JP3232886B2 - アスペクト切換機能付きテレビジョン受像機 - Google Patents
アスペクト切換機能付きテレビジョン受像機Info
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- JP3232886B2 JP3232886B2 JP15349794A JP15349794A JP3232886B2 JP 3232886 B2 JP3232886 B2 JP 3232886B2 JP 15349794 A JP15349794 A JP 15349794A JP 15349794 A JP15349794 A JP 15349794A JP 3232886 B2 JP3232886 B2 JP 3232886B2
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- Japan
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- magnification
- horizontal
- vertical
- setting value
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- Prior art date
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はワイド画面等を備えたテ
レビジョン受像機のアスペクト切替え機能に関する。
レビジョン受像機のアスペクト切替え機能に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、種種のアスペクトをもつワイドな
映像信号が急増してきている。従来のアスペクト変換機
能付きワイド画面テレビジョン受像機のブロック構成図
を図５に示す。図５において、１０１は水平偏向手段で
あり、１０２は水平倍率設定手段であり、１０３は水平
ズーム設定値であり、１０４は水平ノーマル設定値であ
り、１０７はアスペクト切り替え手段であり、１０８は
画面制御信号であり、１０９は水平倍率設定値切り替え
スイッチであり、１１０は垂直偏向手段であり、１１１
は垂直倍率設定手段であり、１１２は垂直ズーム設定値
であり、１１３は垂直ノーマル設定値であり、１１４は
垂直倍率設定値切り替えスイッチである。
映像信号が急増してきている。従来のアスペクト変換機
能付きワイド画面テレビジョン受像機のブロック構成図
を図５に示す。図５において、１０１は水平偏向手段で
あり、１０２は水平倍率設定手段であり、１０３は水平
ズーム設定値であり、１０４は水平ノーマル設定値であ
り、１０７はアスペクト切り替え手段であり、１０８は
画面制御信号であり、１０９は水平倍率設定値切り替え
スイッチであり、１１０は垂直偏向手段であり、１１１
は垂直倍率設定手段であり、１１２は垂直ズーム設定値
であり、１１３は垂直ノーマル設定値であり、１１４は
垂直倍率設定値切り替えスイッチである。
【０００３】以上のように構成されたアスペクト変換機
能付きワイド画面テレビジョン受像機について、以下そ
の動作について説明する。まず、映像信号は、水平偏向
手段１０１と、垂直偏向手段１１０でディスプレー画面
に表示される。この時の水平倍率は水平倍率設定手段１
０２により設定され、垂直倍率は垂直倍率設定手段１１
１によって設定される。この時、画面制御信号１０８で
選択されたアスペクトを、アスペクト切り替え手段１０
７で水平倍率設定値切り替えスイッチ１０９に送る情報
とし、その情報を元に、水平倍率設定値切り替えスイッ
チ１０９で決められた倍率の水平ズーム設定値１０３
や、水平ノーマル設定値１０４を切り替えて、水平倍率
設定手段１０２に送ることで画面上に表示される水平ア
スペクトを変更していた。垂直偏向についても、画面制
御信号１０８で選択されたアスペクトをアスペクト切り
替え手段１０７で垂直倍率設定値切り替えスイッチ１１
４に送る情報とし、その情報を元に垂直倍率設定値切り
替えスイッチ１１４で決められた倍率の垂直ズーム設定
値１１２や、水平ノーマル設定値１１３を切り替えて、
垂直倍率設定手段１１１に送ることで画面上に表示され
る垂直アスペクトを変更していた。しかし、この方法
は、ある決められた設定値でしかアスペクトの変更が出
来なかった。
能付きワイド画面テレビジョン受像機について、以下そ
の動作について説明する。まず、映像信号は、水平偏向
手段１０１と、垂直偏向手段１１０でディスプレー画面
に表示される。この時の水平倍率は水平倍率設定手段１
０２により設定され、垂直倍率は垂直倍率設定手段１１
１によって設定される。この時、画面制御信号１０８で
選択されたアスペクトを、アスペクト切り替え手段１０
７で水平倍率設定値切り替えスイッチ１０９に送る情報
とし、その情報を元に、水平倍率設定値切り替えスイッ
チ１０９で決められた倍率の水平ズーム設定値１０３
や、水平ノーマル設定値１０４を切り替えて、水平倍率
設定手段１０２に送ることで画面上に表示される水平ア
スペクトを変更していた。垂直偏向についても、画面制
御信号１０８で選択されたアスペクトをアスペクト切り
替え手段１０７で垂直倍率設定値切り替えスイッチ１１
４に送る情報とし、その情報を元に垂直倍率設定値切り
替えスイッチ１１４で決められた倍率の垂直ズーム設定
値１１２や、水平ノーマル設定値１１３を切り替えて、
垂直倍率設定手段１１１に送ることで画面上に表示され
る垂直アスペクトを変更していた。しかし、この方法
は、ある決められた設定値でしかアスペクトの変更が出
来なかった。
【０００４】これを改善するものとして例えば、特開平
４−３４５３８９号公報が提案されている。該公報装置
においては、表示すべき部分領域の垂直方向の表示倍率
を可変する垂直倍率変更回路と、水平方向の表示倍率を
可変する水平倍率変更回路と、前記垂直倍率変更回路と
水平倍率変更回路の倍率変更モードを独立に複数の表示
倍率モードの中から１つを選択して設定するモード設定
回路を備えることにより、複数の設定値をもち、それを
選択することでアスペクトの設定を数種類のモードで行
なうものである。
４−３４５３８９号公報が提案されている。該公報装置
においては、表示すべき部分領域の垂直方向の表示倍率
を可変する垂直倍率変更回路と、水平方向の表示倍率を
可変する水平倍率変更回路と、前記垂直倍率変更回路と
水平倍率変更回路の倍率変更モードを独立に複数の表示
倍率モードの中から１つを選択して設定するモード設定
回路を備えることにより、複数の設定値をもち、それを
選択することでアスペクトの設定を数種類のモードで行
なうものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、市場に
は表示アスペクトが様々に異なる映像ソースが供給され
ており、これらをワイドなテレビ画面に写し出そうとす
る場合、前記特開平４−３４５３８９号公報に示されて
いるような数種類の定められたアスペクトだけでは、十
分に対応できないという課題を有していた。
は表示アスペクトが様々に異なる映像ソースが供給され
ており、これらをワイドなテレビ画面に写し出そうとす
る場合、前記特開平４−３４５３８９号公報に示されて
いるような数種類の定められたアスペクトだけでは、十
分に対応できないという課題を有していた。
【０００６】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、種種のアスペクト比の映像信号をワイドディスプレ
イに表示する際、表示倍率を任意に設定できるアスペク
ト変換機能付きワイド画面テレビジョン受像機を提供す
ることを目的とする。
で、種種のアスペクト比の映像信号をワイドディスプレ
イに表示する際、表示倍率を任意に設定できるアスペク
ト変換機能付きワイド画面テレビジョン受像機を提供す
ることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明のアスペクト変換機能付きテレビジョン受像機
は、倍率制御信号と、前記倍率制御信号から倍率を設定
する倍率変更手段と、倍率に応じた設定値を計算する水
平比率計算手段と、垂直比率計算手段と、倍率設定手段
を具備する構成を有している。
本発明のアスペクト変換機能付きテレビジョン受像機
は、倍率制御信号と、前記倍率制御信号から倍率を設定
する倍率変更手段と、倍率に応じた設定値を計算する水
平比率計算手段と、垂直比率計算手段と、倍率設定手段
を具備する構成を有している。
【０００８】
【作用】本発明は上記した構成によって、種種のアスペ
クト比をもった映像ソースを、真円率を保ったまま、ワ
イドディスプレイ画面で任意の倍率で見る事が可能にな
る。
クト比をもった映像ソースを、真円率を保ったまま、ワ
イドディスプレイ画面で任意の倍率で見る事が可能にな
る。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるアスペクト
変換機能付きテレビジョン受像機について、図面を参照
しながら説明する。図１は、本発明の一実施例における
アスペクト変換機能付きワイド画面テレビジョン受像機
の概略ブロック構成図を示す。水平偏向手段１と、前記
水平偏向手段１に倍率を設定する水平倍率設定手段２
と、倍率制御信号１８と、前記倍率制御信号１８から倍
率を設定する倍率変更手段８と、水平のズーム設定値３
と、水平のノーマル設定値４と、前記水平ズーム設定値
３と前記水平ノーマル設定値４から前記倍率変更手段８
によって得られた倍率に応じた水平拡張ズーム設定値を
計算する水平比率計算手段６と、前記水平比率計算手段
６によって得られた水平拡張ズーム設定値５と、画面制
御信号１７と、前記画面制御信号１７からアスペクトを
切り替えるアスペクト切り替え手段７と、前記水平ズー
ム設定値３と前記水平ノーマル設定値４と水平拡張ズー
ム設定値５を前記アスペクト切り替え手段７で得られた
アスペクト情報で切り替え前記水平倍率設定手段２に送
る水平倍率設定値切り替えスイッチ９と、垂直偏向手段
１０と、前記垂直偏向手段１０に倍率を設定する垂直倍
率設定手段１１と、垂直のズーム設定値１２と、垂直の
ノーマル設定値１３と、前記垂直ズーム設定値１２と前
記垂直ノーマル設定値１３から前記倍率変更手段８によ
って得られた倍率に応じた垂直拡張ズーム設定値を計算
する垂直比率計算手段１５と、前記垂直比率計算手段１
５で得られた垂直拡張ズーム設定値１４と、前記垂直ズ
ーム設定値１２と前記垂直ノーマル設定値１３と前記拡
張ズーム設定値１４を前記アスペクト切替え手段７で得
られたアスペクト情報で切り替え、前記垂直倍率設定手
段１１に送る垂直設定値切り替えスイッチ１６によって
構成されている。
変換機能付きテレビジョン受像機について、図面を参照
しながら説明する。図１は、本発明の一実施例における
アスペクト変換機能付きワイド画面テレビジョン受像機
の概略ブロック構成図を示す。水平偏向手段１と、前記
水平偏向手段１に倍率を設定する水平倍率設定手段２
と、倍率制御信号１８と、前記倍率制御信号１８から倍
率を設定する倍率変更手段８と、水平のズーム設定値３
と、水平のノーマル設定値４と、前記水平ズーム設定値
３と前記水平ノーマル設定値４から前記倍率変更手段８
によって得られた倍率に応じた水平拡張ズーム設定値を
計算する水平比率計算手段６と、前記水平比率計算手段
６によって得られた水平拡張ズーム設定値５と、画面制
御信号１７と、前記画面制御信号１７からアスペクトを
切り替えるアスペクト切り替え手段７と、前記水平ズー
ム設定値３と前記水平ノーマル設定値４と水平拡張ズー
ム設定値５を前記アスペクト切り替え手段７で得られた
アスペクト情報で切り替え前記水平倍率設定手段２に送
る水平倍率設定値切り替えスイッチ９と、垂直偏向手段
１０と、前記垂直偏向手段１０に倍率を設定する垂直倍
率設定手段１１と、垂直のズーム設定値１２と、垂直の
ノーマル設定値１３と、前記垂直ズーム設定値１２と前
記垂直ノーマル設定値１３から前記倍率変更手段８によ
って得られた倍率に応じた垂直拡張ズーム設定値を計算
する垂直比率計算手段１５と、前記垂直比率計算手段１
５で得られた垂直拡張ズーム設定値１４と、前記垂直ズ
ーム設定値１２と前記垂直ノーマル設定値１３と前記拡
張ズーム設定値１４を前記アスペクト切替え手段７で得
られたアスペクト情報で切り替え、前記垂直倍率設定手
段１１に送る垂直設定値切り替えスイッチ１６によって
構成されている。
【００１０】この時、前記水平倍率設定手段２に送る水
平の設定値を切り替えるためのアスペクト情報と前記垂
直倍率設定手段１１に送る垂直設定値を切り替えるため
のアスペクト情報を同じにするため、同一の前記アスペ
クト切り替え手段７を使用するようにし、また、前記水
平拡張ズーム設定値５を算出するために水平比率計算手
段６で用いる倍率と前記垂直拡張ズーム設定値１４を算
出するために垂直比率計算手段１５で用いる倍率を同じ
にするために、水平も垂直も同じ倍率設定手段８を用い
る事によって、真円率を保ちながらワイドディスプレー
画面に表示する事が可能になる。
平の設定値を切り替えるためのアスペクト情報と前記垂
直倍率設定手段１１に送る垂直設定値を切り替えるため
のアスペクト情報を同じにするため、同一の前記アスペ
クト切り替え手段７を使用するようにし、また、前記水
平拡張ズーム設定値５を算出するために水平比率計算手
段６で用いる倍率と前記垂直拡張ズーム設定値１４を算
出するために垂直比率計算手段１５で用いる倍率を同じ
にするために、水平も垂直も同じ倍率設定手段８を用い
る事によって、真円率を保ちながらワイドディスプレー
画面に表示する事が可能になる。
【００１１】以上の構成により、ユーザーが種種のアス
ペクトの映像を任意の倍率で真円率を保ちながら見る事
ができる。また、図２、図３、図４は本発明によるディ
スプレイ画面上での表示形態を示す。図２は、ノーマル
の倍率に設定された時のディスプレイ表示形態である。
図３は、ズームの倍率に設定された時のディスプレイ表
示形態である。図４は、拡張ズーム時の任意の倍率に設
定されたディスプレイ画面の表示形態である。この時、
図２の倍率から図３の倍率までＮ等分の倍率の表示形態
が選択できその中でも図４で示されているのは選択され
た表示倍率の一例である。
ペクトの映像を任意の倍率で真円率を保ちながら見る事
ができる。また、図２、図３、図４は本発明によるディ
スプレイ画面上での表示形態を示す。図２は、ノーマル
の倍率に設定された時のディスプレイ表示形態である。
図３は、ズームの倍率に設定された時のディスプレイ表
示形態である。図４は、拡張ズーム時の任意の倍率に設
定されたディスプレイ画面の表示形態である。この時、
図２の倍率から図３の倍率までＮ等分の倍率の表示形態
が選択できその中でも図４で示されているのは選択され
た表示倍率の一例である。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、水平比率
計算手段、垂直比率計算手段、倍率変更手段を備えるこ
とにより、真円率を保ったまま、１５：９、１６：９等
の種々のアスペクトの映像ソースを任意の倍率で見るこ
とが可能になる。
計算手段、垂直比率計算手段、倍率変更手段を備えるこ
とにより、真円率を保ったまま、１５：９、１６：９等
の種々のアスペクトの映像ソースを任意の倍率で見るこ
とが可能になる。
【図１】本発明の一実施例におけるアスペクト変換機能
付きワイド画面テレビジョン受像機のブロック構成図
付きワイド画面テレビジョン受像機のブロック構成図
【図２】図１においてノーマルの倍率に設定された時の
ディスプレイ表示画面を示す図
ディスプレイ表示画面を示す図
【図３】図１においてズームの倍率に設定された時のデ
ィスプレイ表示画面を示す図
ィスプレイ表示画面を示す図
【図４】図１において拡張ズーム時の任意の倍率に設定
された時のディスプレイ表示画面を示す図
された時のディスプレイ表示画面を示す図
【図５】従来のワイド画面テレビジョン受像機のブロッ
ク構成図
ク構成図
１ 水平偏向手段 ２ 水平倍率設定手段 ３ 水平ズーム設定値 ４ 水平ノーマル設定値 ５ 水平拡張ズーム設定値 ６ 水平比率計算手段 ７ アスペクト切り換え手段 ８ 倍率変更手段 ９ 水平倍率設定値切り換えスイッチ １０ 垂直偏向手段 １１ 垂直倍率設定手段 １２ 垂直ズーム設定値 １３ 垂直ノーマル設定値 １４ 垂直拡張ズーム設定値 １５ 垂直比率計算手段 １６ 垂直倍率設定値切り換えスイッチ １７ 画面制御信号 １８ 倍率制御信号
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04N 5/44 - 5/46 H04N 7/00 - 7/01
Claims (1)
- 【請求項１】 水平偏向手段と、前記水平偏向手段に倍
率を設定する水平倍率設定手段と、倍率制御信号と、前
記倍率制御信号から倍率を設定する倍率変更手段と、水
平ズーム設定値と、水平ノーマル設定値と、前記水平ズ
ーム設定値と前記水平ノーマル設定値から前記倍率変更
手段によって得られた倍率に応じた水平拡張ズーム設定
値を計算する水平比率計算手段と、前記水平比率計算手
段で得られた水平拡張ズーム設定値と、画面制御信号
と、前記画面制御信号からアスペクトを切り替えるアス
ペクト切り替え手段と、前記水平ズーム設定値と前記水
平ノーマル設定値と前記水平拡張ズーム設定値を前記ア
スペクト切り替え手段で得られたアスペクト情報で切り
替え前記水平倍率設定手段に送る水平倍率設定値切り替
えスイッチと、垂直偏向手段と、前記垂直偏向手段に倍
率を設定する垂直倍率設定手段と、垂直ズーム設定値
と、垂直ノーマル設定値と、前記垂直ズーム設定値と前
記垂直ノーマル設定値から前記倍率変更手段によって得
られた倍率に応じた垂直拡張ズーム設定値を計算する垂
直比率計算手段と、前記垂直比率計算手段で得られた垂
直拡張ズーム設定値と、前記垂ズーム設定値と前記垂直
ノーマル設定値と前記垂直拡張ズーム設定値を前記アス
ペクト切替え手段で得られたアスペクト情報で切り替え
前記垂直倍率設定手段に送る垂直倍率設定値切り替えス
イッチとを備えたアスペクト切換機能付きテレビジョン
受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15349794A JP3232886B2 (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | アスペクト切換機能付きテレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15349794A JP3232886B2 (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | アスペクト切換機能付きテレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823483A JPH0823483A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3232886B2 true JP3232886B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=15563859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15349794A Expired - Fee Related JP3232886B2 (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | アスペクト切換機能付きテレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3232886B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2818053B1 (fr) * | 2000-12-07 | 2003-01-10 | Thomson Multimedia Sa | Procede et dispositif de codage pour l'affichage d'un zoom d'une image codee mpeg2 |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP15349794A patent/JP3232886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823483A (ja) | 1996-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |