JP3233188U - シートロールの収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】シート体の先端部の巻き戻りを防ぐとともに、シート体の先端部を衛生的に保つことを可能とするシートロールの収納箱を提供する。【解決手段】シートロールの収納箱1は、上部に開口部17を設けて横長な矩形状に形成された本体部10と、蓋部20とを備える。本体部の前壁11における所定の高さ位置には、長さ方向に沿ってシート体よりも幅広なスリット19が設けられ、スリットからは予めシート体の先端部が前壁の下端位置まで引き出されている。また本体部の下方にはシート体を切断するための切断刃30が取付けられている。そして、蓋部の天板21により本体部の開口部を覆い、蓋部の掩蓋部22を本体部の前壁に重ね合わせ、更に、蓋部の切離片によりシート体の先端部及び切断刃を覆った状態で、切離片の端部を本体部の底壁12に固着するようにした。【選択図】図1

Description

本考案は、樹脂製のラップフィルム、アルミホイル、クッキングシート等のシート体をロール状に巻回して成るシートロールを収納するための収納箱に関する。
従来から、ラップフィルム等のシート体をロール状に巻回して成るシートロールを収納するための収納箱は、例えば、横長な矩形状の本体部と、蓋部とを備えて構成されている。前記本体部は、前壁と底壁と後壁と左右の側壁とを備え、かつ、上部に開口部が設けられており、また、前記蓋部は、前記本体部の後壁に連設されて前記本体部の開口部を覆う天板と、前記天板に連設されて前記本体部の前壁と重なり合う掩蓋部とを有している。なお、前記本体部もしくは蓋部の所定位置にはシート体を切断するための切断刃が設けられている。
そして、前記のように構成した収納箱に収納されているシートロールからシート体を引き出して使用する場合は、前記シート体の先端部を摘まんで開口部から必要な長さだけ引き出し、切断刃により切断すればよい。
然るに、このような場合、シート体の引き出し時にその都度開口部を開放する必要があるため面倒であった。
また、切断したシート体の先端部が巻き戻り、シートロールの表面に付着して引き出しに手間が掛かるという問題があった。
このため、例えば、特許文献1に示す収納箱においては、本体部の前壁の高さ方向中央に長さ方向に沿ってシート体よりも幅広なスリットを設け、このスリットから前記シート体を引き出すとともに、前記スリットと前壁の下端との間に長さ方向に沿って樹脂製テープを貼着し、この樹脂製テープに切断後の前記シート体の先端部を付着させることにより、前記シート体の先端部が巻き戻るのを防ぐようにしている。
実用新案登録第3021756号公報
然るに、前記特許文献1に記載の収納箱においては、使用開始当初に蓋部の掩蓋部の下半分を切り離して本体部の前壁に設けたスリットを露出させ、この状態で使用者がシート体の先端部を前記スリットに通してから引き出す必要があるため面倒であった。
また、使用開始後の前記掩蓋部の下端部は前記スリットの近傍に位置しているため、前記スリットから引き出されているシート体の先端部は、前記スリットと前壁下端との間に貼着されている樹脂製テープに付着した状態で次回使用時まで露出したままとなり、この結果、前記シート体にはゴミや埃等が付着し易く、衛生上問題があった。
更に、前記スリットと前壁下端との間に、前記スリットから引き出されるシート体の先端部を付着させて巻き戻りを防ぐための樹脂製テープを貼着するようにしているので、部品点数や作業工数が増え、収納箱の製作コストが嵩むという問題もあった。
本考案は前記種々の問題点に鑑み、シート体の先端部の巻き戻りを防ぐとともに、シート体の先端部を衛生的に保つことが可能なシートロールの収納箱を提供することを目的とする。
前記の課題を解決するために、本考案に係るシートロールの収納箱は、前壁と底壁と後壁と左右一対の側壁とを備え、かつ、上部に開口部を設けて横長な矩形状に形成された本体部と、天板と掩蓋部と切離片とを備えた蓋部とによって構成し、前記本体部の前壁における所定の高さ位置には、長さ方向に沿って前記シート体よりも幅広なスリットが設けられ、前記スリットからは予め前記シート体の先端部が前壁の下端位置まで引き出されているとともに、前記本体部の下方には前記シート体を切断するための切断刃が取付けられており、前記蓋部の天板は前記本体部の後壁に連設されて前記本体部の開口部を覆うとともに、前記蓋部の掩蓋部は前記天板に連設されて前記本体部の前壁と重なり合い、前記蓋部の切離片は一端が前記掩蓋部にミシン目を介して切り離し可能に連設され、かつ、前記シート体の先端部及び切断刃を覆った状態で他端が前記本体部の底壁に固着されていることを特徴としている。
また、前記ミシン目はスリットよりも下方に位置するように形成し、前記ミシン目に沿って掩蓋部から切離片を切り離すことにより、前記シート体の先端部及び切断刃のみが露出するように構成するとよい。
更に、前記切断刃は紙製とするとよい。
本考案におけるシートロールの収納箱は、使用前(開封前)の状態においては、本体部上部の開口部が蓋部の天板により覆われており、また、本体部の前壁には蓋部の掩蓋部が重なり合って前記前壁に設けたスリットを塞いでいるので、前記開口部やスリットから本体部内にゴミや埃等が侵入するのを防いで衛生的に保つことができるとともに、前記本体部の前壁に設けたスリットから予め引き出されているシート体の先端部と、前記本体部の下方に取付けられている切断刃とが、蓋部の切離片により覆われているので、シート体の先端部にゴミや埃等が付着するのを防いで衛生的に保つことができるとともに、前記切断刃によって指等に怪我をするのを防ぐことができる。
また、蓋部の掩蓋部と切離片の一端との間に形成されるミシン目を、本体部の前壁に設けたスリットよりも下方に位置させ、前記ミシン目に沿って掩蓋部から切離片を切り離すことによりシート体の先端部及び切断刃を露出させるようにしたので、先端部が予め本体部の前壁に設けたスリットから引き出されているシート体を直ちに使用に供することができる。しかも、前記掩蓋部の下端から露出しているシート体の先端部は僅かであるため、次回使用時までの間に前記シート体の先端部にゴミや埃等が付着するのを防いで衛生的に保つことができる。その上、前記スリットは掩蓋部により塞がれた状態となっているので、前記スリットから本体部内にゴミや埃等が侵入するのを防ぐことができるとともに、切断後にシート体の先端部が巻き戻るのを防ぐことができる。
更に、前記切断刃を紙製とすることにより、シート体を使い終わった後は、前記切断刃を本体部から取外すことなく、収納箱をそのまま廃棄することが可能となり、分別の手間が省け利便である。
本考案に係る収納箱の一実施形態を示す斜視図である。 収納箱の展開図である。 (a)は収納箱の開封前の状態を示す斜視図、(b)は同じく断面図である。 (a)は収納箱の開封途中の状態を示す斜視図、(b)は同じく断面図である。 (a)は収納箱を開封した状態を示す斜視図、(b)は同じく断面図である。 (a)は収納箱からシート体を引き出した状態を示す斜視図、(b)は同じく断面図である。 (a)はシート体を切断する状態を示す斜視図、(b)は同じく断面図である。 本考案に係る収納箱の他の実施形態を示す斜視図である。 収納箱の展開図である。 (a)は収納箱の開封前の状態を示す断面図、(b)は収納箱を開封した状態を示す断面図である。 収納箱の要部を拡大して示す断面図である。
以下、本考案を実施するための形態について、図1ないし図11を参照しながら具体的に説明する。
図1は本考案に係る収納箱の一実施形態を示す斜視図、図2は同じく展開図である。なお、図2において1点鎖線は折り目、破線はミシン目をそれぞれ示す。
図1において、1は本考案に係る収納箱であり、横長な矩形状の本体部10と、蓋部20とを備えて構成されている。
前記本体部10は、いずれも横長な前壁11,底壁12,後壁13と、前記底壁12に連設された左右一対の側壁14,15とを備え、それぞれを図2に1点鎖線で示す折り目に沿って折り曲げるとともに、前記前壁11及び後壁13に連設された貼着片16a,16bを図2に1点鎖線で示す折り目に沿って折り曲げて前記側壁14,15に貼着することにより、前記前壁11,後壁13,及び側壁14,15が底壁12に対して垂直に起立した状態とされ、かつ、上部に開口部17を設けた状態で横長な矩形状に形成される。なお、18は側壁14,15に連設された押圧片であり、図2に1点鎖線で示す折り目に沿って開口部17側へ折り曲げることにより、ラップフィルム等のシート体Sを巻回して成るシートロールRの飛び出しを阻止する。また、19は前壁11の高さ方向における所定位置に長さ方向に沿って形成したシート体Sの引き出し用スリットであり、前記シート体Sよりも幅広に形成されている。
一方、前記蓋部20は、いずれも横長な天板21と、掩蓋部22と、切離片23とを備える。前記天板21は前記本体部10の後壁13に連設され、図2に1点鎖線で示す折り目に沿って折り曲げることにより、前記本体部10上部の開口部17を覆うことが可能となる。前記掩蓋部22は前記天板21に連設され、図2に1点鎖線で示す折り目に沿って折り曲げることにより、前記本体部10の前壁11と重なり合う状態となる。前記切離片23は一端が前記掩蓋部22に図2に破線で示すミシン目を介して切り離し可能に連設され、かつ、図2に1点鎖線で示す折り目に沿って折り曲げることにより、他端が前記本体部10の底壁12と対向した状態で、接着剤等により固着される。なお、前記ミシン目は本体部10の前壁11に設けたスリット19よりも下方に位置するように形成されており、前記ミシン目において掩蓋部22から切離片23を切り離すことにより、前記掩蓋部22の下方中央には膨出片22aが形成される。
なお、図1,2において、30は前記本体部10の前壁11の下端側に、刃先を下方に向けた状態で取付けられた紙製の切断刃である。
図3は本考案に係る収納箱1の開封前の状態を示す斜視図及び断面図である。
図3に示すように、収納箱1の開封前の状態においては、本体部10上部の開口部17は前記本体部10の後壁13に連設された天板21によって覆われており、また、前記本体部10の前壁11には前記天板21に連設された掩蓋部22が重なり合ってスリット19を塞いでおり、更に、前記掩蓋部22に連設された切離片23は前記スリット19から予め引き出されているシート体Sの先端部及び前記前壁11の下端側に取付けられた切断刃30を覆った状態で、前記本体部10の底壁12に接着剤等で固着されている。
これにより、前記開口部17やスリット19から本体部10内にゴミや埃等が侵入するのを防ぐことができるとともに、前記本体部10の前壁11に設けたスリット19から予め引き出されているシート体Sの先端部にゴミや埃等が付着するのを防ぐことができ、また、前記前壁11の下端側に取付けられている切断刃30によって指等に怪我をするのを防ぐことができる。
図4は本考案に係る収納箱1の開封途中の状態を示す斜視図及び断面図、図5は収納箱1を開封した状態を示す斜視図及び断面図である。
図4に示すように、収納箱1を開封する場合は、本体部10の底壁12に固着されている蓋部20の切離片23を剥がすとともに、図4に破線で示すミシン目に沿って掩蓋部22から切り離す。
これにより、図5に示すように、前記本体部10の前壁11に設けられているスリット19から予め引き出されているシート体Sの先端部、及び前記前壁11の下端側に取付けられている切断刃30が露出するとともに、前記掩蓋部22の下部中央には膨出片22aが形成される。
この結果、前記シート体Sを本体部10から引き出して使用することが可能となる。
図6は本考案に係る収納箱1からシート体Sを引き出した状態を示す斜視図及び断面図、図7はシート体Sを切断する状態を示す斜視図及び断面図である。
収納箱1に収納されているシートロールRからシート体Sを引き出して使用する場合は、図6に示すように、本体部10の前壁11に設けられたスリット19から予め引き出されているシート体Sの先端部を摘まんで必要な長さだけ引き出すとともに、蓋部20の掩蓋部22に形成された膨出片22aに指を添えて前記シート体Sを前記前壁11側に押圧した状態で、図7に示すように、前記シート体Sを切断刃30により切断すればよい。
この際、前記シート体Sは、本体部10の前壁11に設けられたスリット19を通して引き出されているので、切断刃30により切断した後に巻き戻るのを防ぐことができる。また、前記前壁11と重なり合う掩蓋部22の下端は、前記前壁11に設けられたスリット19よりも下方に位置しており、前記スリット19は前記掩蓋部22によって塞がれた状態であるため、前記スリット19からゴミや埃等が本体部10内に侵入するのを防ぐことができるとともに、切断後のシート体Sの先端部はほとんど露出しない結果、次回使用時までにゴミや埃等が付着するのを防いで衛生的に保つことができる。
以上説明したように、本考案に係る収納箱1は、使用前(開封前)の状態においては、本体部10上部の開口部17が蓋部20の天板21により覆われており、また、本体部10の前壁11には蓋部20の掩蓋部22が重なり合って前記前壁11に設けたスリット19を塞いでいるので、前記開口部17やスリット19から本体部10内にゴミや埃等が侵入するのを防いで衛生的に保つことができるとともに、前記本体部10の前壁11に設けたスリット19から予め引き出されているシート体Sの先端部と、前記前壁11の下端側に刃先を下方に向けた状態で取付けられている切断刃30とが、蓋部20の切離片23により覆われているので、シート体Sの先端部にゴミや埃等が付着するのを防いで衛生的に保つことができるとともに、前記切断刃30によって指等に怪我をするのを防ぐことができる。
また、前記のようにシート体Sの先端部は予め本体部10の前壁11に設けたスリット19から引き出されているので、蓋部20の切離片23を掩蓋部22から切り離して前記シート体Sの先端部及び切断刃30を露出させることにより、前記シート体Sを直ちに使用に供することができるとともに、前記シート体Sが切断刃30により切断した後に巻き戻るのを防ぐことができる。
更に、前記切離片23を切り離した掩蓋部22の下端は、前壁11に設けたスリット19よりも下方に位置しているため、前記スリット19から引き出されたシート体Sの先端部の露出は極めて限定的なものとなり、この結果、次回使用時までの間に前記シート体Sの先端部にゴミや埃等が付着するのを防いで衛生的に保つことができるとともに、前記スリット19は掩蓋部22により塞がれた状態となっているので、前記スリット19から本体部10内にゴミや埃等が侵入するのを防ぐことができる。
また、前記切断刃30は紙製であるため、シート体Sを使い終わった後は、前記切断刃30を本体部10から取外すことなく、収納箱1をそのまま廃棄することが可能となり、分別の手間が省け利便である。
なお、本考案に係る収納箱1は前記の構造に限定されるものではなく、適宜変更可能である。
例えば、図8ないし図10に示すように、蓋部20の掩蓋部22から図9に破線で示すミシン目に沿って切離片23を切り離した際に、前記掩蓋部22の下端部がフラットな形状となるようにしてもよい。この際、前記掩蓋部22の下端位置は、図10(b)に示すように可能な限り本体部10の前壁11の下端に近接する位置となるようにするとよい。これにより、前記掩蓋部22下端からのシート体Sの露出を極力抑えることが可能となり、この結果、前記シート体Sへのゴミや埃等の付着をより防ぐことができる。
また、切断刃30は、本体部10の前壁11の下端側に刃先を下方に向けた状態で取付ける代わりに、本体部10の底壁12の前端側に刃先を前方へ向けた状態で取付けるようにしてもよい。更に、前記切断刃30は、図11に示すように、底壁12に形成したスリット12aから刃先を突出させた状態で、前壁11の下部内側に取付けるようにしてもよい。
更に、本考案に係る収納箱1においては、蓋部20の天板21と掩蓋部22との間の角度を自由に変えられるようになっているが、例えば、前記天板21と掩蓋部22とを直角な状態に保つことができるように、当該天板21と掩蓋部22とに跨るように蓋側壁(図示せず)を設けるようにしてもよい。
1 収納箱
10 本体部
11 前壁
12 底壁
12a スリット
13 後壁
14,15 側壁
16a,16b 貼着片
17 開口部
18 押圧片
19 スリット
20 蓋部
21 天板
22 掩蓋部
22a 膨出片
23 切離片
30 切断刃

Claims (3)

  1. ラップフィルム等のシート体をロール状に巻回して成るシートロールを収納するための収納箱であって、
    前記収納箱は、前壁と底壁と後壁と左右一対の側壁とを備え、かつ、上部に開口部を設けて横長な矩形状に形成された本体部と、
    天板と掩蓋部と切離片とを備えた蓋部と、によって構成されており、
    前記本体部の前壁における所定の高さ位置には、長さ方向に沿って前記シート体よりも幅広なスリットが設けられ、前記スリットからは予め前記シート体の先端部が前壁の下端位置まで引き出されているとともに、
    前記本体部の下方には前記シート体を切断するための切断刃が取付けられており、
    前記蓋部の天板は前記本体部の後壁に連設されて前記本体部の開口部を覆うとともに、
    前記蓋部の掩蓋部は前記天板に連設されて前記本体部の前壁と重なり合い、
    前記蓋部の切離片は一端が前記掩蓋部にミシン目を介して切り離し可能に連設され、かつ、前記シート体の先端部及び切断刃を覆った状態で他端が前記本体部の底壁に固着されている
    ことを特徴とするシートロールの収納箱。
  2. 前記ミシン目はスリットよりも下方に位置するように形成し、
    前記ミシン目に沿って掩蓋部から切離片を切り離すことにより、前記シート体の先端部及び切断刃のみが露出するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載のシートロールの収納箱。
  3. 前記切断刃が紙製であることを特徴とする請求項1または2に記載のシートロールの収納箱。
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