JP5633668B2 - 自動ビレット保管搬送装置 - Google Patents

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本発明は、ビレットの保管場所を構成する、左右及び前後に整列して垂直に設置され、前側と後側にそれぞれ多数の棚を有する多数の間隔を隔てた支柱の列の上を走行し、左右に整合した支柱の棚に複数本のビレットを水平に載せ、或いは支柱の棚から取り出したりするための自動ビレット保管搬送装置に関する。
長尺(例えば、12m)のビレットを大量に保管するために、その保管場所が、左右及び前後に整列して垂直に設置され、前側と後側にそれぞれ多数の棚を有する多数の間隔を隔てた支柱の列からなり、左右に整合した支柱の棚にビレットを複数本(例えば3本)ずつ水平に載せて保管することは知られている。この場合、大型クレーンを使って一度に3本ずつ、フォーク支持体のフォーク要素で受けて保管場所まで、又は保管場所から搬送するのが一般的であった。このように大型クレーンにより重量の大きいビレットを搬送する時には大きな慣性モーメントが働くので、この慣性モーメントを極力抑えようとすれば、自ずと大型クレーンの操作は低速かつ低精度にならざるを得ない。したがって、ビレットの保管.取り出し作業を能率よく迅速に行うことは出来ない欠点があった。
本発明は、一度に複数本のビレットを保管場所に、又は保管場所から高速かつ高精度で安全に搬送し、且つビレットを支柱の前側、後側の棚に載せたり、棚から取り出したりすることのできる自動ビレット保管搬送装置を提供することを目的とする。
本発明は、この目的を達成するために、左右及び前後に整列して設置され、前側と後側にそれぞれ多数の棚を有する多数の間隔を隔てた支柱の列を含む保管場所と、保管場所の上を前後方向に走行する搬送機と、搬送機に設けられた一対の昇降マストと、昇降マスト間にあって、それらの下端に水平に取り付けられた1つのフォーク支持体と、フォーク支持体の両端に水平方向に回転自在に設けられた、複数本のビレットを受けるためのフォーク要素と、支柱の前側の棚と後側の棚のいずれにも前記ビレットを載せられるように、フォーク要素を前向き、後向きに180度回転させるための回転機構と、を含み、前記フォーク要素から、左右に整合した支柱の棚に複数本のビレットを水平に載せ、或いは前記フォーク要素で支柱の棚からビレットを取り出せるようにした、自動ビレット保管搬送装置において、搬送機の走行中、又は停止の際、ビレットがフォークから脱落するのを防止するために、搬送機の走行する方向からみて、各昇降マストの外側で搬送機の下側に固定して設けられた、フォーク要素上の複数本のビレットを前後両方向からクランプするためのプランジャロッドを有する油圧シリンダをさらに含む、自動ビレット保管搬送装置を提供する。
本発明によれば、ビレットを前後両方向からクランプするための油圧シリンダは、フォーク要素の180度向き替えに関連してそれぞれ2組設けられる。
搬送機が高速で走行するとき、或いは停止するとき、慣性によりビレットはフォーク上を移動しようとするが、本発明によれば、走行に先立って、各1組の油圧シリンダのプランジャロッドの伸張によりスォーク上の複数本のビレットを前後両方向からクランプするようにしたから、搬送機の走行、停止の際、ビレットがフォーク要素から脱落することがなく、その結果、搬送機によるビレットの高速搬送を可能にする。
本発明による自動ビレット保管搬送装置とストックヤードを示す斜視図である。 本発明による自動ビレット保管搬送装置の正面図である。 図2の自動ビレット保管搬送装置の側面図である。 本発明による自動ビレット保管搬送装置の搬送機を示す側面図である。 本発明による自動ビレット保管搬送装置の昇降マストの正面図である。 図5の昇降マストの側面図である。 図5の昇降マストの平面図である。 昇降マストに取り付けられたフォーク支持体の部分の正面図である。 図7のフォーク支持体の平面図である。 フォーク要素を詳細に示す部分断面図である。 搬送機に設けられたクランプ装置の平面図である。 図11の側面図である。
図を参照して、本発明による自動ビレット保管搬送装置の一実施形態を説明する。図1は、本発明の自動ビレット保管搬送装置1が適用されるストックヤード2を示している。ストックヤード2は、左右及び前後に整列して設置され、前側と後側にそれぞれ多数の棚3を有する多数の間隔を隔てた支柱4の列からなる保管場所5を含む。図1ないし4に示すように、保管場所5の両側には一対のレール6、6が架設され、天井走行搬送機7が、保管場所5の上をレール6、6に沿って走行するようになっている。搬送機7の走行は、搬送機の左右前後に設けられた、レール6、6上の電動走行車輪8によって行われる。
図1,2及び5で分かるように、左右一対の昇降マスト9、9が、左右の支柱4と4の間で搬送機7に設けられ、搬送機7のフレーム構造物10から上方に延びる固定案内構造物11と、固定案内構造物11の中を昇降機構12によって上下に移動される可動マスト13と、を含む。
図6及び7で最もよく分かるように、昇降機構12は、固定案内構造物11に隣接してこれに垂直に固定された油圧シリンダ14と、そのプランジャロッド15の先端に回転自在に設けられた滑車16と、一端17が固定案内構造物11に、他端18が可動マスト13の上方部分にそれぞれ固定され、滑車16に掛けられたチエーン19と、からなる。油圧シリンダ14を作動してプランジャロッド15を伸張させると、滑車16の上方移動により、これに係合させたチエーン19を介して可動マスト13は、上昇し、また、その反対に、プランジャロッド15を収縮、即ち引っ込めれば、下降する。この構成では、可動マスト13を、油圧シリンダによるプランジャロッド15の伸縮ストロークの倍の距離、換言すれば、倍速で移動させることができ、したがって、可動マスト13の迅速な昇降を可能にすることは明らかである。
昇降機には、左右一対の昇降マスト9、9の可動マスト13、13を同期移動させるための手段が設けられ、該手段は、図5,6及び7で分かるように、可動マスト13の背面に沿って長手方向に固定して設けられたラック20と、固定案内構造物の外フレームに回転自在に設けられ、ラック20と噛み合ったピニオン21と、ピニオン21と21を連結する軸22と、を含む。なお、可動マスト13、13の各々は、固定案内構造物11内に設けられたコロ23、23’と可動マストに固定して設けられた長手方向の案内レール24との係合によって昇降中円滑に案内される。
図1、2、8、9に示すように、昇降マスト9、9、もっと具体的には、その可動マスト13、13の下端には、それらの間に1つのフォーク支持体25が水平に取り付けられ、その両端には、一度に複数本(本例では3本)のビレット26を受けるためのフォーク要素27、27が軸受け28(図10参照)を介して回転自在に取り付けられている。フォーク要素27、27は、それで運ばれるビレット26を支柱4の前側の棚3、後側の棚3のいずれにも載せることができ、また、いずれの棚からもビレットを取り上げることができるようにすることが要求される。そのために、フォーク要素27、27の各々は、図9に矢印で示すように、前向き、後向きに180度回転させるための回転機構29に連結される。回転機構29は、減速機付電動機30によって回転されるシャフト31を含み、このシャフト31にフォーク要素27が固定される。
搬送機7の走行中、フォーク要素27、27で運ばれるビレット26の脱落を防止するために、フォーク要素27上の複数本のビレット26を前後両方向からクランプするためのプランジャロッド32を有する油圧シリンダ33が、図11及び12に示すように、搬送機の走行する方向からみて、昇降マスト9、9の外側で搬送機7のフレーム構造物10に設けられている。油圧シリンダ33は、フォーク要素27、27の180度向き替えに関連して前後にそれぞれ2組設置されている。
本発明によれば、ビレットの搬送に先立って、即ち例えば、前向きにしたフォーク要素27、27がビレット26を受けた後昇降マスト9、9の可動マスト13、13を上昇させた時点で、それぞれ前後一対の油圧シリンダ33を作動してそのプランジャロッド32を伸張させてビレット26を前後両方向からクランプする。これにより、搬送機の走行中ビレットのフォーク要素27、27からの脱落を防止することができる。
実際の作業では、搬送機7は、ビレットの搬入・搬出箇所(図示せず)と保管場所5との間を、電動走行車輪8の回転で、レール6、6上を走行する。例えば、支柱4の後側の棚3を保管に使用しようとする時には、搬入箇所で、回転機構29によりフォーク要素27、27を前向きにした上で可動マスト13、13を下降させ、搬送機7を幾分前進させて、横方向に間隔をおいて設置された搬入箇所の複数の搬入コンベヤ(図示せず)上に運ばれた複数本(本例では、3本)のビレットの下にフォーク要素27、27を潜り込ませる。可動マスト13、13を上昇させ、最上位置で停止させ、その時点で、一組の油圧シリンダ33の作動によるそのプランジャ32の伸張で複数本のビレット26を前後両方向からクランプする。しかる後、搬送機7を保管場所まで走行させ、意図する支柱4のところに達したところで、油圧シリンダ33によるプランジャ32の収縮でビレット26に対するクランプを解放し、それから可動マスト13、13を意図する棚3のところまで下降させ、次いで、搬送機7を棚分だけ前進させ、可動マスト13、13によりフォーク要素27、27を棚3に対して下降させてビレット26を棚上に置く。かかる保管作業が完了したら、搬送機7を後退させ、しかる後、可動マスト13、13を再び上昇させ、しかる後、搬送機を搬入箇所まで走行させる。このような作業を繰り返すことにより、ビレットは一度に3本ずつ支柱の後側の棚に保管されることになる。
ビレットを支柱の前側の棚に載せる場合には、回転機構29によりフォーク要素27、27を後向きにし、可動マスト13、13を上昇させてフォーク要素27、27上のビレット26をもう一組の油圧シリンダ33の作動によるそのプランジャロッド32の伸張でクランプする。このことを除いて、前側の棚にビレットを保管する作業のための操作は、先に述べた後側の棚へのビレットの保管作業に伴う操作と実質的に同様である。
保管場所の支柱の棚からビレットを取り出して、搬出箇所の搬出コンベヤ(図示せず)まで搬送する作業は、上記の保管作業に伴う操作と実質的に逆の操作を行うことによって果たされることは容易に理解されるであろう。
1 自動ビレット保管搬送装置
2 ストックヤード
3 棚
4 支柱
5 保管場所
6 レール
7 天井走行搬送機
8 電動走行車輪
9 昇降マスト
10 フレーム構造物
11 固定案内構造物
12 昇降機構
13 可動マスト
14 油圧シリンダ
15 プランジャロッド
16 滑車
19 チエーン
20 ラック
21 ピニオン
22 軸
23 コロ
23’コロ
24 案内レール
25 フォーク支持体
26 ビレット
27 フォーク要素
28 軸受け
29 回転機構
30 減速機付電動機
31 シャフト
32 プランジャロッド
33 油圧シリンダ

Claims (2)

  1. 左右及び前後に整列して設置され、前側と後側にそれぞれ多数の棚を有する多数の間隔を隔てた支柱の列を含む保管場所と、保管場所の上を前後方向に走行する搬送機と、搬送機に設けられた一対の昇降マストと、昇降マスト間にあって、それらの下端に水平に取り付けられた1つのフォーク支持体と、フォーク支持体の両端に水平方向に回転自在に設けられた、複数本のビレットを受けるためのフォーク要素と、支柱の前側の棚と後側の棚のいずれにも前記ビレットを載せられるように、フォーク要素を前向き、後向きに180度回転させるための回転機構と、を含み、前記フォーク要素から、左右に整合した支柱の棚に複数本のビレットを水平に載せ、或いは前記フォーク要素で支柱の棚からビレットを取り出せるようにした、自動ビレット保管搬送装置において、搬送機の走行中、又は停止の際、ビレットがフォークから脱落するのを防止するために、搬送機の走行する方向からみて、各昇降マストの外側で搬送機の下側に固定して設けられた、フォーク要素上の複数本のビレットを前後両方向からクランプするためのプランジャロッドを有する油圧シリンダをさらに含む、自動ビレット保管搬送装置。
  2. ビレットを前後両方向からクランプするための油圧シリンダは、フォーク要素の180度向き替えに関連してそれぞれ2組設けられる、請求項1に記載の自動ビレット保管搬送装置。
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