JP2002282040A - 付け爪 - Google Patents

付け爪

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JP2002282040A
JP2002282040A JP2001083786A JP2001083786A JP2002282040A JP 2002282040 A JP2002282040 A JP 2002282040A JP 2001083786 A JP2001083786 A JP 2001083786A JP 2001083786 A JP2001083786 A JP 2001083786A JP 2002282040 A JP2002282040 A JP 2002282040A
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nail
artificial nail
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engaging
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Eriko Kurosaki
えり子 黒崎
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REVEAL KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装飾物のみを簡便に付け替え可能とすること
により、使用者が付け爪のデザインを容易に変更するこ
とができる付け爪を提供する。 【解決手段】 人の手指や足指の爪に装着される付け爪
1であって、該付け爪1を装飾する装飾物20が、取付
手段30を介して着脱自在に取り付けられるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に人の手指や足
指に装着する付け爪に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、手指や足指の爪に対するファ
ッションとしては、例えばマニキュアが知られている
が、マニキュアは、塗料を直接爪に塗布するために、塗
布部分の皮膚呼吸が妨げられたり、また塗料を剥離する
際には有機溶媒を用いるために、皮膚に障害が生じたり
手あれの原因となることがあった。このためせっかくお
しゃれを楽しみたくても、マニキュアをしない、または
遠慮する女性も多く存在している。
【0003】一方、手指や足指の爪に対するファッショ
ンの他の例として、予め種々の装飾が施された付け爪を
手指や足指の爪の表面部に接着することで爪を装飾する
方法があり、こちらも広く普及している。
【0004】この付け爪は、様々な装飾が施されたもの
が存在し、特に近年においてはビーズなどの立体的な装
飾物を取り付けて装飾するものも存在している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装飾物は予め付け爪に対して接着剤等を介して取り
付けられているため、付け爪のデザインを変更しようと
する場合は、付け爪をその都度爪から剥がさなければな
らなかったため、手軽にデザイン変更出来なかった。
【0006】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、装飾物のみを簡便に付け替え可能とするこ
とにより、使用者が付け爪のデザインを容易に変更する
ことができる付け爪を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の付け爪は、人の手指や足指の爪に装着され
る付け爪であって、該付け爪を装飾する装飾物が、取付
手段を介して着脱自在に取り付けられていることを特徴
としている。この特徴によれば、付け爪に対して装飾物
を簡単に取り付けることが出来るばかりか、付け爪のデ
ザインを変更する場合は装飾物を簡単に取り外すことが
出来るため、利用者は爪から付け爪を取り外すことなく
デザインを容易に変更出来る。
【0008】本発明の付け爪は、前記取付手段は、付け
爪及び装飾物それぞれに設けられる互いに係脱自在な係
合部と被係合部とにより構成されていることが好まし
い。このようにすれば、係合部と被係合部との係脱操作
により、付け爪に対して装飾物を容易に取り付け、取り
外し出来る。
【0009】本発明の付け爪は、前記取付手段は、前記
係合部と被係合部とが互いに付け爪の表面下で係合され
るように設けられていることが好ましい。このようにす
れば、装飾物が付け爪に装着された際に、付け爪と装飾
物との間に生じる間隙が小さくなるために、外観体裁が
向上するばかりか、装飾物が使用者の衣類等に引っかか
りにくくなるため、付け爪からの離脱が効果的に防止さ
れる。
【0010】本発明の付け爪は、前記係合部及び被係合
部が、スナップボタンにより構成されていることが好ま
しい。このようにすれば、係合部及び被係合部を、従来
公知のスナップボタンを用いて容易に構成できる。
【0011】本発明の付け爪は、前記係合部及び被係合
部が、断面板状の係合片と、該係合片の遊端から抜き差
し可能な断面板状の被係合片とから構成されていること
が好ましい。このようにすれば、係合片と被係合片との
係合時において、装飾物が安定して支持されることにな
る。
【0012】本発明の付け爪は、前記取付手段は、ステ
ンレス材により構成されていることが好ましい。このよ
うにすれば、錆や薬品耐性に優れるために、使用者は付
け爪をしたままでもためらうことなく手洗い出来る。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1実施例)以下、本発明の実
施例を図面に基づいて説明すると、まず図1には、本発
明の実施例としての付け爪1が、人の人差し指100の
爪に装着される状態が示されており、付け爪1の上面部
には、付け爪1を装飾するリンゴ形の装飾物20が後述
するステンレス製のスナップボタン30を用いて固定さ
れている。
【0014】付け爪1は、一般に手指の爪に接着剤また
は、接着剤を塗布されたテープ等を用いて接着されるよ
うになっている。
【0015】図2には、付け爪1の本体部10に固定さ
れていた装飾物20を取外して、装飾物20が固定され
る取付部の様子を示す図であり、図3では、図2のA−
A断面図が示されている。
【0016】スナップボタン30は、略円柱状で中空に
形成され、中央部に止め穴31が設けられたソケット部
30aと、中央部に略球形の突起部32を有する略円盤
状のボタン部30bと、から構成されている。ソケット
部30は、付け爪1の先端部側の所定箇所に、その上面
が付け爪1の表面とほぼ面一となるように予め埋設され
ており、また、ボタン部30bは、装飾物20の裏面に
例えば接着剤等を介して取り付けられている。
【0017】ソケット部30aには、ボタン部30bを
係止するための略J字状の2本のバネ40a、40b
が、それらの両端部がソケット部30aの内面に溶着さ
れ、かつ、バネ40a、40bの直線部41a、41b
の一部が止め穴31に設けられた切欠部35から止め穴
31内に露出するように配置されており、このバネ40
a、40bの弾性力によって、止め穴31内に嵌合され
るボタン部30bの突起部32を係止可能となってい
る。
【0018】詳しくは、図3に示されるように、止め穴
31に突起部32が嵌合される際には、止め穴31内に
嵌合される突起部32によりバネ40a、40bの直線
部41a、41bが外方に向けて弾性変形された後、バ
ネ40a、40bの弾性復帰力により装飾物20の根元
に位置する括部34にバネ40a、40bの直線部41
a、41bが係止されることにより、突起部32が止め
穴31内に保持され、装飾物20が付け爪1の表面に取
り付けられることになる。
【0019】従来の付け爪であれば、ソケット部30a
が埋設されている位置に、ビーズなどの装飾物を接着剤
等を用いて接着するなど取外しが出来ないように設けら
れていたが、上述のように装飾物20を、取付手段とし
てスナップボタン30を介して付け爪1に対して着脱自
在に取り付けられるようになっていることにより、使用
者は、付け爪1を爪から剥がして付け爪1自体を変える
ことなく、装飾部20のみを交換することで付け爪1の
デザインの変更を容易に行うことが出来る。
【0020】また、本実施例においては、装飾物20を
付け爪1に対して着脱自在に取り付けるための取付手段
として、従来公知のスナップボタンを適用しているた
め、係合部と被係合部を容易に構成できる。すなわち、
装飾物20と付け爪1に、ソケット部30a及びボタン
部30bをそれぞれ取り付けるだけでよいので、種々の
装飾物に対して、付け爪1に取り付けたソケット部30
aに対応するボタン部30bを取り付けておけば、装飾
のバリエーションを容易に増やすことが出来る。
【0021】また、本実施例では、付け爪1の成形時に
おいてその先端部に予めソケット部30aを埋設してい
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、ソケッ
ト部30aを付け爪1の表面に接着剤等を介して固着し
てもよいし、あるいは、特に図示しないが、付け爪1の
先端部に装飾物20を収容可能な溝部を設けておき、こ
の溝部内の底面にソケット部30aを接着剤等を介して
固着するようにすれば、付け爪1に対して装飾物20を
近接状態で取り付けることが出来るため、前述と同様の
作用効果が得られることになる。
【0022】さらに、装飾物20全体を収容出来る溝部
を設け、これにソケット部30aを取り付ければ、付け
爪1の表面と装飾物20の表面とが面一となるように装
飾物20を取り付けることが可能となる。このようにす
れば、使用時における装飾物20の不用意な離脱が効果
的に防止される。
【0023】(第2実施例)次に、第2実施例として取
付手段として、ステンレス製のかぎホック50を適用し
た例を図4、図5を用いて説明する。
【0024】取付手段としてのかぎホック50は、図に
示されるように、断面板状のホック部50aと、該ホッ
ク部50aに対して係合される断面板状のアイ部50b
とから構成されている。付け爪1’表面中央には、先端
に向かって下方に傾斜する傾斜溝51が設けられてお
り、傾斜溝51内には、装飾物20’に設けられたアイ
部50bを取り付けるホック部50aが取り付けられて
いる。
【0025】詳しくは、ホック部50aは、L字状に折
れ曲がった板状のステンレス片にからなり、その一端は
傾斜溝51の深部付近において付け爪1’内に埋設され
ることにより付け爪1に固定されており、他端は、付け
爪1’の上方に向かって折曲する屈曲片52が形成され
て、屈曲片52の付け根部分である角部54は、傾斜溝
51の表面に対して付勢された状態で接触している。ま
た、ホック部50aは、その上面が付け爪1’の表面よ
りも上方に突出しないように設けられている。
【0026】アイ部50bは、ホック部50aを挿通可
能な通孔53が構成されるように鍵状に折曲形成されて
おり、その両端片部が装飾物20’の裏面部21に接着
剤等を介して固着されている。
【0027】よって、装飾物20’を取り付ける場合
は、アイ部50bをホック部50aの屈曲片52側から
挿入すれば、装着後において、ホック部50aの弾性復
帰力により角部54が傾斜溝51に対して付勢状態で接
触されるため、挿入された装飾部20’の抜け落ちが無
くなるのである。
【0028】また、ホック部50aの取付方向として
は、アイ部50bを付け爪1’の先端方向から挿入させ
ることも考えられるが、付け爪1’の装着時においては
指の先端が地面方向に向いていることが多く、また、使
用者が歩いたりするなどして手を動かすことで、装飾物
20’が付け爪1’から抜け落ちる可能性があるため
に、本実施例のように先端方向と反対方向から装飾物2
0’を挿入出来るようにすることが好ましい。
【0029】また、ホック部50aの上面は、付け爪
1’の上面と等しい高さ若しくはそれよりも低位置とさ
れているために、前述の実施例と同様に、装飾物20’
を取付けた際に、装飾物20’と付け爪1’との間に生
じる隙間が少なくなるために、付け爪1’との一体感が
増すとともに、装飾物20’の脱落を防止できる。
【0030】また、ホック部50aとアイ部50bとが
断面板状に構成されているため、装飾物20’の装着時
において装飾物20’ががたつくことがない。
【0031】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0032】例えば、上記第1実施例、第2実施例で
は、付け爪1に対して装飾物20を取り外し自在に取り
付ける取付手段として、スナップボタン30やかぎホッ
ク50を適用した例を示したが、付け爪1に対して装飾
物20を着脱自在に取付出来るものであればこれらに限
定されるものではなく、例えばマジックテープ(登録商
標)等を適用してもよい。
【0033】さらに、上記実施例では付け爪と装飾物と
に係合部と被係合部とをそれぞれ設け、これらの係脱作
用により着脱自在としたが、装飾物のみに例えば付け爪
の先端等に差し込み可能な弾性変形自在なフック等を設
け、このフックを付け爪の先端や側方に差し込むことで
取り付け出来るようにしてもよい。
【0034】また、第1実施例、第2実施例で用いられ
たスナップボタン30やかぎホック50は、付け爪1の
使用時において手洗い等を出来るように防錆性のある材
質であるステンレス製の物が用いられているが、防錆性
表面加工のされたアルミニウム合金やポリカーボネート
等の樹脂を適用してもよく、特に材質等は限定されるも
のではない。
【0035】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0036】(a)請求項1項の発明によれば、付け爪
に対して装飾物を簡単に取り付けることが出来るばかり
か、付け爪のデザインを変更する場合は装飾物を簡単に
取り外すことが出来るため、利用者は爪から付け爪を取
り外すことなくデザインを容易に変更出来る。
【0037】(b)請求項2項の発明によれば、係合部
と被係合部との係脱操作により、付け爪に対して装飾物
を容易に取り付け、取り外し出来る。
【0038】(c)請求項3項の発明によれば、装飾物
が付け爪に装着された際に、付け爪と装飾物との間に生
じる間隙が小さくなるために、外観体裁が向上するばか
りか、装飾物が使用者の衣類等に引っかかりにくくなる
ため、付け爪からの離脱が効果的に防止される。
【0039】(d)請求項4項の発明によれば、係合部
及び被係合部を、従来公知のスナップボタンを用いて容
易に構成できる。
【0040】(e)請求項5項の発明によれば、係合片
と被係合片との係合時において、装飾物が安定して支持
されることになる。
【0041】(f)請求項6項の発明によれば、錆や薬
品耐性に優れるために、使用者は付け爪をしたままでも
ためらうことなく手洗い出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明付け爪1が人差し指100の爪に装着さ
れる様子を示す図である。
【図2】装飾物を付け爪から取り外した様子が示された
図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】取付手段にかぎホックを用いた場合の図であ
る。
【図5】図4のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 爪 20 装飾物 21 裏面部 30 スナップボタン 30a ソケット部 30b ボタン部 31 止め穴 32 突起部 34 括部 35 切欠部 40a、40b バネ 41a、41b 直線部 50 かぎホック 50a ホック部 50b アイ部 51 傾斜溝 52 屈曲片 53 通孔 54 角部 100 手指

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の手指や足指の爪に装着される付け爪
    であって、 該付け爪を装飾する装飾物が、取付手段を介して着脱自
    在に取り付けられていることを特徴とする付け爪。
  2. 【請求項2】 前記取付手段は、付け爪及び装飾物それ
    ぞれに設けられる互いに係脱自在な係合部と被係合部と
    により構成されている請求項1に記載の付け爪。
  3. 【請求項3】 前記取付手段は、前記係合部と被係合部
    とが互いに付け爪の表面下で係合されるように設けられ
    ている請求項2に記載の付け爪。
  4. 【請求項4】 前記係合部及び被係合部が、スナップボ
    タンにより構成されている請求項2または3に記載の付
    け爪。
  5. 【請求項5】 前記係合部及び被係合部が、断面板状の
    係合片と、該係合片の遊端から抜き差し可能な断面板状
    の被係合片とから構成されている請求項1〜3のいずれ
    かに記載の付け爪。
  6. 【請求項6】 前記取付手段は、ステンレス材により構
    成されている請求項1〜5のいずれかに記載の付け爪。
JP2001083786A 2001-03-22 2001-03-22 付け爪 Pending JP2002282040A (ja)

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