貫通して前記固定シーブ(64)に当接し、前記ロクロ位置決めシート(5)の自由端のトップには内側から外側へと除々に下に向くスライドガイド面(51)が設けられ、前記ワイヤ(66)は上端が前記ロクロ位置決めシート(5)のスライドガイド面(51)上に掛かり、
前記傘閉じボタン(61)を押圧すると、前記ガイド斜面(62)は前記固定シーブ(64)を押して前記中栓(63)はリターンスプリング(65)の弾力に抗して下降し、前記ワイヤ(66)は下へ引き下げられ、該ワイヤ(66)は下へ引き下げられて前記ロクロ位置決めシート(5)のスライドガイド面(51)に作用して該ロクロ位置決めシート(5)の自由端は中棒(1)まで内向きに収まり、それによって下ロクロ(33)を解放させることを特徴とする請求項1に記載の自動閉じ逆方向折り畳み傘。 - 各前記上受け骨(23)は内端から分岐して、左、右二本の分岐骨(231)を形成し、各上受け骨(23)の片側の分岐骨(231)外端はそれに隣接する上受け骨(23)の隣接側分岐骨(231)外端とともに親骨(21)を受け、傘を広げた状態で、前記左、右の分岐骨(231)は湾曲状を呈し、且つ前記中ロクロ(32)に対して傘を閉じる押し下げ圧力を形成することを特徴とする請求項2に記載の自動閉じ逆方向折り畳み傘。
- 前記ロクロ位置決めシート(5)はスプリングシート構造であって、その上端が前記中棒(1)の内壁に固定され、その下部自由端の外側のトップには前記下ロクロ(33)を受けるための水平面(52)が設けられることを特徴とする請求項2に記載の自動閉じ逆方向折り畳み傘。
- 前記中ロクロ(32)と下ロクロ(33)が一体に固定接続されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の自動閉じ逆方向折り畳み傘。
- 前記引きロッド(25)は長方形の構造を呈し、該長方形の構造は一端がリベットを介して前記親骨(21)の外端部に回転可能に接続され、前記下受け骨(24)は該長方形の構造の内部に掛けられることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の自動閉じ逆方向折り畳み傘。
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JP2016001712U JP3204928U (ja) | 2016-04-13 | 2016-04-13 | 自動閉じ逆方向折り畳み傘 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108433282A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-08-24 | 青海大学 | 一种卷折式防滴水雨伞及其使用方法 |
-
2016
- 2016-04-13 JP JP2016001712U patent/JP3204928U/ja not_active Expired - Fee Related
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