JP3230527B2 - 映像信号の同期分離装置 - Google Patents

映像信号の同期分離装置

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JP3230527B2 JP07848091A JP7848091A JP3230527B2 JP 3230527 B2 JP3230527 B2 JP 3230527B2 JP 07848091 A JP07848091 A JP 07848091A JP 7848091 A JP7848091 A JP 7848091A JP 3230527 B2 JP3230527 B2 JP 3230527B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば再生映像信号
に対するTBCに使用して好適な映像信号の同期分離装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】TBCにおいては、再生映像信号から、
この再生映像信号の時間軸誤差を有する再生水平同期信
号を分離し、PLL回路において、この再生水平同期信
号を位相比較基準信号として位相比較を行うことによ
り、再生水平同期信号に位相ロックする書き込みクロッ
ク信号を形成し、この書き込みクロック信号により再生
映像信号をメモリに書き込む。そして、時間軸誤差の無
い基準信号から形成した読み出しクロック信号により前
記メモリから映像信号を読み出し、時間軸誤差を除去し
た再生映像信号を得る。
【0003】このTBCに使用される再生映像信号の同
期分離装置においては、TBCの誤動作を防止するた
め、再生映像信号に含まれるノイズを再生水平同期信号
として分離しないようにする必要がある。
【0004】ところで、テープ上の傷等によるノイズ発
生部分では、再生RF信号がなくなる、いわゆるドロッ
プアウトが発生する。そこで、従来は、再生RF信号の
有無を検出し、その検出パルス(いわゆるドロップアウ
ト検出信号)を用いて、同期分離動作を禁止するように
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、再生R
F信号からドロップアウトを検出する方法は、ドロップ
アウトの検出レベルの設定が難しく、ドロップアウトの
検出を理想的に行うことが困難である。例えば、VTR
では、サーチモードにおいても、できるだけ再生画を得
ることができるようにするが、このためには、ドロップ
アウトの検出レベルは、ドロップアウト検出感度の限界
に近いところに設定する必要があり、正確なドロップア
ウト検出パルスを得ることができない。
【0006】また、特に、経時変化により減磁したテー
プを再生した場合には、再生RF信号の出力レベルが低
いため、本来の記録信号のRF信号部分と、RF無しの
部分のノイズレベルとの差が小さくなり、再生RF信号
の有無の検出が正確にはできなくなってしまう。
【0007】このようになると、再生RF信号無しの部
分はFM復調されたとき、大ノイズとなり、これがTB
Cの同期分離回路に供給されて、同期分離動作に誤動作
を生じ、再生画像が不安定になったり、あるいは再生画
像が得られなくなってしまう不都合があった。
【0008】この発明は、以上の点にかんがみ、映像信
号中に含まれるノイズの影響を最少限に抑えることがで
きるようにした映像信号の同期分離装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明においては、後述する実施例の参照符号に
対応させると、映像信号を所定のスライスレベルでスラ
イスして同期信号を抽出し、その抽出した同期信号のう
ちの所定のパルス幅以下のパルスは除去し、かつ、前記
抽出した同期信号の前縁よりも遅れた前縁のクランプパ
ルスを出力するクランプパルス形成回路4と、前記映像
信号をクランプパルス形成回路4からの前記クランプパ
ルスによりシンクチップクランプした後、この映像信号
を所定のスライスレベルでスライスして同期信号を抽出
する同期分離回路3と、この同期分離回路3からの同期
信号の周期を監視し、同期信号と認められる周期を外れ
た前記同期分離回路3からの出力信号の期間を示すガー
ド信号を出力するガード回路8 を備え、ガード回路8
からの前記ガード信号によって、前記同期分離回路から
の出力信号が映像信号の同期信号と認められる周期を外
れたときには、前記同期分離回路におけるシンクチップ
クランプ動作を禁止制御することを特徴とする。
【0010】
【作用】映像信号中にノイズが含まれる場合、このノイ
ズが所定のパルス幅以上のパルスであればクランプパル
スとして抽出されてしまう。このままではミスクランプ
が生じてしまうが、この発明においては、このノイズ
は、同期分離回路3の出力信号にも含まれるため、ガー
ド回路8により検出される。そして、このガード回路8
からのガード信号により、同期分離回路3では、前記ノ
イズによるクランプ動作が禁止されるので、ミスクラン
プは生じない。したがって、同期分離は安定に行われる
ものである。
【0011】
【実施例】図1は、この発明による映像信号の同期分離
装置の一実施例のブロック図を示すものである。すなわ
ち、入力端子1を通じて入力された再生映像信号は、ロ
ーパスフィルタ2により不要な高域成分が除去される。
このローパスフィルタ2の出力信号Viは、主同期分離
回路3に供給されると共に、クランプパルス形成回路4
に供給される。
【0012】このクランプパルス形成回路4は、副同期
分離回路5と、ノイズリジェクト回路6とからなる。副
同期分離回路5では、ローパスフィルタ2の出力信号V
i(図2A参照)が、ダイオードクランプ方式により水
平同期信号HDの尖頭値レベルが一定になるようにクラ
ンプ(シンクチップクランプ)された後、所定のスライ
スレベルE1 でスライスされ、同期信号H1 (図2B参
照)が得られる。そして、この副同期分離回路5からの
同期信号H1 は、ノイズリジェクト回路6に供給され、
パルス幅が所定値w以下、例えば500nsec 以下のパ
ルスが、ノイズとして同期信号H1 から除去される。し
たがって、このノイズリジェクト回路6からは、図2C
に示すように、同期信号H1 の前縁よりも所定値w遅れ
た前縁を有し、同期信号H1よりも幅の狭いパルスCP
が得られる。
【0013】このノイズリジェクト回路6の出力パルス
CPは、クランプパルスとして主同期分離回路3に供給
される。主同期分離回路3では、このクランプパルスC
Pによりローパスフィルタ2からの再生映像信号Vi
が、パルスクランプ方式によりシンクチップクランプさ
れた後、所定のスライスレベルE2 でスライスされ、同
期信号H2 が得られる。
【0014】そして、端子7を通じてドロップアウト検
出パルスDOが、例えば図に示すようなロジック回路で
構成される混合回路10を通じて主同期分離回路3に供
給される。この例の場合、ドロップアウト検出パルスD
Oは、ドロップアウト検出期間で例えばローレベルとな
り、混合回路10の出力CTもドロップアウト検出期間
でローレベルになる。主同期分離回路3では、この混合
回路10の出力CTがローレベルになると、シンクチッ
プクランプの動作が禁止される。
【0015】この同期信号H2 は、シンクガード回路8
に供給される。このシンクガード回路8では、TBC9
の書き込みクロックパルス形成用のPLL回路に供給す
る位相基準パルスSHがこの同期信号H2 から形成さ
れ、出力される。すなわち、このシンクガード回路8で
は、同期信号H2 の周期が水平同期信号と認められる周
期であるか否かを監視する。そして、入力同期信号H2
の周期が水平同期信号と認められる周期を外れたときに
は、その同期信号H2 は排除されて前記位相基準パルス
SHとして認められるもののみが選択される。
【0016】また、同時に、このシンクガード回路8か
らは、TBC9の書き込みクロック形成用のPLL回路
に対し、その位相比較動作の可否を制御する位相比較コ
ントロール信号となるガード信号GBが出力される。こ
のガード信号GBは、例えば、入力同期信号H2 の周期
が水平同期信号と認められる周期を外れたときからロー
レベルになり、同期信号H2 の周期が正しく水平同期信
号と認められる周期に復帰したときにハイレベルに復帰
する信号であり、正しく水平同期信号と認められる信号
H2 が得られている期間を示すものである。この場合、
TBC9のPLL回路では、ガード信号GBがハイレベ
ルのときには、信号SHを位相基準とした位相比較動作
が行なわれ、ガード信号GBがローレベルのときには、
位相比較動作が禁止される。
【0017】このガード信号GBは、混合回路10に供
給される。混合回路10の出力CTは、このガード信号
GBがローレベルのときには、ローレベルになる。した
がって、ガード信号GBがローレベルになるときにも主
同期分離回路3においてはシンクチップクランプ動作が
禁止される。
【0018】なお、ガード信号GBは、主同期分離回路
3の出力信号H2 から得るものであるため、無信号時か
らの立ち上がり時などにおいては、常にガード信号GB
がローレベルのままとなってしまうおそれがある。そこ
で、この例では過渡状態検出回路11が設けられ、ガー
ド信号GBがこの検出回路11に供給される。この検出
回路11は、信号GBのハイレベル区間を検出してお
り、ガード信号GBがローレベル状態を続け、一定期間
以上ハイレベル区間が続かない状態のときは、混合回路
10に対して、ガード信号GBの混合を禁止するコント
ロール信号を出力する。すなわち、過渡状態では、ガー
ド信号GBによる主同期分離回路3におけるクランプ動
作の禁止制御が行われないようにされる。
【0019】以上説明したような同期分離装置における
動作を以下に説明する。先ず、この発明の作用効果をよ
り明確にするため、主同期分離回路3でのクランプ動作
の禁止制御信号が、ドロップアウト検出パルスDOのみ
で、ガード信号GBを使用しない場合について、図3を
参照しながら説明する。
【0020】今、ローパスフィルタ2からの再生映像信
号Viに、図3Aに示すようなノイズNGが存在した場
合、クランプパルス形成回路4の副同期分離回路5で、
この信号Viに対してダイオードクランプ方式でシンク
チップクランプがかかると、このノイズNGがクランプさ
れるため、信号Viは、図3Bに示すようにノイズ部分
からレベルがシフトされたような状態になる。つまり、
ミスクランプされる。そして、このクランプされた信号
がレベルE1 でスライスされて得られた信号H1がノイ
ズリジェクト回路6に供給されると、このノイズリジェ
クト回路6からは、図3Cに示すように、信号H1 より
幅狭のクランプパルスCPが得られる。
【0021】この場合、ノイズNGが500nsec に満た
ないパルス幅のものであれば、ノイズリジェクト回路6
においてこのノイズNGは除去され、主同期分離回路3へ
のクランプパルスとしては出力されず、主同期分離回路
3での同期分離動作はこのノイズNGの影響を受けない。
【0022】また、ノイズNGが図3に示すように、ノイ
ズリジェクト回路6で除去できないような大ノイズであ
る場合には、クランプパルスCPとして、ノイズ部分の
パルスNPが得られてしまうが、このノイズNG部分でドロ
ップアウト検出パルスDOが得られている場合には、こ
のドロップアウト検出パルスDOにより主同期分離回路
3でのクランプ動作が禁止されるので、主同期分離回路
はミスクランプは生ぜず、同期分離動作はこのノイ
ズNGの影響を受けない。
【0023】しかし、前述したように、ドロップアウト
検出パルスDOは、正確に発生させることはできないの
で、主同期分離回路3では上記ノイズ部分のクランプパ
ルスNPによりローパスフィルタ2からの信号Viのノイ
ズNGの部分がクランプされるミスクランプが生じてしま
うことがある。このパルスNPによるクランプが行われる
と、信号Viは図3Dに示すようにレベルシフトしてし
まう。このため、図3Dに示すように、このクランプ後
の信号ViをレベルE2 でスライスして再生同期信号H
2 を抽出したとき、比較的長期間に渡って再生同期信号
H2 が、この主同期分離回路3から得られなくなってし
まう。したがって、ガード信号GBは図3Fに示すよう
にローレベル期間が長期に渡り、再生画像が不安定にな
ったり、再生画像が画面に映出されなくなる。
【0024】しかし、この発明においては、ガード信号
GBによっても主同期分離回路3におけるクランプ動作
を制御しているので、上述のような不都合を排除するこ
とができる。図4を参照しながら、以下にこの発明の動
作を説明するが、図4A〜図4Cは、図3A〜図3Cと
全く同一である。
【0025】この発明の場合には、主同期分離回路3
で、図4Dに示すように、信号ViがレベルE2 でスラ
イスされ、ノイズNGのパルスが、再生同期信号H2 とし
て出力されるが、このノイズNGのパルスは水平同期信号
の周期からずれているため、シンクガード回路8では、
このノイズNGのパルスは後段のPLL回路での位相比較
を禁止すべきものと判断され、ガード信号GBが即座に
ローレベルになる。このガード信号GBは、混合回路1
0を介して主同期分離回路3に供給されているので、主
同期分離回路3ではクランプ動作が禁止される。このた
め、ノイズNGの部分のクランプパルスNPが、図4Cに示
すように得られていても、ノイズNGの部分をクランプす
るミスクランプは生じない。
【0026】したがって、主同期分離回路3では、信号
Viは図4Dに示すようにレベルシフトしないので、ノ
イズNGの部分以降も、信号ViがレベルE2 でスライス
されることにより同期分離動作が支障なく続けられる。
【0027】シンクガード回路8では、再生同期信号H
2 の周期を監視してガード信号GBを形成しているた
め、図4Fにも示すように、正しい周期の再生同期信号
H2 が2周期以上連続したとき、ガード信号GBがハイ
レベルに復帰する。したがって、シンクガード回路8の
出力ガード信号GBがローレベルになる期間は、この場
合には、高々2〜3水平期間程度となり、ノイズNGによ
る影響を最少限に押さえることができる。
【0028】以上のように、図1の例の場合には、ドロ
ップアウト検出信号DOが正確に得られない場合におい
ても、シンクガード回路からのガード信号GBにより主
同期分離回路3のクランプ動作が禁止されるので、同期
分離動作が安定に行われる。すなわち、ドロップアウト
検出信号DOによりクランプ動作が禁止されないような
ノイズに対しても、この発明は有効に働く。例えば、V
TRでの高速再生、低速再生などの変速再生時には、再
生ヘッドがRF信号無しのガードバンド期間を走査する
ことになるので、この場合に適用すれば、特に有効であ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、同期分離回路からの出力信号が、映像信号の同期信
号と認められる周期を外れたときに得られるガード回路
からのガード信号により、同期分離回路でのクランプ動
作を禁止するようにしたので、ノイズによりミスクラン
プが同期分離回路で実行されるのが防止され、同期分離
動作が安定に行われる。
【0030】ガード信号は、同期分離回路の出力の周期
を監視することにより得られるので、確実に得られ、ド
ロップアウト検出パルスのような不安定さは無く、例え
ばVTRでの変速再生時のように、再生ヘッドがトラッ
ク間のガードバンド区間を走査する場合においても、良
好に同期分離を行うことができ、安定な再生画像を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による映像信号の同期分離装置の一実
施例のブロック図である。
【図2】図1の一部の説明のための波形図である。
【図3】図1の動作の説明のためのタイムチャートであ
る。
【図4】図1の動作の説明のためのタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
3 主同期分離回路 4 クランプパルス形成回路 8 シンクガード回路 10 混合回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号を所定のスライスレベルでスライ
    スして同期信号を抽出し、その抽出した同期信号のうち
    所定のパルス幅以下のパルスは除去し、かつ、前記抽
    出した同期信号の前縁よりも遅れた前縁のクランプパル
    スを出力するクランプパルス形成回路と、 前記映像信号を前記クランプパルス形成回路からの前記
    クランプパルスによりシンクチップクランプした後、こ
    の映像信号を所定のスライスレベルでスライスして同期
    信号を抽出する同期分離回路と、 前記同期分離回路からの同期信号の周期を監視し、映像
    信号の同期信号と認められる周期を外れた前記同期分離
    回路からの出力信号の期間を示すガード信号を出力する
    ガード回路とを備え、前記 ガード回路からの前記ガード信号によって、前記同
    期分離回路からの出力信号が映像信号の同期信号と認め
    られる周期を外れたときには、前記同期分離回路におけ
    前記シンクチップクランプ動作を禁止制御するように
    する映像信号の同期分離装置。
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