JP3231248U - 長物資材収納棚 - Google Patents

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【課題】小さな占有面積で多くの長尺資材を収納でき、簡単に資材の出し入れができる長物資材収納棚を提供する。【解決手段】垂直支持部材2と、第1水平支持部材3aと、第2水平支持部材とを有し、第1および第2水平支持部材はそれぞれ所定の間隔をあけて複数本が平行かつ同じ高さで設けられ、第1水平支持部材において第1端部4側は資材保持部6であり、第1端部とは逆の第2端部5側は非保持部であり、第2水平支持部材において第2端部側は資材保持部であり、第1端部側は非保持部であり、第1および第2水平支持部材でそれぞれ資材保持部の上面は非保持部の上面より高くなっており、第1および第2水平支持部材のそれぞれに対してギアードモーターが設けられ、第1および第2水平支持部材はその長さ方向に沿って移動可能である。【選択図】図1

Description

この考案は、長尺物の資材を収納・保管する置場となる棚に関する。
大型の機械の架台などを製造するとき、長尺物の資材を所定の長さに切り出して、それを溶接やねじ止めなどで接続して骨格を形成していく。長尺物の資材は形状や大きさが規格化されたものが使用される。複数種の長尺資材を予め取り寄せておき、使用する箇所に合あった種類のものを選択し、適切な長さに切断して使用していく。したがって、製造現場では必要な種類の長尺資材が十分な本数だけ常時準備されていなければならない。これらの資材は、現場の床に平積みされている。
また、特許文献1には、簡単な構造で容易に長尺物の出し入れができ、かつスペースの有効利用が図れることを目的とした長尺物の保管棚が提案されている。複数の支分有する棚本体とその正面に対して平行に移動できる移載機とで構成し、支分棚の底部には保管される長尺物の進退用のローラを定間隔で配し、その外端の駆動ローラには同一の電動モータを結合する。移載機は、先端のローラを駆動ローラとした搬送ローラ列及びアーム本体を進退自在とした支持アームを備えたテーブル部材と、テーブル部材を昇降させる昇降機構を備えた移動装置とで構成したものである。
特開平10−87024号公開特許公報
これまで現場でなされているような資材を床に平積みするやりかたでは、それによって大きな面積が占有されてしまう。現場においても作業スペースは限定されており、無制限に資材置場に場所をさくことはできない。そこで、多くの現場では、多くの長尺資材が重なった状態で積まれている。このような状態では、下の方にある資材を使用する場合、その上にある資材をすべて取り除かなければならない。重量が大きい資材であれば、その度にクレーンで吊り上げて移動させる必要がある。
多段の棚を使用してスペースを節約することが考えられるが、重量の大きい長尺資材はクレーンにより吊り下げて出し入れする必要があるので、横方向から出し入れすることはできない。したがって、最上段以外の段の棚は資材置場として使用できない。特許文献1の長尺物の保管棚であれば、正面側から資材の出し入れをすることができる。しかし、この保管棚ではすべての支分棚に対して複数の進退用のローラを定間隔で配する必要があり、複雑かつ高価なものになる。また、長尺物の長さ方向に移動させて出し入れするので、長い距離を移動させる必要があり、移動時間が大きくなる。さらに、この保管棚の前には、資材の長さ分だけのスペースが出し入れ作業のために必要となり、大きな面積が取られることになる。
この考案は、小さな占有面積で多くの長尺資材を収納でき、簡単に資材の出し入れができる長物資材収納棚を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、この考案の長物資材収納棚は、垂直支持部材と、第1水平支持部材と、第2水平支持部材とを有し、
第1水平支持部材および第2水平支持部材はそれぞれ所定の間隔をあけて複数本が平行かつ同じ高さで設けられており、
第1水平支持部材において第1端部側は資材保持部であり、第1端部とは逆である第2端部側は非保持部であり、
第2水平支持部材において第2端部側は資材保持部であり、第1端部側は非保持部であり、
第1水平支持部材および第2水平支持部材においてそれぞれ資材保持部の上面は非保持部の上面より高くなっており、
第1水平支持部材および第2水平支持部材はその長さ方向に沿って移動可能になっている。そして、垂直支持部材は所定の間隔をあけて設けられた一対の垂直な支柱を有し、この垂直支持部材は複数設けられていて、支柱の間には資材支持板が設けられていることが好ましく、また、第1水平支持部材および第2水平支持部材によって形成される資材収納段を異なる高さで複数段備え、さらに資材収納段の上には垂直支持部材に対して固定された固定資材支持段が設けられていることが好ましい。
この考案の長物資材収納棚は小さいスペースで多くの長尺資材を収納でき、しかも、それらの資材を簡単に出し入れすることができる。
長物資材収納棚を示す右側面図である。 同正面図である。 同平面図である。 同A−A断面図である。 同B−B断面図である。 水平支持部材を示す右側面図である。 同正面図である。 同平面図である。 連結された水平支持部材を示す平面図である。 資材保持部の上面を示す断面図である。 長物資材収納棚の使用状態を示す右側面図である。
この考案を実施するための形態について、図面に基づいて説明する。図1は長物資材収納棚を示す右側面図、図2は同正面図、図3は同平面図、図4は同A−A断面図、図5は同B−B断面図である。なお、断面図においては見易さを考慮して、奥側の部材の表示を一部省略している。
長物資材収納棚1は垂直支持部材2と、第1水平支持部材3aと、第2水平支持部材3bを有する。
垂直支持部材2は第1水平支持部材3aと第2水平支持部材3bを支持する支柱となる部材である。本例においては、所定の間隔をあけて3体の垂直支持部材2が一列に並べて設けられている。
第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bはそれぞれ所定の間隔をあけて複数本が平行かつ同じ高さで設けられている。図6は水平支持部材の例を示す右側面図、図7は同正面図、図8は同平面図である。水平支持部材3の本体はほぼ棒状の細長い部材であり、本例ではコに字状の断面を有するC型鋼を使用している。本例では、第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bとして同じ水平支持部材が逆向きに設置されている。長物資材収納棚1を側面から見たときの一方の端部を第1端部4とし、第1端部4と逆側の端部を第2端部5とする。たとえば、図1において左側の端部を第1端部4とし、右側の端部を第2端部5とする。水平支持部材3の一方の端部の側では所定の長さが資材保持部6となる。そして、逆側の端部の側では同じ長さが非保持部7となる。
資材保持部6の上面は非保持部7の上面より高くなっている。本例では、水平支持部材3の本体はC型鋼なので上面は一定の高さであるが、資材保持部6では例えば厚さ6mmの金属板8を取り付けている。したがって、この金属板8の厚み分だけ資材保持部6がより高くなる。また、資材保持部6の両端部には、垂直な壁面部9を有する。
第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bはそれぞれ垂直支持部材2の個数と同じ本数が設置されている。本例では垂直支持部材2は3基設けられるので第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bはそれぞれ3本ずつ設けられる。
3本の第1水平支持部材3aはすべて資材保持部6が同じ側になるように設置される。図1の例では、左側、すなわち第1端部4の側に資材保持部6が並び、右側の第2端部5の側に非保持部7が並ぶ。一方、第2水平支持部材3bでは逆になり、第2端部5の側に資材保持部6が並び、第1端部4の側に非保持部7が並ぶ。長尺資材は平行に設けられた水平支持部材3の資材保持部6の上に載せて収納される。水平支持部材3に対してほぼ垂直な向きで置かれる。
図9は連結された水平支持部材を示す平面図である。複数本の第1水平支持部材3aは垂直な連結部材10により接続されている。例えば、第2端部5の下面に1本と、資材保持部6の奥側の端部付近の上面に1本の合計2本の連結部材10が設けられ、一体の枠体を形成している。第2水平支持部材3bも同様である。こうして、枠形状が形成された水平支持部材3の資材保持部6の上に長尺資材xは置かれる。
同じ高さの水平面に並べられた第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bの資材保持部6によって、それぞれ独立した資材収納段が形成される。このような第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bの組み合わせは、異なる高さに複数段形成してもよい。本例では、床付近の高さと、垂直支持部材2の高さ中央付近に第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bの組み合わせを設置している。また、最上部にも棚段を設けているが、この段は垂直支持部材2に固定された固定水平支持部材11により形成された固定資材支持段である。
垂直支持部材2は水平支持部材3や固定水平支持部材11を必要な高さに支持し、収納する資材の重さに十分耐えるものであることが望まれる。特に、資材を載せた状態で水平支持部材が進出したときには大きなモーメントが加わるので、このモーメントに耐えるために水平支持部材3の長さ方向に幅のある設置ができることが好ましい。そこで、本例では、一対の垂直な支柱2aとその間に設けられた梁材2bにより垂直支持部材2を形成している。一対の垂直な支柱2aの間隔は、ほぼ水平支持部材3の資材保持部6の長さに対応している。また、支柱同士の間には資材支持板18が設けられている。この資材支持板18は水平支持部材3と異なる高さに設けられる。
各垂直支持部材2には、それぞれの高さの段において第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bがそれぞれ一本ずつ近接して取り付けられている。1本の水平支持部材3に対して上側と下側にそれぞれ2つずつローラ13が設けられ、この4つのローラに挟まれるように水平支持部材3が設置される。また、4つのローラのうち、2つは鍔付きである。このように鍔付きローラを含む4つのローラによって支持されることにより、水平支持部材3の上下方向および長さに対して垂直方向の動きは規制される。しかし、水平支持部材3の長さ方向に沿った移動は自由になっている。
この考案の長物資材収納棚は駆動装置を備え、この駆動装置によって第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bはその長さ方向に沿って移動可能になっている。この駆動装置の例について説明する。水平支持部材3の下部には、その長さ方向に沿ってラック14が設けられている。このラック14は資材保持部6でない部分に設けられる。本例では、すべての水平支持部材3にラック14が設けられている。
また、このラック14に対して垂直にシャフト15が設けられ、このシャフト15にはピニオン16が取り付けられている。そして、このラック14とピニオン16が噛み合っている。さらに、このシャフト15を回転させるためのモータ17が設けられている。本例では、内部に変速機を内蔵したギアードモータが使用されている。
シャフト15およびモータ17は各高さの段に2基ずつ設けられ、1基は第1水平支持部材3aに、他方は第2水平支持部材3bに接続されている。したがって、第1水平支持部材3aと第2水平支持部材3bをそれぞれ独立して駆動できる。
以上、本例ではラック14、シャフト15、ピニオン16およびモータ17により駆動装置が形成されている。この駆動装置はすべての段の第1水平支持部材3aと第2水平支持部材3bに対して設けられ、それぞれの高さにおいても独立に駆動できる。
モータ17は両方向に回転することができる。ある方向に回転したときは、水平支持部材3は第1端部側に移動する。こうして、資材保持部6は外側に突き出るように進出する。また、逆方向に回転させると、水平支持部材3は第2端部側に移動し、資材保持部6は内側に後退する。
つぎに、この長物資材収納棚の使用方法について説明する。まず、最上部に設けられている固定資材支持段11には、従来の資材置場と同様に資材を出し入れすることができる。上部には障害物がないので、クレーンで資材を吊り下げて、資材の収納、取り出しを行うことができる。
第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bは、資材の出し入れをしないときは、資材保持部6が最も後退した位置になっている。このとき、第1水平支持部材3aおよび第2水平支持部材3bは図1に示すようにほぼ固定資材支持段の下に全体が入っている。したがって、上から見たときに長物資材収納棚が占有している面積は最も小さい。
最上段以外の段では、そのままでは資材の出し入れはできない。資材保持部6の上には固定資材支持段11などがあるので、これが障害となってクレーンによる資材の上げ下げができないからである。そこで、資材の出し入れをしたいところの水平支持部材3の資材保持部6を固定資材支持段よりも外側に進出させることになる。たとえば、固定資材支持段11の下にある段の第1水平支持部材3aに資材を収納したいときは、その第1水平支持部材3aに連結されたモータ17を作動させる。モータ17の回転はシャフト15およびピニオン16を介して伝達され、第1水平支持部材3aを移動させる。第1水平支持部材3aが第1端部側に移動する向きに、モータ17を回転させ、第1水平支持部材3aの資材保持部6を外側へ進出させる。このとき、第1水平支持部材3aの非保持部7は、同じ段の第2水平支持部材3bの資材保持部6と同じ側に位置している。図10は資材保持部の上面を示す断面図である。第2水平支持部材3bの資材保持部6に長尺資材xがすでに収納されていると、第1水平支持部材3aの非保持部7はその長尺資材の下を移動していくことになる。ここで、非保持部7の上面は資材保持部6の上面よりも低くなっているので、非保持部7は第2水平支持部材3bに収納された長尺資材に接触することなく移動することができる。第2水平支持部材3bを移動させるときも同様であり、第2水平支持部材3bの非保持部7は第1水平支持部材3aに収納された長尺資材に接触することなく移動することができる。
資材保持部6が固定資材支持段よりも外側に移動したら、モータ17を停止させる。図11は長物資材収納棚の使用状態を示す右側面図である。この状態において、固定資材支持段11の下にある段の第1水平支持部材3aの資材保持部6の上は開放空間になっており、クレーンを使用して自由に長尺資材xの出し入れを行うことができる。資材xの出し入れを終了したらモータ17を逆方向に回転させ、資材保持部6を固定資材支持段の下まで後退させる。
第1水平支持部材および第2水平支持部材は3段以上設けることも可能である。段数が増えても、床の占有面積は変わらない。したがって、狭い場所に多種類の長尺資材を多数収納することができ、作業現場の空間を効率よく活用できる。
なお、本例では垂直支持部材2を形成している2本の支柱2aの間には資材保持部6は進入しないので、この空間では第1水平支持部材および第2水平支持部材による長尺資材の収納は行われない。しかし、支柱2aの間には資材支持板18が設けられているので、ここにも資材を収納することができる。この部分は可動式ではないので、人力で持ち上げることができるような軽量な資材を正面または奥側から出し入れすることになる。また、各種工具類など置くこともできる。こうして、支柱の間の空間も有効に活用できる。
1.長物資材収納棚
2.垂直支持部材
3.水平支持部材
3a.第1水平支持部材
3b.第2水平支持部材
4.第1端部
5.第2端部
6.資材保持部
7.非保持部
8.金属板
9.垂直壁面部
10.連結部材
11.枠体
12.固定水平支持部材(固定資材支持段)
13.ローラ
14.ラック
15.シャフト
16.ピニオン
17.モータ(駆動装置)
18.資材支持板

Claims (3)

  1. 垂直支持部材と、第1水平支持部材と、第2水平支持部材とを有し、
    第1水平支持部材および第2水平支持部材はそれぞれ所定の間隔をあけて複数本が平行かつ同じ高さで設けられており、
    第1水平支持部材において第1端部側は資材保持部であり、第1端部とは逆である第2端部側は非保持部であり、
    第2水平支持部材において第2端部側は資材保持部であり、第1端部側は非保持部であり、
    第1水平支持部材および第2水平支持部材においてそれぞれ資材保持部の上面は非保持部の上面より高くなっており、
    ギアードモーターが設けられていて第1水平支持部材および第2水平支持部材はその長さ方向に沿って移動可能になっている、長物資材収納棚。
  2. 第1水平支持部材および第2水平支持部材のそれぞれにおいて、一方の端部の側の資材保持部逆側の端部の側の非保持部が設けられており、
    第1水平支持部材および第2水平支持部材のそれぞれの資材保持部でない部分の下部にその長さ方向に沿って設けられたラックと、
    ラックに対して垂直に設けられたシャフトと、
    シャフトに取り付けられ、ラックに噛み合うピニオンを有し、
    シャフトがギアードモーターにより回転させられて第1水平支持部材および第2水平支持部材はその長さ方向に沿って独立に移動可能になっている請求項1に記載の長物資材収納棚。
  3. 垂直支持部材は所定の間隔をあけて設けられた一対の垂直な支柱を有し、この垂直支持部材は複数設けられていて、支柱の間には資材支持板が水平支持部材と異なる高さに設けられている請求項1または請求項2に記載の長物資材収納棚。
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