JP3205623U - 自動外折傘 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単であり、開き易く、第1弾性部材によって傘ろくろを引っ張り、傘ろくろの上向きの作用力を確保し、外観がよく、実用性が強く、安全性が高い自動外折傘を提供する。【解決手段】自動外折傘は、手元、傘骨、中棒、傘ろくろ、第1生地および第2生地を備える。手元1は、中棒3の一端に接続する。中棒の他端は、傘ろくろ4を貫通する。傘骨2は、傘ろくろに接続する。第1生地と第2生地は、それぞれ傘骨に接続する。傘骨2は、第1フレーム5、第2フレーム6、第3フレーム7、第4フレーム8および第1弾性部材9を備える。傘ろくろ4には、第1取付溝10、第2取付溝11および第3取付溝12が設けられる。中棒3の他端には、第4取付溝13が設けられる。【選択図】図1
Description
本考案は、日用品の技術分野に関し、特に自動外折傘に関する。
傘とは、日陰を提供し、または雨や雪を遮るものである。通常、傘の作製材料は、延性を有する生地、傘の骨としての他の材料、および糸を含んでいる。従来の外折傘は、構造が複雑であり、開傘のとき、両手で傘ろくろを押圧し、この場合、使い勝手が悪くなり、大きい力で傘を差さなければならなく、したがって、改善される必要がある。
本考案は、上述の欠点を解消するために、自動外折傘を提供する。本考案による自動外折傘は、構造が簡単であり、開き易く、外観がよく、実用性が強く、安全性が高い。
本考案は、上述の目的を実現するために、次の技術案を使用する。
自動外折傘は、手元、傘骨、中棒、傘ろくろ、第1生地および第2生地を備える。前記手元は、前記中棒の一端に接続する。前記中棒の他端は、前記傘ろくろを貫通する。前記傘骨は、前記傘ろくろに接続する。前記第1生地と前記第2生地は、それぞれ前記傘骨に接続する。前記傘骨は、第1フレーム、第2フレーム、第3フレーム、第4フレームおよび第1弾性部材を備える。前記傘ろくろには、第1取付溝、第2取付溝および第3取付溝が設けられる。前記中棒の他端には、第4取付溝が設けられる。前記第1フレームは、前記第1取付溝に接続する。前記第1弾性部材の一端は、前記第2取付溝に接続する。前記第2フレームは、第3取付溝に接続する。前記第3フレームの一端は、前記第4取付溝に接続する。前記第4フレームの一端は、前記第1フレームに接続する。前記第4フレームの他端は、前記第3フレームに接続する。前記第1弾性部材の他端は、前記第2フレームに接続する。前記第2フレームの他端は、前記第3フレームに接続する。
前記第3フレームと前記第4フレームとの接合部には、第1ヒンジ部が設けられる。前記第1ヒンジ部の一端は、前記第3フレームに接続する。前記第1ヒンジ部の他端は、前記第4フレームに接続する。
前記第2フレームと前記第3フレームとの接合部には、第2ヒンジ部が設けられる。前記第2ヒンジ部の一端は、前記第2フレームに接続する。前記第2ヒンジ部の他端は、前記第3フレームに接続する。
前記第4フレームと前記第1フレームとの接合部には、第3ヒンジ部が設けられる。前記第3ヒンジ部の一端は、前記第4フレームに接続する。前記第3ヒンジ部の他端は、前記第1フレームに接続する。
前記第4フレームには、連結部材が設けられる。前記連結部材は、前記第4フレームとヒンジ接続する。前記連結部材には、貫通溝が設けられる。前記第1フレームは、前記貫通溝を貫通する。
前記連結部材には、第2弾性部材が設けられる。前記第2弾性部材の一端は、前記連結部材に接続する。前記第2弾性部材の他端は、前記第3フレームに接続する。
前記第2弾性部材は、引っ張りバネである。
前記第1生地は、前記第1フレームに接続し、前記第2生地は、前記第3フレームと第4フレームに接続する。
前記第1弾性部材は、引っ張りバネである。
前記中棒には、クリップが設けられ、前記クリップが前記傘ろくろに当接する。
本考案の有益な効果は、以下の通りである。本考案による自動外折傘は、手元、傘骨、中棒、傘ろくろ、第1生地および第2生地を備える。前記手元は、前記中棒の一端に接続する。前記中棒の他端は、前記傘ろくろを貫通する。前記傘骨は、前記傘ろくろに接続する。前記第1生地と前記第2生地は、それぞれ前記傘骨に接続する。前記傘骨は、第1フレーム、第2フレーム、第3フレーム、第4フレームおよび第1弾性部材を備える。前記傘ろくろには、第1取付溝、第2取付溝および第3取付溝が設けられる。前記中棒の他端には、第4取付溝が設けられる。前記第1フレームは、前記第1取付溝に接続する。前記第1弾性部材の一端は、前記第2取付溝に接続する。前記第2フレームは、第3取付溝に接続する。前記第3フレームの一端は、前記第4取付溝に接続する。前記第4フレームの一端は、前記第1フレームに接続する。前記第4フレームの他端は、前記第3フレームに接続する。前記第1弾性部材の他端は、前記第2フレームに接続する。前記第2フレームの他端は、前記第3フレームに接続する。当該外折傘は、構造が簡単であり、開き易く、第1弾性部材によって傘ろくろを引っ張り、傘ろくろの上向きの作用力を確保し、外観がよく、実用性が強く、安全性が高い。
図面を参照して本考案につい詳しく説明する。しかし、図面における実施例は、本考案を限定するものではない。
図1は,本考案の自動外折傘の構造の模式図である。
図2は,本考案の傘ろくろの構造の模式図である。
図3は、自動外折傘の軸方向図。
図4は、自動外折傘の内部構造の模式図。
以下は、図面と実施例により、本考案に対してさらに説明し、本考案の好ましい実施例である。
図1〜4に示すように、本考案による自動外折傘は、手元1、傘骨2、中棒3、傘ろくろ4、第1生地20および第2生地21を備える。前記手元1は、前記中棒3の一端に接続する。前記中棒3の他端は、前記傘ろくろ4を貫通する。前記傘骨2は、前記傘ろくろ4に接続する。前記第1生地20と前記第2生地21は、それぞれ前記傘骨2に接続する。前記傘骨2は、第1フレーム5、第2フレーム6、第3フレーム7、第4フレーム8および第1弾性部材9を備える。前記傘ろくろ4には、第1取付溝10、第2取付溝11および第3取付溝12が設けられる。前記中棒3の他端には、第4取付溝13が設けられる。前記第1フレーム5は、前記第1取付溝10に接続する。前記第1弾性部材9の一端は、前記第2取付溝11に接続する。前記第2フレーム6は、第3取付溝12に接続する。前記第3フレーム7の一端は、前記第4取付溝13に接続する。前記第4フレーム8の一端は、前記第1フレーム5に接続する。前記第4フレーム8の他端は、前記第3フレーム7に接続する。前記第1弾性部材9の他端は、前記第2フレーム6に接続する。前記第2フレーム6の他端は、前記第3フレーム7に接続する。当該外折傘は、構造が簡単であり、開き易く、第1弾性部材9によって傘ろくろ4を引っ張り、傘ろくろ4の上向きの作用力を確保する。傘は、閉じられたとき、立てた状態で直接地面に置かれ、第4フレーム8によって支持され、外観がよく、実用性が強く、安全性が高い。
この実施例による第3フレーム7と前記第4フレーム8との接合部には、第1ヒンジ部14が設けられる。前記第1ヒンジ部14の一端は、前記第3フレーム7に接続する。前記第1ヒンジ部14の他端は、前記第4フレーム8に接続する。この構造は、簡単であり、成形が容易である。傘を閉じるとき、第3フレーム7と第4フレーム8は互いに折りたたまれ、実用性は高い。
この実施例による第2フレーム6と前記第3フレーム7との接合部には、第2ヒンジ部15が設けられる。前記第2ヒンジ部15の一端は、前記第2フレーム6に接続する。前記第2ヒンジ部15の他端は、前記第3フレーム7に接続する。この構造は、傘を閉じるとき、第2ヒンジ部15によって、第2フレーム6と第3フレーム7を互いに平行に配置させる。
この実施例による第4フレーム8と前記第1フレーム5との接合部には、第3ヒンジ部16が設けられる。前記第3ヒンジ部16の一端は、前記第4フレーム8に接続される。前記第3ヒンジ部16の他端は、前記第1フレーム5に接続される。この構造は、傘を閉じるとき、第3ヒンジ部16によって、第1フレーム5第2フレーム6を互いに平行に配置させる。
この実施例による第4フレーム8には、連結部材17が設けられる。前記連結部材17は、前記第4フレーム8とヒンジ接続する。前記連結部材17には、貫通溝が設けられる。前記第1フレーム5は、前記貫通溝を貫通する。この構造は、連結部材17によって第4フレーム8と第1フレーム5との間の距離を確保し、簡単であり、実用性が強い。
この実施例による連結部材17には、第2弾性部材18が設けられる。前記第2弾性部材18の一端は、前記連結部材17に接続する。前記第2弾性部材18の他端は、前記第3フレーム7に接続される。この構造は、第2弾性部材18によって連結部材17と第4フレーム8との間の角度を確保し、したがって、第4フレーム8と第1フレーム5との間の距離を確保する。
この実施例による第2弾性部材18は、引っ張りバネである。第1弾性部材9は、引っ張りバネである。引っ張りバネは、弾性が強く、靭性が高く、荷重耐力が大きい。
この実施例による第1生地は、前記第1フレーム5に接続し、前記第2生地は、前記第3フレーム7と第4フレーム8に接続する。この構造は、簡単であり、成形が容易であり、実用性が強い。
この実施例による中棒3には、クリップ19が設けられ、前記クリップ19が前記傘ろくろ4に当接する。この構造は、クリップ19によって閉じられた状態で傘を固定し、釦によって当接されたクリップ19と傘ろくろ4が離脱され、これにより開傘が完了される。この構造は、簡単であり、配置が適切であり、実用性が強い。
最後、説明すべきことは、以上の実施例が本考案を説明するためのものであり、本考案の範囲を制限するものではない。本考案は、好ましい実施例を参照しながら説明されたが、本考案の要旨を逸脱しない範囲で当業者が本考案の技術案の修正や同等の置換を成し得ることは自明である。
Claims (10)
- 自動外折傘であって、
手元と、傘骨と、中棒と、傘ろくろと、第1生地と、第2生地とを備え、
前記手元は、前記中棒の一端に接続し、
前記中棒の他端は、前記傘ろくろを貫通し、
前記傘骨は、前記傘ろくろに接続し、
前記第1生地と前記第2生地は、それぞれ前記傘骨に接続し、
前記傘骨は、第1フレームと、第2フレームと、第3フレームと、第4フレームと、第1弾性部材とを備え、
前記傘ろくろには、第1取付溝、第2取付溝および第3取付溝が設けられ、
前記中棒の他端には、第4取付溝が設けられ、
前記第1フレームは、前記第1取付溝に接続し、
前記第1弾性部材の一端は、前記第2取付溝に接続し、
前記第2フレームは、第3取付溝に接続し、
前記第3フレームの一端は、前記第4取付溝に接続し、
前記第4フレームは、一端が前記第1フレームに接続し、他端が前記第3フレームに接続し、
前記第1弾性部材の他端は、前記第2フレームに接続し、
前記第2フレームの他端は、前記第3フレームに接続する、自動外折傘。 - 前記第3フレームと前記第4フレームとの接合部には、第1ヒンジ部が設けられ、
前記第1ヒンジ部は、一端が前記第3フレームに接続され、他端が前記第4フレームに接続する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動外折傘。 - 前記第2フレームと前記第3フレームとの接合部には、第2ヒンジ部が設けられ、
前記第2ヒンジ部は、一端が前記第2フレームに接続し、他端が前記第3フレームに接続する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動外折傘。 - 前記第4フレームと前記第1フレームとの接合部には、第3ヒンジ部が設けられ、
前記第3ヒンジ部は、一端が前記第4フレームに接続し、他端が前記第1フレームに接続する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動外折傘。 - 前記第4フレームには、連結部材が設けられ、
前記連結部材は、前記第4フレームとヒンジ接続され、
前記連結部材には、貫通溝が設けられ、
前記第1フレームは、前記貫通溝を貫通する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動外折傘。 - 前記連結部材には、第2弾性部材が設けられ、
前記第2弾性部材は、一端が前記連結部材に接続し、他端が前記第3フレームに接続する、ことを特徴とする請求項5に記載の自動外折傘。 - 前記第2弾性部材は、引っ張りバネである、ことを特徴とする請求項6に記載の自動外折傘。
- 前記第1生地は、前記第1フレームに接続し、
前記第2生地は、前記第3フレームと第4フレームに接続する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動外折傘。 - 前記第1弾性部材は、引っ張りバネである、ことを特徴とする請求項1に記載の自動外折傘。
- 前記中棒には、クリップが設けられ、前記クリップが前記傘ろくろに当接する、ことを特徴とする請求項1に記載の自動外折傘。
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