JP7225829B2 - 位置決め装置 - Google Patents

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Description

本発明は、位置決め装置に関し、タブレットコンピュータやタブレット端末等の扁平な電子機器あるいは液晶ディスプレイ(LED)や有機EL(OLED)の汎用ディスプレイ等の電子機器の起立のためのスタンド等の位置決め装置の構造に関する。
卓上の設置が可能な扁平な電子機器において、その設置角度すなわち姿勢を複数段階に変えられる支持構造いわゆる位置決め装置が求められている。
例えば、特許文献1には、従来の位置決め装置として図1のようなアームスタンドが開示されている。当該アームスタンドは、平面ディスプレイ1を保持する扁平なホルダー2を支えるアーム4と、該アーム4の一端にあり、該アーム4を上記ホルダー2の上部で回動可能に連結する第1の回動部3と、上記アーム4を支えるベース6と、該アーム4の他端にあり、該ベース6と上記アーム4を回動可能に連結する第2の回動部5とを具備し、上記第1の回動部3は、第1の水平軸を有し該第1の水平軸を中心として回動するチルト機構であり、上記第2の回動部5は、第2の水平軸と垂直軸を有し、該第2の水平軸と該垂直軸を中心として回動するチルト・スイベル機構であり、互いに平行な上記第1、第2の水平軸の軸方向から見て、上記第1の回動部3は、上記アーム4に対して上記第1の水平軸回りに上記ホルダー2を回動可能であるとともに、その回動範囲の端部で、上記アーム4と上記ホルダー2とを直線状に配置し、上記第2の回動部5は、上記ベース6に対して上記第2の水平軸回りに上記アーム4を回動可能であるとともに、その回動範囲の端部で、上記ベース6が取り付けられる対象物の平坦な上面に対して上記アーム4を接近させた状態で平行となるように配置し、上記第1の回動部3または第2の回動部5の少なくとも1つが、押圧用波打ちバネと回動軸に巻付いた巻きバネを具備するバネ力補助付摩擦保持型回動機構であるものである。
特開2011-43858号公報
しかしながら、上記構造の位置決め装置では以下の(1)~(3)のような問題があった。
(1)ホルダー2およびアーム4を支えるベース6は、ディスプレイ1を含む自重を支えるため、搭載するテーブル102の端部に締め付けネジ(クランプ構造)にてその天板等を挟み込む形で固定する必要があるため、挟み込めるような天板縁部すなわち挟める十分な長さの庇構造がないテーブル等の場合には、位置決め装置が固定、自立できない。
(2)テーブル縁部のクランプ構造の固定位置とアーム4の長さの制限で比較的広いテーブルの中央付近にディスプレイ1を置くことができない場合が生じる。
(3)第1および第2の回動部3および5を摩擦およびバネ力補助摩擦を利用した回転保持機構であるため、ある決められた重量のディスプレイ1でしかチルト角度を維持できない。
そこで本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、バネ力補助摩擦等を利用せずに、電子機器の重量にかかわらず、テーブル等の上の任意の位置に、電子機器を任意の角度で起立設置できる位置決め装置を提供することを目的とする。
本発明の位置決め装置は、おもて面に表示面を有する筐体を有する電子機器を盤面に対して角度位置を決めしつつ固定する位置決め装置であって、
前記電子機器の筐体の裏面を保持する保持部と、
前記盤面に担持されるベース部と、
自身の一端に前記ベース部に回動自在に連結する第1連結部および該一端の反対側の他端に前記保持部に回動自在に連結する第2連結部を有する突支部と、
前記ベース部から伸縮自在でかつ前記電子機器の筐体の一端を係止するストッパー部と、
を備えることを特徴とする。
本願発明によれば、バネ力補助摩擦等を利用せずに、電子機器の重量にかかわらず、テーブル等の上の任意の位置に、当該電子機器を任意の角度で起立設置できる効果が得られる。
本発明の解決課題を説明するためのアームスタンドを示す側面図である。 第1の実施例の位置決め装置の外観を示す斜視図である。 第1の実施例の位置決め装置とこれに搭載されたディスプレイを示す側面図である。 第1の実施例の位置決め装置とこれに搭載されたディスプレイを示す側面図である。 第1の実施例の位置決め装置とこれに搭載された電子機器と汎用ディスプレイとの使用例を示す側面図である。 第2の実施例の位置決め装置の外観を示す斜視図である。 第3の実施例の位置決め装置の外観を示す斜視図である。 図7の線xxにおける電子機器の突支部の概略断面図である。 第4の実施例の位置決め装置の外観を示す斜視図である。
以下に本発明の実施例の位置決め装置を説明する。なお、以下の説明および添付図面においては、実質的に同一又は等価な部分には同一の参照符号を付し、重複した説明は省略する。また、説明の便宜上、図に示すように前側を決めて、その反対を後側とし、当該前側から見て左右上下をそれぞれ左側、右側、上側および下側として定義して説明する。
(第1の実施例)
(構成の説明)
図2は本実施例の位置決め装置10を示す斜視図であり、図3は本実施例の位置決め装置10に略扁平な外形の筐体を有するディスプレイ301を搭載する様子を示す側面図である。ディスプレイ301は前側のおもて面に表示面(図示せず)を有する。図3(a)は盤面である机等のテーブル302の天板上の位置決め装置10にディスプレイ301を搭載する前の様子を、図3(b)は位置決め装置10にディスプレイ301を搭載した後の様子を、それぞれ示す。
位置決め装置10は、ディスプレイ301の裏面(後面)を保持する保持部35と、ディスプレイ301の筐体の下に配置されるベース31と、一端にベース31に回動自在に連結する第1連結部である第1蝶番32および該一端の反対側の他端に保持部35に回動自在に連結する第2連結部である第2蝶番34を有する突支部33と、ベース31から伸縮自在でかつディスプレイ301の筐体の下端を係止するストッパー部36と、を備える。
図2に示すように、机等のテーブル302の天板(盤面)上に設置されるベース31は、左右側と後側に周壁を備えた平面視で四角形をなすお盆形の板状体であり、その上面中央位置にネジで固設されたベース軸受部31bを有する。ベース31の面積内すなわち周壁内に、ベース軸受部31b上に連結した第1蝶番32、突支部33、第2蝶番34および保持部35が収まっている。
ストッパー部36は、平面視でコ字形をなす板状体であり、ベース31の左右の周壁に沿って平行に伸びるストリップ対には互いに平行な長孔36aをそれぞれ有している。ストッパー部36の前側には、ストリップ対を連結しディスプレイ301の下端を引っ掛けることでディスプレイ301全体を支えるフック36bが、具備されている。ストッパー部36は、ベース31に立設された一対のツマミ固定ネジ37によって、両長孔36aを介してスライド自在に固定されてベース31と一体となるように構成されている。ストッパー部36は、長孔36aとツマミ固定ネジ37によって、フック36bがベース31から略平行に突出しつつディスプレイ301上で前後に伸縮自在でかつ固定可能となる。
第1蝶番32は、その両羽部がベース31のベース軸受部31bの後端部と突支部33の後端部にそれぞれネジ止めされ、ベース軸受部31bに対して突支部33を前後に回動連結する。
第2蝶番34は、その両羽部が突支部33の前端部と保持部35の後端部にそれぞれネジ止めされ、突支部33に対して保持部35を前後に回動連結する。
保持部35は、左右側と前後側に周壁を備えた平面視で四角形をなすお盆形の板状体であり、左右の周壁には左右に突出するフランジを有し、該フランジにはディスプレイ301を固定するための取付孔35aが加工されている。
このようにして突支部33と保持部35はベース31に対し、第1蝶番32と第2蝶番34による2つの回動可動部を持った構造となる。なお、この2つの回動可動部である第1蝶番32と第2蝶番34は、必ずしもトルクヒンジではなく、従来のトルクヒンジ付きスタンドのもののように摩擦およびバネ力補助摩擦を利用していないヒンジでもよい。
(動作の説明)
図3(a)に示すように、保持部35の上方からディスプレイ301を、その背面の雌ネジ孔(図示せず)に位置決め装置10の保持部35の取付孔35aを位置合わせして、図3(b)に示すように、ディスプレイ301を、固定ネジ301aにて保持部35に固定する。
保持部35がディスプレイ301の下端の近傍に固定すると自重により第2蝶番34に過度のトルクがかかる虞があるので、保持部35はディスプレイ301の筐体の後面の中間部分以上を保持するように取り付けることが好ましい。また、保持部35は、ディスプレイ301の筐体の下端よりもディスプレイ301の筐体の上端に近い位置に配置されることも好ましい。
図4(a)に示すように、保持部35にディスプレイ301を固定した状態で、ディスプレイ301の下端を、ストッパー部36のフック36bに引っ掛ける。ベース31に付けられたツマミ固定ネジ37を緩めると、図4(a)(b)の白抜き矢印に示すように、ストッパー部36は長孔36aの範囲内で前後にスライド(伸縮)することができ、ツマミ固定ネジ37を締めれば任意の位置で固定できる。
ストッパー部36を縮めるとフック36bに引っ掛かっているディスプレイ301下端は後側に移動するが、移動しない第1蝶番32と、第1蝶番32を中心に移動する突支部33により、ディスプレイ301は立ち上がり(図4(b))、逆にストッパー部36を伸ばすと、ディスプレイ301の下端は手前に移動し、ディスプレイ301を寝かせることができる(図4(a))。
また、ディスプレイ301の下端をストッパー部36で支えることで、第1蝶番32と第2蝶番34は、摩擦およびバネ力補助摩擦を利用していなくてもチルト角度を保持することを可能にしているため、ディスプレイ301の重量にチルト角度が左右されることはない。
(効果の説明)
ベース31と一体となるストッパー部36を備える故に、位置決め装置がテーブル上で自立可能となる。
ベース31にツマミ固定ネジ37で固定され一体化されたストッパー部36が前後にスライドするため、ディスプレイ301がどのチルト角度になっても必ずベース31上に位置するため位置決め装置が転倒することはない。
ディスプレイ301が、どの角度になっても必ずベース31上に位置することで、ディスプレイ301が安定し全体が転倒することがないため、従来スタンドのように、ベース31をテーブル302の端部に締め付けネジにて、テーブル天板を挟み込んで固定する必要がないため、ディスプレイ301をテーブル等の中央付近にも置くことが可能である。
第1の実施例では単独のディスプレイ301に位置決め装置を適用した例を説明したが、他の使用例としては、図5に示すように、オペレータの手前に本位置決め装置に搭載した電子機器である入力操作用タッチパネル51(あるいはタブレットコンピュータやタブレット端末等の扁平な電子機器)を配置し、その後側に汎用品のスタンド付きディスプレイ52を配置することも可能である。また、位置決め装置を使用すれば、後側のディスプレイ52の画面表示を邪魔することなく、マルチタスクオペレーションも可能である。
第2の実施例は、第1の実施例の位置決め装置に加えて、図6に示すように、ベース31がベース31自体をその下の構造物に固着する固着構造の固定孔31aを備える構成とした以外、第1の実施例と同一である。
以上のように、本実施例によれば、ベース31の左右の周壁に沿って平行に伸びる固定孔31aを設け、さらに、ベース31にある固定孔31aを介して、図示しないネジにてテーブル302に固定すれば電子機器と位置決め装置がさらに安定する。
第3の実施例は、第1の実施例の位置決め装置の突支部33を、図7に示すように、伸縮自在となるように第1突支部33aおよび第2突支部33bが接触接合できる伸縮自在構造とした以外、第1の実施例と同一である。
図7、図8に示すように、突支部33は、第1蝶番32が固定される第1突支部33aと第2蝶番34が固定される第2突支部33bを有し、第1突支部33aおよび第2突支部33bがそれらの伸縮方向に交差する方向に面接触する傾斜面33aaおよび33bbをそれぞれ備えている。
第1突支部33aは前後方向に入れられた長孔33acを有し、第2突支部33bに一対のツマミ固定ネジ33dによりビス止めされる。長孔33acに直交する方向からツマミ固定ネジ33dが挿入され、該固定ネジのツマミを回して長孔33acを介し第2突支部33bを挟み押圧することにより抵抗を与え固定、係止できるように構成されている。また、扁平な電子機器の傾動の為に任意角度位置で止めたい場合、ツマミ固定ネジ33dを回して緩めて傾斜面33aaおよび33bbを互いに摺動させて、任意角度位置で当該ツマミ固定ネジを締めてロックすればその角度位置に扁平な電子機器を支持できる。このようにして、突支部33の上端の第2蝶番34をベース31から伸縮自在とする伸縮自在構造を実現できる。
以上のように、本実施例によれば、形状・重量がまちまちである汎用ディスプレイ等の扁平な電子機器の後面の所定位置に保持部35を固定できるようになり、電子機器と位置決め装置がさらに安定する。
第4の実施例は、第1の実施例の位置決め装置に加えて、図9に示すように、保持部35が扁平な電子機器の筐体を磁気吸着する磁気吸着構造の鉄板35Fを備える構成とした以外、第1の実施例と同一である。
図9に示す保持部35と一体の鉄板35Fを備えることにより、扁平な電子機器の筐体の所定の背面対応位置に磁石(図示せず)を備えた場合、磁気吸着により電子機器を安定して保持することができる。電子機器の筐体の所定の背面対応位置に磁石シート(図示せず)を貼り付けた場合にも同様の効果が得られる。
以上のように、本実施例によっても電子機器と位置決め装置がさらに安定する。
以上の第1~第4の実施例の構成は、いずれも任意に組み合わせることができ、扁平な電子機器の角度を自由に変えることのできるチルト機能付き位置決め装置が実現できる。第1~第4の実施例によれば、テーブル等の任意の位置に設置してもチルト可能で、かつ、形状・重量がまちまちである汎用ディスプレイ等の扁平な電子機器でもその機能を失わない。
31 ベース
31b ベース軸受部
32 第1蝶番
33 突支部
34 第2蝶番
35 保持部
35a 取付孔
36 ストッパー部
36b フック
36a 長孔
37 固定ネジ

Claims (5)

  1. おもて面に表示面を有する筐体を有する電子機器を盤面に対して角度位置を決めつつ固定する位置決め装置であって、
    前記電子機器の筐体の裏面を保持する保持部と、
    前記盤面に担持されるベース部と、
    自身の一端に前記ベース部に回動自在に連結する第1連結部および該一端の反対側の他端に前記保持部に回動自在に連結する第2連結部を有する突支部と、
    前記電子機器の前記おもて面から前記裏面へ向かい前記ベース部に平行な方向に伸長する長孔を有し、固定ネジにより、前記長孔を介して前記長孔の範囲内の任意の位置で前記ベース部に固定可能であり、前記長孔に沿って前記ベース部から伸縮自在でかつ前記電子機器の筐体の一端を係止するストッパー部と、
    を備えることを特徴とする位置決め装置。
  2. 前記保持部は、前記電子機器の筐体の前記一端よりも前記電子機器の筐体の他端により近い位置に配置される
    ことを特徴とする請求項1に記載の位置決め装置。
  3. 前記突支部は、前記第2連結部を前記ベース部から伸縮自在とする伸縮自在構造を備える
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の位置決め装置。
  4. 前記ベース部は、前記ベース部自体を前記盤面に固着する固着構造を備える
    ことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の位置決め装置。
  5. 前記保持部は、前記電子機器の筐体を磁気吸着する磁気吸着構造を備える
    ことを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の位置決め装置。
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