JP3230536U - パネル支持装置 - Google Patents

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隆文 田中
隆文 田中
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ジョー・プリンス竹下株式会社
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Abstract

【課題】天板に対して、複数の方向に沿った姿勢で、パネルを取り付けることができるパネル支持装置を提供する。【解決手段】パネル支持装置1は、第1クランプ10と、第1クランプ10と連結される第2クランプ20を備える。第1クランプ10は、パネル2を挟み込んで保持する。第2クランプ20は、天板3Aを挟み込んで、第2クランプ20に連結されている第1クランプ10を、天板3Aに取り付ける。第1クランプ10は、第2クランプ20に対して、第1クランプ10と第2クランプ20との連結部を回転軸として、回転方向に姿勢を変化させることができる。【選択図】図3

Description

本考案は、仕切りを形成するパネルを天板に取り付けるパネル支持装置に関する。
仕切りを形成するパネルを、机などの天板に取り付けるパネル支持装置が、特許文献1に記載されている。これはパネルを挟み込んで、そのパネルを保持する部位すなわちパネル保持部と、そのパネル保持部を机などの天板に取り付ける部位すなわち取り付け部とにより構成され、パネルを前記パネル保持部で挟み込んでそのパネルを保持し、そのパネル保持部を、前記取り付け部を使用して、天板を挟み込む方法で取り付けることにより、天板上にパネルを取り付け、仕切りを形成する。
特開2002−153333
しかしながら特許文献1のようなパネル支持装置は、前記パネル保持部と、前記取り付け部との位置関係が定まっているため、天板に対して、パネルをあらかじめ定まった一方向に沿った姿勢でしか取り付けることができない問題があった。
そこで本考案では、天板に対して、複数の方向に沿った姿勢で、パネルを取り付けることができるパネル支持装置を提供することを課題とする。
本考案のパネル支持装置は、パネルを挟み込んで保持する第1クランプと、前記第1クランプと連結され、前記天板を挟み込み、前記天板に前記第1クランプを取り付ける第2クランプと、を備え、前記第1クランプが、前記第2クランプに対する姿勢を、前記第1クランプと前記第2クランプとが連結している部位を回転軸として、回転方向に変化することを主要な特徴とする。
このような構成であると、第1クランプが前記パネルを挟み込み、前記パネルを保持し、前記第1クランプと連結している第2クランプが、天板を挟み込むことで、前記第2クランプを天板に取り付け、前記第1クランプの姿勢を、前記第2クランプに対して、前記第1クランプと前記第2クランプとを連結している部位を回転軸として回転させることで、前記第1クランプに保持されている前記パネルの天板に対する回転方向の姿勢が変わる。
本考案のパネル支持装置においては、前記連結部が、前記第1クランプと前記第2クランプのいずれか一方と固定され、他方と回転自在で接続されることで、前記第1クランプと前記第2クランプとを連結することが好適である。
このような構成であると、前記第1クランプもしくは前記第2クランプの一方が前記連結部と固定されており、他方が前記連結部と回転自在で接続されているため、前記連結部と固定されている前記いずれかのクランプが、回転自在に接続されている前記いずれかのクランプに対して、前記連結部を回転軸として、その回転方向の姿勢が変わる。
本考案のパネル支持装置は、前記連結部が、円柱部と、前記円柱部の2つの端部の一方端部に頭部と、前記円柱部の他方端部に円柱部の軸心に沿った穴を有する連結部品とを備え、前記第1クランプに設けられた貫通穴と、前記第2クランプに設けられた貫通穴とに、前記連結部品を、前記連結部品の頭部が前記第2クランプ側を向くように、前記第1クランプの前記貫通穴と前記第2クランプの前記貫通穴に嵌合させ、前記第1クランプと前記連結部品を固定され、前記第2クランプと前記連結部品とが回転自在であることが好適である。
このような構成であると、前記第1クランプは、前記連結部品と前記第1クランプの貫通穴で固定されており、前記第2クランプと前記連結部と回転自在で接続されているため、前記第1クランプは、前記第2クランプに対して、前記連結部を回転軸としてその回転方向の姿勢が変わる。
本考案のパネル支持装置によると、パネルを保持する前記第1クランプと、天板に取り付けられる前記第2クランプとを連結している部位を回転軸として、その姿勢を変化させることができるため、パネルの天板に対する姿勢が変わり、天板に対して、複数の方向に沿った姿勢で、前記パネルを取り付けることができる。
本考案に係るパネル支持装置の斜視図である。 本考案に係るパネル支持装置の側面とその一部断面を示す図である。 本考案に係るパネル支持装置の正面図である。 本考案に係るパネル支持装置の第1クランプの姿勢を図2の状態から直角に回転させた状態の側面図である。 本考案に係るパネル支持装置の第1クランプの姿勢を図3の状態から直角に回転させた状態の正面図である。 本考案に係るパネル支持装置の第1の実施例である。 本考案に係るパネル支持装置の第2の実施例である。
本考案のパネル支持装置1では、図1に示す第1クランプ10により、パネル2を挟み込み、第1クランプ10と連結する第2クランプ20により例えば机3の天板3Aを挟み込むことで、パネル2が天板3Aに取り付けられる。以下、本考案の実施の形態について図2から図7に基づいて説明する。
本考案のパネル支持装置1は、パネル2を挟み込んで保持する第1クランプ10と、天板3Aを挟み込む第2クランプ20と、第1クランプ10と第2クランプ20を連結するリベット30(「連結部」の一例)と、により構成される。
第1クランプ10は、コの字形部材11を備える。コの字形部材11は、第1側板部11Aと、その第1側板部11Aと対向する第2側板部11Bと、第1側板部11Aと第2側板部11Bの双方と接続する平板部11Cとを有する。第1側板部11Aには、4か所の位置に貫通状態のネジ穴13が、その軸心が平板部11Cと平行となるよう形成されている。4つのネジ穴13は、それぞれが第2側板部11Bと対向する面11aの隅部に配置される。平板部11Cには、溝状の溝部17が形成されている。平板部11Cには、貫通状態の貫通穴12が、その溝部17の底面から、第1側板部11Aと平行となるよう形成されている。
第1側板部11Aと第2側板部11Bとの間には、互いに平行となる2つの面を有する当接部材15が配置される。当接部材15は、その一方の面が前記パネル2との当接面15aとなり、他方の面が4本の止めネジ14との当接面15bとなる。当接部材15は、当接面15aが第2側板部11Bと対向する。
4本の止めネジ14は、コの字形部材11の4つのネジ穴13それぞれと螺合し、それらの先端が、当接部材15の当接面15bと当接する。なお4本の止めネジ14が螺合されている4つのネジ穴13は、上述のように、それぞれがコの字形部材11の面11aの隅部に形成されている。これにより当接部材15の当接面15bと、止めネジ14が4か所の位置で当接するため、当接部材15と、当接部材15と当接するパネル2を安定して固定することができる。
当接部材15の当接面15aと対向する第2側板部11Bの面11bには、互いに平行な2つの面を有するスペーサ18が固定される。スペーサ18の一方の面18aは、当接部材15の当接面15aと対向し、その面18aはパネル2と当接する。
なお、スペーサ18の当接面18aおよび当接部材15の当接面15aには、それぞれゴムなどの緩衝用の部材が貼られている。
第2クランプ20は、コの字形部材21を備える。コの字形部材21は、第1側板部21Aと、第1側板部21Aと対向する第2側板部21Bと、第1側板部21Aと第2側板部21Bの双方と接続する平板部21Cを有する。第1側板部21Aには、貫通状態の貫通穴22が、その軸心が平板部21Cと平行となるよう形成されている。第2側板部21Bには、貫通状態のネジ穴23が、その軸心が平板部21Cと平行となるように形成されている。第1側板部21Aの第2側板部21Bと対向する面21aには、保護部材26が固定されている。
保護部材26は、互いに平行な2つの面を有し、その一方の面が天板3Aとの当接面26aとなる。さらに保護部材26には、貫通状態の貫通穴26bが、その軸心が当接面26aと直角となるよう形成されている。なお貫通穴26bは、コの字形部材21の貫通穴22よりもその内径寸法が大きい。保護部材26は、その貫通穴26bがコの字形部材21の貫通穴22を覆い、かつ当接面26aが、コの字形部材21のネジ穴23と対向するように、第1側板部21Aに固定される。
コの字形部材21のネジ穴23には、止めネジ24が螺合される。その止めネジ24のコの字形部材21の第1側板部21A側の一方端部に、天板3Aと当接する当接部材25が取り付けられ、その他方端部に掴み部28が取り付けられる。
当接部材25は、天板3Aと当接する当接面25aが、保護部材26の当接面26aと対向するように、止めネジ24に取り付けられる。
リベット30は、円柱部30aを有し、その円柱部30aの2つの端部の一方端部に頭部30bを有し、その円柱部30aの他方端部に、円柱部30aの軸心方向に沿って形成された穴30cを有する。ここでリベット30の円柱部30aの外径寸法は、第2クランプ20のコの字形部材21の貫通穴22の内径寸法より小さい。リベット30の頭部30bの外径寸法は、第2クランプ20の保護部材26の穴26bの内径よりも小さく、かつ第2クランプ20のコの字形部材21の貫通穴22の内径寸法より大きい。さらにリベット30の頭部30bの高さ寸法は、保護部材26の厚み寸法より小さい。
リベット30は、頭部30bが第2クランプ20側を向き、第1クランプ10の貫通穴12と、第2クランプ20の貫通穴22双方とその円柱部30aが嵌合する。リベット30の穴30cの内径を拡大させ、リベット30の円柱部30aの外形を変形させることで、その円柱部30aを第1クランプ10のコの字形部材11の貫通穴12に食い込ませ、第1クランプ10のコの字形部材11と、リベット30とを固定する。
このように連結すると、リベット30の円柱部30aの外径寸法は、第2クランプ20の貫通穴22の内径寸法よりも小さいので、リベット30は第2クランプ20に対して回転自在である。その一方でリベット30は、第1クランプ10に対して固定されているため、第1クランプ10は、第2クランプ20に対して、リベット30の軸心を基準に回転することができる。第2クランプ20に対する第1クランプ10の姿勢を、図1および図2のように第1クランプ10のコの字形部材11の第2側板部11Bが、第2クランプ20のコの字形部材21の平板部21Cに対して平行に配置された状態から、リベット30の軸心を基準に直角に回転させると、図3および図4のように第1クランプ10のコの字形部材11の第2側板部11Bが、第2クランプ20のコの字形部材21の平板部21Cに対して直角に配置された状態となる。また、このような第1クランプ10が第2クランプ20に対し、リベット30の軸心を基準に回転するように連結すると、机3に対するパネル2の保持姿勢を変更する必要が生じた際に、目的とする姿勢に応じて第1クランプ10と、第1クランプ10と第2クランプ20との連結部とを製作する必要がないため、連結構造の部品点数を少なくすることができ、部品製造コストと部品管理コストの削減を図ることができる。
第1クランプ10と第2クランプ20とを、リベット30を使用して連結した後に、第1クランプ10のコの字形部材11の平板部11Cと溝部17により段が形成されている部位に、互いに平行な2つの面を有する保護部材16を固定する。これにより保護部材16が、コの字形部材11から露出しているリベット30を覆い、パネル2をコの字形部材11と当接部材15の間に配置した際に、パネル2が保護部材16と接触するような構造となる。このような構造とすると、パネル2がリベット30の角部等と接触して損傷するような状況を防止することができる。
次に、パネル2を天板3Aに取り付ける手順について説明する。
まずパネル支持装置1を天板3Aに取り付ける。第2クランプ20の当接部材25と、保護部材26との間に天板3Aが配置されるように、第2クランプ20を配置する。止めネジ24に備えられている掴み部28を回転させて、止めネジ24を保護部材26に向かって螺入し、天板3Aに保護部材26と、当接部材25が当接するまで、止めネジ24を螺入する。これにより天板3Aが第2クランプ20により挟み込まれ、パネル支持装置1が天板3Aに取り付けられる。
パネル支持装置1にパネル2を保持するには、第1クランプ10のスペーサ18のパネル2との当接面18aと、当接部材15のパネル2との当接面15aとの間にパネル2を配置する。4本の止めネジ14を当接部材15に向かって螺入し、当接部材15を移動させ、パネル2に当接部材15の当接面15aと、スペーサ18の当接面18aが当接するまで、4本の止めネジ14を螺入する。これによりパネル2が第1クランプ10により挟み込まれ、パネル支持装置1がパネル2を保持する。以上によりパネル2は、天板3Aに取り付けられる。
例えば図6のように、天板3Aの縁部に対してパネル2を取り付ける場合には、机3の天板3Aの同一縁部の異なる部位を、2つのパネル支持装置1それぞれの第2クランプ20で挟み込み、それぞれの第1クランプ10でパネル2を挟み込むことで、パネル2を、机3の天板3Aの縁部に沿って取り付けることができる。
図7のように、天板3A上にパネル2を取り付ける場合には、机3の天板3Aの互いに平行な2つの縁部それぞれを、2つのパネル支持装置1それぞれの第2クランプ20で挟み込み、それぞれのパネル支持装置1の第1クランプ10を、図6のようにそれぞれの第1クランプ10のコの字形部材11の第2側板部11Bが、第2クランプ20のコの字形部材21の平板部21Cに対して平行に配置された状態から直角に回転させ、それぞれの第1クランプ10でパネル2を挟み込むことで、パネル2を机3の天板3Aの互いに平行な2つの縁部にわたって取り付けることができる。
また第1クランプ10は、第2クランプ20に対して回転自在であるが、図6と図7に示すように、2つのパネル支持装置1を使用してパネル2を保持することで、第1クランプ10は、第2クランプ20に対して回転することがない。
このように本考案のパネル支持装置1を使用することで、机3の天板3Aに対して、例えば天板3Aの縁部に沿ってなどのあらかじめ定められた方向以外の複数の方向に沿った姿勢で、パネル2を取り付けることができる。
なお、本形態では第1クランプ10とリベット30とを固定し、第2クランプ20とリベット30とを回転自在としたが、第1クランプ10とリベット30とを回転自在とし、第2クランプ20とリベット30とを固定してもよい。
例えばリベット30を、頭部30bが第1クランプ10側を向き、第1クランプ10の貫通穴12と、第2クランプ20の貫通穴22双方とその円柱部30aを嵌合させる。リベット30と第2クランプ20とを、本考案の実施の形態で述べた方法で固定する。ただしこのようにリベット30を固定するには、リベット30の円柱部30aの寸法と、頭部30bの寸法を以下のように設定する必要がある。リベット30の円柱部30aの外径寸法は、第1クランプ10のコの字形部材11の貫通穴12の内径寸法より小さく設定する必要がある。リベット30の頭部30bの外径寸法は、第1クランプ10のコの字形部材11の貫通穴12の内径寸法より大きく設定する必要がある。
以上により第1クランプ10とリベット30とが回転自在となり、第2クランプ20とリベット30が固定される。
また上述では、当接部材15と当接する止めネジ14の本数を4本としていたが、部品点数を削減するために、止めネジ14の本数を2本としても、パネル2を固定することができる。この場合は止めネジ14の位置が、コの字形部材11の面11aの中心に対して、それぞれが対角の位置(コの字形部材11の面11aの隅部)となるように、ネジ穴13を第1側板部11Aの2か所に形成する。このように2つのネジ穴13を形成することで、2本の止めネジ14と、当接部材15とが当接するそれぞれの位置の間の距離を、2つのネジ穴13をコの字形部材11の面11aの周端部(上記隅部を除く)に形成した場合と比べて長くとることができる。そのため、止めネジ14の本数を4本から2本に削減したとしても、当接部材15と、当接部材15と当接するパネル2を安定して固定することができる。
1 パネル支持装置
2 パネル
3 机
3A 天板
10 第1クランプ
11、21 コの字形部材
11A コの字形部材11の第1側板部
11B コの字形部材11の第2側板部
11a、11b コの字形部材11の面
11C コの字形部材11の平板部
21A コの字形部材21の第1側板部
21B コの字形部材21の第2側板部
21a コの字形部材21の面
21C コの字形部材21の平板部
12、22 貫通穴
13、23 ネジ穴
14、24 止めネジ
15、25 当接部材
15a パネルとの当接面
15b 止めネジ14との当接面
25a 天板との当接面
16、26 保護部材
26a 天板との当接面
26b 貫通穴
17 溝部
18 スペーサ
18a パネルとの当接面
20 第2クランプ
28 掴み部
30 リベット
30a 円柱部
30b 頭部
30c 穴

Claims (3)

  1. パネルを天板に支持するパネル支持装置であって、
    パネルを挟み込んで保持する第1クランプと、
    前記第1クランプと連結され、前記天板を挟み込み、前記天板に前記第1クランプを取り付ける第2クランプと、
    を備え、
    前記第1クランプが、前記第2クランプに対する姿勢を、前記第1クランプと前記第2クランプとが連結している部位を回転軸として、回転方向に変化することを特徴とするパネル支持装置。
  2. 前記連結部が、前記第1クランプと前記第2クランプのいずれか一方と固定され、他方と回転自在で接続されることで、前記第1クランプと前記第2クランプとを連結することを特徴とする請求項1に記載のパネル支持装置。
  3. 前記連結部が、円柱部と、前記円柱部の2つの端部の一方の端部に頭部と、前記円柱部の他方の端部に円柱部の軸心に沿った穴を有する連結部品と
    を備え、
    前記第1クランプに設けられた貫通穴と、前記第2クランプに設けられた貫通穴とに、前記連結部品を、前記連結部品の頭部が前記第2クランプ側を向くように、前記第1クランプの前記貫通穴と前記第2クランプの前記貫通穴に嵌合させ、
    前記第1クランプと前記連結部品を固定され、
    前記第2クランプと前記連結部品とが回転自在であることを特徴とする請求項2に記載のパネル支持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102317309B1 (ko) * 2021-08-10 2021-10-25 강준기 비말 차단막과 이를 가지는 테이블

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