JP3232776U - 小物食器収納具 - Google Patents

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Abstract

【課題】箸、スプーン、フォーク、ナイフ、ストロー等の小物食器をその太さや本数に適したサイズに調整して携帯することが可能で、かつ収納した小物食器が脱落し難い小物食器収納具を提供する。【解決手段】袋状収納部2が形成された収納具本体1と、収納具本体の上端に連結された蓋部3と、帯状蓋部保持部材4とを備え、袋状収納部はその開口の大きさを調整可能な調整手段を備えている。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、箸、スプーン、フォーク、ナイフ、ストロー等の小物食器を収納するのに適した小物食器収容具に関するものである。
従来の小物食器収容具は、硬質樹脂製のケースが多用されてきたが、近年の小物食器収容具は、海洋汚染を代表とする環境問題からプラスチックなどの硬質樹脂を使用せず再利用可能なケースが注目されている。また、アウトドアレジャーや弁当、給食など、自分の箸やスプーン、フォーク、ナイフ、ストローなどの小物食器を持参する機会は多くあるが、個々の扱う小物食器の長さや持ち手の太さ、本数は様々であり、各小物食器に適した大きさの携帯用ケースを用意する必要がある。さらに繰り返し使用することを考慮すると容器の衛生面を維持することは極めて重要である。
意匠登録第1659557号(D1659557)
特許文献1の発明は、複数の小物食器を携帯するための収容具であるが、収納部が縫い目により左右に分割されていることと、1本の蓋固定ベルトの両端が収納部に接合されていることから収納部内側の洗浄は容易ではない。また、収納可能な小物食器の本数も限られてしまう。そのような問題を解決するために収納部を大きくすることが考えられるがそうすると今度は収納部から小物食器が脱落しやすくなるという問題が発生する。
本考案は、上述した従来技術の欠点・不都合を解消するものであって、収納する小物食器(例えば、箸、スプーン、フォーク、ナイフ、ストロー等)の太さや本数が変わっても、これらの小物食器を収納してカバン等に入れて携帯したときに、収納部から小物食器が脱落し難くい小物食器収納具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案の小物食器収容具は、上端に開口を有する袋状収納部が形成された収納具本体と、上記収納具本体の上端に連結された蓋部と、上記袋状収納部の前面に横設され上記蓋部が少なくとも上記袋状収納部の開口を覆うように折り畳まれた時に上記蓋部の先端を差し込むための帯状蓋部保持部材とを備え、上記袋状収納部の開口の上方から小物食器を挿入するようにした小物食器収納具において、前記袋状収納部は当該袋状収納部の開口の大きさを調整する調整手段を備えていることを特徴とする小物食器収納具である。
また、本考案の小物食器収容具は、基体の前面の一部を覆うように設けたカバーにより上端に開口を有する袋状収納部が形成された収納具本体と、上記収納具本体の上端に連結された蓋部と、上記袋状収納部の前面に横設され上記蓋部が上記袋状収納部の開口を覆うように折り畳まれた時に上記蓋部の先端を差し込むための帯状蓋部保持部材とを備え、上記袋状収納部の開口の上方から小物食器を挿入するようにした小物食器収納具において、上記カバーは前側カバー片及び後側カバー片の2層構造からなり、上記前側カバー片及び後側カバー片の上辺は上記収納具本体に固定されておらず、上記前側カバー片はその一方の側辺が上記収納納具本体に固定されていないと共に、上記後側カバー片は上記前側カバー片とは反対側の側辺が上記収納具本体に固定されておらず、上記前側カバー片及び後側カバー片の合わせ面を接合するように上記袋状数収納部の上端側に設けられ、その横方向における接合位置を調整することにより上記袋状収納部の開口の大きさを調整できる接合位置調整手段を備えていることを特徴とする小物食器収納具である。
なお、上記接合位置調整手段は、一対の面ファスナーであることが好ましい。
また、上記帯状蓋部保持部材は、上記袋状収納部に設けた上記接合位置調整手段よりも下方位置に設置されていることが好ましい。
また、上記帯状蓋部保持部材は、長さ調節と着脱が自在なバックル付きベルトであることが好ましい。
また、上記蓋部の形状は、先端へ向かって細くなる形状を有していることが好ましい。
また、上記収納部本体及び蓋部はシート材、布材等の柔軟な素材より成ることが好ましい。
また、上記袋状収納部の開口から上方へ突出する小物食器を保持するための帯状小物食器保持部材が上記袋状収納部の開口の上方に横設されていることが好ましい。
上述したように、本考案の小物食器収納具は、小物食器が収納される袋状収納部の開口の大きさを調整可能にしたことによって、収納する小物食器の太さや本数が変わっても、小物食器収納具をカバン等に入れて携帯したときに収納部から小物食器が脱落し難くなっている。
また、袋状収納部の前面側を、前側カバー片及び後側カバー片の2層構造とし、それぞれのカバー片の反対側の側辺をフリーな状態にした場合には、これらの合わせ面を接合する部材(接合位置調整手段)を開放することで袋状収納部の内側まで洗浄が容易となり、衛生面を維持することが可能である。
また、蓋部を差し込むための帯状蓋部保持部材としてバックルを有するベルトを採用した場合には、収納する小物食器の太さや本数によって袋状収納部の大きさ(体積)が変化してもそれに適したベルトの長さに調節が可能である。これにより小物食器を緊締することが可能となり、袋状収納部の開口の大きさを調整可能なことと相俟って、袋状収納部から小物食器が更に脱落し難くなる。更に、小物食器を収納した状態でベルトに挿通した蓋部の保持と小物食器の緊締を同時に達成することが可能となり、小物食器同士がぶつかり合う不快な音を防ぐ効果も期待することができる。また、蓋部保持部材が袋状収納部に設けた接合位置調整手段よりも下方位置に設置されている場合には、蓋部保持部材と接合位置調整手段との間に段差が生まれ、帯状蓋部保持部材に差し込んだ蓋部が抜けにくくなる。
なお、帯状蓋部保持部材の上端と面ファスナーの下端の位置は離れていても良いし、それらの一部(帯状保持部材の上端側と面ファスナーの下端側)が重なり合っていても良い。
本考案によれば、携帯する小物食器の大きさや本数に適したサイズに調整することが可能で、かつ収納した小物食器が脱落し難い小物食器収納具を提供することができる。
本考案の小物食器収納具の正面図であり、(a)は蓋部を閉じた状態、(b)は蓋部を開放した状態を示す。 袋状収納部を開放した状態の本考案の小物食器収納具の正面図であり、(a)は前面カバー片のみを開いた状態、(b)は前面カバー片及び後面カバー片の両方を開いた状態を示す。 蓋部を閉じた状態の本考案の小物食器収納具の背面図である。 本考案の小物食器収納具の使用状態を示す説明図であり、(a)は箸、スプーンを収納し蓋部を展開している状態、(b)は箸、スプーン、フォーク、ストローを収納し蓋部を展開している状態を示す。 帯状蓋部保持部材の他の実施形態を示す説明図である。(a)は解放時の状態、(b)は装着時を示す。 帯状蓋部保持部材の他の実施形態を示す説明図である。(a)は解放時の状態、(b)は装着時を示す。 帯状蓋部保持部材の他の実施形態を示す説明図である。(a)は解放時の状態、(b)は装着時を示す。 帯状蓋部保持部材の他の実施形態を示す説明図である。(a)は解放時の状態、(b)は装着時を示す。
以下、添付図面に従って本考案の実施形態を説明する。図1において1は小物食器を複数本収納可能な袋状収納部2を有する収納部本体、3は収納部本体1の上端に連結された蓋部、4は袋状収納部の開口を覆うように折り畳まれた蓋部3の先端を差し込むための帯状蓋部保持部材、5は袋状収納部2へ小物食器が挿入されたときに小物食器の上部を保持するために収納部本体1に横設された帯状小物食器保持部材である。
袋状保持部2は、図2に示すように、収納部本体1を構成する基材1aの一部分(図では下半分)がカバーにより覆われることにより形成されている。このカバーは、前側カバー片2a及び後側カバー片2a’の2層構造からなり、両者の上辺は収納具本体1(即ち基材1a)に固定されておらず、小物食器を挿入する開口が形成されている。前側カバー片2aは、図2の紙面に向かって、右側辺が基材1aに固定され、左側辺が基材1aに固定されていない。これとは反対に、後側カバー片2a´は、紙面に向かって、左側辺が基材1aに固定され、右側辺が基材1aに固定されていない。これにより、袋状収納部2を図2に示すように開放することが可能となり、袋状収納部の内側の洗浄が容易である。
なお、前側カバー片2a及び後側カバー片2a’のそれぞれの一方の側辺が「固定されていない」とは、その側辺の縦方向全長に亘って固定されていないことを意味するものではない。例えば、製造上の問題あるいは強度的な問題を解消するために、袋状収納部の開口の大きさ調整あるいは袋状収納部内側の洗浄に支障のない範囲で、下端側が固定されていても構わない。
そして、袋状収納部2の上端側であって、前側カバー片2a及び後側カバー片2a´の合わせ面には、これらを接合すると共に、その横方向における接合位置を調整することによって袋状収納部2の開口の大きさを調整できる接合位置調整手段2b、2b´を備えている。本実施例では、接合位置調整手段として一対の面ファスナーを用いている。
接合位置調整手段(面ファスナー2b、2b’)は、前側カバー片2a及び後側カバー片2a’の横方向のほぼ全長に亘って設けられていることが望ましい。このようにすることで、前側カバー片2a及び後側カバー片2a’の上端(即ち袋状収納部2の開口)に隙間が発生しないため、前側カバー片2a及び後側カバー片2a’の間に小物食器を誤挿入することを防ぐことができる。
ここで、基材1a、前側カバー片2a及び後側カバー片2a’、蓋部3の素材としては、1枚の布を縫製したもの、表用と裏用の2枚の布を縫製したもの、シリコン樹脂などの柔軟性を有するシート、あるいは表面を布とし裏面をプラスチックシートにした複合材等を用いることができる。洗濯機で手軽に洗浄できるという点では布製が好ましい。また、基材1aと蓋部2は1つの連結する素材で継ぎ目なく構成したものであっても良いし、各パーツごとに作成しこれを繋ぎ合わせたものであっても良い。
袋状収納部2の前面に横設されている帯状蓋部保持部材4は、一端に固定治具(バックル)4aを有する帯片4bと一端を固定治具4aに通す帯片4b‘からなり、帯片4b’は固定治具4aに対して着脱自在であると共に、かつ長さ調節も可能である。固定治具4aとしては例えば角カン(金具2個)を用いることができ、帯片4bの先端を角カン2個に挿通させ先端を折り返して固定し、もう一方の帯片4b‘を一方の角カンに挿通させた後に折り返し、再び他方の角カンにくぐらせ緊絞可能とすることが好ましい。
帯状蓋部保持部材4としては、他にも図5に示すように、一方のベルト片に嵌合孔を複数設け、他方のベルト片先端にピンを有するバックルを取り付け、ピンに通す嵌合孔の位置によって緊締度合いを調整する構成を採用しても良い。また、図6に示すように2本コキを用いたり、図7に示すようにジョイントバックルを用いたり、図8に示すように角カン一つに挿通した後折り返して、面ファスナーで固定するなどの方法を採用しても良い。
蓋部2は使用する小物食器に適した長さで折り曲げられ、上述の帯状蓋部保持部材4に差し込むことで保持される。蓋部2の先端部は、帯状蓋部保持部材4への挿通を容易とするため先端方向に向かってゆるやかに細くなる短剣状の形態が好ましい。
なお、帯状蓋部保持部材4は、接合位置調整手段(面ファスナー2b、2b’)と重なっていても良いが、蓋部2を差し込む位置を明確にしかつ差し込み操作を容易にするため、接合位置調整手段よりも下方位置に設けることが好ましい。これにより、帯状蓋部保持部材4と接合位置調整手段との間に段差が生じ、帯状蓋部保持部材4に差し込んだ蓋部2が抜けにくくなる。
図3に示すように、収納部本体1(基材1a)の裏面にも帯状蓋部保持部材6を設けても良い。こうすることで小物食器を使用時に蓋部2を蓋部保持部材6に差し込んでおくことができる。
本実施の形態においては、袋状収納部2へ挿入した小物食器が脱落し難くなるよう、小物食器の上部を保持するための帯状小物食器保持部材5が袋状収納部2の開口よりも上側に横設されている。この帯状小物食器保持部材5は、その両端若しくは横方向の所定位置で区切られて基材1aに固定されることにより、小物食器を差し込むための挿通孔が1つ若しくは複数個(図面では2つ)形成されている。なお、小物食器保持部材5はゴムバンドのような伸縮性のある素材であることが望ましい。このような伸縮性のある素材を用いることにより、小物食器が差し込まれたときに、伸張した小物食器保持部材5の収縮力により小物食器が弾性的に保持される。
以上に本考案の実施形態を説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
1 収納部本体
2 袋状収納部
3 蓋部
4 帯状蓋部保持部材
5 帯状小物食器保持部材

Claims (8)

  1. 上端に開口を有する袋状収納部が形成された収納具本体と、前記収納具本体の上端に連結された蓋部と、前記袋状収納部の前面に横設され前記蓋部が上記袋状収納部の開口を覆うように折り畳まれた時に前記蓋部の先端を差し込むための帯状蓋部保持部材とを備え、前記袋状収納部の開口の上方から小物食器を挿入するようにした小物食器収納具において、前記袋状収納部は当該袋状収納部の開口の大きさを調整する調整手段を備えていることを特徴とする小物食器収納具。
  2. 基体の前面の一部を覆うように設けたカバーにより上端に開口を有する袋状収納部が形成された収納具本体と、前記収納具本体の上端に連結された蓋部と、前記袋状収納部の前面に横設され前記蓋部が前記袋状収納部の開口を覆うように折り畳まれた時に前記蓋部の先端を差し込むための帯状蓋部保持部材とを備え、前記袋状収納部の開口の上方から小物食器を挿入するようにした小物食器収納具において、
    前記カバーは前側カバー片及び後側カバー片の2層構造からなり、前記前側カバー片及び後側カバー片の上辺は前記収納具本体に固定されておらず、前記前側カバー片はその一方の側辺が前記収納具本体に固定されていないと共に、前記後側カバー片は前記前側カバー片とは反対側の側辺が前記収納具本体に固定されておらず、前記前側カバー片及び後側カバー片の合わせ面を接合するように前記袋状数収納部の上端側に設けられ、その横方向における接合位置を調整することにより前記袋状収納部の開口の大きさを調整できる接合位置調整手段を備えていることを特徴とする小物食器収納具。
  3. 前記接合位置調整手段は、一対の面ファスナーであることを特徴とする請求項2に記載の小物食器収納具。
  4. 前記帯状蓋部保持部材は、前記袋状収納部に設けた前記接合位置調整手段よりも下方位置に設置されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の小物食器収納具。
  5. 前記帯状蓋部保持部材は、長さ調節と着脱が自在なバックル付きベルトであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の小物食器収納具。
  6. 前記蓋部の形状は、先端へ向かって細くなる形状を有していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の小物食器収納具。
  7. 前記収納部本体及び蓋部は、シート材、布材等の柔軟な素材より成ることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の小物食器収納具。
  8. 前記袋状収納部の開口から上方へ突出している小物食器を保持するための帯状小物食器保持部材が前記袋状収納部の開口の上方に横設されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の小物食器収納具。
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