JP3228471U - 建築物の隅構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な作業により壁材の端部を見栄えよく仕舞うことができるとともに、隅部を水密とできる建築物の隅構造を提供する。【解決手段】建築物の躯体に接合される本体10と、該本体10の隅部をカバーするカバー20とを備えてなる建築物の隅構造Kであって、前記本体10は、一方の壁材W1の端部を収納する第1収納部11と、他方の壁材W2の端部を収納する第2収納部12とを一体化して有し、前記第1収納部11は、前記第2収納部12との接続部11dを有し、前記第2収納部12は、前記第1収納部11との接続部12dを有し、前記カバー20は、前記第1収納部11と係止される第1収納部係止部と、前記第2収納部12と係止される第2収納部係止部とを有してなるものである。【選択図】図1

Description

本考案は建築物の隅構造に関する。さらに詳しくは、簡易な作業により壁材の端部を見栄えよく仕舞うことができる建築物の隅構造に関する。
従来より、建築物の隅構造に関して種々提案がなされている。
例えば、特許文献1には、図5に示すように、ほぼ90度で交わる2片の水平面状の固定部101と、固定部101の交点あるいは各固定部101の途中を外方に突出した立ち上がり片102と、立ち上がり片102の先端を外方に屈曲したカバー片103と、カバー片103の先端を外方に屈曲した側面化粧面104とから断面略コの字状に形成した嵌合溝105と、立ち上がり片102の先端を内方に屈曲して交わる化粧面106と、化粧面106と立ち上がり片102により形成された筒状の流水路107とから形成した隅部材100が提案されている。
しかしながら、特許文献1の提案に係る隅部材100は形状が複雑であるため、取り扱いが難しく、また施工も容易ではない。
特開平10−280566号公報
本考案はかかる従来技術の課題に鑑みなされたものであって、簡易な作業により壁材の端部を見栄えよく仕舞うことができるとともに、隅部を水密とできる建築物の隅構造を提供することを目的としている。
本考案の建築物の隅構造は、建築物の躯体に接合される本体と、該本体の隅部をカバーするカバーとを備えてなる建築物の隅構造であって、前記本体は、一方の壁材の端部を収納する第1収納部と、他方の壁材の端部を収納する第2収納部とを一体化して有し、前記第1収納部は、前記第2収納部との接続部を有し、前記第2収納部は、前記第1収納部との接続部を有し、前記カバーは、前記第1収納部と係止される第1収納部係止部と、前記第2収納部と係止される第2収納部係止部とを有してなることを特徴とする。
本考案の建築物の隅構造においては、第1収納部は、躯体側の躯体側辺と、該躯体側辺から外方に配設された外方辺と、前記躯体側辺と前記外方辺との間隔を規制する間隔辺と、接続辺とを一体化して有し、第2収納部は、躯体側の躯体側辺と、該躯体側辺から外方に配設された外方辺と、前記躯体側辺と前記外方辺との間隔を規制する間隔辺と、接続辺とを一体化して有し、前記各躯体側辺の先端は、前記各外方辺の先端より隅から遠い位置とされてなるのが好ましい。
また、本考案の建築物の隅構造においては、間隔辺の長さは、壁材の端部を収納部に収納できるよう調整されてなるのが好ましい。
また、本考案の建築物の隅構造においては、収納部係止部は、カバーの先端部を外方辺の端部を包み込むようして折り曲げて形成されてなるのが好ましい。
また、本考案の建築物の隅構造においては、カバーの隅部は、本体の隅と相似形とされてなるのが好ましく、その場合、カバーの隅部は、本体の間隔辺および接続辺に沿わされてなるのがさらに好ましい。
本考案の建築物の隅構造は、前記の如く構成されているので、簡易な作業により壁材の端部を見栄えよく仕舞うことができるとともに、隅部を水密とできるという優れた効果を奏する。
本考案の実施形態1の建築物の隅構造の平面図である。 本考案の実施形態2の建築物の隅構造の平面図である。 本考案の実施形態3の建築物の隅構造の平面図である。 本考案の実施形態4の建築物の隅構造の平面図である。 特許文献1の提案に係る隅部材の水平断面図である。
以下、添付図面を参照しながら本考案を実施形態に基づいて説明するが、本考案はかかる実施形態のみに限定されるものではない。
実施形態1
本考案の実施形態1に係る建築物の隅構造(以下、単に隅構造という)Kを図1に示す。なお、実施形態1は入隅部に関するものとされる。
隅構造Kは、図1に示すように、一方の壁材W1の端部を収納するコの字状の一端部収納部(第1収納部)11と、他方の壁材W2の端部を収納するコの字状の他端部収納部(第2収納部)12とを有する本体10と、本体10の隅部を建物の内側からカバーするカバー20とを主要構成要素として備えてなるものとされる。
本体10は、図1に示すように、一枚物の鋼板を折板加工して一端部収納部11および他端部収納部12を形成してなるものとされて建築物の躯体(例えば胴縁B)に接合(例えばビス留)される。なお、図示例においては、一端部収納部11と他端部収納部12とは直交させられているが、一端部収納部11と他端部収納部12とのなす角は、必ずしも直角とされる必要はなく適宜とでき、例えば135度とされてもよく、あるいは60度されてもよい。
一端部収納部11は、胴縁Bより遠い位置に配設された内側辺(外方辺)11aと、胴縁Bに当接する外側辺(躯体側辺)11bと、内側辺11aおよび外側辺11bの間隔を決定する間隔辺11cと、接続部11dとを有するものとされる。外側辺11bの先端は、図1に示すように、内側辺11aの先端より外方に位置させられている。これにより、壁材W1の端部を安定して受けることができる。また、外側辺11bの先端部は、胴縁B側に折り返されて他端部収納部12との接続部11dとされている。より具体的には、接続部11dの他端は、後述する他端部収納部12の接続部12dの他端と一体化されている。ここで、間隔辺11cの長さは、壁材W1の端部を収納できるよう調整されている。
他端部収納部12は、一端部収納部11と同様に、胴縁Bより遠い位置に配設された内側辺(外方辺)12aと胴縁Bに当接する外側辺(躯体側辺)12bと内側辺12aおよび外側辺12bの間隔を決定する間隔辺12cと接続部12dとを有するものとされる。外側辺12bの先端は、図1に示すように、内側辺12aの先端より外方に位置させられている。これにより、壁材W2の端部を安定して受けることができる。また、外側辺12bの先端部は、胴縁B側に折り返されて一端部収納部11との接続部12dとされている。より具体的には、接続部12dの他端は、前述したように、一端部収納部11の接続部11dの他端と一体化されている。ここで、間隔辺12cの長さは、壁材W2の端部を収納できるよう調整されている。
カバー20は、図1に示すように、一枚物の鋼板を折板加工して、一端部収納部11をカバーする一端部収納部カバー部(第1収納部カバー部)21と、他端部収納部12をカバーする他端部収納部カバー部(第2収納部カバー部)22とを形成してなるものとされる。ここで、カバー20をカラー鋼板とすることにより、隅部の意匠的効果を高めることができる。
一端部収納部カバー部21の先端部は、図1に示すように、一端部収納部11の内側辺11aの先端部を包み込むようにして折り返されている。つまり、一端部収納部カバー部21の先端部は、一端部収納部11の内側辺11aの係止部とされている。
他端部収納部カバー部22の先端部は、同様に他端部収納部12の内側辺12aの先端部を包み込むようにして折り返されている。つまり、他端部収納部カバー部22の先端部は、他端部収納部12の内側辺12aの係止部とされている。
このように、本実施形態の隅構造Kによれば、入隅部における壁材Wの端部を簡易な作業により見栄えよく仕舞うことができるとともに、入隅部を水密とすることができる。
実施形態2
本考案の実施形態2に係る建築物の隅構造(以下、単に隅構造という)Kを図2に示す。なお、実施形態2は入隅部に関するものとされる。
実施形態2は、実施形態1を改変してなるものであって、図2に示すように、本体30の一端部収納部31の接続部31dおよび他端部収納部32の接続部32dはそれぞれ延伸されて、一端部収納部31および他端部収納部32が、柱Cに対してより外方に位置するようにされている。なお、実施形態1と同一の要素は、実施形態1と同一の符号を付してその図示説明は省略する。
カバー40の一端部収納部31をカバーする一端部収納部カバー部41および他端部収納部32をカバーする他端部収納部カバー部42は、各接続部31d,32dの長さが長くされたことを考慮して一端部収納部31および他端部収納部32に沿うよう折板加工されている。
なお、その余の構成は実施形態1と同様とされている。
このように、本実施形態では一端部収納部31の接続部31dおよび他端部収納部32の接続部32dの長さが長くされているので、その長さを適宜調節することにより壁材Wの幅に柔軟に対応させることができる。逆に言えば、一端部収納部カバー部41および他端部収納部カバー部42の形状をそれぞれ一端部収納部31および他端部収納部32の形状に沿った形状とすることにより、各接続部31d,32dの長さを長くすることができて壁材Wの幅に柔軟に対応させることができるようになる。また、一端部収納部カバー部41および他端部収納部カバー部42の形状をそれぞれ一端部収納部31および他端部収納部32の形状に沿った形状とすることにより、起立させられている各間隔辺31c,32cの補強もなされている。さらに、起立させられている各間隔辺31c,32cを定規とすることにより、施工の効率化が図られる。
実施形態3
本考案の実施形態3に係る建築物の隅構造(以下、単に隅構造という)Kを図3に示す。なお、実施形態3は出隅部に関するものとされる。
隅構造Kは、図3に示すように、一方の壁材W1の端部を収納するコの字状の一端部収納部(第1収納部)51と、他方の壁材W2の端部を収納するコの字状の他端部収納部(第2収納部)52とを有する本体50と、本体50の隅部を建物の外側からカバーするカバー60とを主要構成要素として備えてなるものとされる。ここで、本体50およびカバー60は、一枚物の鋼板を折板加工により所望形状とされてなるものとされる。
本体50は、図3に示すように、一端部収納部51が柱Cの角の一側面に沿うように形成され、他端部収納部52が角の他側面に沿うように形成されてなるものとされて建築物の躯体(例えば柱C)に接合(例えばビス留)される。なお、図示例においては、一端部収納部51と他端部収納部52とは、柱Cが四角柱とされているところから直交させられているが、一端部収納部51と他端部収納部52とのなす角は、直角に限定されるものではなく適用される柱Cの形状により適宜とできる。
一端部収納部51は、外側辺51aと、柱Cの角の一側面に沿う内側辺51bと、外側辺51aおよび内側辺51bの間隔を決定する間隔辺51cとを有するものとされる。内側辺51bの先端は、図3に示すように、外側辺51aの先端より外方に位置させられている。これにより、壁材W1の端部を安定して受けることができる。また、内側辺51bの先端部は、柱C側に折り返されて他端部収納部52との接続部51dとされている。より具体的には、接続部51dの他端は、後述する他端部収納部52の接続部52dの他端と一体化されている。ここで、間隔辺51cの長さは、壁材W1の端部を収納できるよう調整されている。
他端部収納部52は、一端部収納部51と同様に、外側辺52aと、柱Cの角の他側面に沿う内側辺52bと、外側辺52aおよび内側辺52bの間隔を決定する間隔辺52cとを有するものとされる。内側辺52bの先端は、図3に示すように、外側辺52aの先端より外方に位置させられている。これにより、他方の壁材W2の端部を安定して受けることができる。また、内側辺52bの先端部は、柱C側に折り返されて一端部収納部51との接続部52dとされている。より具体的には、接続部52dの他端は、前述したように、一端部収納部51の接続部51dの他端と一体化されている。ここで、間隔辺52cの長さは、壁材W2の端部を収納できるよう調整されている。
カバー60は、図3に示すように、一端部収納部51をカバーする一端部収納部カバー部(第1収納部カバー部)61と、他端部収納部52をカバーする他端部収納部カバー部(第2収納部カバー部)62とを有するものとされる。ここで、カバー60をカラー鋼板とすることにより、隅部の意匠的効果を高めることができる。
一端部収納部カバー部61の先端部は、図3に示すように、一端部収納部51の外側辺51aの先端部を包み込むようにして折り返されている。つまり、一端部収納部カバー部61の先端部は、一端部収納部51の外側辺51aの係止部とされている。
他端部収納部カバー部62の先端部は、同様に他端部収納部52の外側辺52aの先端部を包み込むようにして折り返されている。つまり、他端部収納部カバー部62の先端部は、他端部収納部52の外側辺52aの係止部とされている。
このように、本実施形態の隅構造Kによれば、出隅部における壁材Wの端部を簡易な作業により見栄えよく仕舞うことができるとともに、出隅部を水密とすることができる。
実施形態4
本考案の実施形態4に係る建築物の隅構造(以下、単に隅構造という)Kを図4に示す。なお、実施形態4は出隅部に関するものとされる。
実施形態4は、実施形態3のカバー60を改変してなるものであって、図4に示すように、カバー80の一端部収納部(第1収納部)71をカバーする一端部収納部カバー部(第1収納部カバー部)81および他端部収納部(第2収納部)72をカバーする他端部収納部カバー部(第2収納部カバー部)82は、一端部収納部71および他端部収納部72に沿うよう折板加工されている。その余の構成は実施形態3と同様とされている。なお、実施形態3と同一の要素は、実施形態3と同一の符号を付してその図示説明は省略する。
このように、本実施形態では一端部収納部カバー部71および他端部収納部カバー部72の形状をそれぞれ一端部収納部71および他端部収納部72の形状に沿った形状とすることにより、起立させられている各間隔辺71c,72cの補強もなされている。また、起立させられている各間隔辺71c,72cを定規とすることにより、施工の効率化が図られる。
以上、本考案を実施形態に基づいて説明してきたが、本考案はかかる実施形態に限定されるものではなく種々改変が可能である。
本考案は、建築産業に適用できる。
K 建築物の隅構造
W 壁材
W1 一方の壁材
W2 他方の壁材
B 胴縁
C 柱
10 本体
11 一端部収納部
11a 内側辺
11b 外側辺
11c 間隔辺
11d 接続部
12 他端部収納部
12a 内側辺
12b 外側辺
12c 間隔辺
12d 接続部
20 カバー
21 一端部収納部カバー部
22 他端部収納部カバー部
30 本体
31 一端部収納部
31d 接続部
32 他端部収納部
32d 接続部
40 カバー
41 一端部収納部カバー部
42 他端部収納部カバー部
50 本体
51 一端部収納部
51a 外側辺
51b 内側辺
51c 間隔辺
51d 接続部
52 他端部収納部
52a 外側辺
52b 内側辺
52c 間隔辺
52d 接続部
60 カバー
61 一端部収納部カバー部
62 他端部収納部カバー部
70 本体
71 一端部収納部
71c 間隔辺
71d 接続部
72 他端部収納部
72c 間隔辺
72d 接続部

Claims (6)

  1. 建築物の躯体に接合される本体と、該本体の隅部をカバーするカバーとを備えてなる建築物の隅構造であって、
    前記本体は、一方の壁材の端部を収納する第1収納部と、他方の壁材の端部を収納する第2収納部とを一体化して有し、
    前記第1収納部は、前記第2収納部との接続部を有し、
    前記第2収納部は、前記第1収納部との接続部を有し、
    前記カバーは、前記第1収納部と係止される第1収納部係止部と、前記第2収納部と係止される第2収納部係止部とを有してなる
    ことを特徴とする建築物の隅構造。
  2. 第1収納部は、躯体側の躯体側辺と、該躯体側辺から外方に配設された外方辺と、前記躯体側辺と前記外方辺との間隔を規制する間隔辺と、接続辺とを一体化して有し、
    第2収納部は、躯体側の躯体側辺と、該躯体側辺から外方に配設された外方辺と、前記躯体側辺と前記外方辺との間隔を規制する間隔辺と、接続辺とを一体化して有し、
    前記各躯体側辺の先端は、前記各外方辺の先端より隅から遠い位置とされてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の建築物の隅構造。
  3. 間隔辺の長さは、壁材の端部を収納部に収納できるよう調整されてなることを特徴とする請求項2記載の建築物の隅構造。
  4. 収納部係止部は、カバーの先端部を外方辺の端部を包み込むようして折り曲げて形成されてなることを特徴とする請求項2記載の建築物の隅構造。
  5. カバーの隅部は、本体の隅と相似形とされてなることを特徴とする請求項1記載の建築物の隅構造。
  6. カバーの隅部は、本体の間隔辺および接続辺に沿わされてなることを特徴とする請求項4記載の建築物の隅構造。
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