JP3230733U - 建築工事用仮設屋根 - Google Patents

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博夫 萩原
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Abstract

【課題】次世代足場なども支柱のフランジやソケットなどの出っ張り部分を干渉せずに取付けられ、また、積雪や台風等強風時に養生シートの開閉が簡単にできる建築工事用仮設屋根を提供する。【解決手段】周辺部に取付穴が複数穿設された養生シート4と、養生シート4を展設する梁枠材10と、梁枠材10を支承する第一の取付金具21および第二の取付金具26からなる建築工事用仮設屋根において、第一の取付金具21および第二の取付金具26とともに一端に設けたクランプ13を介して足場建枠8もしくはくさび緊結式の次世代足場の支柱25に結合し、他端は梁枠材10に設ける取付片9と軸着し、第一の取付金具21は直状パイプ支柱を本体とし、第二の取付金具26は屈曲させたパイプ支柱を本体とした。また、梁枠材10は溝レールとしてローラ2を滑走可能とし、ローラ2は養生シート4の取付穴に挿入するロック付き突起6を車軸とした。【選択図】図1

Description

本考案は、雨天でも外壁仕上げを可能にする雨養生屋根に関し、さらに詳細には、建築工事現場において、建築物の外壁部の仕上げ作業に際し最上段の足場上部に容易かつ迅速に最適な状態に取り付け可能な建築工事用仮設屋根に関するものである。
ビルやマンション等の建築工事現場の外壁仕上げの作業に際しては、雨天でも作業ができるように足場建枠の上方に一般の丸パイプ及びクランプにて梁枠を組んでビニルシートを覆うように紐で枠組みに結わえて張設することが従来行われていたが、かかる建築工事用仮設屋根においては高所における取付作業であるために危険性が高く、また雨が入り込まないように適切に施工するには時間を要し、且つ取り付け・取り外しが面倒であるという問題点を有していた。
そこで出願人は建築工事現場における建築工事用仮設屋根の取り付け・取り外し及び位置調整を簡単迅速に行うことができ、ひいては安全性の高い建築工事用仮設屋根として下記特許文献の実用新案権を取得した。
登録実用新案公報 第2600489号
図8、図9に示すように、足場建枠8に養生シート4を架設するために、建築工事用仮設屋根1は各足場建枠8の上方に取り付ける梁枠材10と、最上段の各足場建枠8に締着される単クランプ17が回動自在に取り付ける第一の取付金具21と、最上段の各足場建枠8の支柱上端のジョイント部38に取り付ける第二の取付金具26と、前記各梁枠材10を繋ぐ梁27及び交叉筋かい29とで構成した。
図10に示すように、前記養生シート4は、周辺部に鳩目31で補強した取付穴3を複数穿設する。
前記梁枠材10には、前記養生シート4の取付穴3を挿通するロック付き突起5及び金具取付穴7(7a)(7b)を複数連設した。
前記第一の取付金具21は、相互に摺動自在に連結する二本の支柱19、20の一端に前記梁枠材10の前記金具取付穴の一つ(7a)と回動自在にネジ止めする取付部11を配設した。
前記第二の取付金具26には、前記梁枠材10の他の金具取付穴(7b)と回動自在にネジ止めする取付部23を一端に配設し、他端は足場建枠8の支柱25の上端のジョイント部38にそのまま嵌挿されてネジ39にてネジ止めされる構造となっている。
建築工事用仮設屋根1を施工するには、
(1)最上段の足場建枠8の建物側の支柱25の上方のジョイント部38に第二の取付金具26の丸パイプ37を嵌挿してネジ止めし(図9参照)、また、第一の取付金具21の一端に配設された単クランプ17を足場建枠8の支柱16の上方にネジ止め締着することによって支柱16と回動自在に連結する。
(2)梁枠材10を第二の取付金具26のU字形状の取付部23の谷に入れ適当な金具取付穴7bにネジ止めする。
(3)第一の取付金具21の連接支柱部分を持ち上げて、U字形状の取付部11の谷部に梁枠材10を入れて適当な金具取付穴7aにネジ止めする。
(4)第一の取付金具21の連接支柱部分の長さを支柱19及び20をスライドさせて梁枠材10の傾斜角度αを雨が建物側壁に入り込まないように調整後、ロックピンにて固定する。
(5)第一、第二取付金具21、26と梁枠材10とのネジ止めを固くするとともに、梁27及び交叉筋かい29を梁枠材10の適当なロック付き突起5に差し込んで本仮設屋根の骨組み全体を補強する。
(6)養生シート4の取付穴3を相対する梁枠材10のロック付き突起5に各々挿通するとともに、紐40を取付穴3を通して梁27に結わえる。
前記特許文献1の建築工事用仮設屋根では、第二の取付金具26は枠組足場の連結ピンと同じような連結ピン(図11の38)構造での足場建枠8の支柱25の上端のジョイント部38に固定していたので、鳥居形枠組足場や簡易枠組足場
では問題はないものの次世代足場に使用する場合には次世代足場には柱のフランジやソケットなどの出っ張り部分が多く、これが干渉してしまうおそれがある。
また、養生シートは取付穴を相対する梁枠材のロック付き突起に各々挿通するとともに、紐を取付穴を通して梁に結わえる必要があり、面倒で迅速な開閉には難があった。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、次世代足場なども支柱のフランジやソケットなどの出っ張り部分を干渉せずに取付けられ、また、積雪や台風等強風時に養生シートの開閉が簡単にできる建築工事用仮設屋根を提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本考案は、周辺部に取付穴が複数穿設された養生シートと、該養生シートを展設する梁枠材と、足場建枠もしくはくさび緊結式の足場である次世代足場の支柱に取り付き、前記梁枠材を支承する第一の取付金具および第二の取付金具からなる建築工事用仮設屋根において、第一の取付金具および第二の取付金具ともに一端に設けたクランプを介して前記支柱に結合し、他端は梁枠材に設ける取付片と軸着し、第一の取付金具は直状パイプ支柱を本体とし、第二の取付金具は屈曲させたパイプ支柱を本体としたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本考案によれば、養生シートを展設する梁枠材は第一の取付金具および第二の取付金具で足場建枠の支柱もしくはくさび緊結式の足場である次世代足場の支柱で支承されるが、ともにクランプを介して第一の取付金具および第二の取付金具が設けられ、さらに、第二の取付金具は屈曲させた支柱を本体としたので、クランプにより支柱への上下位置を自由に調整でき、また、支柱の屈曲で大きく回避できるので、従来の枠組足場のみならす、支柱のフランジやソケットなどの出っ張り部分が多い次世代足場などにも出っ張り部分を干渉せずに取付けることができる。
請求項2記載の本考案は、第一の取付金具は斜め架設支柱であり、第二の取付金具は直角な屈曲支柱であることを要旨とするものである。
請求項2記載の本考案によれば、梁枠材を斜めに架設して支承するのに第二の取付金具は腕を曲げたような形で力強く支承でき、また、第一の取付金具は斜めに伸びることで、前記第二の取付金具と対応して突っ張るようにして傘を広げるように屋根を支承できる。
請求項3記載の本考案は、梁枠材の第一の取付金具への取付片は間隔を存して複数個所に設けたことを要旨とするものである。
請求項3記載の本考案によれば、第二の取付金具はこれを屈曲させたことで梁枠材の結合箇所は固定されるが、第一の取付金具は梁枠材の間隔を存して複数個所に設けたことにより、そのいずれかを選択することで斜め架設支柱としての角度を変更して異なる大きさの枠組足場に対応できるものとなる。
請求項4記載の本考案は、梁枠材は溝レールとしてローラを滑走可能とし、ローラの車軸は養生シートの取付穴に挿入するロック付き突起を車軸としたことを要旨とするものである。
請求項4記載の本考案によれば、養生シートは取付穴にロック付き突起を挿入してローラに係止するが、このローラは梁枠材を溝レールとして滑走するので養生シートの蛇腹状による折り畳みでの開閉を簡単かつ迅速に行うことができる。
以上述べたように本考案の建築工事用仮設屋根は、枠組足場のみならず次世代足場などの支柱のフランジやソケットなどの出っ張り部分を干渉せずに取付けられ、また、積雪や台風等強風時に養生シートの開閉が簡単にできるものである。
本考案の建築工事用仮設屋根の実施形態を示すもので、幅1200mmの足場建枠に取り付けた状態の側面図である。 本考案の建築工事用仮設屋根の実施形態を示すもので、幅900mmの足場建枠に取り付けた状態の側面図である。 本考案の建築工事用仮設屋根の実施形態を示すもので、幅610mmの足場建枠に取り付けた状態の側面図である。 本考案の建築工事用仮設屋根の1実施形態を示す部分拡大側面図である。 本考案の建築工事用仮設屋根の1実施形態を示す強風時に畳んだ状態の側面図である。 本考案の建築工事用仮設屋根の1実施形態を示す要部の縦断側面図である。 本考案の建築工事用仮設屋根の使用状態を示す平面的説明図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す側面図である。 従来例を示す第一の取付金具を梁枠材と足場建枠に取り付けた状態を示す部分拡大斜視図である。 従来例を示す第二の取付金具を梁枠材と足場建枠に取り付けた状態を示す部分拡大斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本考案の建築工事用仮設屋根の実施形態を示すもので、幅1200mmの足場建枠に取り付けた状態の側面図、図2は同上幅900mmの足場建枠に取り付けた状態の側面図、図3は幅610mmの足場建枠に取り付けた状態の側面図で、前記従来例を示す図8、図9と同一構成要素には同一参照符号を付したものである。
本考案の建築工事用仮設屋根1も足場建枠8に架設するものとして、前記従来例と同じく、周辺部に鳩目で補強した取付穴を複数穿設した養生シート4と、梁枠材10と、第一の取付金具21と、第二の取付金具26とで構成する。
養生シート4の素材は一般に建築工事現場にて使用に適した丈夫で防水性に優れた合成繊維、再生繊維、半合成繊維等の化学繊維、ないし麻布等の天然繊維である。該養生シート4の大きさは特に制限はないが、現在の足場建枠8の規格寸法を考慮すれば、例えば縦2.4m×横1.8m程度が適当である。
また、養生シート4は周辺部に鳩目31で補強した取付穴3(Φ12)を約30〜55cmの等間隔で複数穿設している。(図6参照)
前記梁枠材10にはC型チャンネル材を用いてこれを2連並べて構成する。そして各々のチャンネル材を溝レールとしてローラ2を嵌めて滑走可能とする。チャンネル材は上面の開口脇の縁が糸車を横にしたローラ2に係合するものである。
また、ローラ2の車軸は前記養生シート4の取付穴3に挿入するロック付き突起6で構成する。ロック付き突起6には折れピン式(回転式)のロックピンを利用できる。折れピン式(回転式)のロックピンはシート鳩目径Φ12に対してピン径Φ10で隙間が小さく、直立状態で取付穴3に挿入した後は先端を折り曲げれば、抜け難いものとなる。
なお、ローラ2を梁枠材10に滑走可能に配設するに際して、複数あるローラ2のうち一番梁枠材10の端に対応するローラ2の前後に車輪抜け止め通しボルト14を梁枠材10の幅方向に貫通させて設けた。該車輪抜け止め通しボルト14は梁枠材10に対して抜き差し可能なものである。
前記梁枠材10を支承する第一の取付金具21および第二の取付金具26は、各々梁枠材10の下側に突設した2枚の平行するU字形状の取付片9の谷に入れてボルト・ナットで軸着する結合片12を一端に形成し、他端には足場建枠8の支柱25に締結するクランプ13を取り付けた。
クランプ13は通常のパイプ単クランプであり、第二の取付金具26を取り付けるクランプ13は第二の取付金具26を立ち上げ状態を維持するためナット溶接で固定的に取り付けるものであり、一方、第一の取付金具21のクランプ13は第一の取付金具21とボルト・ナットで軸着することより、第一の取付金具21が回動できるものである。
これら第一の取付金具21および第二の取付金具26はいずれもパイプによる支柱を本体とし、第一の取付金具21は直状パイプ支柱であり、第二の取付金具26は屈曲させたパイプ支柱で、図示の例では直角な屈曲支柱とする。第一の取付金具21と第二の取付金具26のパイプは同径のものでよい。
本考案の建築工事用仮設屋根1を施工するには、
(1)最上段の足場建枠8の建物側の支柱25の上方にクランプ13を介して第一の取付金具21および第二の取付金具26を取り付ける。
(2)梁枠材10を第一の取付金具21、第二の取付金具26にネジ止めする。
(3)第一の取付金具21の傾斜は梁枠材10の傾斜角度を雨が建物側壁Mに入り込まないように調整するが、その傾斜角度は足場建枠8の幅によっても異なる。
なお、本建築工事用仮設屋根1においては図1〜図3で明らかなように、第一の取付金具21の梁枠材10の取付片9を選択することで種々の幅寸法(600mm、900mm、1200mm)を有する足場建枠8に対応できる。
(4)第一、第二取付金具21、26と梁枠材10とのネジ止めを固くするとともに、間隔を存して並ぶ梁枠材10には前記各梁枠材10を繋ぐつなぎパイプ18をその端部に形成した孔を介してローラ2の車軸であるロック付き突起6に架け渡して本仮設屋根の骨組み全体を補強する。(図7参照)なお、このパイプ18は養生シート4に結束したものでもよい。
(5)梁枠材10にはローラ2が嵌めてあり、養生シート4の取付穴3をローラ2のロック付き突起6に各々挿通しながら、ローラ2を移動して養生シート4を展設する。
梁枠材10の先端部のローラ2は車輪抜け止め通しボルト14で固定されており動かないので、このローラ2の車軸であるロック付き突起を繋ぐつなぎパイプ18の端部の孔および養生シート4の取付穴3を挿入することで、養生シート4の先端は固定されたものとなり、一方、養生シート4の他端はつなぎパイプ18で係止される。
積雪や台風等強風時では養生シート4を開くことが必要になるが、その場合は車輪抜け止め通しボルト14を外して梁枠材10の先端部のローラ2を滑走可能とし、さらに、つなぎパイプ18を持ち手として、ローラ2の移動とともに養生シート4を蛇腹状に折り畳んで、梁枠材10の一方に寄せればよい。(図5参照)
以上は枠組足場に取付けた場合について説明したが、第一、第二取付金具21、26はクランプ13を介して支柱の上方に固定するもので、くさび緊結式の足場である次世代足場に設けることもできる。その場合、支柱のソケット金具を回避できるからである。
次世代足場について図示はしないが、所要数の支柱が、間隔をおいて前後2列にかつ列ごとに左右方向に間隔をおいて立てられ、各支柱の表面における前後左右それぞれの側部に、平面より見てコ字形の複数のソケット金具を上下方向に所定間隔おきに溶接固定している。
このソケット金具に、横桟の両端部に垂下状に設けられたくさび状のインサート金具が上方から挿入され、また、手摺の両端部に垂下状に設けられたくさび状のインサート金具が挿入されるものである。
1…建築工事用仮設屋根 2…ローラ
3…取付穴 4…養生シート
5…ロック付き突起 6…ロック付き突起
7、7a、7b…金具取付穴 8…足場建枠
9…取付片 10、10′… 梁枠材
11、11′…取付部 12…結合片
13…クランプ 14…車輪抜け止め通しボルト
15…支柱の足場建枠側の端部 16…支柱
17…単クランプ 18…つなぎパイプ
19、19′、20…支柱 21…第一の取付金具
23…取付部 25…支柱
26…第二の取付金具 27…梁
29…交叉筋かい 31…鳩目
32…グラビティロック 33、34…貫通孔
35…トグルピン 37…丸パイプ
38…ジョイント部 39…ネジ
40…紐

Claims (4)

  1. 周辺部に取付穴が複数穿設された養生シートと、該養生シートを展設する梁枠材と、足場建枠もしくはくさび緊結式の足場である次世代足場の支柱に取り付き、前記梁枠材を支承する第一の取付金具および第二の取付金具からなる建築工事用仮設屋根において、第一の取付金具および第二の取付金具ともに一端に設けたクランプを介して前記支柱に結合し、他端は梁枠材に設ける取付片と軸着し、第一の取付金具は直状パイプ支柱を本体とし、第二の取付金具は屈曲させたパイプ支柱を本体としたことを特徴とする建築工事用仮設屋根。
  2. 第一の取付金具は斜め架設支柱であり、第二の取付金具は直角な屈曲支柱である請求項1記載の建築工事用仮設屋根。
  3. 梁枠材の第一の取付金具への取付片は間隔を存して複数個所に設けた請求項1または請求項2記載の建築工事用仮設屋根。
  4. 梁枠材は溝レールとしてローラを滑走可能とし、ローラは養生シートの取付穴に挿入するロック付き突起を車軸とした請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の建築工事用仮設屋根。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7102034B1 (ja) * 2021-08-02 2022-07-19 株式会社たま建築 エスカレータの被覆シート用保持装置
JP7486137B1 (ja) 2023-11-22 2024-05-17 株式会社丸由 屋根設置具および屋根構造

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