JP3228464U - マスク用装飾品 - Google Patents

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Abstract

【課題】マスク本来の機能を損なうことなく、マスクに着脱自在に取り付けることができる再利用可能なマスク用装飾品を提供する。【解決手段】マスク用装飾品1は、第一板状部材11の裏面に凸部12が形成された樹脂製の凸係合部10と、第二板状部材21の略中央部に孔部が形成されるとともに孔部の周囲における第二板状部材21の四か所に切込み部23が形成された樹脂製の嵌入係合部20と、第一板状部材11の表面に取り付けられた樹脂製の装飾片30とを備える。マスク本体部の表面に凸係合部10の凸部12を押し当てた状態で、マスク本体部の裏面側から嵌入係合部20を押し当て、凸部12をマスク本体部とともに孔部に嵌め込むことにより、凸係合部10と嵌入係合部20とをマスク本体部に取着する。【選択図】図1

Description

本考案は、マスクに取り付けて使用するマスク用装飾品に関するものである。
マスクは花粉、埃、細菌等が体内に侵入するのを防ぐために人の口や鼻を覆うものである。従来、マスクは例えば風邪をひいたときに一時的に使用され、一度使用したものは破棄する、所謂使い捨て商品であった。このため、これまではマスクに装飾を施すことは殆ど行われていなかった。
特開2020−045598号公報
しかしながら、近年、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、屋内はもちろん、屋外でもマスクを常時着用することが一般的になってきている。このような状況下、特に若い人達の間では、機能性だけなくファッション性にも優れたマスクの出現が望まれている。
ところで、マスクに装飾を施す場合、例えばマスクに孔をあけて装飾品を取り付けることはできない。コロナウイルスや埃の体内への侵入を防ぐというマスク本来の機能を損なう恐れがあるからである。また、マスクに装飾を施す場合、マスク本体部の表面に印刷等により装飾を施すことが可能である。しかし、このような装飾の施されたマスクは、使用後のマスクを破棄するときにその装飾も一緒に破棄されることなり、再利用することができず不経済であり、実用的ではない。
本考案は上記事情に基づいてなされたものであり、マスク本来の機能を損なうことなく、マスクに着脱自在に取り付けることができる再利用可能なマスク用装飾品を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための第一の考案に係るマスク用装飾品は、1)第一板状部材と、第一板状部材の一方の面に、先端部が根元部より大きくなるように形成された凸部とを有する樹脂製の凸係合部と、2)第二板状部材と、第二板状部材の略中央部に形成された、凸部を嵌入するための孔部と、孔部の周囲における第二板状部材の少なくとも一か所に形成された切込み部とを有する樹脂製の嵌入係合部と、3)凸部が形成された第一板状部材の面と反対側の面に取り付けられた樹脂製の装飾片と、を具備し、口や鼻を覆うマスク本体部の表面に凸係合部の凸部を押し当てた状態で、マスク本体部の裏面側から嵌入係合部を、孔部の位置が凸部の位置に一致するようにマスク本体部に押し当て、凸部をマスク本体部とともに孔部に嵌め込むことにより、凸係合部と嵌入係合部とをマスク本体部に着脱自在に取着することを特徴とするものである。
このように、第一の考案に係るマスク用装飾品では、マスク本体部の表面に凸係合部の凸部を押し当てた状態で、マスク本体部の裏面側から嵌入係合部を、孔部の位置が凸部の位置に一致するようにマスク本体部に押し当て、凸部をマスク本体部とともに孔部に嵌め込むことにより、凸係合部と嵌入係合部とを誰でも簡単にマスク本体部に着脱自在に装着することができる。このため、使用後のマスクを破棄するときには、マスクからマスク用装飾品を取り外し、マスクだけを処分することができるので、マスク用装飾品は再利用可能である。また、第一の考案に係るマスク用装飾品をマスクに装着する際には、マスクに孔をあける必要がないので、とても衛生的である。しかも、第一の考案に係るマスク用装飾品は、名札等のようにピンで固定するものではないので、ピンを肌に刺してしまうというような危険はない。更に、第一の考案に係るマスク用装飾品の素材として樹脂を用いているので、そのマスク用装飾品は、軽量で肌触りがよく、また錆びることもない。
また、上記の目的を達成するための第二の考案に係るマスク用装飾品は、1)装飾片と、装飾片の裏面に、先端部が根元部より大きくなるように形成された凸部とを有する樹脂製の凸係合部と、2)板状部材と、板状部材の略中央部に形成された、凸部を嵌入するための孔部と、孔部の周囲における板状部材の少なくとも一か所に形成された切込み部とを有する樹脂製の嵌入係合部と、を具備し、口や鼻を覆うマスク本体部の表面に凸係合部の凸部を押し当てた状態で、マスク本体部の裏面側から嵌入係合部を、孔部の位置が凸部の位置に一致するようにマスク本体部に押し当て、凸部をマスク本体部とともに孔部に嵌め込むことにより、凸係合部と嵌入係合部とをマスク本体部に着脱自在に取着することを特徴とするものである。
この第二の考案に係るマスク用装飾品についても、上記第一の考案に係るマスク用装飾品と同様の作用・効果を奏する。
本考案のマスク用装飾品では、マスク本体部の表面に凸係合部の凸部を押し当てた状態で、マスク本体部の裏面側から嵌入係合部を、孔部の位置が凸部の位置に一致するようにマスク本体部に押し当て、凸部をマスク本体部とともに孔部に嵌め込むことにより、凸係合部と嵌入係合部とを誰でも簡単にマスク本体部に着脱自在に装着することができる。このため、使用後のマスクを破棄するときには、マスク用装飾品をマスクから取り外し、その再利用が可能である。また、マスク用装飾品をマスクに装着する際には、マスクに孔をあける必要がないので、とても衛生的である。更に、マスク用装飾品の素材として樹脂を用いているので、そのマスク用装飾品は、軽量で肌触りがよい。
図1(a)は本考案の一実施形態であるマスク用装飾品の概略正面図、図1(b)はそのマスク用装飾品の概略側面図、図1(c)はそのマスク用装飾品の概略裏面図である。 図2(a)は本実施形態のマスク用装飾品における凸係合部の概略正面図、図2(b)はその凸係合部の概略側面図、図2(c)はその凸係合部の概略裏面図である。 図3(a)は本実施形態のマスク用装飾品における嵌入係合部の概略正面図、図3(b)はその嵌入係合部の概略側面図である。 図4は本実施形態のマスク用装飾品をマスクに装着する方法を説明するための図である。 図5は本実施形態のマスク用装飾品が装着されたマスクを示す図である。
以下に、図面を参照して、本願に係る考案を実施するための形態について説明する。図1は本考案の一実施形態であるマスク用装飾品を説明するための図である。ここで、図1(a)はそのマスク用装飾品の概略正面図、図1(b)はそのマスク用装飾品の概略側面図、図1(c)はそのマスク用装飾品の概略裏面図である。
本考案のマスク用装飾品は、マスクに装着して使用するものである。このマスク用装飾品を装着するマスクとしては、市販されているほぼすべての種類の家庭用マスクを用いることができる。例えば、不織布マスク、布マスク、ウレタンマスクのいずれにも、本考案のマスク用装飾品を装着可能である。但し、手作りした厚手のマスク等には装着できない場合もある。本実施形態では、本考案のマスク用装飾品を不織布マスクに装着する場合を説明する。
本実施形態のマスク用装飾品1は、図1に示すように、凸係合部10と、嵌入係合部20と、装飾片30とを備えている。これら凸係合部10、嵌入係合部20、装飾片30の材質としては、樹脂を使用している。例えば、凸係合部10及び嵌入係合部20はポリプロピレン樹脂で作製することができる。また、装飾片30は、透明なアクリル樹脂で作製することができる。
凸係合部10は、図1(b)及び(c)に示すように、第一板状部材11と、凸部12とを有する。図2(a)に本実施形態のマスク用装飾品1における凸係合部10の概略正面図を、図2(b)にその凸係合部10の概略側面図を、図2(c)にその凸係合部10の概略裏面図を示す。図2に示すように、第一板状部材11は、直径D1が略18mmの円形状のものである。この第一板状部材11の厚さT1は約1.8mmである。また、第一板状部材11の一方の面(裏面)の略中央部には、凸部12が第一板状部材11と一体的に形成されている。この凸部12は逆円錐台の形状に形成されている。すなわち、凸部12は、その先端部が根元部より大きくなるように形成されている。具体的に、凸部12の高さhは約3mmである。また、第一板状部材11と接する側(根元部側)の凸部12の直径d11が約4mm、それと反対の外側(先端部側)の凸部12の直径d12は約5mmである。
嵌入係合部20は、図1(c)に示すように、第二板状部材21と、孔部22と、四つの切込み部23とを有する。図3(a)に本実施形態のマスク用装飾品1における嵌入係合部20の概略正面図を、図3(b)にその嵌入係合部20の概略側面図を示す。図3に示すように、第二板状部材21は、直径D2が約16mmの円形状のものであり、その厚さT2は約1.2mmである。この第二板状部材21の略中央部には、直径d2が約5mmの円形状の孔部22が形成されている。この孔部22は、凸係合部10の凸部12を嵌入して係止するためのものである。また、孔部22の周囲における第二板状部材21には、孔部22から上下左右の各方向に向かうように合計四つの切込み部23が形成されている。円形状の孔部22だけでなく四つの切欠き部23を形成したことにより、凸部12を孔部22に嵌め込んで凸係合部10と嵌入係合部20を係合しても、その後、嵌入係合部20を引っ張れば、その係合状態を容易に解除することができる。このように、本実施形態では、凸係合部10と嵌入係合部20とは着脱可能に構成されている。
装飾片30は、小さな飾り物等の装飾を施したものである。この装飾片30は、図1に示すように、凸部12が形成された第一板状部材11の面(裏面)とは反対側の面(表面)に取り付けられる。その取り付けには、例えば接着剤等が使われる。例えば、装飾片30としては、有名なキャラクターや建造物等の形状に形成したものや、お守りやお札の形状に形成したもの等、様々な形状のものを用いることができる。この装飾片30には、着色を施したり、シールを貼ったりすることができる。本実施形態では、図1に示すように、装飾片30として長方形状の透明なアクリル板31を用い、そのアクリル板31の裏面に厄除けのお札を表すシール32を貼り付けている。これにより、図1に示すマスク用装飾品1は、厄除けのお札として用いられる。
次に、本実施形態のマスク用装飾品1をマスクに装着する方法について説明する。図4は本実施形態のマスク用装飾品1をマスクに装着する方法を説明するための図である。
まず、使用者は、マスク本体部100に対してマスク用装飾品1の装着位置を決める。次に、図4(a)に示すように、使用者は、凸係合部10の凸部12を、マスク本体部100の表面側からその決めた装着位置に押し当てる。次に、使用者は、マスク本体部100の裏面から嵌入係合部20を、その孔部22の位置が凸部12に対応する位置に一致するようにマスク本体部100に押し当てる。そして、図4(b)に示すように、凸部12をマスク本体部100の生地とともに孔部22に嵌め込む。これにより、凸係合部10の凸部12が嵌入係合部20に係止され、マスク用装飾品1はマスクに装着される。図5に本実施形態のマスク用装飾品1が装着されたマスクを示す。ここで、図5(a)は表面側から見たときのマスクを表し、図5(b)は裏面側から見たときのマスクを表す。
一方、マスク用装飾品1をマスクから取り外す場合には、使用者は、マスク本体部100の裏面において嵌入係合部20の周端部に指先又は爪をかけて、引っ張る。これにより、凸係合部10と嵌入係合部20との係合状態が解除され、マスク用装飾品1はマスクから取り外される。
本実施形態のマスク用装飾品では、マスク本体部の表面に凸係合部の凸部を押し当てた状態で、マスク本体部の裏面側から嵌入係合部を、孔部の位置が凸部の位置に一致するようにマスク本体部に押し当て、凸部をマスク本体部とともに孔部に嵌め込むことにより、凸係合部と嵌入係合部とを誰でも簡単にマスク本体部に着脱自在に装着することができる。このため、使用後のマスクを破棄するときには、マスクからマスク用装飾品を取り外し、マスクだけを処分することができるので、マスク用装飾品は再利用可能である。
また、本実施形態のマスク用装飾品をマスクに装着する際には、マスクに孔をあける必要がないので、とても衛生的である。しかも、このマスク用装飾品は、名札等のようにピンで固定するものではないので、ピンを肌に刺してしまうというような危険はない。更に、本実施形態のマスク用装飾品の素材としては樹脂を用いているので、そのマスク用装飾品は、軽量で肌触りがよく、また錆びることもない。
尚、本考案は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が可能である。
例えば、上記の実施形態では、孔部の周囲における第二板状部材に四つの切込み部を形成した場合について説明したが、切込み部は、一つ、二つ又は三つでもよい。すなわち、切込み部は、孔部の周囲における第二板状部材の少なくとも一か所に形成されていればよい。
また、上記の実施形態では、凸係合部の第一板状部材及び嵌入係合部の第二板状部材として、円形状のものを用いた場合について説明したが、第一板状部材及び第二板状部材の形状は、円形に限られず、例えば三角形、四角形等であってもよい。さらに、第一板状部材と第二板状部材とを、例えば円形と正方形のように異なる形状に形成してもよい。
更に、上記の実施形態では、装飾片を、凸係合部の第一板状部材に取り付ける場合について説明したが、装飾片に直接、凸部を形成したものを凸係合部(装飾片部)として用いるようにしてもよい。この場合、本考案のマスク用装飾品は、1)装飾片と、その装飾片の裏面に、先端部が根元部より大きくなるように形成された凸部とを有する樹脂製の凸係合部(装飾片部)と、2)板状部材と、その板状部材の略中央部に形成された、凸部を嵌入するための孔部と、その孔部の周囲における板状部材の少なくとも一か所に形成された切込み部とを有する樹脂製の嵌入係合部と、を具備するものとなる。このマスク用装飾品も、上記実施形態のものと同様の作用・効果を奏する。
以上説明したように、本考案に係るマスク用装飾品では、マスク本体部の表面に凸係合部の凸部を押し当てた状態で、マスク本体部の裏面側から嵌入係合部を、孔部の位置が凸部の位置に一致するようにマスク本体部に押し当て、凸部をマスク本体部とともに孔部に嵌め込むことにより、凸係合部と嵌入係合部とを誰でも簡単にマスク本体部に着脱自在に装着することができる。このため、使用後のマスクを破棄するときには、マスク用装飾品をマスクから取り外し、その再利用が可能である。また、本考案に係るマスク用装飾品をマスクに装着する際には、マスクに孔をあける必要がないので、とても衛生的である。更に、本考案に係るマスク用装飾品の素材として樹脂を用いているので、そのマスク用装飾品は、軽量で肌触りがよい。したがって、本考案は、マスクに装着するための、小さな飾り物やお守り等の装飾品として用いるのに好適である。
10 凸係合部
11 第一板状部材
12 凸部
20 嵌入係合部
21 第二板状部材
22 孔部
23 切込み部
30 装飾片
31 アクリル板
32 シール
100 マスク本体部

Claims (2)

  1. 第一板状部材と、前記第一板状部材の一方の面に、先端部が根元部より大きくなるように形成された凸部とを有する樹脂製の凸係合部と、
    第二板状部材と、前記第二板状部材の略中央部に形成された、前記凸部を嵌入するための孔部と、前記孔部の周囲における前記第二板状部材の少なくとも一か所に形成された切込み部とを有する樹脂製の嵌入係合部と、
    前記凸部が形成された前記第一板状部材の面と反対側の面に取り付けられた樹脂製の装飾片と、
    を具備し、
    口や鼻を覆うマスク本体部の表面に前記凸係合部の前記凸部を押し当てた状態で、前記マスク本体部の裏面側から前記嵌入係合部を、前記孔部の位置が前記凸部の位置に一致するように前記マスク本体部に押し当て、前記凸部を前記マスク本体部とともに前記孔部に嵌め込むことにより、前記凸係合部と前記嵌入係合部とを前記マスク本体部に着脱自在に取着することを特徴とするマスク用装飾品。
  2. 装飾片と、前記装飾片の裏面に、先端部が根元部より大きくなるように形成された凸部とを有する樹脂製の凸係合部と、
    板状部材と、前記板状部材の略中央部に形成された、前記凸部を嵌入するための孔部と、前記孔部の周囲における前記板状部材の少なくとも一か所に形成された切込み部とを有する樹脂製の嵌入係合部と、
    を具備し、
    口や鼻を覆うマスク本体部の表面に前記凸係合部の前記凸部を押し当てた状態で、前記マスク本体部の裏面側から前記嵌入係合部を、前記孔部の位置が前記凸部の位置に一致するように前記マスク本体部に押し当て、前記凸部を前記マスク本体部とともに前記孔部に嵌め込むことにより、前記凸係合部と前記嵌入係合部とを前記マスク本体部に着脱自在に取着することを特徴とするマスク用装飾品。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220072448A (ko) * 2020-11-25 2022-06-02 (의) 삼성의료재단 마스크

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