JP3232893B2 - スクロール型圧縮機 - Google Patents

スクロール型圧縮機

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靖 渡辺
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/0021Systems for the equilibration of forces acting on the pump
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F04C2240/00Components
    • F04C2240/80Other components
    • F04C2240/807Balance weight, counterweight

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクロール型圧縮機に
係り、詳しくは可動スクロール部材の公転を円滑に保つ
バランスウエイトの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、スクロール型圧縮機において
は、基板及び渦巻部を有する固定スクロール部材と、基
板及び渦巻部を有する可動スクロール部材とが、それら
の渦巻部において互いに噛み合わされて、両スクロール
部材間に圧縮室が形成されている。そして、シャフトの
回転に伴い、可動スクロール部材が固定スクロール部材
の軸心の周りで公転されることにより、圧縮室が渦巻部
の外周側から中心側に移動されて、ガスの圧縮作用が行
われる。
【0003】図6に従来のスクロール型圧縮機(特開平
6−137282号公報)を示す。可動スクロール部材
71のボス部72には駆動シャフト77上の偏心軸73
に支持されたブッシュ74がベアリング75を介して嵌
合されている。ブッシュ74にはバランスウエイト76
が連結されている。シャフト77が回転されることによ
り、偏心軸73がシャフト77の軸心を中心として回転
される。それに伴い、可動スクロール部材71が固定ス
クロール部材78の軸心の周りで公転される。このと
き、バランスウエイト76の作用により可動スクロール
部材71の公転運動に伴って発生する遠心力及び圧縮反
力のアンバランスが除かれ、可動スクロール部材71が
円滑に公転される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスクロール型圧縮機においては、次のような問題が
あった。
【0005】可動スクロール部材71のボス部72の外
周面と可動スクロール部材71の基板79との連結部
(以下コーナ面という)80は、応力集中を防止すべく
曲面状に形成されている。
【0006】そのため、バランスウエイト76のウエイ
ト部81の厚さを大きくしようとしても、コーナ面80
とウエイト部81とが干渉することから、ウエイト部8
1の厚さは大きくできない(図6の二点鎖線にて図示す
る大きさが最大厚さ)。ちなみに、従来のスクロール型
圧縮機においては、バランスウエイト76の荷重が足り
ない。荷重を増加させるためにはウエイト部81の幅
(バランスウエイト76の回転方向の寸法)を大きくす
ることが考えられる。しかし、幅を一定以上大きくする
ことは、可動スクロール部材71の公転位相との関係か
ら意味がない。バランスウエイト76のウエイト部81
は公転している可動スクロール部材71の公転偏倚位置
に対して固定スクロール部材78の軸線を介して反対側
に偏倚させる必要がある。ウエイト部81の幅を大きく
することは、そのウエイト部81が偏倚量の少ない位置
に延びることになり、可動スクロール部材71の公転に
ともなうアンバランス荷重の平均化に対してほとんど無
意味である。
【0007】そのため、従来は可動スクロール部材71
の公転運動時に発生する遠心力等のアンバランスを十分
に取り除くことができない。従って、圧縮効率が悪化し
たり、圧縮機の振動が大きくなったりするという問題が
ある。
【0008】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は可動スクロール部材の公
転運動時に発生する遠心力等のアンバランスを十分に取
り除くことができるスクロール型圧縮機を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1及び請求項2に記載の発明では、可動スク
ロール部材のコーナ面と対向するバランスウエイトのウ
エイト部に、可動スクロール部材のコーナ面の曲面と略
同形状の曲面状部分又は面取り部分を形成したことをそ
の要旨とする。
【0010】請求項3に記載の発明では、前記ブッシュ
とバランスウエイトとは一体形成されていることをその
要旨とする。請求項4に記載の発明では、前記バランス
ウエイトのウエイト部は複数のウエイト片が積層されて
いることをその要旨とする。
【0011】
【作用】請求項1及び請求項2に記載の発明によれば、
ウエイト部の先端を可動スクロール部材の基板背面に近
接させても、ウエイト部の角部は可動スクロール部材の
コーナ面と干渉することがないのでウエイト部の厚さを
大きくすることができる。その結果、スクロール部材の
公転運動時に伴うアンバランス荷重を十分に取り除くこ
とができる。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、ブッシュ
とバランスウエイトとは一体形成されていることから、
部品点数の減少を図ることができる。請求項4に記載の
発明によれば、バランスウエイトのウエイト部の重量調
整は、ウエイト片の積層数を変えることで容易に行うこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図3に基づいて説明する。図1に示すように、フロント
ハウジング1は固定スクロール部材2の前面(同図にお
いて左側面)に図示しないボルトにより連結固定されて
いる。リアハウジング3は図示しないボルトにより固定
スクロール部材1の後面に連結固定されている。シャフ
ト4はメインベアリング5によりフロントハウジング1
内に回転可能に支持され、その内端には偏心軸6が突設
されている。ブッシュ7は偏心軸6に回転可能に支持さ
れ、その外周にはベアリング8が嵌合されている。
【0014】前記固定スクロール部材2は基板9とその
内面に一体形成された渦巻部10とを備えている。同様
に、可動スクロール部材11も、基板12とその内面に
一体に形成された渦巻部13とを備えている。そして、
両スクロール部材2,11は渦巻部10,13において
互いに噛み合わされ、各渦巻部10,13の軸線方向の
端面が、対向するスクロール部材2,11の基板9,1
2に対向されている。
【0015】吸入室16は前記対向するスクロール部材
2,11の渦巻部10,13の外周部間に形成され、そ
の内部には冷媒ガスが吸入される。圧縮室17は両スク
ロール部材2,11の渦巻部10,13間に形成されて
いる。吐出孔18は固定スクロール部材2の基板9の中
心に形成され、前記圧縮室17をリアハウジング3内の
吐出室19に連通させる。吐出弁20は吐出孔18の外
端部に配設され、ストッパ21によりその開放位置が規
制される。
【0016】図1及び図2に示すように、ボス部22は
可動スクロール部材11の基板12の背面に滑らかな曲
面を描いて形成されたコーナ面23を介して突出形成さ
れている。コーナ面23が曲面を描いて形成されている
ことにより、可動スクロール部材11の公転時にコーナ
面23に加わる応力が分散され、コーナ面23の強度が
向上される。
【0017】前記ブッシュ7はベアリング8を介してボ
ス部22に相対回転可能に支持されている。周知の自転
阻止機構24はフロントハウジング1と可動スクロール
部材11との間に介在されている。この自転阻止機構2
4により、可動スクロール部材11は自らの軸心の周り
での回転を規制される。そして、可動スクロール部材1
1は、シャフト4が回転されたとき、偏心軸6によりブ
ッシュ7及びベアリング8を介して、シャフト4の軸線
の周りで公転される。
【0018】図1〜図3に示すように、バランスウエイ
ト25はシャフト4の端面とブッシュ7との間に介在さ
れた状態で、偏心軸6に支持され、偏心軸6及びブッシ
ュ27とともに回転する。サークリップ28はワッシャ
27を介して偏心軸6の先端に係合し、ブッシュ7及び
バランスウエイト25の軸線方向への移動を規制する。
【0019】図2に示すように、ウエイト部26は可動
スクロール部材11の基板12側に向かって突出するよ
うに、バランスウエイト25に一体形成されている。ウ
エイト部26は可動スクロール部材11の公転にともな
う同スクロール部材11の偏倚位置に対して固定スクロ
ール部材2の軸線を介した反対側に位置している。ウエ
イト部26の先端から基端にかけての面と可動スクロー
ル部材11の基板12及びボス部22の外周面とはわず
かなクリアランスαを設けて離間している。そして、ウ
エイト部26の先端には、前記コーナ面23の曲面と略
同形状のコーナ面29が形成されている。
【0020】次に、上記スクロール型圧縮機の作用につ
いて説明する。シャフト4が回転されると、偏心軸6の
偏心回転により、可動スクロール部材11がシャフト4
の軸心の周りで公転される。これにより、冷媒ガスが吸
入室16から両スクロール部材2,11間の圧縮室17
内に取り込まれる。そして、可動スクロール部材11の
公転に伴い、この圧縮室17が渦巻部10,13の外周
側から中心側に移動され、容積を徐々に減少して圧縮作
用を行う。従って、冷媒ガスは圧縮室17内において次
第に圧縮され、吐出孔18から吐出弁20を押し開いて
吐出室19に吐出される。このとき、バランスウエイト
25の作用により可動スクロール部材11の公転運動に
伴って発生する遠心力や圧縮反力のアンバランスが除か
れ、可動スクロール部材11が円滑に公転される。
【0021】上記のように、本実施例では、可動スクロ
ール部材11のコーナ面23と対向するバランスウエイ
ト25のウエイト部26のコーナ面29を、可動スクロ
ール部材11のコーナ面23の曲面と略同形状の曲面状
に形成した。これにより、本実施例では、ウエイト部2
6の先端面を、従来技術のウエイト部よりも可動スクロ
ール部材11の基板12に近接させることができる。す
なわち、ウエイト部26を厚くしても、ウエイト部26
のコーナ面29が可動スクロール部材11のコーナ面2
3に干渉することがない。
【0022】その結果、ウエイト部26の重量を同ウエ
イト部26の幅を大きくすることなく、十分に確保する
ことができ、確実に可動スクロール部材11の公転運動
時に発生する遠心力等のアンバランス荷重の除去が可能
となって、圧縮効率の向上及び圧縮機の振動を抑制する
ことができる。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)図4に示すように、ブッシュ7とバランスウエイ
ト25とを一体形成すること。このように構成すること
で、製造工程及び部品点数を減少でき、コストを削減で
きる。
【0024】(2)図5に示すように、バランスウエイ
ト25のウエイト部26を複数に分割し、それらをボル
ト31により連結すること。このように構成した場合に
は、ウエイト部の重量調整を、ウエイト片32の積層数
を変えることで容易に行うことができる。この場合、使
用するウエイト片32の積層数に応じて、ボルト31の
長さも変えることになる。
【0025】(3)バランスウエイト25のウエイト部
26の角部を斜状に面取りすることにより、ウエイト部
26を厚くすること。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、前記可動スクロール部材のコーナ面と対
向するバランスウエイトのウエイト部に、コーナ面の曲
面と略同形状の曲面状部分を形成した。これにより、ウ
エイト部をより可動スクロール部材の基板背面に近接さ
せることができる。その結果、ウエイト部を厚くするこ
とができ、スクロール部材の公転運動時に発生する遠心
力等のアンバランスを十分に取り除くことができる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、バランス
ウエイトのウエイト部の前記曲面状部分に代えて面取り
部分を形成することにより、請求項1に記載の発明と同
様の効果を奏することができる。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、ブッシュ
とバランスウエイトとは一体形成されていることから、
部品点数の減少を図ることができる。請求項4に記載の
発明によれば、バランスウエイトのウエイト部の重量調
整を、ウエイト片の積層数を変えることで容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例のスクロール型圧
縮機の断面図である。
【図2】一実施例におけるバランスウエイト及びブッシ
ュ周辺の部分断面図である。
【図3】一実施例におけるバランスウエイト及びブッシ
ュの分解斜視図である。
【図4】別例のバランスウエイト及びブッシュの分解斜
視図である。
【図5】同じく別例のバランスウエイト及びブッシュの
分解斜視図である。
【図6】従来のスクロール型圧縮機の断面図である。
【符号の説明】
2…固定スクロール部材、4…シャフト、6…偏心軸、
9…固定スクロール部材の基板、10…固定スクロール
部材の渦巻部、11…可動スクロール部材、17…圧縮
室、12…可動スクロール部材の基板、13…可動スク
ロール部材の渦巻部、22…ボス部、23…可動スクロ
ール部材のコーナ面、25…バランスウエイト、29…
角部としてのウエイト部のコーナ面、32…ウエイト片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 祐次 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装 株式会社 内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04C 18/02 311

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 渦巻部及び基板を有する固定スクロール
    部材と、 前記固定スクロール部材の渦巻部と噛み合って圧縮室を
    形成する渦巻部及び基板を有する可動スクロール部材
    と、 前記可動スクロール部材の基板背面に、曲面のコーナ面
    を介して突出形成されたボス部と、 前記可動スクロール部材に公転力を付与するシャフト
    と、 前記シャフト端面に偏心した状態で形成され、シャフト
    と一体回転する偏心軸と、 前記偏心軸の外周に支持され、前記ボス部に嵌合するブ
    ッシュと、 前記偏心軸の外周に支持され、前記可動スクロール部材
    の公転運動時に伴うアンバランス荷重を除去するバラン
    スウエイトとを備えたスクロール型圧縮機において、 前記可動スクロール部材のコーナ面と対向するバランス
    ウエイトのウエイト部に、可動スクロール部材のコーナ
    面の曲面と略同形状の曲面状部分を形成したスクロール
    型圧縮機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、バランスウエイトの
    ウエイト部の曲面状部分を面取り部分としたスクロール
    型圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記ブッシュとバランスウエイトとは一
    体形成されている請求項1に記載のスクロール型圧縮
    機。
  4. 【請求項4】 前記バランスウエイトのウエイト部は複
    数のウエイト片が積層されている請求項1に記載のスク
    ロール型圧縮機。
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WO2013152705A1 (zh) * 2012-04-11 2013-10-17 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 涡旋压缩机
DE102019215682A1 (de) * 2019-10-11 2021-04-15 Brose Fahrzeugteile SE & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg Ausgleichsgewicht eines Scrollverdichters

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