JP3229684B2 - 充電装置および放電装置 - Google Patents

充電装置および放電装置

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JP3229684B2 JP34739192A JP34739192A JP3229684B2 JP 3229684 B2 JP3229684 B2 JP 3229684B2 JP 34739192 A JP34739192 A JP 34739192A JP 34739192 A JP34739192 A JP 34739192A JP 3229684 B2 JP3229684 B2 JP 3229684B2
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正典 中西
雅一 北方
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池の充電および放電
を行う充電装置および放電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、個々の電池を独立して異なった充
電条件で充電したり、放電条件で放電したりする場合、
電池1個に対して、充電用や放電用の電源(負荷)、電
圧計、およびコントローラを設けて行うようにしてい
た。
【0003】また、電池1個に上記電源(負荷)などを
それぞれ設ける代わりに、電源(負荷)を共通化し、接
続した電池群を一括して充電(放電)を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した前者のように
電池1個に対して、電源(負荷)、電圧計、およびコン
トローラをそれぞれ設けていたのでは、設備が大きくな
ると共に高価なものとなってしまうという問題があっ
た。
【0005】また、上述した後者のように電池を接続す
る電源(負荷)を共通化した場合、電池毎に独立に充電
したり、放電したりできないという問題があった。本発
明は、これらの問題を解決するため、電池毎に充電用ス
イッチ、放電用スイッチ、および測定用スイッチを設
け、充電ループに充電用スイッチで電池を直列接続して
電池を独立に充電したり、放電ループに放電用スイッチ
で電池を直列接続して電池を独立に放電したり、測定用
スイッチを切り換えて電池を独立に電圧など測定したり
し、電池を独立に充電、放電および測定を可能とすると
共に簡単な構成かつ安価にすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、充電用ス
イッチ2は、充電ループ中に電池1を直列接続するもの
である。
【0007】放電用スイッチ3は、放電ループ中に電池
1を直列接続するものである。測定用スイッチ4は、電
池1を測定装置12に個別に接続するものである。充電
用電源5は、充電ループを生成するものである。
【0008】負荷6は、放電ループを生成するものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は、図1に示すように、電池1毎に充電
用スイッチ2および測定用スイッチ4を設けると共に、
充電用電源5を設け、測定用スイッチ4を切り換えて電
池1を測定装置12に接続して測定し、満充電でないと
き(あるいは充電指示されたとき)に充電用スイッチ2
を切り換えて当該電池1を充電ループ中に直列接続し、
一方、満充電のときに充電用スイッチ2を切り換えて当
該電池1を充電ループから外すことを、全ての電池1に
ついて順次繰り返し、電池1毎に独立に充電するように
している。
【0010】この際、複数の充電ループを生成する充電
用電源5を設け、電池1毎に指示された充電ループに充
電用スイッチ2を切り換えて直列接続し、充電するよう
にしている。
【0011】また、放電用スイッチ3および負荷6を設
け、電池1が満充電となったとき(あるいは放電指示さ
れたとき)に放電用スイッチ3を切り換えて当該電池1
を放電ループ中に直列接続して放電開始し、測定用スイ
ッチ4を切り換えて電池1を測定装置12に接続して測
定し、放電終了したときに放電用スイッチ3を切り換え
て当該電池1を放電ループから外すことを、全ての電池
1について順次繰り返し、電池1毎に独立に放電するよ
うにしている。
【0012】この際、複数の放電ループを生成する負荷
6を設け、電池1毎に指示された放電ループに放電用ス
イッチ3を切り換えて直列接続し、放電するようにして
いる。
【0013】従って、電池1毎に充電用スイッチ2、放
電用スイッチ3、および測定用スイッチ4を設け、充電
用スイッチ2を切り換えて充電ループに電池1を接続し
て独立に充電したり、放電用スイッチ3を切り換えて放
電ループに電池1を接続して独立に放電したり、測定用
スイッチ4を切り換えて電池1の電圧などを個別に測定
したりし、電池1を独立に充電、放電および測定したり
することが可能となる。これらにより、充電装置および
放電装置の構成を簡単にして安価に製造することができ
ると共に、両者を一体として充放電装置を製造できる。
【0014】
【実施例】次に、図1から図6を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、電池1は、充電したり、放電したりする
対象の電池である。充電用スイッチ2は、充電ループ中
に電池1を直列に接続したり、充電ループ中に直列に接
続されていたものを当該充電ループ中から取り出したり
などするものであって、電池1に対応づけて設けて当該
電池1毎に独立に充電するためのものである。
【0016】放電用スイッチ3は、放電ループ中に電池
1を直列に接続したり、放電ループ中に直列に接続され
ていたものを当該放電ループ中から取り出したりなどす
るものであって、電池1に対応づけて設けて当該電池1
毎に独立に放電するためのものである。
【0017】測定用スイッチ4は、電池1を測定装置1
2に個別に接続して電圧などを測定するためのものであ
って、電池1に対応づけて設けて当該電池1毎に独立に
電圧などを測定するものである。
【0018】充電用電源5は、充電ループを生成するも
のであって、ここでは、直列に接続された電池1に例え
ば定電流を供給する充電ループを生成するものである。
負荷6は、放電ループを生成するものであって、ここで
は、直列に接続された電池1に例えば定電流負荷となる
放電ループを生成するものである。
【0019】マイコン7は、プログラムに従って各種制
御を行うものであって、ここでは、充電制御部8−1、
放電制御部8−2、充放電判定9、現在状態ファイル1
0、および充放電条件設定ファイル11などから構成さ
れるものである。
【0020】充電制御部8−1は、充電用スイッチ切替
信号を送出して充電用スイッチ2をON/OFFして電
池1に充電するものである。放電制御部8−2は、放電
用スイッチ切替信号を送出して放電用スイッチ3をON
/OFFして電池1を放電するものである。
【0021】充放電判定9は、充電用スイッチ2をON
にして電池1を充電し、上限電圧となって充電終了した
か判定したり、放電用スイッチ3をONにして電池1を
放電し、終止電圧となって放電終了したか判定したりな
どするものである(図2参照)。
【0022】現在状態ファイル10は、電池1のチャネ
ル毎に現在状態(充電中、放電中、停止中など)を記憶
したり、充放電サイクル数を記憶したりなどするもので
ある。
【0023】充放電条件設定ファイル11は、電池1の
チャネル毎に充電上限電圧、充電終止電圧、終了サイク
ルなどを記憶するものである。測定装置12は、測定用
スイッチ4をON/OFFして電池1の電圧などを順次
測定するものである。
【0024】次に、図2のフローチャートに示す順序に
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図2におい
て、S1は、CH=1と初期設定する。これは、例えば
図1の電池1のCH=001と初期設定し、CH001
の電池1からS2以降の処理を実行する。
【0025】S2は、現在状態ファイル、充放電条件設
定ファイルの内容を読み込む。これは、現在状態ファイ
ル10および充放電条件設定ファイル11として、例え
ば図3および図4に示す内容を読み込む。ここでは、 ・充放電条件設定ファイル チャネル 充電上限電圧 放電終止電圧 終了サイクル数 01 3.0 1.0 100 とその内容を読み込む。
【0026】S3は、終了か判別する。YESの場合に
は、S10に進む。NOの場合には、S4に進む。S4
は、測定用スイッチをONにする。これにより、図1の
例えば測定用スイッチ4のS001がONとなって、電
池1のCH001が測定装置12に接続されることとな
る。
【0027】S5は、電圧取り込む。これは、S4で測
定用スイッチ4をONにし、電池1の電圧を測定装置1
2が取り込む。S6は、充電状態か判別する。これは、
S5で電圧を取り込んだ電池1が充電状態か、即ちS2
で読み込んだ例えば図3の現在状態ファイル10の現在
状態が“充電状態”か判別する。YESの場合には、現
在状態が“充電状態”と判明したので、S7からS9の
充電に関する処理を行う。一方、S6のNOの場合に
は、現在状態が“放電状態”と判明したので、S12に
進む。
【0028】S7は、S6で充電状態と判明したので、
現在の電圧が上限電圧(充放電条件設定ファイル11に
設定されている充電上限電圧(ここでは満充電を表
す))か判別する。YESの場合には、充電の上限電圧
と等しいと判明したので、S8で充電用スイッチ2をO
FF、放電用スイッチ3をONにし、充電から放電に切
り換える。そして、S9で現在状態ファイルに現在状態
“放電”と記憶し、S10に進む。
【0029】S10は、最終チャネルか判別する。YE
Sの場合には、S1に戻り、最初から繰り返し行う。一
方、NOの場合には、S11でCH=CH+1し、次の
チャネルについてS2以降を繰り返し実行する。
【0030】また、S12は、S6のNOで放電状態と
判明したので、終止電圧(放電終了した状態を表す)か
判別する。YESの場合には、放電の終止電圧と判明し
たので、S13で放電用スイッチ3をOFFにし、充電
ループから電池1を外す。そして、S14に進む。
【0031】S14は、終了サイクルか判別する。これ
は、現在状態ファイル10のサイクル数と、S2で読み
込んだ充放電条件設定ファイル11の終了サイクル数と
が等しいか判別する。YESの場合には、電池1の充電
・放電のサイクル数だけ繰り返したので、S18で終了
フラグをONにし、S19で現在状態ファイル10に終
了した旨を記憶する。一方、S14でNOの場合には、
S15でサイクル数を+1し、S16で充電用スイッチ
をONにし、S17で現在状態ファイル10に記憶す
る。そして、S10に進み、最終チャネルか判別し、Y
ESのときはS1に戻り、NOのときは、S11でCH
=CH+1し、S2に戻る。
【0032】以上によって、電池1のチャネル毎に現在
状態ファイル10および充放電条件設定ファイル11の
内容を読み込み、測定用スイッチ4をONにして電池1
の電圧を読み込むと共に、現在状態が“充電”のときに
上限電圧か判定してYESのときに充電完了と判断して
充電用スイッチ2をOFF、放電用スイッチ3をON、
および現在状態ファイルの現在状態を“放電”に設定す
る。一方、現在状態が“放電”のときに終止電圧か判定
してYESのときに放電完了と判断して放電用スイッチ
3をOFF、充電用スイッチ2をON、および現在状態
ファイルの現在状態を“充電”に設定する。これらによ
り、電池1毎に独立に電圧測定、充電、放電を行うこと
が可能となる。
【0033】図3は、本発明の現在状態ファイル例を示
す。現在状態ファイル10は、電池1毎に現在状態を記
憶するファイルであって、下記の情報を記憶する。 ここで、チャネルは図1の電池1のチャネルを表し、現
在状態は電池1の現在の状態を表し、サイクル数は現在
迄の充電・放電を繰り返した回数を表す。
【0034】図4は、本発明の充放電条件設定ファイル
例を示す。充放電条件設定ファイル11は、電池1毎に
充放電状態を記憶するファイルであって、下記の情報を
記憶する。
【0035】 チャネル 充電上限電圧 放電終止電圧 終了サイクル 01 3.0 1.0 100 02 1.5 0.5 10 03 3.5 2.0 100 図5は、本発明のスイッチ例を示す。このスイッチは、
図1の充電用スイッチ2および放電用スイッチ3の例を
示す。
【0036】図5において、入力が充電用電源5によっ
て生成された充電ループあるいは負荷6によって生成さ
れた放電ループに直列に接続される部分である。出力が
電池1を接続する部分である。
【0037】ショートと記載した状態が、入力のHIと
LOの間がショートされ、充電ループあるいは放電ルー
プがショートされて、出力に接続されている電池1が充
電ループあるいは放電ループから外されている状態を示
す。
【0038】図6は、本発明の複数ループ例を示す。図
6において、充電ループ(1)および充電ループ(2)
は、それぞれ充電用電源5によって生成された異なる定
電流ループである。
【0039】放電ループ(1)および放電ループ(2)
は、それぞれ負荷6によって生成された異なる定電流ル
ープであって、電池1を放電させるものである。ここ
で、充電ループ(1)に電池1を直列に接続するために
充電用スイッチ2としてR1、R2を設けている。同様
に、充電ループ(2)に電池1を直列に接続するために
充電用スイッチ2としてR11、R12を設けている。
【0040】また、放電ループ(1)に電池1を直列に
接続するために放電用スイッチ3としてT1、T2を設
けている。同様に、放電ループ(2)に電池1を直列に
接続するために充電用スイッチ2としてT11、T12
を設けている。
【0041】この図6の状態では、 ・R1、R2:ショート ・R11:電池1(CH001)に充電 ・R12:ショート ・T1、T2:ショート ・T11:ショート ・T12:電池1(CH002)を放電 と設定されている。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電池1毎に充電用スイッチ2、放電用スイッチ3、およ
び測定用スイッチ4を設け、充電用スイッチ2を切り換
えて充電ループに電池1を接続して独立に充電したり、
放電用スイッチ3を切り換えて放電ループに電池1を接
続して独立に放電したり、測定用スイッチ4を切り換え
て電池1の電圧などを測定したりする構成を採用してい
るため、電池1を独立に充電、放電および測定したりす
ることができる。これらにより、充電装置および放電装
置の構成を簡単にして安価に製造することができると共
に、充電装置および放電装置を一体として充放電装置を
安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の現在状態ファイル例である。
【図4】本発明の充放電条件設定ファイル例である。
【図5】本発明のスイッチ例である。
【図6】本発明の複数ループ例である。
【符号の説明】
1:電池 2:充電用スイッチ 3:放電用スイッチ 4:測定用スイッチ 5:充電用電源 6:負荷 7:マイコン 8−1:充電制御部 8−2:放電制御部 9:充放電判定 10:現在状態ファイル 11:充放電条件設定ファイル 12:測定装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 7/00 - 7/12 H02J 7/34 - 7/36 G01R 31/36

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池の充電を行う充電装置において、 充電ループ中に電池(1)を直列接続する充電用スイッ
    チ(2)と、 上記電池(1)を測定装置(12)に接続する測定用ス
    イッチ(4)とを電池(1)毎に設けると共に、 上記充電ループを生成する充電用電源(5)を設け、 上記測定用スイッチ(4)を切り換えて電池(1)を上
    記測定装置(12)に接続して測定し、満充電でないと
    きあるいは充電指示されたときに上記充電用スイッチ
    (2)を切り換えて当該電池(1)を充電ループ中に直
    列接続し、一方、満充電のときに上記充電用スイッチ
    (2)を切り換えて当該電池(1)を充電ループから外
    すことを、全ての電池(1)について順次繰り返し、電
    池(1)毎に独立に充電するように構成したことを特徴
    とする充電装置。
  2. 【請求項2】複数の充電ループを生成する充電用電源
    (5)を設け、 電池(1)毎に指示された充電ループに上記充電用スイ
    ッチ(2)を切り換えて直列接続し、充電するように構
    成したことを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  3. 【請求項3】電池の放電を行う放電装置において、 放電ループ中に電池(1)を直列接続する放電用スイッ
    チ(3)と、 上記電池(1)を測定装置(12)に接続する上記測定
    用スイッチ(4)とを電池(1)毎に設けると共に、 上記放電ループを生成する負荷(6)を設け、 上記電池(1)が満充電となったときあるいは放電指示
    されたときに上記放電用スイッチ(3)を切り換えて当
    該電池(1)を上記放電ループ中に直列接続して放電開
    始し、測定用スイッチ(4)を切り換えて電池(1)を
    上記測定装置(12)に接続して測定し、放電終了した
    ときに上記放電用スイッチ(3)を切り換えて当該電池
    (1)を放電ループから外すことを、全ての電池(1)
    について順次繰り返し、電池(1)毎に独立に放電する
    ように構成したことを特徴とする放電装置。
  4. 【請求項4】複数の放電ループを生成する負荷(6)を
    設け、 電池(1)毎に指示された放電ループに上記放電用スイ
    ッチ(3)を切り換えて直列接続し、放電するように構
    成したことを特徴とする請求項3記載の放電装置。
  5. 【請求項5】上記充電装置と上記放電装置を一体とした
    ことを特徴とする請求項1記載から請求項4記載の充電
    装置および放電装置。
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