JP3232095U - 空容器ホルダー - Google Patents

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【課題】空容器を安定して保持できる空容器ホルダーを提供する。【解決手段】上部部材1と、上部部材1を支持する下部部材2とからなる空容器ホルダー10であり、上部部材1は、下部部材2の上面を覆う蓋状を呈し、上部部材1の中央部から周辺に向け放射状に延びる複数のスリット4で分断され、下向き方向に曲げ可能に配設された複数のフィン3を有する。空容器を上部から上部部材1に押し込み保持する。下部部材2は、上面壁を取り外した箱状体とし、上部部材1を取り外し可能に支持することが好ましい。なお、下部部材2を、蓋状を呈する上部部材1の側端部から連続して下向き方向に延びる側面壁22からなる底面壁のない部材として、上部部材1と一体的に構成して上部部材を支持する、簡素化した構造としてもよい。空容器の大きさに影響されることなく、空容器を安定して保持できる。【選択図】図1

Description

本考案は、容器のホルダー(保持具)に係り、とくに、空の容器の安定保持に好適な空容器ホルダーに関する。
通常、家庭で使用するハンドスプレー、シャンプーや洗剤などは、収納容器からその都度、適量注出して使用している。容器内の内容物を使い切ると、空になった容器(以下、空容器ともいう)は廃棄せず、別途購入した詰め替え用商品(内容物)を充填して、再利用することが多い。
しかし、空容器に内容物を充填する際に、空容器が軽く、傾いたり移動したり転倒したりして、正立状態を安定して維持できにくいため、しばしば、内容物(充填物)が空容器に的確に入らなかったり、空容器から漏れるという問題が発生する。
このような問題に対し、例えば、保持すべき容器と断面の寸法形状がほぼ同じ大きさの孔を、適正重さの台座に穿設した容器ホルダーが市販されている。このような容器ホルダーでは、空容器を台座に形成した孔に挿入すれば、空容器の転倒等を防止できる。また、保持すべき容器とほぼ同じ大きさの容器が収納できるように支持枠を配設した各種の容器ホルダーが使用されている。このような容器ホルダーによれば、支持枠内に容器を挿入し、あるいはさらに容器を支持枠に固定すれば、空容器の転倒等を防止できる。しかし、これらの容器ホルダーでは、異なった寸法形状の容器ごとに、対応した大きさの容器ホルダーを用意する必要がある。
また、例えば、特許文献1には、主たる部分の断面形状が非円形の特殊な容器について、2種以上の異なる容器に兼用可能な容器ホルダーが提案されている。特許文献1に記載された容器ホルダーは、内部に、中心位置を等しくし、平面形状が完全には重なり合わない複数の容器支承孔を、例えば90°方向を異ならせ、さらに底部高さを異ならせて穿設した容器ホルダーとしている。穿設する容器支承孔は、それぞれ収容予定の容器の断面形状および高さ寸法に適合するように形成されている。
実公平05−036878号公報
特許文献1に記載された容器ホルダーは、2種以上の異なる寸法形状の容器の保持が可能であるが、収容できる容器は、容器断面が非円形であり、いずれも、予め定められた寸法形状の容器に限定されるという問題がある。
本考案は、従来技術の問題を解決し、収容する空容器の寸法形状に影響されることなく、空容器を安定して保持し、空容器に内容物を安定して充填できる空容器ホルダーを提供することを目的とする。
本考案者は、上記した目的を達成するために、空容器ホルダーの構成について検討した。まず、収容する空容器の寸法形状に影響されることなく収容できるように、下向き方向に曲げ可能な複数のフィンで、空容器の側面を保持する構成にすることに想到した。そして、さらに、空容器ホルダー内の汚れ等を清掃しやすくし、ホルダーの安定化を図るべく、重しを空容器ホルダーの底に置くことが可能なように、取り外し可能な上部部材とそれを支える底部を有する下部部材からなる2段構造とすることに想到した。
さらに、上部部材を、下部部材の上面を覆うように、板状で蓋状に形成し、しかも中心部から放射状に延びる複数のスリットで分断された複数のフィンを備える構成とすることにより、フィンの長さの範囲内では容器の大きさによらず、空容器を押し込み、安定して保持が可能となることを見出した。
またさらに、上部部材と下部部材とを取り外しできない構造として、部材を簡素化することに思い至った。蓋状を呈する上部部材の側端部から連続して下向き方向に延びるように該側端部と一体的に、下部部材の側面壁を構成することにより、下部部材の底面壁を省略しても、空容器ホルダーの安定性を確保できることを見出した。
本考案は、上記した知見に基づき、さらに検討を加えて完成されたものである。すなわち、本考案の要旨は次のとおりである。
[1]空容器ホルダー10であって、
該空容器ホルダー10は、上部部材1と該上部部材1を支持する下部部材2とからなり、
前記上部部材1は、前記下部部材2の上面を覆うように蓋状を呈し、かつ該上部部材1の中央部から周辺に向け放射状に延びる複数のスリット4で分断された弾性を備える複数のフィン3を有する部材とし、押し込まれた空容器6を保持可能とする、
ことを特徴とする空容器ホルダー。
[2]前記下部部材2は、前記上部部材1を取り外し可能に構成され、該上部部材1を支持する上面壁を取り外した箱状体である部材とすることを特徴とする[1]に記載の空容器ホルダー。
[3]前記下部部材2は、前記上部部材1と一体的に構成され、該上部部材1を支持する、
前記蓋状を呈する上部部材1の側端部から連続して下向き方向に延びる側面壁22からなる部材とすることを特徴とする[1]に記載の空容器ホルダー。
[4]前記上部部材1を多角形形状の蓋状を呈する部材とし、前記下部部材2を前記多角形形状の蓋状を呈する部材にはめ合い可能な上面壁を取り外した中空多角柱体である部材とすることを特徴とする[2]に記載の空容器ホルダー。
[5]前記上部部材1を円形形状の蓋状を呈する部材とし、前記下部部材2を前記円形形状の蓋状を呈する部材にはめ合い可能な上面壁を取り外した中空円柱体である部材とすることを特徴とする[2]に記載の空容器ホルダー。
[6]前記上部部材1を多角形形状の蓋状を呈する部材とし、前記下部部材2を前記多角形形状の蓋状を呈する前記上部部材1の側端部から連続して下向き方向に延びる側面壁22からなる部材とすることを特徴とする[3]に記載の空容器ホルダー。
[7]前記上部部材1を円形形状の蓋状を呈する部材とし、前記下部部材2を前記円形形状の蓋状を呈する前記上部部材1の側端部から連続して下向き方向に延びる側面壁22からなる部材とすることを特徴とする[3]に記載の空容器ホルダー。
[8]前記上部部材1および前記下部部材2が、プラスチック製であることを特徴とする[1]ないし[7]のいずれかに記載の空容器ホルダー。
[9]前記空容器ホルダー10は、肉厚:0.8〜3.0mmのプラスチック製であることを特徴とする[1]ないし[8]のいずれかに記載の空容器ホルダー。
本考案によれば、空容器の転倒等を防止でき、空容器に、例えば、図4に示すように、日常的に家庭で使用するシャンプー、洗剤等の内容物を詰め替えするに際し、充填時の内容物の漏れを防止でき、経済的に大きな効果を奏する。また、本考案によれば、空容器の大きさに影響されることなく、空容器を安定して保持でき、空容器への内容物の充填作業を効率的に行えるという効果もある。
本考案空容器ホルダーの構成の一例を模式的に示す説明図である。 本考案空容器ホルダーに空容器を挿入した状態を模式的に示す説明図である。 本考案空容器ホルダーの他の例を示す説明図である。 本考案空容器ホルダーに保持した空容器に内容物を充填する状態を示す説明図である。
本考案の空容器ホルダー10は、図1に示すように、上部部材1と、該上部部材1を支持する下部部材2とからなる。
上部部材1は、下部部材2の上面を覆うことができる蓋状を呈する部材とする。空容器を保持しない場合には、上部部材1は全体として板状で、下部部材2の上面を覆う蓋状を呈する形状とする。なお、上部部材1は、全体として板状を呈すれば、その形状はとくに限定する必要はないが、図1に示すような四角形形状のほか、デザイン的には、図3に示すような、六角形形状等の多角形形状の蓋状を呈する形状とするか、あるいは円形形状の蓋状を呈する形状としてもよい。
さらに、上部部材1は、例えば、図1に示すように、上部部材1の中央部から周辺に向け放射状に延びる複数のスリット4で分断された、複数のフィン3を有する。そして、このフィン3は、弾性を有し、下向き方向に曲げ可能に配設される。また、フィン3の長さは、収容する空容器6の最大の大きさに対応して、適宜決定することが好ましい。
また、複数のスリット4は、分断されたフィン3が下向き方向に曲げることができるように、適宜、その本数、幅等を決定すればよく、とくに本数、幅等は限定する必要はない。図1では、中央部から放射状に4本のスリット4が導入されているが、本考案ではフィン3が下向き方向に円滑に曲げることができればよく、とくに4本に限定されない。
また、図1では、上部部材2の中央部に四角形状の孔41が形成(穿設)されているが、本考案では、この形状(四角形状)に限定されない。なお、現在、流通している容器の範囲であれば、空容器の挿入、保持を容易にするために、中央部の孔41は、一辺が20〜50mm程度の四角形状とすることが好ましい。中央部の孔41は、上部部材1が円形形状であれば、直径:20〜50mm程度の円形孔とすることが、また、上部部材1が六角形形状であれば、直径:20〜50mmの円に内接する六角形の孔とすることが好ましい。また、本考案では、空容器の挿入が容易であれば、この中央部の孔41はとくに必要としない。
本考案の空容器ホルダー10では、空容器6を上側から上部部材1に挿入して、保持する。その状況を図2に示す。
上部部材1に形成される複数のフィン3は、空容器6をホルダー10の上部から押し込まれた際に、下向き方向に弾性的に湾曲するように配設される。弾性的に湾曲した複数のフィン3は、押し込まれた力に反発する力(スプリングバック力)が生じ、空容器6の側面の周囲を挟み込んで全体を保持するため、空容器6を安定して保持できる。フィン3の長さの範囲内であれば、容器の大きさによらず、空容器6を安定して保持できる。
なお、上部部材1は、上記したように、空容器6を押し込まれた際に、押し込まれた力に反発する力(スプリングバック力)を生じることができる素材を用いることが好ましい。このような素材としては、プラスチック、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ABC樹脂等の熱可塑性樹脂等が例示できる。なお、素材の板厚は0.8〜2.0mm程度とすることが好ましい。
一方、下部部材2は、上記した蓋状の上部部材1にはめ込み、該上部部材1を取り外し可能に支持する構造とするか、あるいは部材の簡素化を図るために、取り外しができない構造として、上記した蓋状の上部部材1と一体的に構成した構造としてもよい。下部部材2の素材としては、板厚0.8〜3.0mm程度の上記したプラスチックとすることが好ましい。
下部部材2を上部部材1にはめ込み、該上部部材を取り外し可能に支持する構造とする場合には、例えば、図1(a)に示すように、下部部材2は、上面壁を取り外し、側面壁、底面壁を有する箱状体とすることが好ましい。このような箱状体とすれば、下部部材2は、上部部材1にはめ込み、上部部材1を取り外し可能に支持することができる。また、図3(a)に示すように、上部部材1を、多角形形状の一つである、六角形形状とした場合には、下部部材2は、上面壁を取り外した中空六角柱体とすることが、また図3(b)に示すように、上部部材1を円形形状とした場合には、下部部材2は、上面壁を取り外した中空円柱体とすることが好ましい。
また、下部部材2を上部部材1と一体的に構成して、取り外しができない構造として、上部部材1を支持する構造としてもよい。その場合には、例えば、別々に製造した下部部材2と上部部材1とを、例えば接合等により、下部部材2を上部部材1とを一体的に構成した構造とすることができる。図1(b)では、下部部材2は、蓋状を呈する上部部材1の側端部から連続して下向き方向に延びる側面壁22のみからなり、底面壁がない構造の部材としている。上部部材1と下部部材2とを一体的に構成した構造とすることにより、下部部材2として底面壁がなく側面壁のみの構造としても、空容器ホルダー10を安定して正立させることができる。
なお、図1(b)では、上部部材1は四角形形状の蓋状を呈する部材としているが、本考案ではそれに限定されない。上部部材1を、多角形形状の一つである、六角形形状の蓋状を呈する部材とした場合の例を、図3(c)に示す。
また、絞り加工や射出成形等により図1(c)に示すように、下部部材2と上部部材1とを一体成形し、下部部材2を、蓋状を呈する上部部材1の側端部から連続して下向き方向に延びる側面壁22のみからなり、底面壁がない構造の部材としてもよい。この場合、上部部材1のスリット等の加工は、成形後、行えばよい。なお、図1(c)では、上部部材1は四角形形状の蓋状を呈する部材としているが、本考案ではそれに限定されない。上部部材1を、多角形形状の一つである、六角形形状の蓋状を呈する部材とした場合の例を、図3(d)に示す。
プラスチック板を素材として、図1に示す四角形形状で、下部部材2の上面を覆うように蓋状の上部部材1と,該上部部材1にはめ込み可能な四角柱体の下部部材2を作製した。なお、上部部材の素材は、板厚1.5mmのポリエチレン板とし、下部部材の素材は板厚2.0mmのポリプロピレン板とした。そして、得られた上部部材1の下側に下部部材2を取り外し可能にはめ込み、空容器ホルダー10とした。
上部部材1は、全体として板状で一辺が130mmの正方形状(四角形状)を呈し、下部部材2の上面を覆う蓋状の部材とした。なお、蓋の高さは20mmとした。そして、上部部材1の中央部に、一辺20mmの断面正方形状の孔41を形成したのち、孔が穿たれた中央部から周辺に向け放射状に延びる複数のスリット4(幅:0.5mm)を導入し、8本のフィン3を形成した。
一方、下部部材2は、上面壁が取り外された箱状体とし、底面壁21と、4枚の側面壁22から構成された中空四角柱体とした。中空四角柱体の底面壁21は一辺が127mmの正方形状の壁とし、側面壁22は高さが85mmの壁とした。
1 上部部材
2 下部部材
21 底面壁
22 側面壁
3 フィン
4 スリット
41 孔
6 空容器
7 充填用内容物容器
10 空容器ホルダー

Claims (4)

  1. 空容器ホルダー10であって、
    該空容器ホルダー10は、上部部材1と該上部部材1を支持する下部部材2とからなり、
    前記上部部材1は、前記下部部材2の上面を覆うように蓋状を呈し、かつ該上部部材1の中央部から周辺に向け放射状に延びる複数のスリット4で分断された弾性を備える複数のフィン3を有する部材とし、
    押し込まれた空容器6を保持可能とすることを特徴とする空容器ホルダー。
  2. 前記下部部材2は、前記上部部材1を取り外し可能に、該上部部材1を支持する上面壁を取り外した箱状体である部材とすることを特徴とする請求項1に記載の空容器ホルダー。
  3. 前記下部部材2は、前記上部部材1と一体的に構成され、該上部部材1を支持する、蓋状を呈する前記上部部材1の側端部から連続して下向き方向に延びる側面壁22からなる部材とすることを特徴とする請求項1に記載の空容器ホルダー。
  4. 前記上部部材1および前記下部部材2が、プラスチック製であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の空容器ホルダー。
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