JP3231830U - タオル - Google Patents
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Abstract
【課題】2種以上の素材によって構成され、絞りやすく、乾かしやすく、扱いが容易なタオルを提供する。【解決手段】素材が異なる複数の布材によって構成されているタオルXであって、布材は、第一布材1と、第二布材2と、を備え、第一布材と、第二布材と、は、互いに接合される接合部Jを有し、さらに第一布材は、第二布材と重なる第一布材本体11と、接合部から延設され、第二布材と重ならないように設けられる延設布12と、を有する。接合部は第二布材の端部に位置するのが好ましい。【選択図】図1
Description
本考案は、身体の洗浄に用いるタオルに関する。
タオルを用いて身体の洗浄を行うにあたっては、石鹸等の洗浄材をタオルに付加して泡立てる工程と、身体を洗浄する工程と、身体についた水滴をタオルでふき取る工程が含まれる。
泡立てる工程は、洗浄剤と空気とを混合させることによって行う。そのため本工程に用いるタオルは、目が粗く、吸水性が比較的低い、ナイロンなどの化学繊維を使って製造されたタオルを用いることが好ましい。
一方、身体についた水滴をふき取る工程に用いるタオルは、水滴を吸収するために、目が細かく、吸水性が高い、木綿や綿などの天然繊維を使って製造されたタオルを用いることが好ましい。
すなわち、泡立てる工程と、水滴をふき取る工程と、では、別々の素材のタオルを使用することが好ましくある。しかしながら、タオルを2つ持ち運ぶことは手間がかかる。このような課題を解決するタオルの構造が、例えば特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載のタオルは、ナイロン製のタオルと、木綿性のタオルと、が表裏一体に接合して構成されている。これによって、洗浄の工程に応じて別の素材を使い分けることができるようになっていた。
一方で、特許文献1に記載のタオルは、単純に2種類のタオルを接合しただけの構成であるため、タオルが全体として厚くなり絞りにくくなることや、タオル同士の接合面が乾きにくいことなどがあり、これらの点において改良の余地があった。
本考案は、上述の改良の余地に鑑みて、2種以上の素材によって構成された、扱いが容易なタオルを提供することを目的とする。
上記課題を解決する本考案は、素材が異なる複数の布材によって構成されているタオルであって、前記布材は、第一布材と、第二布材と、を備え、前記第一布材と、前記第二布材と、は、互いに接合される接合部を有し、さらに前記第一布材は、前記第二布材と重なる第一布材本体と、前記接合部から延設され、前記第二布材と重ならないように設けられる延設布と、を有するタオルである。
このような構成にすることによって、複数種類の布材の使い分けが容易にでき、従来のタオルと比べて乾かしやすいタオルを提供することができる。
本考案の好ましい形態では、前記接合部は前記第二布材の端部に位置する。
このように構成することによって、前記第一布材本体と、前記第二布材と、が、3重以上に重なる部分が生じないため、従来のタオルと比べてより乾かしやすくすることができる。
本考案の好ましい形態では、前記第一布材は、略長方形状であって、前記第一布材の短辺方向に前記接合部が設けられる。
このように構成にすることによって、前記タオルの全長を長く構成することができるため、身体の洗浄時の取り扱いを容易にすることができる。
本考案の好ましい形態では、前記延設布は、前記第一布材本体よりも布面積が狭い。
このように構成することによって、前記第一布材と前記第二布材とを重ね合わせた状態におけるタオルXの長さを短くコンパクトにすることができるため、収納時の取り扱いを容易になる。
本考案の好ましい形態では、前記第一布材の面と、前記第二布材の面と、を、取り外し可能に係合する係合部が設けられている。
このように構成することによって、前記第一布材と、前記第二布材と、を、重ね合わせた状態を維持することができるようになるため、前記タオルの全体に洗浄剤をなじませる際の取り扱いが容易になる。
本考案の好ましい形態では、前記第一布材は、第二布材に比して吸水性の低い素材によって形成されている。
このような構成にすることによって、前記第一布材の水切れが前記第二布材に比べて良くなるため、泡立ち性能が比較的高くなる。これによって前記第一布材に泡立たせる役割を持たせ、状況による布材の使い分けを容易にすることができる。
本考案の好ましい形態では、前記第一布材は、前記第二布材に比して目の粗い素材によって形成されている。
このような構成にすることによって、前記第一布材が前記第二布材に比べて空気を含みやすくなるため、泡立ち性能が比較的高くなる。これによって前記第一布材に泡立たせる役割を持たせ、状況による布材の使い分けを容易にすることができる。
上記の構成によって、2種以上の素材によって構成された、扱いが容易なタオルを提供することができるようになる。
以下、図面を用いて、本考案の各実施形態に係るタオルについて説明する。説明は、まず本考案の各構成についての解説を行い、次に本考案の使用方法についての解説を行い、最後に変更例についての解説を行う形式を採る。
なお、以下に示す実施形態は本考案の一例であり、本考案を以下の実施形態に限定するものではない。
なお、以下に示す実施形態は本考案の一例であり、本考案を以下の実施形態に限定するものではない。
図1は、本考案の実施形態に係るタオルの全体像を表しており、符号Xは、本考案のタオルの全体を示している。
図1に示すように、本願考案に係るタオルXは、目の粗い布材である第一布材1と、目の細かい布材である第二布材2と、によって構成されている。
図1に示すように、本願考案に係るタオルXは、目の粗い布材である第一布材1と、目の細かい布材である第二布材2と、によって構成されている。
図2に示すように、第一布材1と、第二布材2と、は、略長方形の布材であって、それらの短辺は両布材が略同一幅となり、それらの長辺は第一布材1の方が長くなるように構成されている。
第一布材1と第二布材2との一端同士を重ね合わせた状態において、第二布材2の他端は、第一布材1と接合する縫いしろである接合部Jとなり、両布材は接合部Jにおいて重ね合わせた状態で縫合されて接合される。これにより第一布材1における接合部Jは、長さ方向の2つの端部の間に生じる。
なお、接合部Jの幅は第二布材2の端部から2〜5cm程度であることが好ましく、強固に接合するために縫合は2回以上重ねて行うとよい。
第一布材1と第二布材2との一端同士を重ね合わせた状態において、第二布材2の他端は、第一布材1と接合する縫いしろである接合部Jとなり、両布材は接合部Jにおいて重ね合わせた状態で縫合されて接合される。これにより第一布材1における接合部Jは、長さ方向の2つの端部の間に生じる。
なお、接合部Jの幅は第二布材2の端部から2〜5cm程度であることが好ましく、強固に接合するために縫合は2回以上重ねて行うとよい。
第一布材1は、第二布材2と重なり合う第一布材本体11と、前述した接合部Jと、接合部Jに連接して延設される延設布12と、によって構成されている。
なお、第一布材1は、ナイロンやレーヨン等の吸水性の低い化学繊維によって形成されていることが好ましい。
なお、第一布材1は、ナイロンやレーヨン等の吸水性の低い化学繊維によって形成されていることが好ましい。
第一布材本体11は、略長方形状の布材であって、凹係止部H1が、長辺の中央部と下端部に2つずつ、それぞれの長辺の近傍に配置されて設けられている。
凹係止部H1は、後述する凸係止部H2を篏合することによって係止めする凹部を有する部品であって、第一布材本体11の裏表を挟み込んだ状態で固定されている。
図1及び図2に示すように、延設布12は、第一布材1と同一素材の布材であって、その面積は第一布材本体11よりも小さくなるように構成されている。
なお、接合部Jから延設布12までの長さは、20〜25cm程度であることが好ましい。
なお、接合部Jから延設布12までの長さは、20〜25cm程度であることが好ましい。
図1及び図2に示すように、第二布材2は、第一布材本体11と重なる第二布材本体21と、接合部Jと、が一体となって構成されている。
なお、第二布材2は、木綿や綿などの天然繊維や、ポリエステルなど、吸水製の良い繊維によって形成されていることが好ましい。
なお、第二布材2は、木綿や綿などの天然繊維や、ポリエステルなど、吸水製の良い繊維によって形成されていることが好ましい。
第二布材本体21には、第一布材本体と略同一形状、同一の大きさの長方形の布材であって、凸係止部H2が、第一布材本体11に設けられる凹係止部H1と対応する位置にそれぞれ設けられている。
凸係止部H2は、凹係止部H1に篏合することによって係止めする凸部を有する部品であって、第二布材本体21の裏表を挟み込んだ状態で固定されている。
図3(a)、(b)に示すように、係止部Hは、前述した凹係止部H1と、凸係止部H2と、によって構成されており、それぞれの凹凸が篏合することによって第一布材本体11と第二布材本体21とを取り外し可能に係合する。
図3(b)には、凹係止部H1と凸係止部H2とが篏合している様子を表す拡大図を示す。本図において係止部Hは、所謂スナップボタンとして表されている。
凸係止部H2の有する凸部H21の先端は、凹係止部H1が有する凹部H11の開口よりも幅広であるが、両者あるいは片方が弾性変形することによって篏合し、係止される。
凸係止部H2の有する凸部H21の先端は、凹係止部H1が有する凹部H11の開口よりも幅広であるが、両者あるいは片方が弾性変形することによって篏合し、係止される。
また、凸係止部H2における凸部H21の周囲には凸部と同じ高さの周壁H22が設けられているため、凸係止部H2の上端の断面積が凸部H21のみの場合よりも大きくなっている。これにより凸部H21に当接される面にかかる圧力を軽減することができる。
なお、係止部Hは、ハトメ材とフック材によって構成されていてもよく、通常のボタンを利用してもよく、面ファスナー同士を接合することによって形成されていてもよい。
また凹係止部H1と、凸係止部H2と、は、それぞれ第二布材本体21と、第一布材本体11と、に設けられていてもよい。
一般に、凹係止部H1の方が当接した際の圧力を小さくすることができるため、第二布材本体21を身体の洗浄に使用する場合は、このように構成することが好ましい。
一般に、凹係止部H1の方が当接した際の圧力を小さくすることができるため、第二布材本体21を身体の洗浄に使用する場合は、このように構成することが好ましい。
以下、図面を用いて、実施形態における使用方法について詳述する。
≪第一の使用形態≫
本考案は、身体を洗浄することを目的として行動する使用者によって使用される。
本考案は、身体を洗浄することを目的として行動する使用者によって使用される。
まず、使用者は、第一布材本体11と、第二布材本体21と、を重ね合わせ、係止部Hを係止することで一時的に固定する。
次に、使用者は、延設布12に石鹸や洗剤を添加し、泡立てる。
ここで、延設布12は第二布材本体21と比べて、目が粗く、吸水性が低い素材で構成されているため、泡立ちがよい。使用者はこの泡を用いて洗顔することもできる。
ここで、延設布12は第二布材本体21と比べて、目が粗く、吸水性が低い素材で構成されているため、泡立ちがよい。使用者はこの泡を用いて洗顔することもできる。
次に、使用者は、立てた泡を第一布材の全体になじませる。延設布12は第一布材本体11と一体になっているため、スムーズに泡をなじませることができる。十分になじんだことを確認したら、使用者は第一布材の面を用いて身体の洗浄を行う。
なお、使用者が背中を洗う際には、図4に示すように、係止部Hを取り外すことが好ましい。
このようにすることによって、タオルXの全長が長くなり、背中が大きい使用者でも背中を簡便に洗浄することができる。
このようにすることによって、タオルXの全長が長くなり、背中が大きい使用者でも背中を簡便に洗浄することができる。
最後に、使用者は、身体を流し、身体に残った水滴を、第二布材2を用いてぬぐう。
ここで、第二布材2は吸水性の高い素材であるため、水滴をぬぐいやすい。
また、タオルXを、係止部Hを取り外した状態とすることで、第二布材2を簡便に絞ることができる。
ここで、第二布材2は吸水性の高い素材であるため、水滴をぬぐいやすい。
また、タオルXを、係止部Hを取り外した状態とすることで、第二布材2を簡便に絞ることができる。
上記操作を行うことで、身体の洗浄の際の扱いが容易となる。
≪第二の使用形態≫
また、本考案は、サウナ等において、股間を隠しながら座す目的を持つ使用者によっても使用される。
また、本考案は、サウナ等において、股間を隠しながら座す目的を持つ使用者によっても使用される。
まず、使用者は、係止部Hを取り外し、タオルXを図4に示すような状態とする。その状態のタオルXを着座しようとする面に敷き、第一布材1の上に腰掛ける。
次に、使用者は、第二布材2を股間の上に覆いかぶせることで、股間を隠す。
上述の操作を行うことによって、使用者は座した状態で簡便に股間を隠すことができるようになる。
また、床面と使用者の臀部が直接触れず、さらに上半身から流れる汗が第二布材2に吸収されるため、座した面を清潔に保つことができる。
また、床面と使用者の臀部が直接触れず、さらに上半身から流れる汗が第二布材2に吸収されるため、座した面を清潔に保つことができる。
≪第三の使用形態≫
また、本考案は、本考案の実施形態に係るタオルXを乾かす目的を持つ使用者によって使用される。
本実施形態の使用者は、タオル掛けYを利用する。
タオル掛けYは、タオルXの幅よりも長い掛部Y1が地面から30〜80cm程度離れた場所に平行に連続して複数設けられており、ここにおいてタオルXを掛けることができるように構成されている。
また、本考案は、本考案の実施形態に係るタオルXを乾かす目的を持つ使用者によって使用される。
本実施形態の使用者は、タオル掛けYを利用する。
タオル掛けYは、タオルXの幅よりも長い掛部Y1が地面から30〜80cm程度離れた場所に平行に連続して複数設けられており、ここにおいてタオルXを掛けることができるように構成されている。
使用者は、タオルXを十分絞った後、図5に示すように、タオル掛けYに掛ける。
すなわち、第一布材本体11と、第二布材本体21と、接合部Jと、がそれぞれ異なる掛部Y1に接するようにタオルXを掛ける。
すなわち、第一布材本体11と、第二布材本体21と、接合部Jと、がそれぞれ異なる掛部Y1に接するようにタオルXを掛ける。
このようにタオルXを掛けることによって、布材同士が互いに接することが無くなるため、タオルXを効率よく乾燥させることが出来るようになる。
なお、上記実施形態は、本考案の一例であり、他の変更例も考えられる。
例えば、延設布12は、第一布材本体11と異なる、第一布材本体よりも泡立ちが良い素材を用いてもよく、このように構成することによって、より洗顔等に適したタオルXを提供することができるようになる。
X タオル
1 第一布材
11 第一布材本体
12 延設布
2 第二布材
21 第二布材本体
J 接合部
H 係止部
H1 凹係止部
H2 凸係止部
Y タオル掛け
Y1 掛部
1 第一布材
11 第一布材本体
12 延設布
2 第二布材
21 第二布材本体
J 接合部
H 係止部
H1 凹係止部
H2 凸係止部
Y タオル掛け
Y1 掛部
Claims (7)
- 素材が異なる複数の布材によって構成されているタオルであって、
前記布材は、第一布材と、第二布材と、を備え、
前記第一布材と、前記第二布材と、は、互いに接合される接合部を有し、
さらに前記第一布材は、前記第二布材と重なる第一布材本体と、前記接合部から延設され、前記第二布材と重ならないように設けられる延設布と、を有するタオル。 - 前記接合部は前記第二布材の端部に位置する請求項1に記載のタオル。
- 前記第一布材は、略長方形状であって、
前記第一布材の短辺方向に前記接合部が設けられる請求項1又は2に記載のタオル。 - 前記延設布は、前記第一布材本体よりも布面積が狭い請求項1〜3の何れかに記載のタオル。
- 前記第一布材の面と、前記第二布材の面と、を、取り外し可能に係合する係合部が設けられている請求項1〜4の何れかに記載のタオル。
- 前記第一布材は、前記第二布材に比して吸水性の低い素材によって形成されている請求項1〜5の何れかに記載のタオル。
- 前記第一布材は、前記第二布材に比して目の粗い素材によって形成されている請求項1〜6の何れかに記載のタオル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021000519U JP3231830U (ja) | 2021-02-17 | 2021-02-17 | タオル |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2021000519U JP3231830U (ja) | 2021-02-17 | 2021-02-17 | タオル |
Publications (1)
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Country Status (1)
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2021
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