JP3232911U - 気泡コンクリート切断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライドロッドが位置決め溝内に挿入されて、置放台の位置決め支持を実現し、置放台の安定性を強化し、操作が簡単となり、安定性が優れ、気泡コンクリートのズレが発生し難く、切断の正確性を確保し、スライドロッドに対する柔軟性の位置決め効果をさらに強化し、置放台の安定性がより優れる気泡コンクリート切断装置を提供する。【解決手段】コンクリート加工装置の技術分野に関し、フレーム1、置放台2、ステージ3、第1の支持板4、切断ボックス5、第2の支持板6、駆動ローラ7、従動ローラ8、コンベア9、サーボモータ、補助ローラ10、切断工具台11、支持パッド12、位置決めブラケット14及びスライドロッド15を備え、支持パッドの外周壁のコンベアから遠い側に、スライドロッドと整合する複数の位置決め溝13が設けられ、位置決め溝の内壁には中空部を有する複数の柔軟ボールが設けられる。【選択図】図2

Description

本考案は、コンクリート加工装置の技術分野に関し、特に気泡コンクリート切断装置に関するものである。
気泡コンクリートは、ケイ質材料及び石灰質材料を主な原料とし、AE剤(air entrainment agent)を添加し、配合、攪拌、打込、予備硬化(precuring)、切断、高圧蒸気、養生などの工程によって得られる軽量多孔のケイ酸塩製品である。気泡コンクリートの特性は、軽量で、断熱性や防音性に優れ、一定の強度や加工性などの利点があり、わが国で一番早めに適用して一般化し、使用範囲が一番広い軽量壁材の1つである。気泡コンクリート切断装置は、気泡コンクリート生産における主な設備として、静置離型後の気泡コンクリートの白地を切断するためのものである。
従来の気泡コンクリート切断装置において、気泡コンクリートを切断するときに、気泡コンクリートの安定性が悪く、ズレが発生し易くて、切断の正確性に影響することがあった。
従来技術における上記のような問題を解消するために、気泡コンクリート切断装置を提供し、本考案が解決しようとする課題は、如何にして気泡コンクリート切断時の安定性を強化し、ズレの発生を防止して、切断の正確性を確保するかのことである。
上記の目的を実現するために、本考案に係る気泡コンクリート切断装置は、頂部にステージが設けられているフレームと、頂部に位置決めブラケットが設けられ、底部に回転可能に接続されている複数のスライドロッドが設けられている置放台と、を備え、前記ステージの頂部には、第1の支持板、切断ボックス及び第2の支持板が設けられており、前記切断ボックスは、前記第1の支持板と前記第2の支持板との間に設けられ、前記切断ボックスの内壁底部の一端には、可動的に接続されている駆動ローラが設けられており、他端には、可動的に接続されている従動ローラが設けられており、前記駆動ローラと前記従動ローラとの外部には同一のコンベアが掛けられており、前記切断ボックスの外壁の一側にはサーボモータが設けられており、前記サーボモータの出力軸は、前記駆動ローラの一端と接続され、前記切断ボックスの内壁の、前記駆動ローラと前記従動ローラとの間には、可動的に接続されている複数の補助ローラが設けられており、前記切断ボックスの内壁の、前記コンベアの上方には、切断工具台が設けられており、前記コンベアの外周壁には、支持パッドが設けられており、前記支持パッドの外周壁の、前記コンベアから遠い一側には、前記スライドロッドと整合する複数の位置決め溝が設けられており、前記位置決め溝の内壁には、内部に中空部を有する複数の柔軟ボールが設けられている。
好適実施例において、前記ステージの底部には、前記ステージの底部を支持するための複数の支持柱が設けられている。
好適実施例において、前記切断ボックスの外壁の、前記第1の支持板に近い一側には、材料入口が設けられており、前記切断ボックスの外壁の、前記第2の支持板に近い一側には、材料出口が設けられている。
好適実施例において、前記切断工具台は、複数の第1の切断刃及び第2の切断刃を有し、前記第1の切断刃と前記第2の切断刃とは互いに垂直であり、前記第1の切断刃と前記第2の切断刃とは、気泡コンクリートに対する多層の横切断/縦切断処理を実現することができる。
好適実施例において、前記置放台の頂部には、前記切断工具台と整合する切断槽が設けられており、切断槽は、切断工具台が経由するように構成されて、切断工具台の気泡コンクリートに対する全面的な切断処理を確保し、置放台2に対する損害はない。
好適実施例において、前記置放台の外壁の、前記スライドロッドの外側には、接続片が設けられており、前記スライドロッドは、接続片に回転可能に接続されており、接続片は、スライドロッドを回転可能に支持して、スライドロッドの置放台の底部での転がりを確保し、前記置放台の底部には、前記スライドロッドと整合する補助槽が設けられており、補助槽がスライドロッドの転がりを補助することにより、スライドロッドの安定性をさらに強化することができる。
好適実施例において、前記柔軟ボールは、柔軟ボールがスライドロッドに接触されてより均一に力を受け、スライドロッドに対する位置決め効果がより優れるように、前記位置決め溝の内壁に環状で均一に分布され、前記中空部の内径は、前記柔軟ボールの外径の1/2であり、柔軟ボールの変形緩衝性能を向上させるとともに、柔軟ボールの強度を確保することができる。
本考案は、下記のような技術的効果及び利点がある。
1.置放台、駆動ローラ、従動ローラ、コンベア、補助ローラ、切断工具台、支持パッド、位置決め溝、スライドロッド及びサーボモータを設けることにより、スライドロッドが位置決めされるようにスライドロッドが位置決め溝内に挿入されて、置放台の位置決め支持を実現して、置放台の安定性を効果的に強化し、操作が簡単となり、安定性が優れ、気泡コンクリートのズレが発生しにくく、切断の正確性を確保することができる。
2.柔軟ボール及び中空部を設けることにより、スライドロッドに対する柔軟性の位置決め効果をさらに強化することができ、置放台の安定性がより優れるようにする。
本考案の全体の正面図である。 本考案の全体の正面断面図である。 本考案の図2におけるA箇所の拡大図である。 本考案の置放台の正面図である。
図1〜4に示した気泡コンクリート切断装置は、頂部にステージ3が設けられているフレーム1と、頂部に位置決めブラケット14が設けられ、底部に回転可能に接続されている複数のスライドロッド15が設けられている置放台2と、を備え、前記ステージ3の頂部には、第1の支持板4、切断ボックス5及び第2の支持板6が設けられており、前記切断ボックス5は、前記第1の支持板4と前記第2の支持板6との間に設けられ、前記切断ボックス5の内壁底部の一端には、可動的に接続されている駆動ローラ7が設けられており、他端には、可動的に接続されている従動ローラ8が設けられており、前記駆動ローラ7と前記従動ローラ8との外部には同一のコンベア9が掛けられており、前記切断ボックス5の外壁の一側にはサーボモータ26が設けられており、前記サーボモータ26の出力軸は、前記駆動ローラ7の一端と接続され、前記切断ボックス5の内壁の、前記駆動ローラ7と前記従動ローラ8との間には、可動的に接続されている複数の補助ローラ10が設けられており、前記切断ボックス5の内壁の、前記コンベア9の上方には、切断工具台11が設けられており、前記コンベア9の外周壁には、支持パッド12が設けられており、前記支持パッド12の外周壁の、前記コンベア9から遠い一側には、前記スライドロッド15と整合する複数の位置決め溝13が設けられており、
前記ステージ3の底部には、前記ステージ3の底部を支持するための複数の支持柱16が設けられており、
前記切断ボックス5の外壁の、前記第1の支持板4に近い一側には、材料入口17が設けられており、前記切断ボックス5の外壁の、前記第2の支持板6に近い一側には、材料出口18が設けられており、切断待機の気泡コンクリートは、材料入口17から切断ボックス5の内部に進入され、材料出口18から送出され、
前記切断工具台11は、複数の第1の切断刃19及び第2の切断刃20を有し、前記第1の切断刃19と前記第2の切断刃20とは互いに垂直であり、前記第1の切断刃19と前記第2の切断刃20とは、気泡コンクリートに対する多層の横切断/縦切断処理を実現することができ、
前記置放台2の頂部には、前記切断工具台11と整合する切断槽21が設けられており、切断槽21は、切断工具台11が経由するように構成されて、切断工具台11の気泡コンクリートに対する全面的な切断処理を確保し、置放台2に対する損害はなく、
前記置放台2の外壁の、前記スライドロッド15の外側には、接続片22が設けられており、前記スライドロッド15は、接続片22に回転可能に接続されており、接続片22は、スライドロッド15を回転可能に支持して、スライドロッド15の置放台2の底部での転がりを確保し、前記置放台2の底部には、前記スライドロッド15と整合する補助槽23が設けられており、補助槽23がスライドロッドの転がりを補助することにより、スライドロッド15の安定性をさらに強化することができる。
実施の形態において、具体的には、使用時に、置放台2、駆動ローラ7、従動ローラ8、コンベア9、補助ローラ10、切断工具台11、支持パッド12、位置決め溝13、スライドロッド15及びサーボモータ26を設けることにより、切断処理待機の気泡コンクリートを置放台2上に平穏に載置させた後、置放台2を第1の支持板4の頂部に配置させ、続いてスライドロッド15が転がるように置放台2を推進させて、置放台2の転がり搬送を実現して、操作がより簡単になり、置放台2を切断ボックス5の内部へ移動させるときに、コンベア9が前方に動くことによって置放台2がコンベア9の支持パッド12上に位置され、このとき、スライドロッド15が位置決めされるようにスライドロッド15が位置決め溝13内に挿入されて、置放台2の位置決め支持を実現して、置放台2の安定性を効果的に強化し、サーボモータ26が駆動ローラ7を駆動回転させ、駆動ローラ7と従動ローラ8との協力によってコンベア9が回転されて、置放台2が前方に移動され、補助ローラ10がコンベアを転がり支持し、置放台2の移動過程における安定性が強化され、コンベア9は、気泡コンクリートと切断工具台11とが接触するように置放台2を移動させることにより、気泡コンクリートに対する切断加工処理を実現し、コンベア9は、置放台2が切断ボックス5の内部から送出されて置放台2の底部と第2の支持板6の頂部とが接触するように、続いて置放台2を搬送し、この過程において、支持パッド12がコンベア9に随って回動することによって、位置決め溝13がスライドロッド15から逐一分離し、操作が簡単となり、安定性が優れ、気泡コンクリートのズレが発生しにくく、切断の正確性を確保することができる。この実施の形態は、具体的に、背景技術における従来の気泡コンクリート切断装置が、気泡コンクリートを切断するときに、気泡コンクリートの安定性が悪く、ズレが発生し易くて、切断の正確性に影響するとの問題を解決する。
図2〜図3に示した気泡コンクリート切断装置は、位置決め溝13の内壁に設けられ、内部に中空部25を有する複数の柔軟ボール24をさらに備え、
前記柔軟ボール24は、柔軟ボール24がスライドロッド15に接触されてより均一に力を受け、スライドロッド15に対する位置決め効果がより優れるように、前記位置決め溝13の内壁に環状で均一に分布され、前記中空部25の内径は、前記柔軟ボール24の外径の1/2であり、柔軟ボール24の変形緩衝性能を向上させるとともに、柔軟ボール24の強度を確保することができる。
実施の形態は、具体的に、使用時に、柔軟ボール24及び中空部25を設けることにより、スライドロッド15が位置決め溝13内に挿入され、スライドロッド15の外壁は柔軟ボール24と接触されて、スライドロッド15に対する柔軟性の位置決め効果を強化することができ、中空部25は、柔軟ボール24の弾性変形能力を強化させて、スライドロッド15に対する柔軟性の位置決め効果をさらに強化することができ、置放台2の安定性がより優れるようにする。
[本考案の工作原理]
図1〜4を参照すれば、置放台2、駆動ローラ7、従動ローラ8、コンベア9、補助ローラ10、切断工具台11、支持パッド12、位置決め溝13、スライドロッド15及びサーボモータ26を設けることにより、スライドロッド15が位置決めされるようにスライドロッド15が位置決め溝13内に挿入されて、置放台2の位置決め支持を実現して、置放台2の安定性を効果的に強化し、操作が簡単となり、安定性が優れ、気泡コンクリートのズレが発生しにくく、切断の正確性を確保することができる。
さらに、図2〜3を参照すれば、柔軟ボール24及び中空部25を設けることにより、スライドロッド15に対する柔軟性の位置決め効果をさらに強化することができ、置放台2の安定性がより優れるようにする。
1 フレーム
2 置放台
3 ステージ
4 第1の支持板
5 切断ボックス
6 第2の支持板
7 駆動ローラ
8 従動ローラ
9 コンベア
10 補助ローラ
11 切断工具台
12 支持パッド
13 位置決め溝
14 位置決めブラケット
15 スライドロッド
16 支持柱
17 材料入口
18 材料出口
19 第1の切断刃
20 第2の切断刃
21 切断槽
22 接続片
23 補助槽
24 柔軟ボール
25 中空部
26 サーボモータ

Claims (10)

  1. 頂部にステージ(3)が設けられているフレーム(1)と、頂部に位置決めブラケット(14)が設けられ、底部に回転可能に接続されている複数のスライドロッド(15)が設けられている置放台(2)と、を備え、
    前記ステージ(3)の頂部には、第1の支持板(4)、切断ボックス(5)及び第2の支持板(6)が設けられており、
    前記切断ボックス(5)は、前記第1の支持板(4)と前記第2の支持板(6)との間に設けられ、前記切断ボックス(5)の内壁底部の一端には、可動的に接続されている駆動ローラ(7)が設けられており、他端には、可動的に接続されている従動ローラ(8)が設けられており、
    前記駆動ローラ(7)と前記従動ローラ(8)との外部には同一のコンベア(9)が掛けられており、
    前記切断ボックス(5)の外壁の一側にはサーボモータ(26)が設けられており、前記サーボモータ(26)の出力軸は、前記駆動ローラ(7)の一端と接続され、
    前記切断ボックス(5)の内壁の、前記駆動ローラ(7)と前記従動ローラ(8)との間には、可動的に接続されている複数の補助ローラ(10)が設けられており、
    前記切断ボックス(5)の内壁の、前記コンベア(9)の上方には、切断工具台(11)が設けられており、
    前記コンベア(9)の外周壁には、支持パッド(12)が設けられており、
    前記支持パッド(12)の外周壁の、前記コンベア(9)から遠い一側には、前記スライドロッド(15)と整合する複数の位置決め溝(13)が設けられており、
    前記位置決め溝(13)の内壁には、内部に中空部(25)を有する複数の柔軟ボール(24)が設けられていることを特徴とする気泡コンクリート切断装置。
  2. 前記ステージ(3)の底部には、前記ステージ(3)の底部を支持するための複数の支持柱(16)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の気泡コンクリート切断装置。
  3. 前記切断ボックス(5)の外壁の、前記第1の支持板(4)に近い一側には、材料入口(17)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の気泡コンクリート切断装置。
  4. 前記切断ボックス(5)の外壁の、前記第2の支持板(6)に近い一側には、材料出口(18)が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の気泡コンクリート切断装置。
  5. 前記切断工具台(11)は、複数の第1の切断刃(19)及び第2の切断刃(20)を有することを特徴とする請求項1に記載の気泡コンクリート切断装置。
  6. 前記第1の切断刃(19)と前記第2の切断刃(20)とは互いに垂直であることを特徴とする請求項5に記載の気泡コンクリート切断装置。
  7. 前記置放台(2)の頂部には、前記切断工具台(11)と整合する切断槽(21)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の気泡コンクリート切断装置。
  8. 前記置放台(2)の外壁の、前記スライドロッド(15)の外側には、接続片(22)が設けられており、前記スライドロッド(15)は、前記接続片(22)に回転可能に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の気泡コンクリート切断装置。
  9. 前記置放台(2)の底部には、前記スライドロッド(15)と整合する補助槽(23)が設けられていることを特徴とする請求項8に記載の気泡コンクリート切断装置。
  10. 前記柔軟ボール(24)は、前記位置決め溝(13)の内壁に環状で均一に分布され、
    前記中空部(25)の内径は、前記柔軟ボール(24)の外径の1/2であることを特徴とする請求項1に記載の気泡コンクリート切断装置。
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